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[Twitter 他]イカレた中谷防衛大臣&菅官房長官&憲法学者&防衛省見解 〜安倍政権の正体は、もはやはっきりとした〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 中谷防衛大臣の頭が、完全にイカレている事を示す画像です。イカレているのは菅官房長官も同様らしく、「違憲ではないという著名な学者もたくさんいる」と発言。実際には、同じくらいイカレた学者とも言えない連中が3名ほど居るようです。この3名については、リテラをご覧ください。
 防衛省は“米国が…サイバー攻撃を受けた場合…集団的自衛権行使の可能性を認め…「通常兵器での反撃も否定しない」”とのことで、もはや気が狂っていると言えるレベルです。
 安倍政権の正体は、もはやはっきりとしたのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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    てるやん農場のぼやき ‏@telbows
    @nobu02231 @mr_unworthy もう、強行採決などしたら、違憲訴訟が全国で起きる。安倍一味は、全国民を敵にまわしたことになる。そのツケはしっかり払わせるぜ!
    15/6/5 のツイート


    希望の街へ ‏@th491
    @nobu02231 @sangituyama それを違憲立法というんだ。
    15/6/5 のツイート


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<集団的自衛権>サイバー攻撃も対象…防衛省が見解
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[Anti Fascist NAGOYA]「平和安全法制」? ウソばっかり!その実態は「戦争法案」です!  こたつぬこさんの「自民党戦争法案ビラへの反論」まとめ

 上の記事は、100万枚刷って配布されると言われている自民党の政策ビラ「平和安全法制の整備」です。
 下の記事は、その政策ビラの嘘を分かりやすくまとめてくれている反論ビラです。
 安倍自民が作った『改憲マンガ』を真っ向から否定する反論ビラも制作してくれています。明日、自民党青年部による「全国一斉街頭行動」でその『改憲マンガ』が配布されるそうですが、反論ビラを作成したAnti Fascist NAGOYAというグループは対抗して同じ場所、同じ時間帯に改憲マンガの反論ビラを配布するようです。今のご時世、街頭で配布する場合は以前時事ブログで紹介された“知っておこう!烏賀陽弘道の警察や検察(冤罪)から身を守る方法”が参考になるかもしれません。
(編集長)
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政策ビラ「平和安全法制の整備」
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「平和安全法制」? ウソばっかり!その実態は「戦争法案」です! 
こたつぬこさんの「自民党戦争法案ビラへの反論」まとめ
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[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯③
〜サルーサの犯罪隠ぺいに共謀していた八咫烏命〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月2日の記事でサルーサの犯罪を隠ぺいしていたのが、第1システム国津神第5レベルの8帝であったことを示しました。彼らは、天界の改革以前のこの次元の8帝の1人であった吉備真備をブレインにしていたようです。
 彼らのみで、アンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦の決議に反した行動を取ることは出来ないので、より上位の共謀者が居るはずです。
 この共謀者として、2月6日の記事で紹介した“エホバ(全能の神)を名乗る者”を挙げることが出来ます。この者は、第3システムの国津神第4レベルの神です。
 以下に、以前解説した記事のコメント部分を2つ添付しておきます。“続きはこちらから”以降で、このエホバについての解説をします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[ラジオイラン]イラン国会議長、「シオニストは日々、弱体化」 〜第三次大戦への誘導の霊的中心と八咫烏〜
転載元より抜粋)
 第三次大戦への誘導は、人為的なものだけではなく、霊的な働きかけ(霊導)が大きいのですが、大本の霊導は天界の改革によってすでになくなっています。しかし、これまで特殊なルートを通じて霊導が続けられて来たのですが、それも少しずつ潰され、どうやら完全に無くなったようです。
 昨日取り上げた記事のコメントで、“関係者はいずれ、神々からの裁きを受けることになるだろう”と記しましたが、この裁きが実行され、本日午前零時に、これまで八咫烏を守護し霊導して来た吉備真備、安倍晴明らが処刑され、完全に消滅しました。 
 下賀茂神社に代表される祭神の入れ替えや、宮司家の血筋の入れ替え、日ユ同祖論、日本とイスラエルの同盟関係、第三次大戦への誘導などの責任を問われた形になりました。吉備真備は秦氏を擁護した応神天皇(ホツマの神)に仕え、これまで天界で高い地位に就いて来たのです。こうした陰謀の地上での実働部隊と言えるのが、秦ファミリーであり、その中心に八咫烏が居たということになります。

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[日本や世界や宇宙の動向]ウィリアム王子に関する興味深い記事 〜魂が完全に滅びるか、それとも生き残るのかという「最後の審判」〜
転載元より抜粋)
 このエホバ(全能の神)を名乗る者は、第3システムの国津神第4レベルの神です。ところが、プレアデス評議会に所属していません。この者は、2007年以降の天界の改革における審判を、巧みな方法でことごとく逃れて来た者で、終に今回尻尾を出したわけです。地球の混乱に乗じた天界でのクーデターを画策しており、文中の“144,000人の秘密の神の奉仕者”は、彼の部下です。レプティリアンと超エリートたちは、実のところ、彼らの野望を実現するための道具で、レプティリアンの霊的、エネルギー的なパトロンが彼らなのです。
 今日の21時に、この者たち全員に対して神の裁きを受けさせます。名を偽って通信文を送っていることから、まず助からないと見ています。おそらく今日中に部下を含む全員が消滅することでしょう。

