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[ゆるねとにゅーす 他]森友学園の狂気の実態!中国語を習っていた園児や保護者に嫌がらせ!閉園した開成幼稚園では小学生への暴力事件も!? 〜治療を必要とするレベルの障害者〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんと昭恵夫人が、“深い感銘を受けている森友学園”の実態が、だんだんと明らかになって来ました。それにしても、冒頭の記事の内容には驚きました。彼らにとっては、顔が腫れるまで殴ることも虐待ではなくしつけなのだということが、良くわかります
 “続きはこちらから”以降の、国会でも取り上げられたこれらの事実は、例えば、トイレに行かせてもらえないというだけでも私には虐待だと思います。ツイートの内容を見ていると、もはや人格に障害があるのではないかと思えるほどで、あべぴょん夫妻が強い感銘を受けるのもなるほどと思います。
 どこかで戦前の小学校の授業風景の写真を見たのですが、小学校高学年の男女ともに裸で授業を受けさせられているのです。あべぴょんと仲間たちにとっては、これも教育の一環であって、虐待ではないのだと思います。
 私には、彼らは治療を必要とするレベルの障害者ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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森友学園の狂気の実態!中国語を習っていた園児や保護者に嫌がらせ!閉園した開成幼稚園では小学生への暴力事件も!?
転載元)
615f89fadd192b3922853dac91610df5どんなにゅーす? 

「安倍晋三記念小学校」開校のために、10億円近くの国有地を無償同然で譲渡された森友学園の異常な運営実態が次々明らかになっている。

保護者や気に入らない園児への嫌がらせは日常茶飯事で、犬の毛がついていたという理由で弁当やカバンを捨てられたり、中国語を習っていた園児や保護者が執拗な嫌がらせを受けていたとの情報も。

・さらに、以前に閉園した別の幼稚園(開成さくら幼稚園)では、幹部職員が近所の小学生を顔が腫れるまで執拗に殴る傷害事件を起こしていたとの情報が当サイトに寄せられた。

渦中の「森友学園」運営の「塚本幼稚園」。保護者が語る衝撃の実態――『日本会議の研究』著者・菅野完氏緊急リポート 

(中略) 

『塚本幼稚園で行われているのは、愛国教育ではなく、児童虐待に類するものではないか?』ということです。

ある退園保護者はこう証言してくれました。“ある日、『弁当に犬の毛が入っていた!』と、弁当の中身を捨てられたんです。登園に使うカバンも『犬の毛がついてる!臭い』と言われ、捨てられました”。このご家庭への嫌がらせはそれだけに止まらない。教育熱心なご家庭で、子供の将来を考え、お子さんを中国語のレッスンに通わせていたそうです。『中国語のレッスンを受けさせてる話をしたら、態度が急変して嫌がらせが始まったんですよね。レッスンのある曜日に、帰りのバスに乗せてもらえなかったり。副園長からなんども怒鳴り声で電話がかかってきたり……』」

(中略) 

「犬臭いを理由に弁当やカバンを捨てられた」などまだ序の口に過ぎない。そしてこうした暴力的な言動は、保護者だけでなく、園児たちにも向けられていると証言者たちは語る。証言者たちの言葉を信じるならば、「塚本幼稚園で行われていることは、児童虐待だと言わざるを得ない」と結論づけるしかない。

(中略) 

【Yahoo!ニュース(週刊SPA!) 2017.2.21.】

(中略) 





(中略) 

615f89fadd192b3922853dac91610df5安倍昭恵夫人や安倍総理が深い感銘を受けている森友学園だけど、次々と信じられないような運営実態の話が出てきているわね。

(中略) 

1461695595.81599_970ss本当に、何から何まで驚きの話ばかりだけど…うちのサイトにも、閲覧者の方からとても気になる情報が寄せられたので、今回はこれを紹介しようと思う。

近所の小学生が幼稚園の幹部職員に顔が腫れるまで殴られ傷害罪で訴えられるも、出頭命令を無視して拘留処分に 

1461695595.81599_970ss以前に籠池氏が運営していた(すでに閉園)「開成幼稚園」時代にも数多くのトラブルや問題を引きこしていたようだ。

(中略) 

