竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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世界的な米国際政治学者・ジョン・ミアシャイマー「ウクライナ戦争を起こした責任はアメリカにある!」【日本語字幕付き】
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ウクライナ戦争の責任はアメリカにある!――アメリカとフランスの研究者が
(前略)
アメリカの国際政治学者で元軍人のジョン・ミアシャイマー氏とフランスの歴史学者エマニュエル・トッド氏が「ウクライナ戦争の責任はアメリカにある」と発表。筆者の「バイデンが起こさせた戦争だ」という見解と一致する。
(中略)
月刊誌『文藝春秋』5月号が、エマニュエル・トッド氏を単独取材している。
(中略)
トッド氏の主張の概要は以下のようになる。
●感情に流される中、勇敢にも真実を語った者がいる。それが元米空軍軍人で、現在シカゴ大学の教授をしている国際政治学者ジョン・ミアシャイマーだ。彼は「いま起きている戦争の責任はアメリカとNATOにある」と主張している。
●この戦争は「ロシアとウクライナの戦争」ではなく、「ロシアとアメリカ&NATOの戦争」だ。アメリカは自国民の死者を出さないために、ウクライナ人を「人間の盾」にしている。
●プーチンは何度もNATOと話し合いを持とうとしたが、NATOが相手にしなかった。プーチンがこれ以上、領土拡大を目論んでいるとは思えない。ロシアはすでに広大な自国の領土を抱えており、その保全だけで手一杯だ。
(中略)
●アフガニスタン、イラク、シリア、ウクライナと、米国は常に戦争や軍事介入を繰り返してきた。戦争はもはや米国の文化やビジネスの一部になっている
(中略)
何というありがたいことだろう。日本で筆者1人が主張しても、ただバッシングの対象となるだけで、非常に数少ない知性人しか理解してくれない。
しかし、こうしてフランスの学者が声を上げてくれると、日本はようやく真実に目覚め始める。
(以下略)
動画の2分で、“イーロン・マスクの自動車組立工場の従業員は、労働組合を作ってくれないこと、労働者の言論弾圧をしていることに不満を抱いていて、イーロン・マスクの言っていることと、やっていることに矛盾があると言っている”とのことです。
3分20秒で、“サウジアラビアの王子がイーロン・マスクに、ツイッター社の株なんか買ってくれなくていいとお断りをしたというニュースが流れていて、このニュースによって、ツイッター社のバックがサウジアラビアの王子であることが分かってしまった”と言っています。
実はサウジアラビアの王子のファンドに流れているのは、中国共産党のお金。中国共産党の資金を管理するファンドマネージャーの話では、資金はサウジ経由で世界を回っているとのことです。
イーロン・マスクは、中国共産党から土地をもらい、工場を中国の上海に移転して、資金繰りまで助けてもらっていた。借りている金の金利が高いので、“ツイッターの後ろで言論統制をやっているのは、サウジアラビアの王子の後ろにいる中国共産党だ”という事を、買収提案をしながらそれとなくバラして、金利を負けてくれという交渉をしているのではないかと言っています。
“続きはこちらから”でコーリー・グッド氏は、イーロン・マスクと妻は黒魔術を実践していると言っています。風貌はまさにそれですが、波動から人物を見極めるようにすると、間違いは少なくなります。