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菅政権はマイナンバーカードを取得していない約8割の国民に向けて申請書を送りつける方針、不人気マイナポイントも来年9月まで延長 〜 そんなことよりコロナ対策を!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
マイナンバーカードの普及率は、今月25日時点で22.8%にとどまっていて、政府は、令和4年度末までにほぼすべての国民に行き渡るようにする目標を掲げています。
(以下略)
マイナンバーカード未取得者 約8000万人に申請書発送へ
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) November 27, 2020
これで100億程度の税金が使われる。政府にとって100億などはした金なんだろうが、国民が疲弊しきったコロナ禍にやるべきことではない。どうせマイナンバーを不要と思っている8000万人に発送しても大半はゴミ箱行きだ https://t.co/vD866AM0m2
マイナンバーカード未取得者 約8000万人に申請書発送へ 総務省
— しろくま (@hontounokotoga1) November 27, 2020
2020年11月27日 11時58分 NHKニュースhttps://t.co/L9V7v6gZhL
だから日本人1億人のうち8千万人が国民監視制度は嫌だと言ってるわけだから止めるべきだ
あの麻生副総裁でさえ記者会見で過去に、俺もこんなものは要らんと言っていた
おいおい、またこれでどれだけの費用が掛かるんだ? まずコロナ対策が先だろう。違いますか、菅義偉総理大臣殿?⇒ マイナンバーカード未取得者 約8000万人に申請書発送へ 総務省 | NHKニュース https://t.co/EryPtgg4jz
— 鈴木 耕 (@kou_1970) November 27, 2020
余計なお世話😾
— ほのか (@gardenHonoka) November 27, 2020
日本政府は物事の優先順位が国民とかけ離れてるよ
どうせこの事業も中抜き企業に丸投げでしょう
膨大な人件費や郵便代を無駄にするよりコロナ禍で困ってる人に給付する方法を考えてよ😔
本当に腹立たしい💢
>マイナンバーカード未取得者 約8000万人に申請書発送へ 総務省 #nhk_news https://t.co/GJD1RAsW6t
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新型コロナウイルス感染症の医療現場で、ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンを使った効果的な治療法が確立されてきた ~さらに効果が高いイベルメクチン
その江戸川病院をようやく日刊ゲンダイが取り上げました。厚労省によると重症化、死亡は以前よりも低下しているということで、その理由として、“医療現場で効果的な治療法が確立されてきた側面も見逃せない”としています。
その効果的な治療法は、ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンを使ったものという事です。時事ブログでは4月15日の記事で、“ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンの組み合わせは、トランプ大統領が絶賛しているように、感染初期の段階なら絶大な効果がある”ことをお伝えしています。
“続きはこちらから”のツイートをご覧になれば、イベルメクチンはさらに効果が高いことかります。イベルメクチンを予防薬として用いればパンデミックの世界的な解決策となり、「この問題はもう解決済み」なのです。日本の医療関係者がこの事を理解するのは、いつのことなのでしょう。皆がワクチンを接種した後でしょうか。
こうした事を理解した上で、最後のツイートの動画をご覧になると、竹中平蔵と感染症の専門家の双方の無知に、頭がグラグラすると思います。もっとも彼らの場合、プロレスをやって大衆が正解にたどり着けないようにしているのかも知れません。
言うまでもありませんが、江戸川病院が効果的な治療法を確立しているように、新型コロナウイルス感染症は実在します。
今日の「20/11/23 フルフォード情報英語版」では、コロナウイルスが一大詐欺で「COVIDは架空」であるとして、ファイザー社の元最高科学責任者のマイク・イェードン博士の言葉を引用しているのですが、時事ブログでは11月27日の記事で、マイク・イェードン博士の「第二派はでっち上げられたもの。患者数・死者数を見る限り、パンデミックは終了した」との発言を紹介しています。博士の発言から、“博士は第一派のパンデミックは現実だが、今は「終了した」と見ている”ことが分かります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【新型コロナ】医療現場では新型コロナ患者に有効な治療が確立されつつある https://t.co/w3lAdZs4rf #日刊ゲンダイDIGITAL #日刊ゲンダイ #日刊ゲンダイヘルスケア #新型コロナウイルス