概要を説明すると以下のようなものだ。

近所の小学生が、開成幼稚園の幹部職員に「挨拶に答えなかった」との理由で顔が腫れるまで殴られた。

●幹部職員は、その場を通り過ぎようとする小学生に「あいさつは?」と両手で道をふさいで執拗に追いかけ、小学生が恐怖のあまり逃げようとしたところ、誤って職員の足を踏んでしまい、これに怒った職員が小学生を暴行。

被害者側が傷害罪で訴えたものの、職員は出頭命令を無視し続け、半月間の拘留処分に。殴った職員は「しつけのためにやった」と話しているとのこと。

●現在も、閉園した建物がそのまま残っており廃墟状態に。閉園するまで最後の数年間は悪評が近所に広まり、園児の数も激減していた。

●幼稚園前の歩道に勝手に桜や椿の木を植えており、閉園した現在、これらが伸び放題に。多くの近所の人達が迷惑を被っている。

615f89fadd192b3922853dac91610df5は、はあああ~っ!?
な、なんなのよこれっ!

保護者への暴力事件の話はネットで見かけたけど、こんな風に近所の小学生にまで暴力を働いてケガまでさせていたのね!
これじゃ、まるっきりヤクザと同じレベルじゃないのよ!

1461695595.81599_970ssまったく、こんな常識も社会通念も倫理観もゼロの学園に安倍昭恵氏が名誉校長に就任し、安倍晋三記念小学校の名前でオープンする予定だったなんて…それだけで政権がひっくり返るほどの大スキャンダルだし、これに加えて、10億円近くもの国の土地がこんなクレイジーな理事長の元にタダ同然で譲り渡されていたんだから…いかに国の根幹を揺るがすほどの異常事態なのかがよく分かるだろう。

まあ、それよりも異常事態なのは、ここまで日本国民に多大な損害を与えている重大問題が、読売・NHKを筆頭に、一部の大メディアが一向に見て見ぬフリで報道しようともしていないことだ。

(中略) 

全力で無視し続けている読売・NHK筆頭のマスコミも、こんな狂気の森友学園を支援している時点で犯罪を犯しているも同然だし、すでにマスコミが極限まで腐りきっている手前、ネットメディアがこの件を追いかけていくしか、多くの人に周知させる方法は無い。

(以下略) 

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日本でほとんど知られていない「汚れた電気 (Dirty Electricity – 家庭内電源の高周波汚染) 」問題 〜 スマートメーター、ソーラーパネルも関係が

 シャンティ・フーラスタッフの「るぱぱ」こと、白井さん(代表)が、日本ではほとんど知られていない「汚れた電気 (Dirty Electricity)」について、記事にしてくださっています。翻訳者のYutikaさんにもご尽力いただきました。
 記事を読んでみて、「汚れた電気」とは、電気製品が起こす不整脈のようなものかな…と感じました。不整脈もたまに起こる程度であれば、問題ないと思いますが、常時それが起こるようになると影響も大きいと思います。スマートメーター、電球型蛍光灯、LED、…中でもソーラーパネルのインバーターは「汚れた電気」の巨大な発生源となるようです。そして、その「汚れた電気」が、そこで生活する人間の体内に流れてきて、甚大な影響を与えているようなのです。
 次回は、「汚れた電気」のために、甲状腺癌の発生率が13倍になったというカリフォルニアの学校の事例を取り上げる予定です。
(編集長)
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日本でほとんど知られていない「汚れた電気 (Dirty Electricity) 」問題(家庭内電源の高周波汚染)
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画像の出典:Wikimedia [CC BY-SA] & pixabay [CC0]


最初にお知らせ

国家主導で日本全国でスマートメーターへの入れ替えが進んでいます。いくら電磁波を避けた生活環境を選んでも、これが完了すればどこに住もうと否応なく24時間電磁波に晒されることになります。アナログメーターの存続を望む会さんが全国の八電力に公開質問状を送る予定で連署してくれる方を募集(2月28日締切)しています。ぜひご協力ください。


