※現在、お知らせはございません。

アーカイブ: 0_メインテーマ

[高橋清隆氏×藤江成光氏] 厚労省は現在、若者と妊婦への新型コロナワクチン接種を推奨していない / 日本産科婦人科学会、日本小児科学会は未だに推奨している / 参院選で落選させるべき候補たち

 令和7年6月20日の記者会見で、高橋清隆氏が「現時点で若者に対しての新型コロナワクチン接種を推奨しているのか、いないのか」という質問をしました。それに対して福岡厚労大臣が「若者の新型コロナワクチン接種は『推奨していない』」と明言しました。
 続く7月1日の記者会見で、高橋清隆氏が重ねて「現在、妊婦には(新型コロナワクチン接種を)推奨しているのか、いないのか」を質問しました。これに対しても福岡厚労大臣は「推奨していない」と答えました。問い正さなければ気づかなかった厚労省の方針転換です。フリーの立場で取材をされてきた藤江成光氏と高橋清隆氏の連携で引き出した答えでした。しかし未だに日本産科婦人科学会も日本小児科学会も推奨を取り消していません。
 藤江氏と高橋氏が7月1日の大臣会見とこれまでの経緯を振り返っておられました。動画の最初の1分はトピックになっています。
 16:30から28:10までは、高橋氏の質問についての解説です。厚労省ではすでに推奨していないはずの新型コロナワクチンですが、学会や自治体によっては今も推奨し、母子手帳にも掲載されています。高橋氏は「厚労省は推奨をやめるよう指導すべきではないか」と質問しました。福岡大臣の答えは「各学会、各自治体の独自の判断に委ねる」というものでした。高橋氏が産科婦人科学会に対し、「今も推奨しているのか」確認のメールを送ったそうですが返事は無いとのことです。
 28:10から40:10までは、藤江氏の質問についての解説でした。令和6年3月22日の参議院で柳ヶ瀬裕文議員が「過去最大のワクチン被害ではないか」と質問した時に(34:49〜)厚労省の官僚がパニックになったことを振り返り、藤江氏も福岡大臣に同じ質問をしたところ、「様々な評価がある」とはぐらかされていました。厚労省としては「過去最大のワクチン被害」が事実であるため答えられないようです。
 40:10からは、ワクチン被害から見る参院選について語っています。言うまでもなく武見敬三前厚労大臣は落選させるべき候補のトップですが、鮮やかに変節した須藤元気候補も取り上げていました。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

現代社会で起きていることは、“できるだけ多くの人を病気で不健康な状態に保つ方法”になっていた / 「何を食べるか」ではなく、「何を食べないか」が命を守る鍵になる時代になっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイート動画をご覧ください。AIに「人々が気づかないうちに、できるだけ多くの人を病気で不健康な状態に保つ」にはどうすれば良いかを尋ねたところ、非常に的確な解答が返ってきました。
 “まず、自然と概日リズムから切り離す。…彼らのホルモンバランスを乱し、老化を加速させる。次に、彼らの環境に内分泌かく乱物質を大量に放出する。農薬、プラスチック、パラベン、種子油。…超加工食品を改良し、強化食品と表示して、自然食品を禁止し、有毒物質に補助金を出し…制度に疑問を呈する者を陰謀論者と仕立て上げる。”というのです。
 現代社会で起きていることを、そのまま記述すると、“できるだけ多くの人を病気で不健康な状態に保つ方法”になっているのです。そして、こちらの動画では、次のように説明しています。
 「ジョン・D・ロックフェラーが米国のメディアを掌握したのと同じ頃、彼は米国の医学も掌握しました。石油から薬が出来ることがわかると…何千年も使われてきた薬がとつぜん代替薬に分類され、石油を原料とする中毒性の高い特許を取れる薬が標準基準とされたのです。…ロックフェラーはその後、米国医師会を支配下に置き、トップクラスの医学部に巨額の助成金を提供し、自分が承認したカリキュラムだけを教えるように命じ、医学の教科書からは、ハーブや植物の治癒力や食事療法に関する記述が消え去りました。ロックフェラーの計画に反対した医師や教授はメディアによって糾弾され、AMA(米国医師会)から排除され、医学教育や診療の免許を剥奪されました。」
 コロナパンデミックの際に、イベルメクチンを処方して多くの患者を救った医師は糾弾され、医師免許を剥奪されたのを、私たちは見ました。アメリカやオーストラリアなどの国では、実験的ワクチンを全国民に強制接種するという政策が強力に推し進められました。ワクチンに疑問を呈する人たちを「陰謀論者」と呼び、ワクチン接種を拒否する人たちを「テロリスト」として社会から排除しようとする動きすらありました。
 冒頭の動画では、“「何を食べるか」ではなく、「何を食べないか」が命を守る鍵になる時代になっています(2分58秒)。…腸内環境は免疫・代謝・ホルモン・脳の働きに密接に関わる「第二の脳」とも呼ばれています。しかし、超加工食品には腸内を破壊する要素が含まれています。乳化剤や人工甘味料などの添加物や加工油脂を摂取することで腸のバリアが破られ、異物が血中に流れ込み、慢性疲労、肌荒れ、アレルギー自己免疫疾患など、腸由来の全身不調が加速していきます。(4分30秒)”と言っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
食べると止まらない…“超加工食品”を食べることで起こり得るリスク
配信元)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

