@piscina7501
「専業主婦になる自由を取り戻せ」いいですね。女性が働かない選択をしたときに生活ができる様、男性の給料をもっと上げてもらいたいものですね。
昭和の様に女性は家庭、男性は会社で仕事が出来れば家事・育児問題も解決ですし、男性の年収が上がれば婚姻数も増えるという一石二鳥ですね。
さすが安藤さんはこの事をよく分かっていらっしゃる。
@ro-koroko
子育ては子どもがお腹の中に入った時から始まって、ずっと母親の声や感情を共有して育つんです、だから子どもは産まれて母親に育てられるのが1番幸せなんです。なぜ母親が家の外に放り出され他人が家の中で大事な子どもを預かるのか、意味不明ですよ!!
@宮岸-j9t
ほんとうにそう思います。
母親の愛情をたっぷり貰って育てられると思いやりのある人間に育ちます。母親もそして父親もみんなが心豊かで優しい環境ができます。女性が仕事に力を注ぎすぎなければならない状態になると、そんな家庭環境を作ることが遠退くようになってしまいます。悲しい事です。まず家庭を護ってあげれる政治をお願いします。その上で母親も時間が出来るようになったら、仕事が出来るような社会の仕組みも充実して頂ければ有難いです。いえ、女性は母親は、今も十分、模索しながら、社会に出て仕事をし、育児、介護、家事をこなしながら、家庭を護っています。優しい家庭環境を目指して頑張っています。
日本人らしい優しい家庭で頑張り屋さんの母親の背中を見て、そして日々頑張ってる父親を見て、子供は真っ直ぐに優しく立派に育っていくんです。政治の力で応援して欲しいですよね。
今の政治は、本当に国民を苦しめて家庭環境をきつく締め上げているみたいで、みんなが余裕なくなってきています。
悲しい事です。
水島総氏が、“バイデン政権が終わる時、トランプ政権が始まる時、アメリカの司法省が汚職で問題にしてる岩屋という外務大臣が、公式的に北京を訪問して、向こうの総理大臣と首相と外務大臣に会うって、これは、今言った、伊藤さん流に言えば、どうでもいいっていう感じなんですかね。それとも属国がね、アメリカの属国から中国の属国への、もしかしたら10年後ぐらいは、転換点だったなというような気も、ちょっとしてるところがあってね、ちょっとそれ聞きたいなと思ったんですけどね(35秒)”と質問すると、国際政治アナリストの伊藤貫氏はまったく反論の余地のないド直球の回答をしています。
誰もが思っているが、“それを言っちゃあ、おしまいですよね”ということを伊藤貫氏が1分10秒から話しています。“日本人の国際政治の理解力っていうのはすごく浅いというか、すごく子供っぽいから、中国とかそれからアメリカの国務省とかホワイトハウスが日本人を相手にするふりをすると、そういうふりをしてくれただけで日本人はみんな舞い上がっちゃうのね。…だから、日本人にお金を出させるためにも、時々日本人と仲良くしてるふりをして、相手にして見せなきゃいけないわけですね。(4分48秒)”と言っています。
トランプ新政権にすれば、岩屋毅外務大臣の賄賂を問題にすれば、いつでも石破政権を潰すことができる。しかし、“日本人と仲良くしてるふり”をして、日本人にお金を出させる方が得策なのだと思います。
水島総氏は、“おっしゃる通りだと思うんですよね。身も蓋もないんですけども、日本のこれ、こういうものを選んでるのも我々だし、石破さんのそういう、能力も無い、迫力もない、胆力もない、度胸もない、勇気もない、実行力もない、こういう人が今やってるってのは、ある意味で言うと、おっしゃるように日本の国民の象徴みたいな存在なんですよね。言われれば言うこと聞くし、ビンタの一つも張りゃあ何でも這いつくばる、みたいなね。こういう状態が残念ながら我々の国民の、今の日本の現状だっていうこと。(8分34秒)”と言っていますが、全くこの通りだと思います。
ここまでボロクソに言うとゲル閣下が可哀そうなので、宋文洲氏の見解を添付します。宋文洲氏はあべぴょんとゲル閣下の違いを説明し、あべぴょんは祖父の岸信介と同じく偽右翼で、“アメリカのケツを舐める。必ず反中国(1分8秒)”だと言っています。しかし、日本にはもう一つの別の派閥があり、日本の独立を重視し、米中のバランスを取りたいと思っている。石破は田中角栄側のこちらのグループに属している。
“安倍は退陣しても、アメリカの代理人だった。…石破は当時、彼に抑えつけられていた。安倍が生きている限り、安倍はこう言っていた。私は直接聞いたことがある。日本の政治に通じている日本人なら誰でも知っている。安倍が生きている限り、石破を総理大臣にしてはならないと。安倍自身がそう言っていた。それに安倍の周りの党員たちもそう思っていた(3分25秒)。…正直言って、彼はいつでも引きずり下ろされる危険性がある。…石破の力は実際には非常に弱く、もし彼が退任したら、もう石破のような人物は出てこないだろう。(5分42秒)”と話しています。
実は私も、自民党の中ではゲル閣下が一番マシな人物だと思っています。問題は野党にもまともな議員がいないことなのです。これが日本の本当の危機だと思います。
“続きはこちらから”の動画で伊藤貫氏は、奈良時代から江戸時代までの日本人の価値観は、「日本的な要素」と「仏教思想」と「漢学」の3つで成立していた。だから、「そういうね、古典主義的な態度を、もうちょっと回復した方がいいんじゃないか。(3分47秒)」と言っています。
私は、『ホツマツタヱ』の世界観と価値観を知るべきだと思っています。