狭義の肉体に存在する体外(肉体)、体表(エーテル体)、神経叢(アストラル体)、脊髄(メンタル体)のチャクラと脈管(ナーディー)の「模像」/「クンダリニー」の上昇に伴う進化段階
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【拡散希望】
— やす (@yasuhosei) October 17, 2020
中曽根元総理の葬式です。
やりすぎでは??
(この後警官に撮影を妨害されました。また、大手マスコミはいませんでした。) pic.twitter.com/2AVlf7cwby
自衛隊員かもしれません。
— やす (@yasuhosei) October 17, 2020
もし、自衛隊員なら自衛隊の政治利用となり緊急事態です。 pic.twitter.com/w0k3imiHCN
非常に残念です。
— やす (@yasuhosei) October 17, 2020
自衛隊でした。 pic.twitter.com/E6LnfmvGXm
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今日のポリタスでも検証したけど、日本学術の騒動って激しいフェイクニュースに晒された沖縄県知事選よりも多く、速いペースでデマが流されてるんだよね。しかもこれまでと違ってネットだけでなく地上波テレビもそれに加担してるのが特徴。メディアの役割がが一層問われてる。https://t.co/TBRyGdCCZg
— 津田大介 (@tsuda) October 15, 2020
辞職ものだろう。国政上の焦点になっている問題でデマを飛ばした責任は重いぞ。 / 他3件のコメント https://t.co/vNhiVULOCr “甘利氏「そう見えた」 学術会議巡るブログで釈明” https://t.co/jy2vn8wg06
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) October 14, 2020
甘利が修正した理由をブログで読んだが学術会議への謝罪がないぞ。学術会議が中国千人計画に協力した証拠があって初めて「積極的に協力」と書ける。証拠なしにそう書いたんだからネトウヨ得意の誹謗中傷に当たる。謝罪して議員辞職!#日本学術会議への人事介入に抗議します https://t.co/sfthjfIsic
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) October 14, 2020
物質界の3.3次元~3.0次元は、仏教では倶盧洲(3.3次元)、牛貨洲(3.2次元)、勝身洲(3.1次元)、贍部洲(3.0次元)となります。「贍部洲(せんぶしゅう)」の7つの亜界のそれぞれを、さらに7つに細分したのが「肉体のチャクラ(模像)」の図です。
図のように、肉体(狭義)には体外(肉体)、体表(エーテル体)、神経叢(アストラル体)、脊髄(メンタル体)のチャクラと脈管(ナーディー)の「模像」があるのです。体外(模像)、体表(模像)、神経叢(模像)、脊髄(模像)のそれぞれのチャクラを、身体、表層、中層、深層のチャクラと呼ぶことがあります。
“続きはこちらから”をご覧ください。これらは「スシュムナー・ピンガラー・イダー」とチャクラの位置を示すものとして、よく描かれるものです。2つともアストラル体の神経叢の三脈管の「模像」を示す図です。アストラル体にある神経叢のピンガラーとイダーは、これらの図のように交差しておらず、ピンガラーとイダーはスシュムナーに平行して走行しています。こちらの記事の図を参照して下さい。
上図は、“神経叢のチャクラと三脈管”のエーテル体の「模像」です。下図は、“神経叢のチャクラと三脈管”の肉体の「模像」ですが、正確ではありません。この図のように、ピンガラーとイダーは各チャクラで交差します。
ピンガラーとイダーは、いずれの場合もムーラーダーラからアージュナーに至ります。
これらの「模像」のルートで、「模像クンダリニ―」を上昇させた場合の進化段階ですが、体外(模像)は0.06、体表(模像)は0.1、神経叢(模像)は0.3、脊髄(模像)は0.5です。図の最上部にある体外のチャクラのルートで、「クンダリニ―」を上昇させると、進化段階は1.0になります。
神経叢(模像)の0.3、脊髄(模像)の0.5の段階であれば、前回の解説記事で紹介した「スシュムナーの上昇の誘導法」を行えば簡単です。実のところ、どの段階であれ進化段階を上げることは、多くの人が思っている程難しいことではありません。