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トランプ元大統領やデサンティス知事、ドゥテルテ大統領がワクチン接種を呼びかける理由 ~「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を恐れている

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでロックダウン、隔離、マスク、ワクチンの強制接種に反対してきたフロリダ州のデサンティス知事が、フロリダ州民を裏切り「公衆衛生を危険にさらす場合においては、ワクチンの接種やマスクの着用を義務化できる法律を成立させた」とのことです。
 トランプ元大統領は、“デサンティス知事を褒めたたえていた”という事ですが、“この法律により州政府は危険なウイルスの感染拡大を阻止するという口実で…州民に対しては、いかなる手段を用いてでもワクチンを接種させたり、自宅監禁させることができます”とあります。
 私は、デサンティス知事が署名した法案(SBE2006)は、トランプ元大統領の意向に沿ったものだと感じています。ロイターのニュースをご覧ください。フィリピンのドゥテルテ大統領は、その強烈な個性から、よくトランプ元大統領に比される人物ですが、「ワクチンを打つか、留置場に入るか、自分で選べ。…拒否するなら、お前を逮捕する。これは危機管理や公衆衛生上の政策を遂行するためだ。…拒否するなら、ブタ用のイベルメクチンを注射してやる」と言っています。
 かなりの問題発言で、真意は不明ですが、“ブタ用のイベルメクチンを注射”するのではなく、“ブタ用のイベルメクチンの錠剤を配布”してくれるなら、歓迎する人は多いように思います。
 ただ、言えることは、デサンティス知事もドゥテルテ大統領も、似たような事を考えているのではないかと思えます。ドゥテルテ大統領の言葉は、一般市民への発言なのか、それともヤクザや麻薬の密売人へのものなのかが分からないのですが、トランプ元大統領がワクチン接種を呼びかける理由も「危機管理」にあるのではないかと思っています。
 簡単に言えば、「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を恐れているのです。この最悪の事態を防ぐには、メディアに容易に洗脳、扇動される人々は、“むしろワクチンを打ってもらって、イーロン・マスク氏のスターリンク衛星のマイクロ波で、コントロールできるようになっている方が望ましい”のです。
 本当のトランプ支持者であれば、ワクチンを接種することはありません。メディアやSNS上の不確実な情報を鵜呑みにして、例えば、“イバンカの夫のクシュナーは悪魔崇拝者だ”と言うような根拠の乏しい情報を真に受けて、民衆が暴徒と化すのを恐れているのです。
 もしも、クシュナー氏が悪魔崇拝者ではなく、誤情報によって民衆に殺されたら、誤情報を流した人はどう責任を取るのでしょう。このようなことが起きてはならないのです。きちんとした証拠に基づいた「法による裁き」が必要なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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6/23-その1 フロリダ州知事は裏切り者!
引用元)
(前略)
URGENT!!! DeSantis’ BLATANT Betrayal of Floridians!! – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
6月22日付け
 
フロリダ州のデサンティス知事はフロリダ州民を裏切りました!
 

(概要)
フロリダ州のデサンティス知事はこれまでロックダウン、隔離、マスク、ワクチンの強制接種に反対してきました。しかし今回、彼の署名によって、とんでもない法律が成立してしまいました。この法律は直ちに施行されるでしょう。

トランプはデサンティス知事を褒めたたえていました(中略)… 彼が署名した法案(SBE2006)の中身を見ると彼が暴君であるのがわかります。
(中略)
州政府は、州民に対して、公衆衛生を危険にさらす場合においては、ワクチンの接種やマスクの着用を義務化できる法律を成立させたのです。この法律により州政府は危険なウイルスの感染拡大を阻止するという口実でワクチンを拒否する市民を「公衆衛生上の危険」として強制的に州立病院に連れていきワクチンを無理やり注射することが可能になりました。
(中略)
デサンティスはこの1年半、ロックダウンやマスクに反対してきましたが、今回彼が署名した法律は、連邦政府の公衆衛生上の危険とみなす基準を超えた州民に対しては強制的にPCR検査、隔離、ワクチンの強制接種させることを可能にしています。これらを拒否した州民に対しては、いかなる手段を用いてでもワクチンを接種させたり自宅監禁させることができます。
(以下略)
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配信元)
 

