[リテラ]安倍の目的はやはり対中戦争だった! 強行採決前「南シナで日本人が命をかける」と発言 2015/07/17 8:30 PM ネオコン・東南アジア, 三菱, 安保法制 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 安倍の目的が“南シナ海での中国との戦争”にあることは、もはや間違いないでしょう。紛争を引き起こし、中国を敵国とすることで国内をまとめようという狙いです。さらには、三菱を始めとする軍需産業が大儲けをするわけです。原発で儲からなくなった分が、軍需産業への流れになっていると思います。 こうした流れは、安倍政権が誕生する以前からわかっていたことで、時事ブログでは何度もこれらのことを指摘して来ました。現在、徴兵制が視野に入って来たことで、誰の目にも明らかになったというだけのことです。 しかしこうした流れの背後に、アメリカの世界戦略すなわちNWO(新世界秩序)があることを理解している日本人は、まだまだ少ないと思います。ましてNWOの本質が、カルト的な宗教思想であり、ルシファー崇拝であることを理解している人が、どのくらい居るのかわかりません。 宗教と政治を分けていては、本質は見えて来ません。ましてその宗教というのは、キリスト教、イスラム教と言った顕教ではなく、グノーシス的な秘教が根本にあるものなのです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 安倍の目的はやはり対中戦争だった! 強行採決前「南シナで日本人が命をかける」と発言 記事配信元) リテラ 15/7/16 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[IWJ 他]「この抗議はかつてないものだ!」60年安保から運動を見続けた高田健氏が証言 国会前抗議の若者ら「私たちはあきらめない。必ずひっくり返す」 2015/07/17 7:27 PM 安保法制 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 安保法制がアメリカの要請である以上、廃案にするのは難しいですが、これが通ると半年から1年くらいで、自衛隊員が死ぬような事件が起こるのは間違いありません。 アメリカの現状、そして現在のギリシャを見ていても、欧米の支配層は民主主義を力によって押し潰そうとします。彼らは目的を達成するためには手段を選びません。かたや一般市民の側は、非暴力、不服従という行動を取る以外には無いわけです。 おそらく、公安はデモの主催者及び参加者をビデオ撮影していて、影響力のありそうな人の名前と住所を割り出しているでしょう。不正逮捕も十分にあり得ます。さらにはトロイの木馬を潜入させて来るだろうと思います。権力者との戦いは、いつの時代でも相当に困難なものです。 ただこれまでとは異なり、これからの時代は民意が優先されるようになって行きます。今、時代の転換点に居るわけです。明らかに挙動不審で痴呆にでもなっているのではないかという議員が沢山居ます。不正をなした者は、神々、宇宙人が次々に処分して行きます。背後で強力な援護射撃があるので、民衆の勝利は100%確実です。 ただ、自分自身の身を守るためにも、ガヤトリー・マントラという最強の防御を身に着けて下さい。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 記事配信元) Twitter 15/7/15 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― 「この抗議はかつてないものだ!」60年安保から運動を見続けた高田健氏が証言 国会前抗議の若者ら「私たちはあきらめない。必ずひっくり返す」 記事配信元) IWJ 15/7/16 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[原田武夫氏]今回のテーマは「イラン核合意について考える」 〜前半:これまでの経緯を振り返る〜 2015/07/17 11:00 AM 核問題 / *軍事・戦争, ライター・読者からの情報, 世界全体, 中東, 政治経済, 日本国内, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 2回に分けて掲載します。 前半は現在のイラン核合意に至るまでの経緯についての解説です。これまでアメリカやイスラエルが、「イランは敵国で悪魔の国だ」と言っていたのは、“自分たちの一番痛い所を知っているから”のようで、その1つにアメリカがイスラエルを通してイランに武器を売り、その金でニカラグアの新自由主義勢力に対して資金援助していたイラン・コントラ事件を紹介しています。 さらにイランにおける原子力研究の根幹はアメリカが提供していたことも指摘されています。チェイニー元副大統領がCEOだったハリー・バートンが“原子力を供与しますよ”と持ちかけていたようです。イランの核問題を植え付けたのはアメリカだったようです。 (編集長) ———————————————————————— 原田武夫Whiteboard seminar Vol.34 配信元) YouTube 15/7/15 (文字起こしは公開を停止しました)
