![[YouTube]ゴミ箱をあさる役者アライグマ](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2016/12/206c6ecb02067899485363a55660b97921.jpg)
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オスプレイの元主任分析官「制御できずに墜落」 馬鹿げた言い訳しかできない米軍トップと唯々諾々の日本政府 〜日本は米軍監視下の属国〜
馬鹿げた言い訳しかできない米軍トップの声明をただ受け入れるしかない日本政府のぶざまな姿がここにあります。日本が、今でも米軍監視下の属国である証拠です。フィリピンやイラクのように、米軍は出て行けと言えなければならないでしょう。
国防研究所(IDA)でオスプレイの主任分析官を務めたレックス・リボロ氏は(中略)…機体が激しい損傷を受けた事実はその航空機が制御不能であり、航空機を破壊するに十分な力で水面にぶつかったことを示唆している」と述べ、オスプレイが制御不能で墜落したことを強調した。
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)
「被害なく感謝を」発言に沖縄県民からは反発の声高まるhttps://t.co/l2ipgiRj70
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年12月15日
「制御できずに墜落」 新たな構造欠陥指摘 オスプレイの元主任分析官のリボロ氏
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年12月15日
「回転翼モードで補給することができないという事実は、予期されなかった航空機の欠陥である」https://t.co/RqOQrgyq2I
「制御できずに墜落」 新たな構造欠陥指摘 オスプレイの元主任分析官のリボロ氏
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年12月15日
「何が(事故)原因であれ、これは明らかに航空機が完全に破壊されたことによる墜落事故だ」https://t.co/RqOQrgyq2I
「欠陥機の証し、撤去を」 名護、宜野湾市長が防衛局に抗議https://t.co/hRwNk7Nn9k
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年12月15日
「オスプレイ墜落」報道で在京キー局が沖縄のテレビ局にも「墜落」を「不時着」に言い換えるよう圧力!https://t.co/5OIP3a3k1p
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年12月15日
オスプレイ墜落事件の原因は安倍政権にある! 安全神話を振りまき、日米地位協定を温存してきた責任を問うhttps://t.co/fKMP3SRTwS
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年12月15日
<社説>オスプレイ墜落 海兵隊撤退しかない 訓練場返還式典は中止せよhttps://t.co/7geq1t8Q0g
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年12月15日
さらにオスプレイの空中給油の様子。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年12月15日
本当に事故が起きないほうが不思議だhttps://t.co/ezxGMXPnJu
オスプレイ事故は「最重大級」 米機関が評価、沖縄名護海岸の墜落https://t.co/RBwAXoDf4C
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年12月15日

日露首脳会談:予想通り…ロシア外交の完全勝利で決着しそうな気配
今回の交渉は予想通りで、私としては好ましい結果だと思っています。今回の交渉がうまくいって安倍政権の支持率が上がり、そのまま選挙に突入して自民党の圧勝という結果だけは何とか避けたいと思うからです。安倍政権の無能さを見せつける結果になって、とても良かったと思っています。
日本は、米国からの属国支配から脱するのが先だと思います。安倍政権では無理ですが、おそらく近い将来、その方向に向かうでしょう。ロシアとの信頼関係が構築できれば、平和条約の締結、少なくとも2島の返還が実現すると思っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

プーチン大統領と安倍首相はクリル諸島(千島列島)での共同経済活動開始についての声明文で合意した。ユーリ・ウシャコフ大統領補佐官が発表した。補佐官は、テキストは明日にも公開されると指摘した。
補佐官は、対象は南クリル諸島の全4島に及ぶと付け加えた。
「外務省と関係省庁の専門家が共同経済活動の調整の可能性について審議していく」とウシャコフ補佐官は述べた。
共同経済活動はロシアの法律に基づいて施行されていくのかとの質問にウシャコフ補佐官は、「ロシアの法律に基づく。当然、諸島はロシアに属している」と答えた。
ウシャコフ補佐官は、協力分野には漁業、養殖漁業、観光、医療、環境などが含まれていると付け加えた。
(前略)
スプートニクは、長期にわたって日露関係改善の重要性を訴えている、一水会の木村三浩代表に話を伺った。(中略)…木村氏の主張は一貫している。「クリミア併合を承認し、ロシアへの経済制裁をやめるべき。領土交渉を前進させ、ロシアと平和条約を締結することは日本の国益にかなう」ということだ。
