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すべての病気が治る?これはメドベッド詐欺と言っても良い ~1台3000万円の日本製メドベッドの中身

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。まーてる先生がメドベッドを紹介、自ら体験している様子を配信しています。下の動画が先に出ています。
 “メドベッドはミトコンドリアの活性化をもたらす。ATPの生産力を3倍にするらしい(2分44秒)”と言っています。
 最初は1万6千円、2回目以降は1万円ちょっと(5分)。テスラのメドベッドではないですね、日本製ですこれは(10分50秒)。1時間くらい入るみたいですね(11分18秒)。1台ね、3000万とか、2千何百万とかウワサがあります(11分25秒)と言っています。
 冒頭の40秒のところで、“遠赤外線、プラズマ、水素、スゴイですよ”と言っているのですが、まさかこれだけではないですよね。この3つがカプセル内に出るだけでメドベッドという名称で、“すべての病気が治る”と勝手に思い込んでいる客を呼び寄せるのだとしたら、これはメドベッド詐欺と言っても良いのでは?
 年寄りが、詐欺まがいの様々な健康器具で金をむしり取られているのはよくあることですが、若い人もこんなふうに簡単に騙せるのですね。ちょっとだけ、宇宙からのテクノロジーの匂いをばら撒いでおけば良いのです。 
 さて、ここからが問題です。自分自身でこの日本製のメドベッドが本物か否か、本当に良いものなのかどうかを確かめてください。2本目の動画の30秒あたりのまーてる先生の顔と声の高さを、12分辺りとくらべてみてください。正確には「波動」の違いを比べてください。
 「波動」を調べるにはチャクラの感覚が必要なのですが、「呼吸」だと誰でも分かると思います。深い呼吸ができないときは、「波動」がおかしいのだと思って下さい。30秒あたりと12分辺りのまーてる先生を感じ取るようにして比べてください。12分辺りで息が詰まるなら、「波動」が落ちているということなのです。
 上の動画はメドベッドの外観です。私の素直な感想は、“こんなオモチャのような装置が3000万円か”というものです。
(竹下雅敏)
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メドベッド🛌 青山 クロエクリニックにて♪
配信元)
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まーてる😆メドベッド初体験😂東京青山 クロエクリニックにて❤
配信元)

国会で「子どもへのワクチン接種を慎重に考える超党派議連」発足の動き、今からでも一度立ち止まって検証を / アメリカで6ヶ月から4才の子どもへのファイザーワクチン3回接種許可

読者の方からの情報です。
 読者の方から「いいニュースです」とお知らせいただきました。国会で「子どもへのワクチン接種を慎重に考える超党派議連」を発足させようと、与野党議員が共同発起人となって衆参の国会議員に呼びかけています。6月のスタートを目指すとあります。一瞬「今ごろかい!」と思ってしまいましたが、これまで懸命に子どもを守ろうと働きかけて来られた宮澤大輔先生たちこそ率直に評価されていて、まのじ反省しました。今この瞬間からでも子ども達を守るために動くことは大事なことだ。選挙対策でも良い、「反ワクチン」と決めつけることなく、子ども達のために「一度立ち止まって考えよう」と多くの議員が参加されることを望みます。
 鹿先生が、ワシントンポストの記事を取り上げておられました。6ヶ月から4才までの子どもにファイザーワクチンが80%の有効性があったという内容の記事です。アメリカで子ども達への3回接種を前提とした治験において、発症抑止、重症化抑止の効果が認められたとして緊急使用許可が下りました。アメリカに続き日本でも早晩許可されると思われますが、鹿先生曰く「全く良いとは思わない。」そもそも感染抑止効果は無く、むしろ感染増強に振れると指摘された上で、日本では4才以下でコロナ感染で亡くなった子供はいない。発育発達中の子どもの脳細胞、心筋細胞など破壊して正常な成人に育つのか未だ不明、自然免疫を獲得中の子どもの正常な免疫応答を抑え込み、中和能力もない武漢型の抗体だけを作らせるなどやるべきでない。免疫学的に悪い、発育発達に悪い、健康な大人になれるかどうか分からない、そういうものを親御さんは子どもに打つのか。「みなさん、ダマされてはダメですよ、テレビ、政府、マスコミに。」
 議員の皆さまも、たとえ今からでも遅くない、真摯に検討していただきたい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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〈独自〉子供へのワクチン接種を慎重に考える超党派議連発足へ
引用元)
 与野党の国会議員が新型コロナウイルスワクチンの接種をめぐり、「子どもへのワクチン接種を慎重に考える超党派議員連盟(仮称)」を設立することが24日、分かった。国会内で31日に準備会合を開き、6月中の正式発足を目指す

