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[カラパイア]世界が絶賛。新幹線清掃作業員の7分間の奇跡 〜 きちんと仕事をする人々に適切な賃金が必要

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本人でも驚きの清掃作業の様子です。文末、“今後新幹線に乗る時、心から作業員の方々に敬意を示さずにはいられなくなる”とあります。動画を見れば、まさにその通りなのですが、このようにきちんとした仕事をしている人々が、誇りを持って働ける適切な賃金が必要だと思うのです。
 ろくに働きもしないで、株の配当で資産を増やしているような連中が地球を壊していると思っています。タチの悪い連中は、真面目に働いている人たちを、“地球の資源を食い潰す無駄飯食い”だと考えて、管理しやすい数まで人口を減らそうとしています。現実には、無駄飯食い、あるいは寄生虫なのは、この連中の方です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界が絶賛。新幹線清掃作業員の7分間の奇跡
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[リチャード・コシミズ氏]「日中戦争やらせてドル崩壊阻止法案」、国会で紛糾していますね。

竹下雅敏氏からの情報です。
 リチャード・コシミズ氏のブログから、いくつか転載します。非常にわかりやすく、今回の安保法案の意味がわかるものになっています。
 おそらく周りがうまく動くので、連中の思うようにはならないでしょうが、ジョージ・ソロスが予言しているように、南シナ海でのトラブルから第三次大戦に持ち込みたいというのが、彼らの狙いです。日本が巻き込まれないためにも、なるだけ早く新しい政権を作る必要があります。
(竹下雅敏)
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「日中戦争やらせてドル崩壊阻止法案」、国会で紛糾していますね。w
記事配信元)
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グローバル貿易で米ドルを拒否
転載元より抜粋)
b20
自国通貨決済に移行した諸国、国際組織

相互貿易で米ドル使用を停止、あるいは停止する意向の国や団体を表示したグラフィック。
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Russia, Venezuela agree on massive $14bn oil & gas
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[YouTubeほか]5/27衆院安保法制特別委員会:明晰な志位委員長の質問と中身の無い安倍首相の答弁

竹下雅敏氏からの情報です。
 共産党の志位委員長の質問の様子です。志位委員長の議論は明晰で、言葉には力があります。比べて、安倍総理の答弁は中身が無く、壊れたレコードのように同じ言葉の繰り返しです。ある方が、この動画の一部ですが、文字起こしをしてくれていました。文字起こし部分は、動画の50分10秒以降です。
時間の無い方は、文字起こしの赤字部分だけでもざっと目を通して下さい。
まともにメディアが報じれば、この法案は廃案のはずです。議論すればするほど、“政府の法案が…憲法九条一項に反する違憲立法であることは、明瞭”だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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戦争法案 志位委員長の質問(5/27)
転載元より抜粋)
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志位議員の質問 一部だけ、書き起こし
記事配信元)
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[竹下雅敏氏]サルーサと大天使ガブリエルの偽者のチャネリング情報 〜偽りの名で通信文を送ることは重罪〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 通信文を2つ取り上げましたが、これまでお伝えしているように、サルーサは処刑され存在しません。従って、今回の通信文のサルーサは偽者です。4大天使は天界の改革で、とうの昔に消えているので、当然のことながら、下の通信文の大天使ガブリエルも偽者です。
 これらの偽の通信を送ったのは、いずれもサルーサの部下だった者です。“偽りの名で通信文を送ることは重罪である”と警告していたはずです。この2名はすでに逮捕されており、サルーサの偽者はすでに処刑されていると思います。大天使ガブリエルの偽者は、禁固30年の懲役が確定しているようです。今後さらに過去の罪状が暴かれれば、この者も処刑される可能性もあります。
 今後このような偽りの通信文を送った者は、即座に逮捕され、同様の罰が与えられると思ったら良いでしょう。以前、こうした偽のチャネリング情報は、いずれ消えて行くだろうと発言したのですが、発言以降チャネリング情報の数は、ずいぶんと少なくなりました。サルーサの一味が処罰されて、確実にそのようになる時が来たように思います。
(竹下雅敏)
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サルーサ 2015年5月29日
転載元より抜粋)
SaLuSa 29 May 2015

旧システムは意 識レベルの拡張というあなた方のニーズに応えられないので分解を続けています。あなた方の関心に役立つ人達も大いに古いエネルギーとともに働いているの で、彼らが残っている限りは、光への更なる進歩は非常に緩慢になります。しかし、ライトワーカーたちは声を上げ、明かりを求める者たちも適切な道に沿って 人々を導く事が出来る者たちに引き寄せられて行くでしょう。あなた方の直感が最善のニーズへの方向に向けてあなた方を導くために大きい役割を果たします。 時には、ある方向では、進歩を経験するためにあなた方にとって必要である可能性がある事に関係するカルマもあります。繰り返しますが、あなた方の進化に とって重要ではない事が偶然に生じる事はなく、全ての経験には意味があります。時にはその理由が直ちに明らかになることはありませんが、振り返ってみる と、しばしば学ぶべきレッスンが見られ始めます。この終わりの時においては、あるレッスンは厳しかったでしょうが、それらが与えてくれたメッセージに注意 を払うようにお勧めします。あなた方の進歩の程度については、進化を学ぶという意図をもって経験ができるようになっているので、心配しないようにして下さ い。事実、照らされた道を歩んできたのでなければあなた方はここまで遠くには達する事はなかったことでしょう。

