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[毎日新聞]<大雪>「地域力」の大切さを浮き彫り 〜竹下氏の非常時対策〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 うちも食料を普段から備蓄していますので、ひと月くらい孤立していても何ともありません。井戸は3本あり、1本はバケツでくみ上げることが出来るので、水の心配はありません。万一燃料が無くなった時のために、練炭を大量に買い込んでいますので、七輪で煮炊きが出来るようにしています。必要ならば暖も取れると考えています。屋根の上にソーラーパネルが乗っているので、晴れれば昼間の電気は問題ありません。あと一つ高性能のバッテリーがあれば昼間に蓄えた電気を有効に使えると考えていますが、最高のバッテリーは電気自動車だと考えているので、そろそろ電気自動車の購入を真剣に考えなければならないと思っています。
 未だ不十分なのは家庭菜園です。ケールくらいは家庭菜園で作らなければと思ってはいるのですが…。ということで、少し準備不足だと感じています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<大雪>「地域力」の大切さを浮き彫り
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[竹下雅敏氏]このヤギとオリンピック選手のどこが違うか?

竹下雅敏氏からの情報です。
このヤギとオリンピック選手のどこが違うか?
ヤギは競争してない。
(竹下雅敏)
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[日刊ゲンダイほか]安倍政権の「雇用改革」実現なら賃金42兆円減の衝撃試算 / とうとう減少した輸出 〜混乱の根本の原因〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 アベノミクスがこのまま進めば、日本が崩壊するのは明らかだと思いますが、なぜ若い人たちを中心に安倍晋三が支持されるのか不可解です。韓国に対して強気だということが支持の理由だとすれば実に危ういと思います。
 混乱の原因はどういう社会が良い社会なのかというヴィジョンを持っていないからなのです。それでプラウトを紹介しているのですが、一部の感覚の良い若者のみが反応します。大部分の若者はまずこうした情報に接することすらありません。人は、自らの発している波動に応じた情報を受け取るからです。
 要するに、家庭の崩壊が混乱の根本の原因なのです。支配層は家庭が崩壊するように、女性の社会進出を支援しているのですが、皆さんわかっていますか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
安倍政権の「雇用改革」実現なら賃金42兆円減の衝撃試算
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————————————2点目————————————
とうとう減少した輸出
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[47NEWSほか]野中氏「危険で偏った政治」 安倍政権を批判 / 衛藤首相補佐官の動画投稿騒動は「永久敗戦論」そのものだ 〜工作員による情報操作されたネット情報に惑わされている若者〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 安倍のメチャメチャな政権運営でも、今まで何とかなっているのは人気のゆえですが、その人気は若者を中心に支えられています。残念なのは若い人たちが、工作員による情報操作されたネット情報に惑わされていることです。安倍政権はインターネットやツイッターを世論操作の有効な方法として使っていると思います。アラブの春を見れば、こうした事が可能であることがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
野中氏「危険で偏った政治」 安倍政権を批判
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—————————————2点目———————————
衛藤首相補佐官の動画投稿騒動は「永久敗戦論」そのものだ
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[竹下雅敏氏]中立陣営に立場を変えたジョン・ケリー国務長官 と 新しい金融システムをめぐる激しい駆け引き 〜フルフォードレポート2/17英語版〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際情勢は刻々と変化し、ついこの間までナサニエル陣営に寝返っていたジョン・ケリー国務長官は、現在北朝鮮の金正恩と同様に中立に立場を変えました。現在アメリカを主導しているのは、ケリーです。オバマがすでに居ないので、今のアメリカはケリーの支配下にあると考えてよいと思います。権力が自分に集中しているので、今の権力を手放したくないということから立場を変えたのだと思います。現在の世界情勢の中で、影響力のある大きな陣営は5つです。最大のものがナサニエル陣営で、約55%を占めます。他にロックフェラー・オバマ陣営、ブッシュ・ナチ陣営、英王室を中核とする陣営、そして中立陣営です。ブッシュ・ナチ陣営が約5%で残りの3つは10%というところです。これら5つの陣営に入らない非常に多くの集団があります。
 現在新しい金融システムをどうするのかということで、激しい駆け引きがあり、今後もそれぞれの思惑に従って、少しでも自らに有利なように立場を変えて行く者たちが多く出て来るでしょう。新金融システムは、人類の金に対する信頼というか幻想が非常に大きいので、金を裏付けにした通貨が安定すると思いますが、現在の銀行システムは裏付けのない信用創造で成り立っています。これは元手もコストもほとんどかからないので、大変便利なものなのです。ただその支配権を握っている者に絶大な権力をもたらすということと、その者が不正を成すと経済が混乱するという弱点を持っています。金本位制は非常に安定しているのですが、不便です。本来は各国のGDPを裏付けとして通貨バスケット方式による統一通貨を貿易に利用し、各国はGDPに見合った自国通貨を保有すべきだと考えます。為替レートはスーパーコンピューターが瞬時に計算するので、安定すると思います。ここに権力や支配力を持ち込むべきではなく、例えて言うと、気象庁のようにきちんと科学的に経済状況を把握・予測して、各国通貨の信用創造量を割り当てるべきなのだと考えます。
 この分野に関してはリチャード・ヴェルナー氏の協力が無くては先に進まないと思います。権力争いをしている時では無いので、地球の未来のために、建設的な態度を取ってもらいたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート2/17英語版
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