議連は自民党の山田宏、立憲民主党の川田龍平両参院議員が共同発起人となって、衆参の全国会議員に参加を呼びかけている。
(中略)
(中略)「中長期的な安全性も分かっておらず、大規模な治験が継続されている最中」であり、子供が新型コロナに感染した場合も「一般的に重症化しにくいことが分かっている」と指摘。
(以下略)
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6ヶ月〜4才接種の件 お子さんには害有って益無しです。
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1回目、2回目のワクチンが接種済みでも、接種日が不明という人は「未接種者」として計上されていた! ~本当なら自民党が崩壊するレベルのスキャンダル

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月20日の記事で、“厚生労働省は全体の2〜3割にあたるワクチン接種歴「未記入」の例を、全て「未接種」に分類して、ワクチンが有効であるように見せかけていた”ことをお伝えしましたが、この中で森田洋之氏のnoteの記事を引用しました。
 冒頭の動画は、その森田洋之氏がこの問題を説明している動画です。“前回の心筋炎のデータの分母を変えるとかね、あれもひどかったけど、これはね、もう全然ひどさのレベルが違う。もうこれは本当ヤバイレベルですよ。…マスコミ完全スルー。こんなめちゃめちゃ大事件ですよ。だってワクチンが効く効く言ってたの全部ウソだったんだから。(11分56秒~12分40秒)”と言っています。
 厚労省の佐原健康局長は、「新型コロナの感染状況の集計におきまして、従来、ワクチンの接種歴が未記入の方につきましては、厚生労働省は未接種に計上しまして、一方で国立感染症研究所は接種歴不明に計上しておりました。しかしながら、感染研における取り扱いと厚生労働省における取り扱いの整合性を確保する観点から、厚生労働省の資料においても接種歴が未記入の方は、感染研と同様に接種歴不明として扱うこととしました。こうした取り扱いの変更のために、4月20日の提出資料、これは4月4日から10日までの陽性者のデータでありますけれども、それと比較して、5月11日の提出資料のデータでは、未接種の陽性者数が減少したものとなっております。」と説明しています。
 あくまでも「整合性を確保する観点から」の取り扱いの変更であって、“データを改ざんしていたわけではない”と言いたいのでしょうが無理がありすぎです。
 最後のCBCテレビでは、“1回目、2回目のワクチンが接種済みでも、接種日が不明という人は「未接種者」として計上されていた”と解説しています。こうなると完全に詐欺ですね。
 “修正後も、接種したことは明らかな「接種期日の未記入」を「不明」に計上すると接種済みの比率が下がることになる。…接種済みの感染数字は実際上さらに多いであろう。”というツイートがありました。
 本当なら、自民党が崩壊するレベルのスキャンダルですよね。ウクライナ問題で、ロシアを悪者にして騒ぎまくるのも分かる気がします。ウクライナではロシアの勝利が確定したので、今度は「サル痘」ですか。そのうち食糧危機、エネルギー危機になりますから、こうした問題も忘れてくれると見ているわけですね。
(竹下雅敏)
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厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。
配信元)
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ぴょんぴょんの「自己免疫疾患ADEM」 ~コロナワクチンの副作用で歩けなくなった男性

日本人の大半が、コロナワクチンの欺瞞と罠に気づくのはいつのことか。
一方、被害にあって苦しむ人々は、闇に葬られて表に出ない。
マスコミを疑わない人々は、4回目を打とうかと考えている。
その中で、中部日本放送「大石が聞く」がワクチンの闇を暴いてくれました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「自己免疫疾患ADEM」 ~コロナワクチンの副作用で歩けなくなった男性

ワクチンの副作用を訴えても、相手にしてくれない医者


よお! 元気にしてたか。

変わらず、元気だよ。

実はこないだ、近くのおばちゃんから相談されてさ。

くろちゃんて、おばちゃんに人気あるよね。

フン! ちっとも、うれしくねえよ!

って、なんの相談だったの?

そのおばちゃんには以前、ワクチンの話をしたことがあってな、「3回目は打たない」って言ってくれたんだが、今回は娘の相談だった。
娘は1ヶ月前、なんか知らん手術を受けたそうで、その時点ですでにワクチン接種を2回受けていた。それが、退院してまもなく3回目の接種を受けてから、具合が悪くなって食事も取れなくなったんだ。



あちゃ〜、なんでそんな時に3回目なんか打ったの!?

どうせ、医者に勧められたんだろ?

はあ〜。

小さい子どもが2人いるので、大変だ。
おばちゃんも困り果てていて。

それは、大変だけど、どこからどう見てもワクチンが原因だよね。

だろ? なのに医者は誰一人、「ワクチン」の「ワ」の字も言わないそうだ。

意地でも認めようとしないね。
「ワクチンのせい」と認めたら、負けた気がするのかなあ。

どの医者も、まともに相手にしてくれなかったが、唯一、「自律神経失調症」と言ってくれた医者がいたと、ありがたそうに言うんで、「自律神経失調症」は何の病気かわからん時に、医者が苦し紛れにつける病名だって言ってやったら、ポカンとしてた。

ハッハッハ!

