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「少しずつしか良くならない」12歳の少女の重篤なワクチン後遺症 / 不屈の精神で子ども達を守る「無名の真の医師達」が顕在化してきた

 2/5「パータの庭便り33」の中で、「自分の立場や地位を危うくされる可能性もありながら、情報を発信してくださっている」医師たちを紹介されていました。接種への圧力はどの職場にもあると思われますが、とりわけ人々の生命を左右する医療現場では、ご自身の信念を守る戦いだけでなく、患者さんの接種と関わらざるを得ません。その葛藤は大変なものだろうと想像します。そして全体が見えている医師にとって戦う相手は、あまりにも巨大です。
それでも、不屈の精神の「真の医師達」「無名の名医達」が顕在化してきました。ご自身のためではなく子ども達を守るためです。
 冒頭の12歳の少女の動画は辛いものです。健康そのものだった少女が、修学旅行に参加したいために打ったワクチンで、その後学校にも通えないほどの不調に陥ります。ワクチン後遺症の最大の特徴は通常の検査では異常が出ないことだそうです。たらい回しの末、辿り着いた尼崎市の長尾和宏医師は「(ワクチン後遺症が)急に良くなることはない」「いくつかの治療薬を組み合わせ、少しずつしか良くならない」とコメントされていました。ご両親は涙ながらに「メリットばかり言わないで、今こういうことが起きた現状があることを、正確な情報を流してほしい」と訴えておられました。
 この少女の悲しみを無いことにしてはいけない。5歳からの接種を止めるのは、今を生きる大人たちの最低限の責任です。
(まのじ)
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攻防の続くカナダのフリーダム・コンボイが世界に大きな影響を与えている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダの状況が気になります。フリーダム・コンボイに集まっていた10億円の寄付金を、クラウドファンディング運営会社「GoFundMe」が凍結。寄付者の返金を申し出しないと、「GoFundMe」が適切と判断する団体に勝手に寄付すると言い出しました。詳しくは、こちらの動画をご覧ください。
 【公式】カナダ人ニュースさんのツイートによれば、その後寄付金は、“寄付者全員に自動返金”されることになったとのことです。また、2月3日のツイートによれば、“オタワ警察がフリーダム・コンボイにカナダ軍を動員すると発言したことに対し、カナダ防衛省報道官は「カナダ軍は関与しない」と否定した”とのこと。
 このように攻防が続いているわけですが、フリーダム・コンボイが世界に大きな影響を与えているのは間違いありません。「日本や世界や宇宙の動向」さんの2月6日の記事によれば、“カナダのトラッカーたちが大規模抗議活動を始めたことで、米国、ヨーロッパ、南アフリカ、オーストラリアのトラッカーたちも長い車列を作りながらワクチン義務化に対する抗議活動を始めることにしました。”とのことです。
 J Sato氏のこちらのツイートは、オーストラリアの首都キャンベラの様子です。目覚めた人々を、コントロールすることはできません。J Sato氏の一連のツイートをご覧ください。真の英雄は、普通の市民だと分かるでしょう。彼らの後に、ようやく政治家の出番があるのです。
(竹下雅敏)
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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第104楽章 ドイツも株式会社だった・・同調姿勢が形成される子供時代

 息子の週末アルバイト同僚の若いお母さん、ワクチン未接種。ドイツ人で未接種の人に出会えるなんていいね・・と話していたのですが、娘さん16歳がワクチンを打ってしまったらしい。なぜなら、娘さん医療関連で働きたいから。お母さんに反対してしまったらしい。ドイツは今のところ、医療関連は3月中旬からワクチン義務化になっているからなのです。
 そうですよね・・自分の将来を閉ざされるような行動をとりたくないと若い時代には思ってしまいがちです。お母さんは説得できなかったんだ・・。まだ16歳。すぐに働きたいらしい。(ドイツは16歳ぐらいから働くシステムもある)医療関連に行きたいのなら、まだまだ、学校に行くなり、他にアルバイトをするなりで、待てばいいのにと思うのですが・・。息子には伝えています。待てば変わってくるから。それまで勉強でもなんでもしていればいいと。我が家のように異邦人だと、基本的にドイツ人から外れている感がありますが、純粋ドイツ人だとやはりみんながしているから・・・の同調圧力があるのだと思います。ドイツ人も日本人と同じだと思いました。
 チェチェン出身の友達は、ロシア系の情報が入るので未接種ですが、洋服が買えないので接種しようかなと言ったらしいのです。まだクレジットカードがない、難民系だとしたら、オンラインでも買えない状況があるのかもしれません。このように、何かができないというシステムにすることで、生活の不便さが嫌になり、接種してしまうこともあるのだなと思いました。お店に入ることができないのは、嫌がらせでしかないと思いました。
(ユリシス)
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ドイツも日本も株式会社