[日本や世界や宇宙の動向]新しい金融システムについて by カレン・ヒューデス 〜政府が国民のために通貨を発行し管理すべき〜 2015/07/16 9:30 PM 金融システム / *政治経済, ヨーロッパ, 世界全体, 政治経済, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 記事を見ると、世界銀行のカレン・ヒューデス女史は、フルフォード氏と同じことを言っているのがわかると思います。具体的には、“政府が国民のために通貨を発行し管理すべき”とあり、“世界中の国々が政府による自国通貨(金本位)を発行し…政府通貨だけでなく地域通貨を発行する必要もあります”と発言しています。まさにこれが真の革命です。 文中、“BRICS諸国の中にも腐敗した政府が存在します…あらゆる方法を使って…国民を騙しているのです”とあります。こうした腐敗した政府の代表がバチカンです。彼らはBRICSと協力して、世界から貧困を無くすキャンペーンを行い、影響力を得て、最終的に金本位の単一通貨を作り出し、世界を統一支配する野望を持っているわけです。 こうした事は、ナサニエル陣営はとうに見通しているので、彼らがいつ悪事を実行に移すかを見守っていたに過ぎません。 時事ブログでも、フランシスコ法王が過去に人身売買ネットワークのトップに居て、邪悪な儀式を行っていたことを紹介しました。ただナサニエル陣営に協力的なので、こうした過去の悪事は大目に見る必要があるとしてきました。 しかし、終に悪の化けの皮が剥がれ、NWO実現のための本性を剥き出しにしました。米国のジェイドヘルムで正体を現したわけです。 カレン・ヒューデス女史も記事の中で、“我々は世界中の中央銀行を破たんさせようとしています…我々のこのような活動は95%成功すると思います”と言っています。長い目で見れば、100%確実に成功すると思います。なぜならそれが神々の意思だからです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 新しい金融システムについて by カレン・ヒューデス 記事配信元) 日本や世界や宇宙の動向 15/7/16 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[レコードチャイナ 他]日本のタクシー乗り場がすごすぎる!驚きのあまり、口が開きっぱなしになるだろう―中国メディア 2015/07/16 8:30 PM *生き方, アジア, 生き方, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 日本人でもこの動画の光景を見たことがないのだから、海外の人たちが驚くのは無理もないと思いました。 コメントでは、“日本が現代文明の模範”であるとか、“日本人の素養が高い”と評価されていますが、素養が高いのは庶民です。 かつての日本の軍隊を見ても、世界最高の2等兵と、最低の将校たちで構成されていました。 記事では、“日本人が中国人を見下し中国を敵視しているのも事実”とあり、確かにそうした日本人も多いかも知れません。しかし、日本人が中国人や他のアジアの諸国の人たちを見下す理由が単に経済力だとすれば、実に情けない話だと思います。 私は、中国の思想や仙道、道教などの神秘行もよく理解しているので、中国の人を見下す気持ちにはとてもなれません。他人を見下すという悪癖を無くせば、単に“素養が高い”のではなく、“徳が高い”と言われるようになります。本来、教育で目指すべきはこちらです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 日本出租車排隊 驚呆了 転載元) YouTube 15/6/23 ―――――――――――――――――――――――― 日本のタクシー乗り場がすごすぎる!驚きのあまり、口が開きっぱなしになるだろう―中国メディア 記事配信元) レコードチャイナ 15/6/26 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
こうした流れは、安倍政権が誕生する以前からわかっていたことで、時事ブログでは何度もこれらのことを指摘して来ました。現在、徴兵制が視野に入って来たことで、誰の目にも明らかになったというだけのことです。
しかしこうした流れの背後に、アメリカの世界戦略すなわちNWO(新世界秩序)があることを理解している日本人は、まだまだ少ないと思います。ましてNWOの本質が、カルト的な宗教思想であり、ルシファー崇拝であることを理解している人が、どのくらい居るのかわかりません。
宗教と政治を分けていては、本質は見えて来ません。ましてその宗教というのは、キリスト教、イスラム教と言った顕教ではなく、グノーシス的な秘教が根本にあるものなのです。