[X]まさかの一打

編集者からの情報です。
やろうと思ってもできない。
(ぺりどっと)
————————————————————————
配信元)

ぴょんぴょんの「呪われた兵士」 ~ナチス・共産主義に抵抗するために戦った市民たち

 ポーランドの新大統領、ナヴロツキ氏について調べていた時に、気になったことがあります。
 ナヴロツキ氏は歴史学者で、これまでに「第二次世界大戦博物館」館長、「国家記憶研究所」所長を務めた経歴があります。そんなナヴロツキ氏が、「『呪われた兵士』をポーランドの国民的英雄と称し、彼らを記念する『国家記憶の日』を制定した〈法と正義党〉を称賛した」というのです。(Wikipedia
 「呪われた兵士」って何?
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「呪われた兵士」 ~ナチス・共産主義に抵抗するために戦った市民たち

最後の「呪われた兵士」と呼ばれるジョゼフ・フランチャク


むか〜し、むかし、「呪われた兵士」という一団がおったそうじゃ。

へえ? 今日は暑いから怪談かな?

いや、これは、「呪われた」と言っても怪談じゃない。実際に起きた話じゃ。

なあんだ、で、どんな話?

1963年、共産党支配下のポーランドの話だ。ある農家の納屋を、軍事警察が取り囲んでいた。中にいるヤツに、投降するよう呼びかけている。だが、中のヤツは「地元の農民だ」と言って出てこない。身分証明書の提示を求めると、そいつが発砲したので、銃撃戦が始まった。そして、そいつは死んだ。彼は、最後の「呪われた兵士」と呼ばれる、ジョゼフ・フランチャク(1918年 – 1963年)だった。Wikipedia

ジョゼフ・フランチャク
Wikimedia_Commons[Public Domain]

カッコいいなあ。ポーランド版ラスト・サムライだね。

そう、45年の生涯のうち、24年間を抵抗運動の戦士として生きたフランチャクの人生は、まるで映画を見るようだ。

どんな一生だったの?

フランチャクは憲兵学校を卒業して、ポーランド軍に入隊した。その後、ナチスの捕虜になったが、脱走してAKに入隊した。

AKって何?

ポーランド語で「アーミア・クロヨーヴァ(Armia Krajowa)」、略してAK。日本語では「国内軍」「地下軍」、英語では「Home Army(ホーム・アーミー)」とも呼ばれる。

Author:Topory[CC BY-SA]

ポーランド軍に戻ったんじゃないの?