ワクチンの副作用に対するこういう扱いは、どこでも起きているみたいだな。
「持病を診てもらっている主治医も、ふだんは患者思いの温厚な先生なのですが、私が『ワクチンのせいでは』と何度か口にしているうちに相手にされなくなりました。」(NEWSポストセブン)

ああ〜「患者の声に耳を傾けよ」という医者の大原則はどこ行った?
往々にして、患者は医者より答を知っていると言うのに。

おばちゃんが「もう、ここいらの医者は信じられなくなった」って言うから、「日本中どこ行っても同じだ」と言ってやった。

はあ〜 日本だけじゃなくて、世界中同じじゃない?

幸い、今のところ医者から薬はもらってないと言うので、警告した。
これ以上、医者に関わると、出されるのはステロイド剤か精神安定剤だと。
そして、それを飲み始めたらおしまいだと。


うるさい患者さんを、だまらせるためだからね。

飲んで、一時的にワクチンの副作用が消えたように見えるかもしれない。
だが、今度は薬の副作用に苦しむことになる。
せいぜいもらうとしても、漢方薬にしろと言っといた。


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メキシコ便り(114):ロペス・オブラドール大統領、「米州サミットにすべての国を招待しないのなら出席しない。」発言の真意 / アメリカ大陸のアメリカ支配終了か?

 ロペス・オブラドール大統領は、アメリカが6月にロサンゼルスで開催される第9回米州サミット(3年毎)にキューバ、ベネズエラ、ニカラグアを招待しないことに対して、真っ向から批判し世界ニュースにもなったようですが、バイデン大統領を個人的に批判することなく、それどころかバイデン大統領はメキシコの主権を尊重してくれていて、とても良好な関係を保っていると言っています。なので、「間違ったこと」は批判しますが、「人、個人」を直接、批判したり攻撃をしていないからか角が立ちません。

 米州サミットを前に、ロペス・オブラドール大統領がアメリカ大陸でリーダーシップをとっていると、今、メキシコでは言われています。どんなリーダーシップをとっているのか、どんな風にアメリカ大陸の国々を団結に導いているのか、今回はその様子を取り上げてみました。

 ロペス・オブラドール大統領のモットー、貧しい人を優先しつつ、常に国民のための政策、政治、そして自国の主権を持つ政治が中米にも広がりつつあります。それに賛同する国が圧倒的に多く、こんなにアメリカが弱腰になったの初めて見た気がします。明らかにアメリカ大陸のアメリカ支配終了の流れになっている気がします。その流れを起こしたのはメキシコのロペス・オブラドール大統領❗️🙌🙌🙌
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(114):ロペス・オブラドール大統領、「米州サミットにすべての国を招待しないのなら出席しない。」発言の真意 / アメリカ大陸のアメリカ支配終了か?

ロペス・オブラドール大統領の中米とキューバ(5カ国)訪問の真意は?


ロペス・オブラドール大統領は、5月5日〜8日、グアテマラ、エル・サルバドール、ホンジュラス、ベリーズ、キューバの5カ国を超スピードで訪問。


その目的は、「兄弟愛」を深め、それぞれ「国民のために」に尽くすことに同意すること。そのためにメキシコでうまくいっている食料自給の促進を通じて、植林業者とその社会福祉に貢献しようとする「命の種を播くプログラム」、または18〜29歳の仕事も勉強もしていない若者に企業、施設、工房と結びつけ仕事の技術を学び稼げる機会を与える「未来を作る若者プログラム」を紹介。これらのプログラムの真の目的は、アメリカへの不法移民を減らすこと、そして食糧の自給自足。すでにエル・サルバドルでは「命の種を播くプログラム」を一足先(2019年6月)に実行していて、その効果がすごい!

2019年6月にメキシコの「命の種を播くプログラム」をスタートしたエル・サルバドル

今回の訪問で大統領は、エル・サルバドルでの調査の結果を発表し、その中でもピカッと光ったのが、このプログラムに参加したことで55%の人がアメリカへの不法移住を考えていたが思いとどまり、現在、不法移住の希望者は0.6%まで減少したこと❗️👏👏👏

大統領は就任当時から、不法移民問題は根っこから解決しないといけない。その解決方法がこちらのプログラムだと言っていましたが、本当にうまく行っているようです。

また大統領はよくこう言っています。アメリカに不法移民問題を根本的に解決する策として、これらのプログラムへの投資40億ドルを頼んでいるけれど、この4年間全く何の動きもないと。ウクライナへの緊急投資300億ドルはすぐに実行されたのにと。。。。


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