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COVID-19対策という観点において、圧倒的に先進国であるアフリカ諸国 ~イベルメクチンがあれば、危険なmRNAワクチンは不要 / 飢餓は意図的に作られている

竹下雅敏氏からの情報です。
 コロナワクチン4回接種済みのロイド・オースティン米国防長官、ファイザー社のアルバート・ブーラCEOがコロナ陽性とのことです。こうした要人たちが、自分達でばら撒いた人工ウイルスに感染するはずがないので、コロナ陽性と隔離は別の意味があるのだと思いますが、ニュースを文字通りに受け取ったとしても、ワクチンに意味がないことは伝わります。
 アフリカでのワクチンの接種率はとても低いのですが、「ナイジェリアは2020年5月という早い時期にイベルメクチンの臨床試験を開始し、その有効性(予防薬としての有用性も)を高く評価。その良好な調査結果を世界に知らせ、WHOにも報告していた。」ということです。
 COVID-19対策という観点では、アフリカ諸国は圧倒的に先進国ですね。イベルメクチンがあれば、危険なmRNAワクチンは不要です。
 J&Jのコロナワクチン製造を請け負っている南アフリカのアスペン社は、“1件の注文も受けられず、閉鎖される危険性があると数日前にアスペン社の幹部が語りました。…3月にWHOが発表したデータによると、アフリカは成人人口のわずか15%しかワクチンを接種しておらず、この発表はアフリカにとって悪いニュースである。また、2040年までに全ワクチンの60%を国産化するというアフリカ連合の目標も大きく脅かすものです。…”とのことです。
 アフリカの人々をワクチンで殺すことが、あまり上手くいかないので、食糧危機を人工的に引き起こして殺そうとしているみたいです。ロシア政府によれば、“オデッサからの船はどれもアフリカや南米など「壊滅的なレベルの飢餓」に直面している国には向かっていない。その代わり、トルコ、イタリア、アイルランド、英国、中国に向かう。”ということです。
 中東イエメンにおける飢餓は、以前から伝えられていましたが、現在は「ユニセフ(国連児童基金)、国連食糧農業機関(FAO)、国連世界食糧計画(国連WFP)は、イエメンでは、今や1740万人が食料支援を必要とし、緊急レベルの飢餓に苦しむ人の数は増加の一途をたどっており、悲惨な食料危機がさらなる大惨事へ向かっている」と警鐘を鳴らしています。
 飢餓は意図的に作られているのです。私たちがこうした本当の危機を無視し続ければ、いずれ私たちが危機に陥ることになるでしょう。
(竹下雅敏)
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[Twitter]エマニュエルくんは「かまってほしいちゃん」

編集者からの情報です。
 フロリダの農園で、農場の動物たちの情報ビデオを作成する、、というか
作成しようとしているテイラーお姉さんですが、毎度エミュのエマニュエルくんがじゃまをしてしまう様子が思いがけず大ヒット。
パータさまの庭便りに紹介された動画を観て、
エマニュエルくんは「かまってほしいちゃん」の確信犯だと思った次第。
(まのじ)
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旧統一教会との関係を隠そうともせず調査も止めた岸田改造内閣、統一教会への国民の怒りに反発する韓鶴子総裁が大規模抗議行動を指示