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) November 26, 2020
厚労省によると、感染者が重症化する割合は約1・6%、死亡は約1・0%と、以前よりも低下しているという。(中略)… 医療現場で効果的な治療法が確立されてきた側面も見逃せない。新型コロナ患者を受け入れている江戸川病院の加藤正二郎院長に聞いた。
(中略)
軽症~中等症の患者にはまず免疫調整剤の「プラケニル」を使って炎症を抑えながら免疫を調節し、抗生剤の「アジスロマイシン」を併用して細菌性の肺炎が合併するケースを防ぐ。
「プラケニルはヒドロキシクロロキンとも呼ばれ、SLE(全身性エリテマトーデス)や膠原病の治療薬として使われています。米国では抗マラリア薬として使用され、トランプ大統領が一時服用しているとして注目されました。副作用のリスクがはっきり確認できないという意見も報じられましたが、すでに自己免疫疾患の治療で広く使われていて安全性は確認されていますし、新型コロナ患者の場合、高濃度かつ長期間にわたって服用するわけではないため、重篤な副作用のリスクは低いといえます」
(以下略)
ピーター・マカロー医師は、「実際にウイルス複製を減らす薬はhydroxychloroquine, Ivermectin, doxycycline, azithromycin」なのに、「悲しいかな米と豪は治療が受けられず、病気になるまで家にいるよう言われている」「歴史は最悪の対処法と振り返るだろう」と述べた。https://t.co/DTnbQEMTkM
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) November 29, 2020
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東電と国が率先して議員やメディアに詐欺まがいの測定を見せていた 〜 わざとトリチウムを測定できない計測器を準備し、ALPS処理水の高濃度トリチウム汚染を隠蔽
東電や経産省、「原子力のプロたちが、なぜ間違った測定を黙認しているのか?」と疑問を感じたマコさんは、20/2/12の福島民友の記事から、資源エネルギー庁も率先して詐欺まがいの測定をしていたことを確認されました。こうしたことを素早く的確に把握されるのは、マコさんがずっと利害を超えて取材を重ねてこられたからだと思います。議員や取材をした記者の「放射能に関する知識の少なさも問題ではあるだろう。」と指摘しつつも、まさか東電や国まで堂々と詐欺を行うとは思わなかったのでしょう。朝日新聞や読売新聞には電通からの広告費が同等に入っているそうですが、電通の広告費がもっとも少ない毎日新聞までも「この測定の詐欺にひっかかっていた」とショックを隠せないマコさん。「どうせ意味が分からないだろうと、私たちは舐められているのだ。」「常に権力や国を監視し、自らが知り調べ声をあげなければ、残念ながら酷いことがまかりとおってしまう。」私自身にも耳の痛いご指摘でした。
マコちゃん、ありがとう!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
徹夜で書き上げたマコちゃんの新しい記事です!
— おしどり♂ケン (@oshidori_ken) November 28, 2020
マコちゃんありがとう!
そして、この件は本当に悪質だと思います!!
「ALPS処理水に関する東電・エネ庁の詐欺行為!?騙す方が悪いのか、騙される方が悪いのか?」 https://t.co/aoz7W7gruV
まとめました。
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) November 27, 2020
長いですが、ぜひお読みください。
ALPS処理水に関する東電・エネ庁の詐欺行為!?騙す方が悪いのか、騙される方が悪いのか? https://t.co/3u3L0GIJnd
3行まとめ
・ALPS(アルプス)処理水の視察や取材に際し、トリチウムのβ(ベータ)線が測定できないγ(ガンマ)線の空間線量を測定する計測器を東京電力が渡し「安全性」を確認させていた。
・ALPS処理水のトリチウム濃度は平均730,000Bq/L。告示濃度をはるかに超える高濃度トリチウムでも、東京電力が準備した計測器では絶対に測定できない。
・取材や視察には資源エネルギー庁 木野正登・廃炉汚染水対策官もたびたび同席し、処理水を手渡したり計測したりしている。国がらみの、詐欺に近い「安全キャンペーン」である。