(中略)
木村氏は12月11日に都内でデモ行進を行った際、「四島を追う者は二島をも得ず・日露平和条約の締結促進と領土交渉の前進を」というキャッチフレーズを掲げた。木村氏は、「日露間に平和条約が締結されることが私の夢。2018年の大統領選でプーチン氏が再選し、2019年に平和条約が締結され、2020年に歯舞・色丹が返還されれば理想的。日本はそのために環境整備を進めなければ」と述べている。
(中略)
また、木村氏はロシア本土での日露経済協力はどんどん発展させるべきだと話し、係争地域での共同経済活動にも賛成の立場だ。「北方領土に関しては、経済特区を新設することができれば、日本企業もやりやすいのでは。簡単なことではありませんが、主権というよりも管轄権の問題を日露でよく協議して、第三の道を模索してほしい」と期待を見せる。
(以下略)
【安倍総理終了か?】ロシア大統領補佐官「(北方領土の)共同経済活動はロシアの法律の下で行われることになる」
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2016年12月15日
2ちゃんは大荒れ!https://t.co/HVPLwZgwWL pic.twitter.com/rLW30jKwIe
※プーチン会談がわずかでも成果を出す絶対条件=決して日本マスコミは報道しない
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2016年12月15日
➊クリミアに関する『ロシア制裁』からの撤退
➋歯舞色丹は『日米安保条約』の対象外とする条約締結
・・・
➓10兆円規模の日露合弁事業をロシア主権下で約束
・・・
※だ・か・ら・『北方領土問題』は存在しない。
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2016年12月15日
4島でも2島でも、「返還」ではなく、『土地売却商談』に過ぎない。
それも、大前提は➊日米安保対象外とする条約➋クリミア問題ロシア制裁同盟からの脱退で、そのうえで10兆円レベルの合弁事業をロシア主権下で行うことだ。 https://t.co/8PcIieqq1Q
日ロ首脳会談始まる、北方領土問題の進展は? https://t.co/1clNZnpgjQ #tbs #tbs_newsi
— TBS NEWS-i (@tbs_newsi) 2016年12月15日
※安倍晋三首相はプーチン大統領に「1945年9月2日無条件降伏(に定義されるポツダム宣言受諾)をもって、歯舞色丹国後択捉はロシア領土になった」ことを認めたのと同義です。 https://t.co/b5HO7r8jNW
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2016年12月16日
ロシアのタス通信は、ウシャコフ大統領補佐官が記者団に対して「両首脳は、島々での共同経済活動はロシアの法律の下で行われることで合意」と述べたと伝えた。
— 無外流の狼 (@miburou3) 2016年12月15日
※あーロシアの主権認めちゃった…これはもう返ってこないわ…領土問題に終止符を打つってこういう事だったんだね…ロシアの完勝だわ pic.twitter.com/Z8xFaU8tPn
[レイバーネット]沖縄・山城博治さんが50日もの拘束で健康状態が悪化 〜事実上の拷問〜
"続きはここから"以降の記事は、新作ドキュメンタリー映画『高江ー森が泣いている2』の紹介と東京で開催された高江・辺野古の基地建設の反対集会の様子です。3,900名の方が参加されたようです。
『高江ー森が泣いている2』の藤本監督の独占インタビューを聞くと、沖縄県民が戦後70年も反戦・基地反対の戦いを続けてこれたのは、その営みが平和的で人間的だったからだと分かります。板垣英憲氏の記事には"「常識と非常識の逆転現象」が、世界的規模で急速に起きている"とあり、激変する世界情勢の中で、沖縄の駐留米軍の完全撤退の可能性も指摘されています。明るくしなやかに沖縄の夜明けを迎える日もそう遠くないのではないでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

これは事実上の拷問ではないか。RT @ecodaren: 沖縄・山城博治さんが50日もの拘束で健康状態が悪化 https://t.co/iiLUH1VjFm @lnjnowから
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2016年12月14日
バンクーバーのピースフィロソフィーの乗松聡子さんからのメールを転送します。沖縄の山城博治さんが50日もの拘束で、健康状態が非常に悪くなっているという連絡です。
ーー乗松聡子さんからのメールーーーーーーーーーーーーーー
高江や辺野古で座り込みのリーダーとして活躍してきた山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)が10月17日に逮捕され拘束され50日以上になります。
起訴の内容は、高江のフェンスの針金を一本切ったとか、辺野古の工事車両をとめるためにブロックを積んだといった抗議行動に対するもので、
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/70700
言いがかりとしか言えないようなものばかりです。ヒロジさんは市民が安全に非暴力の抗議を行えるように細心の注意を払ってきている人です。
ヒロジさんはここ数年大病を患っており病み上がりの状態でまた行動をしてきていました。
月曜にヒロジさんに接見した友人Gさんによると、ヒロジさんはめっきりやつれておりこんな元気のない彼の様子は見たことがないということでした。声は弱り、顔色が悪かったと。