南ドイツ在住のシャンティ・フーラのお客様Sさまからまた、興味深い情報を教えていただきました。

ドイツも株式会社だったのですね。いつからでしょうか・・。ベルリンの壁崩壊から??

「いつから会社が法律を作成、国民に命令を出せるようになったんだ?」

SHAFが政府であるということです。

SHAEFが政府です。
私たちは、ドイツ連邦共和国政府の中で活動している人々に対して、すべての行動を即座に停止し、人々に真実を伝えるよう要求します。ここではSHAEFの法則のみが適用されます。
この要求は、ドイツ全土の関係する政府機関のすべての職員に告げています。すべての機関は登録企業です。私たちは、非人間的な策略を拒否し、SHAEFの法律を永久に無視することに対して戦います。われわれは主権者であり、政府を退陣させます。

発表内容
ドイツはまだ戦時下であるという事実に、私たちは明確に注意を喚起します。
戦勝国の法律、SHAEFの法律がここに適用される。違反した場合は、高い罰則が科せられます。いわゆる公務員は、ここでは主権を持たず、私的責任を負います。彼らは戦勝国の命令に従わなければならない。ここで子どもたちに強制的な措置を取り続ける者は、軍法会議にかけられます。

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「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」により、新型コロナウイルスは実在のウイルスであり、少量のウイルスを鼻から滴下することで、COVID-19の症状が現れることが証明された

竹下雅敏氏からの情報です。
 「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」は、若くて健康なボランティアが意図的にウイルスに感染、研究はロンドンのロイヤルフリー病院の管理された施設で行われるというものらしい。
 この研究で使用されたウイルスは、ISARIC4C(コロナウイルス臨床特性評価コンソーシアム)で入院患者の綿棒から、パンデミックの非常に早い段階で得られたSARS-CoV-2の「プレアルファ」株だということです。
 男女36名のボランティアの中の18 名が感染、13人の感染者は一時的に嗅覚が失われたものの、重篤な有害事象は無かったとのことです。
 引用元によれば、「ウイルスに曝露してからウイルスが検出され初期症状が出るまでの時間(潜伏期間)は平均42時間」とあり、潜伏期間が意外に短いことが分かりました。
 また、「接種後平均9日目まで、中には最大12日目まで、高レベルの生存(感染)ウイルスが検出され、ほとんどのガイドラインで提唱されている隔離期間を裏付ける結果となりました。」とのことです。
 ロイヤル・フリー・ロンドンの感染症コンサルタントであるサー・マイケル・ジェイコブス博士は、「おそらく最大の貢献は、感染とそれに対する免疫反応を詳細に研究する新しい方法を開き、新しいワクチンや治療のテストに役立つことです。」と言っているのですが、それよりもこの研究によって、新型コロナウイルスは実在のウイルスであり、少量のウイルスを鼻から滴下することで、COVID-19の症状が現れることが証明されたことが大きいと思います。
 この研究によって、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)であり、5Gや酸化グラフェンではないことがはっきりとしたわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

