注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ワクチン打たないとクビ
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) June 9, 2021
看護学生については実習を受けさせてもらえず、単位が取れなくなるという相談が7件、医学生が寮からの退寮や病棟実習を受けさせないと言われた、看護師については接種後の感染は給与補償があるが受けずに罹患したら自己責任、介護施設では部署替えを求められ退職した人も。 pic.twitter.com/1pLjlqzeta
ヒューストンの病院で178人がコロナ・ワクチンを拒否して停職https://t.co/dYc7kAc3ED
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 10, 2021
コロナワクチンの職域接種が始まったけど、こりゃもう人権問題つうか憲法問題だな。何度も言うけど、ワクチンを打つ権利もあれば、諸々の状況から判断して打たない権利もあるんだよ。ワクチンパスポートとかで、接種しなければ生活や仕事をできなくするように追い込むことも違憲だよ。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) June 10, 2021
英国で感染再拡大…ワクチン先進国を襲うインド株の驚異
— Hero (@laddiecherie) June 9, 2021
深刻なことに、ワクチン接種が進んでいるが感染は拡大している。英国は国民の75%が1回目の接種を終え、2回目も50%に達している。ワクチン接種が進みロックダウンは継続中なのにインド株の流行を許してしまっている。https://t.co/maLHu9RY3d
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昨日の記事でアメリカでの有害事象が具体的にレポートされていました。日本の報道では遠慮がちにギラン・バレー症候群が副反応として疑われるとしていますが、ネット上では、それも含めて副反応と見られるコメントが続々上がっています。とても安全とは判断できないワクチンを「仕事」として接種する立場のドクターの苦悩は深く、なんとか患者さんに思いとどまってほしいと「ささやかな抵抗」をされている方もありました。「ワクチンは無料だけど、接種後の体調不良の医療費は負担があるよ」「1回目がキツかったら2回目はキャンセルしても大丈夫」など厚労省が伝えない情報をきめ細やかに説明されている様子です。健康だった肉体に対して、これほどダメージを与える「液体」を打つことへの「懺悔」と書かれていました。
副反応は、今は統計的に「たいしたことない」と思ってしまうかもしれない。しかし自分たちや、すでに接種している高齢者さんたちの「数ヶ月後、いや、二、三年後の経過を診て、ゆっくり始めて欲しい」と警告されていました。ご自分をも「人柱」として考えておられるのです。