すっかり元気のない調子から本当に心配になったということです。一部報道もされていますが彼は足が冷たいのに、靴下の差し入れさえ「自殺の危険」から許されていません。ばかばかしい!だから短めの靴下ならいいかと思い差し入れた人がいて、それも許されなかったそうです。
Gさんは真剣に、ヒロジさんは死んでしまうのではないか(殺されてしまうのではないか)と心配しています。
昨日の東京新聞に、鎌田慧氏による「靴下」の一件についてのコラムがあるので添付しました。
沖縄は、高江のヘリパッドはもう完成に近づいてしまっており、辺野古は明日陸上工事が再開、翁長知事の埋立承認取り消しは国による違法確認訴訟の最高裁での敗訴が決まっています。昨日、オスプレイが名護市内の浅瀬に墜落、5人の米兵が負傷しています。沖縄県内でのオスプレイ墜落事故は初めてで騒然となっています。写真をみればどう見ても墜落なのに
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-411412.html
日本本土のメディアは「不時着」「着水」といった表現を使っています。
沖縄の現場の人たちは辺野古、高江、オスプレイ、山城さんらの拘束(彼を含め現在4人拘束中)などあまりにも重なり過ぎもう限界を超えています。
» 続きはこちらから
免疫学の第一人者である安保徹氏の主張 と 東洋医学/アーユルヴェーダ
ところで、安保徹氏がどんなことを言っているかは、動画をご覧ください。時間の無い方は12分以降をご覧ください。
安保氏は、多くの病気は、免疫力が低下することによって起こると考えていたようです。そして、その免疫力を低下させる原因は、ストレスのかかる現代社会の偏った生き方にあると見ていたようです。ストレスで自律神経のバランスが崩れ、免疫力が低下して、がんや慢性疾患を発症するという考え方です。これは、そのまま東洋医学的な考え方だと思います。
働き過ぎで交感神経優位の状態が長く続くと、白血球の中の顆粒球が増え活性酸素を放出、遺伝子にダメージを与え、それががんを作り出してしまいます。しかも、がん細胞をやっつけるリンパ球は減ってしまいます。そのため、がん細胞の増殖が抑えられなくなるというわけです。
体温が低いと免疫力が低下するため、低体温の人はそれだけがんになりやすいと言えます。生活習慣全般を見直して、体を温めることが重要だとしています。
人ががんにならないのは、リンパ球が働いてがん細胞を攻撃するからですが、西洋医学の3大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)はリンパ球を確実に減らしてしまうので、避けた方が良いと言うのが氏の主張です。“ 1番よくないのは、放射線治療です”と言っています。要するに、西洋医学の治療法は、“がんと闘う力を最も削いでしまう治療法”だということなのです。
こうした見方は、東洋医学と完全に合致していると言えます。なので、氏は東洋医学とほぼ同様と思われる「がんを治す4箇条」の実践を提唱しています。まず、第一にストレスを少なくする生活パターンに替えることを勧めています。第二にがんの成り立ちを理解し、がんを恐れないことを勧めています。第三に免疫を抑制する治療を受けないように勧めています。第四に免疫力を高めるために、玄米菜食、適度な運動、体を温める、笑うなどの方法を勧めています。
こうした氏の主張は、東洋医学、特にアーユルヴェーダの主張と合致すると思います。アーユルヴェーダでは1人1人の体質に合わせて食事を取るべきだと考えているので、誰もが玄米菜食が合うわけではないとしていますが、食事が健康の維持のために最も大切なものだと考えています。
おそらく、アーユルヴェーダを基礎として、現代医学をもう一度再構築する必要があるのではないかと思います。
免疫学の第一人者 安保 徹先生の訃報!
— 非自公民の脱原発に一票(しろ) (@xciroxjp) 2016年12月13日
突然のことですが、
12月6日、安保徹先生がご逝去されました。
あまりに突然のことで、ただただ驚いております。
故人のご冥福を心からお祈り申し上げます。https://t.co/xQlOBTsErI@tim1134 pic.twitter.com/y9yokCgZU3
突然の事ですが
— 非自公民の脱原発に一票(しろ) (@xciroxjp) 2016年12月12日
本日12月6日、安保徹先生がご逝去されました。
あまりに突然の事で、日本自律神経病研究会一同、正直驚きが隠せません。
故人のご冥福を心からお祈り申し上げます。
安保先生のこれ迄のご偉業にあらためて感謝申し上げます。https://t.co/GrCdxEEFdy pic.twitter.com/gJf1sQCpKD
安保先生は12/6 急死なさったそうです。
— 非自公民の脱原発に一票(しろ) (@xciroxjp) 2016年12月11日
過去の講演会で
「ここ丈の話…わだす狙われてるんですわ。研究室は何度も荒らされてるし もし、突然死ぬような事があっだらば殺されたんだと思ってねー!」
会場に笑いを振りまいてらしたそう…https://t.co/4YLOQnIzls pic.twitter.com/gurbin19WW
名誉教授の安保徹氏、12月6日に突然死
— 非自公民の脱原発に一票(しろ) (@xciroxjp) 2016年12月11日
~検索すると新聞で死去のニュ―ス記事が見当らない! https://t.co/eFSC4MHdCO
名誉教授で著名な医学者でもある人物の死去を
ニュ―ス記事にしないなんて、殆ど考えられません。
皆さんも、検索して確かめてみて下さい! pic.twitter.com/YGYrOQz3fb