追記)
 本日、2月6日21時51分 記事の"エホバ(全能の神)"及び"144,000人の秘密の神の奉仕者"の全てが滅され、完全に消滅しました。

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[マスコミに載らない海外記事]サッカーを政治利用するワシントン

竹下雅敏氏からの情報です。
 “圧倒的大多数で再選されたFIFA委員長”ブラッター氏が、辞任を強いられました。明らかにアメリカの圧力です。記事では“告訴するというワシントンの脅し”によるものと見ています。
 アメリカは世界中の要人を盗聴しているので、叩けばいくらでもスキャンダルを引き出すことが出来ると思います。必要とあらば、偽ドル札を大量に刷って賄賂を渡し、受け取った連中はそれ以降アメリカの言いなりになるという事でしょう。
 アメリカの意向に沿わない“FIFAを乗っ取り、ロシアが次回のワールドカップを主催するというFIFA決定をホゴにするつもり”だということです。以前の記事のマケインの言動を考えると、この通りだろうと思います。
 賄賂を受け取ったFIFAの役員はもちろんですが、渡した側の責任もしっかりと追及してもらいたいものです。また記事にある、より本質的な犯罪である巨大銀行の問題を追及するきっかけになってもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サッカーを政治利用するワシントン
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2015年6月3日

ワールド・サッカーに対するワシントンの攻撃は、ロシアが主催したソチ・オリンピックに対するワシントン攻撃の脚本に従っている。違いは、ワシントンは、オリンピックが、ソチで開催されるのを止められず、欧米の人々をウソとプロパガンダで脅すことしかできなかったことだ。ワシントンが画策する現在のスキャンダルで、ワシントンは、FIFAを乗っ取り、ロシアが次回のワールド・カップを主催するというFIFA決定をホゴにするつもりなのだ。

これはロシアを世界から孤立させるというワシントンの計略の一環だ。

ワシントンが画策するこのスキャンダルは限りなく怪しい。FIFA幹部達が政治的な理由で逮捕され、最近、圧倒的大多数で再選されたFIFA委員長、ゼップ・ブラッターも告訴するというワシントンの脅しで、辞任を強いられたのは明らかに見える。こういうことが起こり得るのは、ワシントンが、もはや法による支配を受けていない為だ。ワシントンの手にかかると、法律は、ワシントンから自立した姿勢を取る、あらゆる人々、あらゆる組織、そして、あらゆる国に対して利用される武器となる。

これで、ワシントンと、そのポチ、イギリスが、FIFAを乗っ取る準備ができたので、今後は、ワシントンの外交政策に従う国に褒賞を与え、独自の外交政策を追求する国々を懲罰するために利用されるだろう。

南米、アジアと、ロシアにとって、唯一の希望は、自らのワールド・カップを立ち上げ、堕落した欧米に背を向けることだ。

ロシア、アジアや、南米が、堕落した、不道徳な欧米世界の一環に、これほどなりたがるのは驚くべきことだ。一体なぜ諸国は、悪と付き合いたがるのだろう? ベネズエラ、エクアドル、ボリビア、そして恐らく、アルゼンチンとブラジルは、欧米勢力圏に入るということは、自らの国を、ワシントンの支配下におくことになるのを学んでいる。

プーチン、ラブロフや、中国指導部は、欧米と付き合うのは、疫病と付き合うようなものだと語っている。ところが、彼らはいまだに欧米と付き合いたがっているのだ。ロシアや中国が、自分達の自尊心を、ワシントンに承認してもらう必要があるなどと考えるはずがあるだろうか?

FIFAは、スイスに本拠を置く組織だ。ところが、FIFA幹部逮捕は、ワシントンが始めたFBIによる“捜査”に基づいている。アメリカ法の普遍性を主張して、ワシントンは、その警察や検察官の権限を、他の主権諸国で行使している。

一体なぜスイスは、そして一体なぜ他の国々は、ワシントン法の普遍性という、ワシントンの主張に素直に服従するのだろう? 政治指導者達は買収されているのだろうか、それとも暗殺や冤罪で脅されているのだろうか? 地球上のあらゆる国々で、ワシントンの法律だけが普遍的で、他の国々でも承認され、崇められるのは、一体どのように説明がつくのだろう? 報復を恐れているためなのだろうか?

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[小太郎ぶろぐ]キャッチボールなんて朝飯前!ボールをクチバシで打ち返してくるカモ

竹下雅敏氏からの情報です。
 “ヘイ、カモーン!ボールは任せろ!”と言う感じ。
 とっても上手カモ。
(竹下雅敏)
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キャッチボールなんて朝飯前!ボールをクチバシで打ち返してくるカモ
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