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【厳選!】首相動静10/10 珍事!?安倍首相、「部外者お断り」で田園風景で第一声 

そろそろこのコーナーが恋しくなってきた頃ではないでしょうか。
そんな季節ににピッタリの哀愁漂う秋の風景をご用意しました!

たった1日でリアルがコラを超えると言う、
まさかの快挙を、夫婦で成し遂げてしまいました(絶句)。
地道に集めた動静コレクションをどうしてくれるんだーー(笑)。
(acco☆彡)
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[情報速報ドットコム]【暴落】データ改ざんの神戸製鋼所、株に売り殺到!取り引きストップ状態に!三菱も前日に売り逃げ

 10月8日に、大手鉄鋼メーカー神戸製鋼所が、自動車や航空機などに広く使われるアルミ製品や銅製品について、強度データを改ざんしていたことが明らかになりました。その後、この改ざんが10年も前から組織ぐるみで行われてきたことも発覚し、安全面、信頼性など影響の大きさから、日本の品質神話を疑う意見も見られました。
 そしてまた、新たな問題が浮上しました。
 9月21日、神戸製鋼所は、今回の不正を発表することをトヨタやJR、三菱グループに、事前に報告していたようです。すると、22日から神戸製鋼株価はナゾの暴落。三菱グループは、神戸製鋼株保有数を大量に減らしています。その後8日に発表するや、売り注文の殺到で取引が停止しました。つまりこれは、株価暴落を事前に知っていた者が売り抜けたインサイダー取引の可能性があります。
 不正をした神戸製鋼所は、今注目の山口4区にも製造所があり、安倍総理とは浅からぬ縁があります。大票田下関の地盤に食い込むために、強力なコネで若かりし安倍氏を神戸製鋼所に入社させたという話もあります。
 今この時期に、神戸製鋼所の不正が発覚したこと、関連して安倍総理のバックである三菱グループに新たな疑惑が生じたことは、なんだか偶然ではないような?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【暴落】データ改ざんの神戸製鋼所、株に売り殺到!取り引きストップ状態に!三菱も前日に売り逃げ
転載元)


データ改ざんが発覚した神戸製鋼所の株価が大暴落状態になっています。連休明けの10月10日は市場がオープンすると同時に売り注文が殺到し、取り引きが停止状態になりました。買い注文は170万株程度に対し、売り注文が約2700万株。
神戸製鋼所は鉄鋼や製造業関連の優良株とされていただけに、今回の騒動はかなり衝撃が大きかったようです。

また、記者会見で発表する数日前に三菱グループが神戸製鋼所の株をまとめて売却していた事も発覚。ネット上では「インサイダーでは?」と話題になっており、神戸製鋼所とは別件で物議を醸しています。

神戸製鋼所はこれから具体的な調査をするとしていますが、追加で新たな不正行為が発覚すれば、更に株価は暴落することになりそうです。
(中略)

神戸製鋼株、売りが殺到、データ改竄を嫌気、取引成立せず、H2Aロケット、日産なども使用

10日の東京株式市場で、神戸製鋼所株に売り注文が殺到し、取引が成立しない状況が続いている。同社はアルミ製品の強度などで、性能データを改竄していたと8日に発表しており、業績への悪影響は必至とみて、売りが大きく先行した。(産経ニュース)

(中略)
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衆院選:あべぴょんの選挙区から立候補した黒川敦彦氏に注目 山本太郎氏も応援

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の衆院選のもう一つの見どころは、あべぴょんの選挙区から無所属で立候補した黒川敦彦氏です。あべぴょんの地元で、加計学園の問題を、これでもかと言うほど、突きまくるつもりではないでしょうか。
 冒頭の動画は、敵陣への奇襲作戦のようで、田中龍作ジャーナルによると、 2人の姿を見た昭恵夫人は、一瞬固まったとのこと。黒川陣営にとって、まずまずの出だしというところです。
 その下の、“うぐいすオジサン山本太郎”は必見。こういう戦い方をされると、あべぴょんは、ほとほと困ると思います。一度これを聞いたら、耳について離れません。2人は、なかなかの戦略家のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎議員が昭恵夫人を応援
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【衆院選・山口4区】「加計隠し問う選挙」今治の市民運動家がアベ首相の対立候補に
引用元)
(前略) 

「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表の黒川敦彦(39歳)が、あす10日に公示される衆院選挙に安倍首相の選挙区(山口4区)から立候補するのである。無所属だ。

(中略) 
 
下関の選挙は壮絶だ。過去には安倍晋三事務所と暴力団にからんだ放火事件も起きた。黒川候補予定者は殺されることも覚悟のうえだ。

(中略) 