大企業でワクチンの「職場接種」が本格化 /「強制ではない」ことを周知するなど配慮のある大企業も

読者の方からの情報です。
 この記事にあるソフトバンクや森ビルのような企業が増えるよいなと思います。横並び意識が強い日本のこと。「こういう配慮をするのが当然」という空気が大企業をはじめ多くの職場にできると、とても効果的と思います。
 ちなみに私の職場でも職域接種が行われるのですが、偉い人が「ワクチンハラスメントにならないよう十分配慮します。」との旨発言されていました。
「ワクチンハラスメント」なんて言葉が普通に出てきたのには驚きました。
(匿名)
 大企業を中心に21日からワクチンの「職場接種」が本格化とのニュースが流れました。河野ワクチン担当大臣もいそいそと接種された模様で、ならばロット番号も公開してほしいですわね。
同調圧力の強い日本ではさぞかしワクチンを強制されるのかと思いきや、「強制ではないですよ」とアピールする企業が紹介されていました。ソフトバンクでは、接種を希望しない人の情報が担当部署以外に知られない配慮をし、森ビルでは強制ではないことを周知し、報告義務もないようです。読者さんの職場でも良識のある配慮がなされている様子でホッとしました。アメリカでは企業の83%がコロナワクチンを必須にしていないそうです。
 元記事の最後に「会社側に接種を強制された場合はどうするべきか」とあり、改正予防接種法の付帯決議を根拠に話し合いを、とありました。確かにその手もありますが、seiryuu氏の見解で予習をし、厚労省の資料にあるファイザー社製の新型コロナワクチンの説明書を示して、ご自身が接種の条件に当てはまらないことを説明されるのも良いかもしれません。「ワクチンの未知の成分へのアレルギー」懸念がない人などいないのに、説明書の警告にも関わらず打ってしまって重大な副反応が生じても補償はされないと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ワクチンは「自らの意思で」 職場接種が本格化、受けない選択にも配慮必要
引用元)
(前略)
接種の強要や、接種を受けていない人に差別的な扱いをしないよう注意を

 ソフトバンクは宮川潤一社長名で、メッセージを社内に発信した。申し込みの専用サイトを設け、接種を希望しない人の意思がワクチン担当部署以外に知られないようにしている。

 新型コロナについて定めた改正予防接種法の付帯決議は、接種は「国民自らの意思に委ねられる」努力義務としている。そもそも接種に強制力がないことが従業員への配慮の背景だ

 森ビルもメールで「接種は強制ではありません。同意がある場合に限り行われます」と周知し、接種するかの上司への報告も求めない

JR東日本は個別に上司が部下の希望を聞く。
(中略)
 会社側に接種を強制された場合はどうするべきか。改正予防接種法の付帯決議は、接種をしていない人の不利益は「決して許されない」と明記、厚生労働省も接種を強制しないよう求めている。川上弁護士は「この決議などを根拠にして会社側と話し合うこともできる」と助言する
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配信元)