スマートメーターに関する資料を読みあさっていたところ、気になる情報が見つかりました。

引用:がうす通信第116号(2012/8/15) 米国環境医学会 スマートメーター設置に関して緊急な警告を求める 電気、ガス、水道の使用データを送信するスマートメーターは(中略)... 「汚れた電気(Dirty electricity)」(キロヘルツ周波数の典型的な高周波の電磁波干渉)の大きな源となる。

これは米国環境医学会(American Academy of Environmental Medicine)が、アメリカで進むスマートメーターの設置に対して2012年に発した警告のプレスリリースの中の一文です。

このプレスリリースはスマートメーターが放つ高周波電磁波について警告しています。しかしその高周波とは別の「汚れた電気(Dirty electricity)」という聞き慣れない言葉が出てきます。

電磁波について少し詳しく調べた人にとっては、電磁波には

①磁場(発生源:あらゆる電化製品)
②電界(発生源:交流電源)
③高周波(発生源:携帯電話や基地局、無線LAN、スマートメーター)

の3種類があることはほぼ常識なのですが、汚れた電気というのは初耳でした。実際、日本国内をこの言葉で検索してもほとんど情報が出てきません。

今回はこの「汚れた電気」(「Dirty Electricity」その略の「DE」は同じ意味)についていくつかのサイトにある断片的な情報を紹介したいと思います。

アカデミーや公的機関も注目しているらしい「汚れた電気」問題

もう少し、先の引用箇所を読んでみましょう:


引用:同上 実際、科学者たちの中には、米国人疫学者のサム・ミルハムのように、スマートメーターによる健康被害の多くは、スマートメーターを動かすスイッチのための電気供給によってもたらされる「汚れた電気」によるものであろうと言う人もいる。家の配電線を通る「汚れた電気」を減らすフィルターを設置することによって電磁波過敏症の症状が和らぐと言う人がいる(中略)...

オーストリアのザルツブルグ州公衆健康省は、今後、ほとんどすべての電気ワイヤや器具が有線のスマートメーターによってキロヘルツ単位の「汚れた電気」を放出することになった場合の市民の潜在的な健康リスクへの懸念を強めている。

何と、スマートメーターによって、家庭内に供給される電気が汚染されており、それが健康被害をもたらしているというのです。

少し調べると、この「汚れた電気(Dirty Electricity, DE)」の測定器やフィルターを販売している会社が幾つか見つかります。最初に疑われるのは、これはそうした企業だけが言っていることなのか、それとも科学者達も注目している問題なのかということです。

しかし米国環境医学会というちゃんとしたところが出している上の引用文章を見る限りは、また加えて、文中に出てくるザルツブルグといえば電磁波の基準値勧告ザルツブルグ基準を出したことで有名な町ですが、そこの公衆健康省が懸念をしているというのですから、科学者も注目している問題と見て良いのではないでしょうか。
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何かやりそうな気配…自由党の小沢代表「次の選挙はどんでん返しで全く逆になりますから、期待して下さい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 小沢一郎(事務所)のツイートはこの通りだと思います。“徹底的に調査・究明”していただきたいと思います。
 その小沢氏の動きですが、その下のツイートの写真を見ていると、これは何かやりそうだなという感じがします。
 “続きはこちらから”以降の、2月7日の自由党の定例記者会見の動画の12分30秒から13分17秒の所をご覧ください。記者の質問に答えて、自由党の小沢代表が、“次の選挙はどんでん返しで全く逆になりますから、期待して下さい”と言っています。どうも本気でひっくり返そうとしているように思えます。自由党の共同代表は山本太郎氏です。ぜひひっくり返していただきたいものです。
 なお、最後の記事の引用元には、記者会見の文字起こしがあります。
(竹下雅敏)
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「安倍晋三記念小学校」国有地払い下げ疑惑:話が食い違う首相と昭恵夫人