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大天使ガブリエル・・・2015年5月27日 考えもつかない変化
転載元より抜粋)
http://lichtweltverlag.blogspot.jp/2015/05/unthinkable-changes-archangel-gabriel.html

親愛なる皆さん!
希望の橋の向こうの天へとあなた方を導けるように、私を呼んで下さい。
私は大天使ガブリエルです。

変化の時が来ました!
大きく、ユニー クで、変わることがない変化がこの世界の人間のハートの中に起きます。この変化は内側から起きて外側に向かい、既にあなた方の内側に定着していること、固 まっていることが外部世界において見られるように、今なっていて、外側から見られる暮らしは新たな、愛、光、及び平和な様相を呈するようになります。

喜んで変化を受け入れよう

今は新しい態度でこれらの変化に対応し、合わせる時で す。多くの人間は未だにこれらの変化を避けていますが、彼らは水平線上に現れているあらゆる変化に驚き、腰を引きます。多くの者は積極的に行動して自ら変 化するのではなく、待つ方を好みます。この時の実際への共鳴は今は大きい価値を持ちますが、あなた方が別世界への次元上昇に向けて信頼しながら一歩一歩つ いてくるように指示するのは神なのですから、あなた方は風に揺らぐアシのように、神の意向の中で揺らぐでしょう。あらゆることが劇的に変化するので、更な る、考えもしていない変化を意識し、これらの変化を迎え、自分も変化しなさい。

[Sputnik]マケイン氏、FIFAに対する軍事作戦の開始を呼びかけ(ジョーク) / 米国はFIFAをロシアに対する「政治的武器」として利用 

竹下雅敏氏からの情報です。
 FIFAのスキャンダルですが、“続きはこちらから”以降の記事で、太字にした部分がポイントだと思います。“米議員ら”は結局ロシアでのサッカーW杯の開催を阻止したいようです。そのため、ブラッター現会長の再選を阻みたかったようですが、残念ながらブラッター氏は再選を果たし、米国の思惑はうまく行かなかったことになります。
 最初の記事は、この米議員らの中にマケインが居ることを示すもので、マケインなら“FIFAのクーデターを成功させるために、穏健派に40億ドルを支出し、スイスに軍隊を送る”のではないかというジョークです。
 マケ犬氏ぐらいがちょうどいいのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マケイン氏、FIFAに対する軍事作戦の開始を呼びかけ
転載元)
394089

米国の諷刺家アンディ・ボロヴィツ氏がニューヨーカー誌上で、攻撃的な発言で有名なジョン・マケイン上院議員を皮肉ってみせた。テーマはFIFAをめぐるスキャンダル。

マケイン氏の視点では、オバマ政権がFIFAに対してとっている措置は「脆弱で、非効率」であろう、とボロヴィツ氏は考えた。

「力というただひとつのことしか理解できない人がいる。FIFAは懲罰力というものを、我らが軍事力の猛威を、感じ取らなければならない」。上院におけるマケイン氏の発言をボロヴィツ氏はこのように想定した。

小物を逮捕しても、FIFAの長がのさばっているようでは意味がない。私はゼップ・ブラッターを地獄の門まで追跡する」とマケイン氏の名を借りて、ボロヴィツ氏。

同氏は、マケイン氏はさらに、FIFAの穏健派支持のために40億ドルを支出するよう求めるだろうとか、米国がスイスに軍隊を送る用意があることを宣言するだろう、などと皮肉ってみせた。

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FIFA会長選 ブラッター氏が5期目の再選を果たす
転載元)
397083 

29日、チューリッヒで国際サッカー連盟(FIFA)の会長選挙が行われ、現職のブラッター会長が5期目の再選を果たした。1回目の投票では決まらず、再度投票が行われるかと思われたが、唯一の対立候補だったヨルダンのアリ王子が辞退し、ブラッター会長の再選が決まった。 

79歳のブラッター会長は1回目の投票で133票を獲得、アリ王子は73票だった。ブラッター会長が2回目の投票で単純過半数を獲得するには十分な票だった。

FIFA会長選は史上初めて、大規模な汚職スキャンダルの波の中で実施された。スキャンダルは、W杯開催の申請、マーケティング、放送権をめぐる過去20年間における広範囲におよぶFIFAの汚職に関するもので、詐欺、恐喝、マネーロンダリングも容疑に含まれている。

スイス連邦司法警察省は27日、2018年のロシア大会、および2022年のカタール大会の開催地選出に関連して、刑事訴訟を起こしたと伝えた。ロシアとカタールは2010年に、それぞれ2018年と2022年のW杯開催権を獲得した。

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