メキシコのアパリシオ医師のインタビュー動画「コロナは二酸化塩素で完治する、だからワクチンを決して打たないで下さい」

読者の方からの情報です。
 二酸化塩素でCovid19の患者を99%以上完治する実績がある、と訴えるメキシコのアパリシオ医師のインタビューです。この治療を実施している医師は全世界で5千人以上、メキシコには500人以上、ほとんどがラテンアメリカで、日本にもいるとのことです。
この治療法は、実際にメキシコ保険庁は許可しないので、病院では治療できず、患者宅で治療しなければならないそうです。そしてワクチンに対しては、「この実験的な注射は受けてはいけない、と言い続けています。」
 気になることは、「全ての専門家が、副作用の最悪の事態はワクチン接種後9カ月~12カ月に起こる、と言っています。」
 最後の質問、「二酸化塩素治療を止めないと免許剥奪する、と言われたらどうしますか?」
「喜んで免許を差し出しますよ。…私は人々を傷つけない、患者を守ることを誓っている。」
 勇気ある素晴らしいお医者様です。 (VIVA MEXICO!)
(ほおほおどり)
 YouTube投稿3時間後に削除された動画!
メキシコの医師たちが二酸化塩素で Covid患者・数千人を完治させたという重要な報告です。アパリシオ医師たちは、メキシコ健康(厚生省)庁にも報告したのですが政府側は病院で治療することを許可しないので患者の家で治療しなければならない状況です。ですが、
  完治率、なんと99%!
イベルメクチンやヒドロキシクロロキンの効果も話されています。  
 竹下先生の記事で、イベルメクチン、二酸化塩素、MMS、ビタミンC、コロイダル・シルバーが予防や治療薬になることを知っていましたので、少数派とはいえ、アパリシオ医師たちの活動を頼もしく、嬉しく思います。
 また、アパリシオ医師の医者としてのモラルにも感銘・・・
「私は医師なので なにがあっても、患者を傷つけることはしない」という誓いを守ってくださっています。悪魔に魂を売り渡した医師たちに聞かせたいものです。
 これから、世界中で二酸化塩素、イベルメクチンなどの治療が主流となること、そして、正しい治療を行う医師たちに神さまの御加護を願います。
(P♡Love)
 6/23の記事にも登場したメキシコのアパリシオ医師のインタビュー動画が、熱い思いとともに寄せられました。二酸化塩素の絶大な解毒、予防、治療効果でコロナは完治する、しかも若者、子どもであれば100%完治すると力強く述べておられます。「完治するコロナを恐れないで下さい」「ワクチンを打たないで下さい」と。 動画の一部要約を添えました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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YouTube投稿3時間後に削除された動画!数千人のCovid患者を完治させてきた医師がワクチンに強い警告を発する
配信元)



[2021年6月8日Stew Peter’s show]

完治できた患者の年齢層は、0歳〜105歳。全ての年齢において成功しているが、二酸化塩素を使った治療は子どもにおいては100%の完治。10代の若者や子ども達は100%の効果がある


・「人々は目を覚まさなければならない
なぜなら私たちは真実を知らされていないからだ。
なぜ政府は二酸化塩素を治療法として推奨しないのかわからない。
二酸化塩素は素晴らしい薬で、特に今回のパンデミックにおいては、絶対的に解毒薬だ


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お茶に含まれるカテキン類が、従来型の新型コロナウイルスの感染能力を低下させることを京都府立医科大学が確認 ~他人と会話する前に、お茶を口に行きわたらせてから飲むことで感染を防ぐ可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のニュースは後半をご覧ください。“京都府立医科大学は、お茶に含まれるカテキン類が、従来型の新型コロナウイルスの感染能力を低下させることを確認した”という事ですが、2020年4月9日にIn Deepさんの記事を紹介しました。“エピガロカテキンガレートという物質に最も高い抗ウイルス作用があった…手軽に手に入るものとして「緑茶にしか含まれていない」”ということ、さらに、“エピガロカテキンガレートを最もよく抽出するには、80℃ほどのお湯でお茶をいれるのがいい”という事でした。 
 “分かり切ったことを確認するのに、1年以上かかるのはなぜ?”という思いがよぎりますが、「他人と会話する前に、お茶を口に行きわたらせてから飲むことで、感染を防ぐ可能性がある」とも言ってます。
 大阪の吉村知事のイソジン騒ぎの際、吉村知事は「発熱など風邪に似た症状のある方及びその同居家族、接待を伴う飲食店の従業員の方、医療従事者や介護従事者の方は、ポビドンヨードうがい薬によるうがいを励行してください」と呼びかけました。
 2020年8月5日の記事のコメントで、吉村知事の提案に対し、 “経済を回しながら感染拡大を抑え込む切り札として、「うがい薬」があるかも知れないというもの”であり、“非常に興味深い会見”だと評しました。
 ただ、「ポビドンヨードうがい薬」は、“ヨード液がのどの常在細菌叢を壊してウイルスの侵入を許したり、のどの正常細胞を傷害したりする可能性”があるので、“もしも「緑茶うがい」に予防効果や感染抑止効果があれば、これは画期的なこと”だと指摘しました。
 私が吉村知事を評価したのは、この時だけであり、恐らくこのようなことは今後起こらないと思うのですが、吉村知事の提案に対する大方の反応は散々なものでした。私はこの時、日本の愚かさを悟りました。
 “続きはこちらから”は、新型コロナウイルス感染症の治療に「二酸化塩素」が効果的であることを確認したというもの。これも、時事ブログをご覧の方は、常識の範疇だと思われます。ドーシャの関係で、「二酸化塩素」よりも「MMS」の効果が高いのですが、「MMS」と「二酸化塩素」の違いは、2020年7月10日の「アーユルヴェーダの解説シリーズの7回目」に記しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“カテキン”で感染能力100分の1以下 京都医大発表
引用元)