高用量のウイルスを接種しても、36人中16人(44%)にしか症状が出なかった。
 
現実の世界では、もっと少ない量のウイルスで、この比率はもっと低かったと思われる。
 
ほとんどの人は1つの変異型に感受性があるわけではありません。
(DeepL機械翻訳)
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COVID-19ヒトチャレンジ試験により、感染症に関する詳細な知見が得られた
引用元)
(前略)
この共同研究は、人が初めてSARS-CoV-2に遭遇した瞬間から、感染を通してウイルスが明らかに排除される時点まで、COVID-19の全経過にわたって詳細なモニタリングを行った世界初の研究です。
(中略)
本試験では、COVID-19のワクチン未接種かつSARS-CoV-2の感染経験のない18歳から30歳の健康な男女36名のボランティアに、少量のウイルスを鼻から滴下し、2週間にわたって臨床スタッフにより注意深く観察された。この研究では、ISARIC4C試験で入院患者から入手した、アルファ型が出現する前のパンデミックのごく初期のウイルスを使用しました。
(中略)
18名のボランティアが感染し、そのうち16名が鼻づまりや鼻水、くしゃみ、喉の痛みなど軽度から中等度の風邪に似た症状を呈したのです。また、頭痛、筋肉痛、関節痛、疲労感、発熱を経験した人もいました。
(中略)
13人の感染者は、一時的に嗅覚が失われた(無嗅覚症)と報告しましたが、3人を除くすべての参加者が90日以内に正常に戻り、残りの参加者は3カ月後も改善を示しています。

また、肺に変化は見られず、重篤な有害事象もありませんでした。すべての参加者は、長期的な影響の可能性を監視するために、臨床施設を離れた後12ヶ月間フォローアップされます。
 
参加者は、感染の原因となる可能性のある最小量のウイルスに曝露されました。これは、参加者が最も感染力が強いときの鼻汁1滴にほぼ相当する量です。
(以下略)

インドから愛と光と不条理を受け取って🇮🇳 5

 コロナ禍の2年間、日本は惨憺たる有様でしたが、世界各地におられる時事ブログのライターさんも激動に晒されていました。けれど皆さまそれぞれに、その地で天に託し、お祈りとともに力強く暮して来られました。
 はて、インドのあの方はどうされていることやら、、。

 そんなある日突然、初登場の時のようにスラリと現れた王蘇麗さん! 
お元気だ!
しかも迫真のレポートを携えて。
激変するインド社会の描写、ワクチンに誘導するものへの洞察、そしてその中で、ご自身はどのような生き方を選ばれたか。
ここにも強靭な精神と熱い隣人愛に満ちたライターさんがおられました。
(まのじ)
 皆様、長い間、ご無沙汰をいたしました。
 本来であればライターから抹消されて良いところを、まのじ編集長の愛とお慈悲で、ずっとアイコンを残していただいておりました。にも関わらず、ずっと投稿できずにおり申し訳ございませんでした。
(王蘇麗)
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新型コロナにより受けた大打撃


この2年間、インドで何をしていたのかと言いますと、嵐が収まるのを待ちつつ、できる事を粛々としておりました。主には、「生きるための仕事」と、「ワクチン様子見推進イベルメクチン普及自己流運動」に時間を使っていた気がします。

コロナでいろいろな意味で打撃を受けた方々は多いと思いますが、私も経済面での大打撃のド直撃をくらいました。私の仕事は、インド在住の日本人に対してのサービス事業ですが、その日本人がどんどん、あれよあれよという間に帰国されていきまして、デリー近郊で7,000人くらいいたとされる日本人が一時は500人か?との噂が流れたくらいで、収入は大激減しました。

にも関わらず、インドに住む外国人は最高率で課税されますので、コロナで収入が無くても、税金は労働ビザ取得最低条件の年収1,625,000ルピー(約250万円)の最高税率30%を納めないといけません。税だけで月額6万円に相当します。でも、不思議な事に、口座にお金が無くなりそうになるピンチ時に、なぜか注文が入る、というありがたい循環と、生活の仕方では極限まで安く暮らせる国でもありますため、なんとか生き延びる事ができました。


ただ、日増しに強まる接種圧力はあり、今年に入って、1月からデリー隣接のハリヤナ州は、ホテルやモールやの公共施設に入るには2度接種を条件に挙げだし、未接種の私はホテル内にある自分の職場にも入れなくなりました。友人のインド人教師も職場でワクチン義務、友人で博士号を取るために面接もワクチン義務、と生活の中でのワクチンマスト圧力は強まっています。

こちらは、この約2年間のインドの感染状況と1日の死亡率のグラフです。

インドの感染者数(M=1,000,000)

インドの1日の死者数(K=1,000)
出典:worldometers

日本で大ニュースになりました、昨年4月のインドの感染と死者数の爆発、その後一気に収束した背景については、このような見方もありました。

   ※NRI(海外在住インド人)

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