処理水の安全性について、その場にいた全県議が科学的に確認することが出来ました。
— 渡辺康平(福島県議会議員) (@kohei_w1985) November 25, 2020
写真は、処理水の安全性を確認した神山悦子県議(共産党)江花 圭司県議(自民党)です。 pic.twitter.com/Gnbc4IW7xW
また県議のツィートには
ともある。
当たり前だ。ゲルマニウム温浴ボールはγ線を出し、処理水はβ線を出す。
γ線を計測する測定器では、ゲルマニウム温浴ボールの方が高いだろう。
(中略)
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奈良県立医科大学にて、お茶の成分で新型コロナウイルス無害化を確認! ~茶葉から煮だした紅茶は、30分後には感染力を維持したウイルスが約1万分の1に減少
8月9日の記事で、“緑茶に含まれるカテキンに抗ウイルス・抗菌作用がある”ことが知られており、“緑茶うがいは、新型コロナウイルスにも効果が期待できる”ことをお伝えしました。
8月9日の記事では、“自然素材石けんは合成洗剤の「1000倍のウイルス破壊力」があるという研究結果”を紹介し、ウチは「シャボン玉石けん」を愛用しており、「石鹸うがい」を試しているとお伝えしました。「石鹸うがい」は今も続けていますが、今は起きた時と寝る前に「二酸化塩素うがい」、食後に「石鹸うがい」を行っています。
8月10日の記事では緑茶、自然素材石けんだけでなく「紅茶」が新型コロナウイルス感染症対策に有効で、“色が出る限りは、2杯目、3杯目の紅茶でも、対インフルエンザウイルスへの効果は期待できる…抽出液を「うがい」に使うといい”と言う事をお伝えしました。
今回ようやく、新型コロナウイルスでの実験が行われたわけで、予想された通りの結果が出たという事です。それにしても、何でこんなに時間がかかるのでしょうね。
政府の新型コロナウイルス対策分科会が「コロナ禍の食事作法」を披露し、感染者の増加で飲食店に時短営業を要請しているのですが、「紅茶うがい」や「緑茶うがい」、あるいは「イベルメクチン」での予防を呼びかけることの方が、新型コロナウイルス対策として重要だと思うのですが、あのメンツに言っても無理ですかね。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
お茶で新型コロナ無害化 1分で最大99% 奈良県立医大 https://t.co/1OEFcy2p78 @Sankei_newsより
— yumi ゆみ (@ygjumi) November 27, 2020
#SARSCoV2 が市販のお茶によって無害化する効果を確認
— yumi ゆみ (@ygjumi) November 27, 2020
基礎研究段階で人での効果は未確認
試験管内でウイルスが1分間お茶に触れることで最大99%が感染力を失っており、感染対策の一つとして期待。
商品により効果に差があり、メーカーの許可を得て商品名の公表を検討https://t.co/1OEFcy2p78
実験は奈良県立医科大学の矢野寿一教授(微生物感染症学)の研究チームが実施。
— yumi ゆみ (@ygjumi) November 27, 2020
実験ではペットボトル入りの緑茶や紅茶など約10商品を使用。
試験管内でウイルスとお茶を混ぜ、経過時間ごとの感染力を持ったウイルスの量を検査した。https://t.co/1OEFcy2p78
最も効果が高かったのは茶葉から淹れた紅茶
— yumi ゆみ (@ygjumi) November 27, 2020
感染力のあるウイルスは1分間で100分の1
10分間で千分の1以下にまで減少。
矢野教授
人への効果は「可能性の段階」
「インフルエンザでカテキンの効果は確認されており、お茶を飲むことで同じような効果が期待される」https://t.co/1OEFcy2p78
矢野教授によると、カテキンはインフルエンザウイルスなどの表面にある突起状のタンパク質に付着し、感染力をなくすことが確認されており、新型コロナでも同様の効果が推測されるという。https://t.co/1OEFcy2p78
— yumi ゆみ (@ygjumi) November 27, 2020
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「解説ヨーガ・スートラ 佐保田鶴治著 平河出版」によると、その二つの三昧体系は次のようです。
1.有尋三昧
2.有伺三昧
3.有楽三昧
4.有我想三昧
1.有尋定
2.無尋定
3.有伺定
4.無伺定
「無種子」はジーヴァ(個我)との合一の三昧で、それ以外が「有種子」でサンスカーラ(行)を含む三昧なのです。
このように「ヨーガ・スートラ」の三昧体系は非常に明快なもので、無種子三昧を実現することで、「人」から「神」への昇格を果たすのです。
次回は、寄り道ではなく本来のアーユルヴェーダの解説に戻ります。