動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

 (中略)
“カテキン”でコロナ感染力低下

一方、京都府立医科大学は、お茶に含まれるカテキン類が、従来型の新型コロナウイルスの感染能力を低下させることを確認したと発表しました。
 
試験管に健康な人の唾液と新型コロナウイルスを入れたうえで、お茶を加えたところ、10秒ほどで感染能力が100分の1以下になったということです。  
 
他人と会話する前に、お茶を口に行きわたらせてから飲むことで、感染を防ぐ可能性があるとしています。
 
(「グッド!モーニング」2021年6月17日放送分より)
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配信元)
 

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ついに国が赤木ファイルを提出 〜 改ざん「指示」があったことが確認されるものの本省官僚の名前は黒塗り

 国がついに赤木ファイルを出しました。この国を覆う深い無力感を赤木俊夫さんと赤木雅子さんが打ち砕いて下さったように思いました。裁判所と原告側に送付されたファイルによって「総理夫人や平沼赳夫議員ら政治家の名前を消すよう改ざんの指示」が出ていたことは明らかになったものの、その指示を出した「財務省本省の係長の名前だけは黒塗り」でした。財務省の出した調査報告書では「指示」というワードを避け、指示に関わる肝心な経緯を曖昧にしていましたが、やっと覆りました。赤木俊夫さんが「改ざん指示」に強く抗議された記載もありました。今後、ファイルの検証が進み、より多くの真相への手がかりが判明することが期待されます。
開示請求のWADAさんがファイルの黒塗り部分に開示請求をすると宣言しておられたところ、なんと22日12時間もツイッター社によってバンされたそうです。妨害がわかりやすいこと。
 この期に及んで財務省はまだ再調査も拒否してシラを切り通す姿勢です。とっくに起訴されているはずの安倍夫婦がこうして国に庇われ、検察も動かないのであれば、絶対ゼッタイ政権を刷新して全てを明るみにする、そうでなければここまで戦ってこられた赤木雅子さんに恥ずかしい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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国が「赤木ファイル」を遺族側に開示 森友・決裁文書改ざん
引用元)
 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で、国は22日、自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)が改ざんの経緯をまとめた「赤木ファイル」を遺族に開示した。遺族側の代理人弁護士が明らかにした。ファイルの文書には「修正は問題があり行うべきではないと、本省に強く抗議した」などと記載され、財務局が改ざんに抵抗した状況などが確認できる
(中略)
 財務省が18年6月に公表した調査報告書は、佐川理財局長の意向を確認した同省幹部らが財務局に改ざんを指示し、双方が連携して作業を進めたと認定。指示の時期や伝達ルート、財務局が一時反発していたことは公表したが、改ざんに至った具体的なやり取りは明らかにしなかった

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