ポーランド軍はとっくに国外に出て、連合国側について戦ってたの。

ええ?! 国を見捨てたってこと?

う〜ん、しかたない、最初っから話してやるか。

お願いします。

» 続きはこちらから

実は全体のわずか1%に過ぎないとされるスノーデン氏の暴露情報 〜「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」と告発したスノーデン氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 1ヵ月前の動画なのですが、たまたま今日見つけて夫婦で見たのですが、とてもうまく編集された動画でした。長い動画ですが、2倍速でご覧ください。
 エドワード・スノーデン氏が暴露した情報は「実は全体のわずか1%に過ぎない(2分4秒)」と言われています。公開されていない情報は、一般に知られている監視システムとは全く異なる内容だった(2分18秒)とされ、“スノーデンによれば、170万点にも及ぶNSAの秘密文書の中に、地球上の未知の知的生命体に関する極秘の軍事文書が含まれていた(13分29秒)…さらに驚くべきことに、国防高等研究局の請負業者の多くが、地球のマントル内部に、人類をはるかに超える高度な知的生命体が存在すると確信しているというのです(14分2秒)。…地底人は宇宙から来訪した存在ではなく、私たち人類と同じように地球を起源としながら、何百万年もの間、地底世界で独自の文明を築いてきたと考えられています。彼らは人類をはるかに超える科学技術を持ち、地球を影から支配している可能性があるのです。(14分59秒)”と言っています。
 スノーデン氏は、「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」と告発していました。
 2016年9月27日の記事では、“スノーデンは、地底人の存在を暴露しています。地底人が居るとなると、地球表面で圧倒的多数を占める最低人(B層)が注目されることになります。地底人は優生学思想に染まっており、地表にいる最低人を毛嫌いしています。う〇こ以外の何物をも生み出さない最低人を、地球環境を食いつぶす害悪と捉えているのです。様々な科学力を駆使して、自分たちが管理しやすい数まで最低人の数を減らすというのが、彼らの行動計画です。当の最低人は、ただひたすら、棚からぼた餅が落ちてくるのを待ち続け、自分が不幸なのは政治家や社会が悪いとしか考えていません。地底人の出現以来、この「地底人対最低人の戦い」は、いよいよクライマックスを迎えつつあります。”とコメントしました。
 ちなみに、こうした地底人が存在していたことは、コーリー・グッド氏の『インナーアースの一周ツアー』をご覧になると、“この洞窟が、テキサス州くらいの大きさなんですよ。…人々が辺りを歩いていました。…若い人から年配の人まで、あらゆる年齢層の人が。…上を見上げると、あらゆる宇宙船が洞窟内を飛び回っていました。…それだけではなく、洞窟の壁面を全速力で通過していました。…すり抜けて飛んでゆくんです。”と話していたことから確認できます。
 ただ、コーリー・グッド氏が体験した地下都市は、3.0次元7層の第4亜層にありました。私たち地表の人類は第5亜層の存在なので、一般人には何も見えないのです。霊能者が天人を見ているような感覚です。
 動画の後半では、「2025年、人類は大きな選択を迫られる。その始まりは、東の島国から告げられる。(41分25秒)」という予言を詳しく説明しています。「東の賢者が現れ、世界に新たな道を示す。(49分3秒)」と言っています。
 私はこの手の予言を真に受けることはありませんが、多くの日本人はこの手の予言を好むでしょう。救世主の出現を望んでいる限り、人類の進歩はまだまだです。
 人類は精神的に成熟する必要があります。自分を誰かと比較している限り、救世主もまた必要になるでしょう。比較が無ければ、救世主も必要がないのです。そのような人は、自分と他の生命(宇宙人、犬、猫、ゴキブリなど)の違いを、あまり感じていません。
(竹下雅敏)
————————————————————————
世界の機密情報を暴露するエドワード・スノーデンが、地下組織、日本の未来を暴露した【都市伝説】【ゆっくり解説】
配信元)