 「脱旧統一教会シフト」の改造内閣だったはずが、蓋を開けてみれば「旧統一教会と接点のあった人物ばかり」と山際大志郎大臣、林芳正大臣、高市早苗大臣、加藤勝信大臣、寺田稔大臣、小林茂樹副大臣などなど名前が上がり、とりわけ萩生田光一政調会長は2009年からの落選中、八王子市内の統一教会とは「家族同然」の付き合いで、ビデオ映像を残さないようにしながらも月1〜2回のペースで演説会を行っていたと明らかになりました。そこまで肩入れすれば自身の選挙で無関係だったとは考えられず、その上、先の参院選では八王子市内の統一教会に生稲晃子議員の支援を要請していました。生稲議員は中川雅治参院議員の後継者として立候補したのですが、その中川氏は萩生田政調会長とともに統一教会のイベントに参加している壺議員でした。
 「女性はいくらでもウソをつける」「男女平等は絶対に実現しえない反道徳の妄想」などと発言し、チマチョゴリやアイヌの民族衣装を蔑むようなヘイト発言までする杉田水脈議員を総務政務官として重用する岸田改造内閣は、壺議員を排除するどころか積極的に厚遇すらしているようです。その証拠に「岸田内閣の大臣、副大臣、政務官の統一教会との関係を調べない」と閣議決定をし、壺内閣を承認してしまいました。日本国民をこれほど侮辱する内閣はあるまい。
 ようやく火がついた統一教会への怒りに危機感を持った韓鶴子総裁は、なんと「18日午後に合同結婚式に参加した1000人以上(当初は4000人と言っていた)の女性信者たちを清平の施設に集め、そこからバスで日本大使館に向かわせ、抗議行動を行う予定」だそうです。岸田壺政権では為すがままの言いなりでしょう。「日本人自身がこんな反日エセ保守で統一協会まみれの自民党の正体を見抜けず政権を任せ続けたから今の日本があるのです。」というツイートは刺さります。これほど分かりやすく日本を蝕み脅かす集団を養ってきた自民党を叩き出せるのは、国民自身でしかありません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ぴょんぴょんの「自閉症の正体」 ~自閉症治療に初めてMMSを使ったケリー・リベラ氏

 大学時代、「寄生虫学」とか「寄生虫薬」は、もう時代遅れの廃れたものとして教わった。
 ところがところが、新型コロナの出現によって、ウイルス・細菌・寄生虫にまで効果のあるイベルメクチンやMMSがクローズアップされ、それらが、現代医学でお荷物とされているアルツハイマーやパーキンソン病、その他の難病、ガンや自閉症にまで効果があるとわかってきた。
 時代ハズレに見せかけて、わざと「寄生虫」から関心をそらせる作戦であったか。医学界の陰謀だよねえ。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「自閉症の正体」 ~自閉症治療に初めてMMSを使ったケリー・リベラ氏

今や1クラスに1人の割合で存在する「自閉スペクトラム症」


セミが鳴いている、入道雲がモクモクしてる。


夏休みだねえ〜。
でも、8月に入ると、夏休みもあっと言う間に終わっちゃうんだよね。

学校のセンセも、9月が近づくと気が重いだろうなあ。

そう言えば、小学校の校長先生が言ってた。
以前は、自閉症とか発達障害の子はほとんどいなかったのに、今じゃクラスに1人か2人はいて、大変だって。


今どきのクラスは30人ぽっち、そこに1人か2人って、多すぎねえか?

2020年の弘前大学のデータによると、自閉症を含む発達障害「自閉スペクトラム症」の子どもは、3.22%を占めるって。医療ニュース

やっぱ、1クラスに1人の割合か。

自閉症って、そんなに大変なの?
実際、どんな症状があるの?


「目を合わさない、しゃべらない、親との感情的な接触を失う、興奮したり金切り声をあげたり身体を揺すったり回転したりなど奇異な行動をする、時には自分を傷つけたり、発作を起こしたり」。Oxidizers

まるで、精神異常みたいだね。
でも、原因はわかってないんでしょ?

一説によれば、腸内細菌叢の異常が原因だと言う。
その証拠に、ウンコ移植で治るケースもあるらしい。



へえ!?

もちろん移植費用は自費だが、ウンコバンクも整備されてきたのか、移植ウンコはクリニックがちゃんと用意してくれるから、自分でウンコ探しに行かなくてもいい。

気になるのは、費用だけど?