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のテレビ東京系列独占映像は、見られるうちに見ておいてください。この中で昭恵夫人は、あべぴょんが“もし名前を付けていただけるのであれば、総理大臣を辞めてから”と言ったと話しています。ところが、18日の記事で取り上げた国会答弁では、あべぴょんは“総理大臣を辞めたけれども、この先まったくもう復帰することを諦めたわけではないので、まだ現役の政治家である以上、私の名前を冠にするのはふさわしくないし、そもそも、私が死んだあとであればまた別だけれども… ” と答えており、夫婦の間で話に矛盾があります。
 古賀茂明氏は動画の中で鋭い指摘をしており、官僚が自分の判断で、将来責任が問われる可能性があるこうした事案を行う事は有り得ないとしています。明らかに、より大きな力が働いたわけです。
 これだけ問題のある事件で、首相夫人が関与しているのに、自分たちは関係が無いと言って逃げ切るつもりであることから、この夫婦は2人とも、人間としての最低の倫理観も持ち合わせていないと言えるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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初公開! 総理夫人が名誉校長になるまで
引用元)
 

安倍総理側と小学校との接点は? 安倍総理夫人の名誉校長就任演説を聞くと国会答弁との矛盾点が浮かんできます。 テレビ東京系列独占映像。

(中略) 

「こちらの教育方針は大変主人もすばらしいと思っていて、(籠池)先生からは、安倍晋三記念小学校にしたいと当初は言っていただいていたんですが、主人が、総理大臣というのはいつもいつもいいわけではなくて、時には、批判にさらされる時もある」 「もし名前をつけていただけるのであれば、総理大臣を辞めてからにしていただきたいと…


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トランプ大統領「ロシアはクリミア半島をウクライナに返還すべきだ」 背後に政権内での権力争い 〜真の敵を倒すことに専念すべき〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領が、“ ロシアはクリミア半島をウクライナに返還すべきだ”と言ったとのことです。トランプ大統領は選挙中、ロシアとの協力を公言していました。それがマイケル・フリン氏の解任前辺りから、言う事が変わってきました。フリン氏は、対ロシア制裁の解除に向けて動いていました。フリン氏の解任を考えると、政権内での権力争いにおいて、ペンス副大統領を大統領にしようとする者たちが優位に立っているのかも知れません。
 この件に関して、フルフォード氏は動画の3分14秒〜4分44秒で面白い事を言っています。アメリカのいわゆるキリスト教同盟という形でのラブコールをロシアが全く相手にしなかったために、こういう言動になっていると言うのです。もしこれが本当なら、トランプ大統領をはじめ、周りにいる連中は、ど素人集団ではないかと思います。ですが、まだ政権が始まって時間があまり経っていないので、少々の事は大目に見る必要があるでしょう。
 トランプ大統領の敵はロシアやイラン、中国、北朝鮮ではないはずです。真の敵を倒すことに専念すべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NATO軍事費、GDP比2%に【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/02/21
配信元)


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トランプ大統領、「ロシアはクリミア半島をウクライナに返還すべきだ」
転載元)
アメリカのトランプ大統領が、ロシアに対し、クリミア半島をウクライナに返還するよう求めました。

プレスTVによりますと、ホワイトハウスのスパイサー報道官は、14日火曜、「トランプ大統領は、ロシアがクリミア半島をウクライナに返還し、この国の危機の緩和を促すことを期待している」と語りました。

スパイサー報道官は同時に、「トランプ大統領は、ロシアとの協調を望んでいる」と主張しました。

また、オバマ前大統領がロシアのクリミア半島支配に目を瞑っていたことを非難しました。

アメリカの対ロシア政策は、ここ数日、大統領の選挙戦でのスローガンとは異なるものとなっています。

トランプ大統領は選挙戦の中で、ロシアとの関係の改善を強調していましたが、最近、イギリスのメイ首相とワシントンで行った共同記者会見では、「対ロシア制裁の解除は時期尚早だ」と語りました。

スパイサー報道官も、先週水曜、「クリミア問題を巡る対ロシア政策は続けられる」と語りました。

アメリカとロシアの関係は、シリア情勢、バルト海沿岸、東ヨーロッパにおけるロシアとの国境周辺でのNATO北大西洋条約機構、特にアメリカの勢力拡大の中で、2014年から悪化しています。

2014年の国民投票の結果によるロシアのクリミア半島併合により、ロシアと西側の関係はさらに悪化しました。

これを受け、アメリカとEUは、2014年、ロシアに対する経済・金融制裁を発動し、ロシアもこれに反発しました。