選挙事務所は黒川氏の心意気に共鳴した地元篤志家が提供してくれた。選挙運動は全国から集まったボランティアたちが支える。=9日、下関市 撮影:筆者=


福島第一原発・廃炉作業の架空請求問題:所長の「不可解すぎる死」 〜 所長1人の責任にして完全に闇に葬る算段〜

 清水建設の福島第一原発・廃炉作業の架空請求問題の続報です。清水建設側の報告書では自殺した(ことになってる)所長1人の責任にして完全に闇に葬る算段のようです。
 この会社はご存知の通り、辺野古・豊洲・新国立etc.様々な利権に絡む会社なので、原子力ムラ・公安ムラの住人の改心は難しいのかもしれませんが、こういったことはうやむやにされては困ります。まずは多くの人が目を向け意識することが必要です。
 この問題を追究するメディアはいないのかと思っていたら週刊現代が記事にしたようです。これまでは本当の暗部に触れようとするジャーナリストは、私たちの知らない間に消される運命であることが常でした。もう、こういうことは無しにして欲しいと祈るばかりです。
(acco☆彡)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第2話 ― アシュケナジ・ユダヤ ハザール王国とロシア

 前回ユダヤ民族には大別してアシュケナジとスファラディの二つが有り、血統的ユダヤ人はスファラディで、アシュケナジはハザール人の末裔の可能性が高いことを記しました。
 ハザール王国はロシアと隣接する故に、両者は長く深い闘争の歴史の因縁があります。アレキサンドル・イワノフ氏は「「ロシア-ユダヤ闘争史」の全貌」を通して、(ハザール・アシュケナジ)ユダヤ人は、祖国を滅亡に導いたロシアに対し怨念をもち、ロシア国家の転覆を画策し破壊工作を続けてきたこと、ロシア革命は全て彼ら(アシュケナジ)ユダヤ人による革命で、ソ連を崩壊させるに至ったクーデターの策謀もそうであり、1993年現在彼らがエリツイン大統領をロボットとして操作することで、ロシア支配していることを示します。
 その上でアレキサンドル・イワノフ氏は「今後、ロシア人とユダヤ人との闘いは、もっと激しくなっていくにちがいない。やがてロシア人の解放運動が巻き起こるだろう。私(イワノフ)は固く信じている。」と閉めています。
 この言葉はやがて実現しロシアはロシア人の国家として復活しました。プーチン大統領の台頭です。
 このロシアとハザール・アシュケナジユダヤとの闘争は、(間もなく終了かもしれませんが)いま現在も続いています。ハザール王国があった因縁の土地、そのウクライナの暴力クーデター、それに伴うオデッサの悲劇、クリミアの独立、ドネツクの戦闘などがそうです。
 これら現在進行していることは、ロシアと(アシュケナジ)ユダヤとの闘争の文脈で見ていかないと理解できない点があるのでしょう。いずれ現在進行のこれらのことは触れていこうと思いますが、その前に理解のためには先にアシュケナジの呼称、ハザール王国とロシアの歴史を押さえておく必要があるでしょう。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第2話 ― アシュケナジ・ユダヤ ハザール王国とロシア

アシュケナジの呼称


Author fdecomite(CC BY 2.0)


現在のウクライナのあたり、巨大なハザール王国のあった場所は東西交易の要衝の地、東はローマに西はシルクロードにつながります。多くの商人が行き交い、また古くは騎馬民族スキタイ、そしてフン族など幾多の民族が興亡を繰り返してきたところにあります。

ハザール王国が成立したのは7世紀、日本では大化の改新の頃です。聖徳太子の家庭教師がペルシア人であったことで分かるよう日本にもこの頃既に幾多の大陸の文化がシルクロードを通り伝わっています。交易要衝の地ハザールは国際的な交易国でもありました。

さて、アシュケナジとはドイツのユダヤ人との意味だそうですが、これは非ユダヤ人からのユダヤ人に対する呼称でしょう。しかしハザール人自身が自らアシュケナジ族だとの自覚があった可能性も実はあります。「ヘブライの館2」の4F「ハザール王国の謎」ここで数々の興味深い記述がありますが、10世紀半ばにスペインに居住するスファラディックユダヤのリーダーからハザール王との間で次のような手紙のやり取りがされたことが記されています。

スペインの首都コルドバは、1492年まで、スファラディが世界で一番多くいた都市で、スペイン・ユダヤ人(スファラディ)社会の指導者ハスダイはペルシャから来た貿易商人から黒海沿岸に「独立ユダヤ王国」があることを耳にします。やがてコルトバに訪問してきたビザンチン帝国の外交使節団にそれが本当であることを確かめたハスダイは、彼らにハザール王国のヨセフ王に宛てた手紙を託します。ハスダイはハザールが「失われた10支族」か、確かめたかったのでした。

ハザール王国のヨセフ王からハスダイに届いた(954年)返信手紙の中には、「650年に成立したハザール王国は、もともとはトルコ系の国であったこと、ブラン王の時代にユダヤ教を受容し、ブラン王の孫(オバデア)が王になった時代に国がユダヤ教に改宗したこと。」など。そしてハザールの血統に関しては、「先祖はゴメルの子トガルマ」だと明かしています。



ノアの3番目の息子白人種とされるヤペテ、その子がゴメルです。ユダヤ人の父祖アブラハムはヤペテの兄セムの子孫です。従って手紙にあるハザール王の自覚でもヤペテの血統である自らハザール人は血統ユダヤ人ではないということです。ただしトガルマの兄、ゴメルの長男の名はアシュケナジなのです。ですからハザール人は自らが名称としてアシュケナジの一統であるとの自覚を持っていたかもしれないのです。

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