腸内フローラ移植 6回コースで、1,562,000円。
追加移植(7回目以降)が、1回につき110,000円。
腸内フローラ移植臨床研究会

お口、あんぐり!!
子どものためならいくらでも出せるとは思うけど、一般向きじゃないね。

しかも、何回移植すれば治るという補償もない。

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ナンシー・ペロシと直系親族に対する中国の制裁が発表 〜 中国の機嫌を取り、ワン・チャイナポリシーを支持するナンシー・ペロシ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の3分30秒で、「堕落したナンシー・ペロシは第三次世界大戦の危険を冒して台湾に行った - 報告されていない会議でチップメーカーと会った - 彼女の家族の財産を増やした。」と題するニュースを紹介しています。
 この記事には、“ナンシー・ペロシ下院議長が先週アジアを訪問した際に、息子を一緒にアジアに連れて行った…ペロシ家は、第三次世界大戦の危険を冒しながら、家計を築いていた…ペロシは、公式日程にはない台湾の大手チップメーカーと会談したことが分かった。このチップメーカーは、世界第9位の企業である。…このチップメーカーはアリゾナ州に工場を建設中で…ペロシ一族は、世界最大のチップメーカーである台湾を訪問する前から、すでにコンピューターチップの株に手を出していたことも注目すべき点である。…台湾の会社がアメリカに工場を建設し、ペロシがコンピューターチップに関連する法案を可決したばかりというのは、確かに疑わしい。”と書かれています。
 6分25秒で、息子のポール・ペロシが密かに同行していたことを証明する写真をいくつか挙げています。
 8分で、“TSMCは世界第9位の大きさの企業であり、時価総額はほぼ5000億ドルです。彼らは現在、アリゾナ州に120億ドルの新しい工場を建設することを計画しています。台湾のメディアによると、彼らは新しいCHIPS法案のバジェットを、どのように彼らに利益をもたらすかについて話し合っていた。”と言っています。
 RTの記事には、“ペロシ議員の台湾の大手チップ工場への訪問は、米国議会が米国の半導体産業を補助することを目的とした法案を可決し、チップの株価が急騰したわずか数日後のことである。”とあります。
 “続きはこちらから”では、ナンシー・ペロシと直系親族に対する中国の制裁が発表されたということで、「ペロシ一族に対する制裁は、ペロシとその親族が大金を失うことを意味し、我が国で儲けようとする人々や企業は、ペロシ一族から遠ざかることになる」とのことです。
 このためなのかどうかはわかりませんが、ナンシー・ペロシは、“ワン・チャイナポリシーを支持します。私たちが訪れたのは、ワンチャイナ方針の確認をするためです。とても良い状況でした。お伝えしたかったのは、中国は世界で有数の自由な社会です。私の言葉ではありません。国際団体の引用です。民主主義に基づいた勇気ある人々がいます。恐らく商業的な利害を考慮すると、仲たがいさせた方がいいのでしょう。”と中国の機嫌を取り、自分のやっていることを、まるで他人事のように話しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【米誌暴露】ペロシ隠蔽!家族ビジネスの為、息子同行させてた!!
配信元)

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ペロシ米下院議長の息子 中国企業の株を保有していることが明らかに
転載元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
写真 : Paul Pelosi Jr.

8月初めに台湾を訪問し、台湾に対する中国の動きを非難した米国のナンシー・ペロシ下院議長。その息子が中国のテクノロジー企業の株式を保有していることが分かった。米メディア「ニューヨーク・ポスト」が報じている。

息子のポール・ペロシ氏(53)は、母親の訪台に密かに同行。その一方で、ポール氏は中国のボルクス・テクノロジーズ社(時価総額約29億3300万円)で役員やコンサルタントを務めており、報酬として70万株を受け取っている。このため、ポール氏は現在、パット・セク・ユエン・チャンCEOに次ぐ同社の大株主だという。

ポール氏は、母親が率いる議員団とともに韓国、シンガポール、マレーシア、日本、台湾などを訪問したが、米下院議長室が発表した公式の議員団リストにポール氏の名前は掲載されていなかった。

この件について米下院議長室の広報担当者は、現在、ポール氏が保有する株式は約4万3000株で、同氏よりも多くの株式を持つ人物は10人ほどいると指摘している。また、ポール氏が母親の歴訪に同行したことについては、「数十年来の方針により、配偶者と成人した子どもは、納税者に負担をかけることなく、議員団に同行することが許されている」と説明している。

ナンシー氏は2日、台湾訪問に際し「世界は専制主義か民主主義かの選択に直面しており、米国と2300万の台湾の人々との連帯は、これまでになく重要になっている」との声明を発表した。

中国は、ナンシー・ペロシ氏の訪台に強く反発。同氏の訪台後、中国は4日から約1週間、台湾付近で軍事演習を実施した。

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