注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
右足の「股関節周囲炎」のはずなのに左足を抑えて苦しそうにする写真が話題に pic.twitter.com/AdRoW5PdOs
— ネトウヨを馬鹿にしてるbot (@NETOUYObot) July 15, 2018
サボタージュのための演技との見方もあるようですが、顔の異常な浮腫みに加え、歩き方をみるとかなり弱っているように見えますね。
— nothigcat (@nothigcat) July 15, 2018
安倍は日常生活すら支障があるような健康状態だと思えますがね。 https://t.co/ewUWTjuRwH
長年の政敵同士、「脱原発」で意気投合
自民党の小泉純一郎元首相は15日、自由党の小沢一郎共同代表が東京都内で開いた政治塾で講演し、「原発はもう日本でやっちゃいけない産業だ。自然エネルギーで電気をおこす『資源大国』になったほうがはるかにいい」と述べ、脱原発の必要性を改めて訴えた。講演後、記者団に「野党は(候補者を)一本化し、原発ゼロを争点にできるかがカギだ」と語り、野党が次期参院選で争点化すべきだとの認識も示した。
小泉政権時代に小沢氏が当時の民主党代表に就くなど、両氏は長く政敵として対立してきた間柄。講演で小泉氏は、自民党全国組織委員長として幹事長だった小沢氏とともに各地を回った思い出も披露し、「今はわだかまりは全くない」と語った。小沢氏も「原発ゼロを国民に話してもらっているのは大変心強い」と小泉氏にエールを送った。【立野将弘】
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下のツイートにもありますが、“顔の異常な浮腫み”を演技では作れないので、実際にかなり体調が悪いのだと思います。
こうした状況で、長年の政敵同士だった小沢一郎氏と小泉純一郎元首相が、「脱原発」で意気投合したというニュースです。大多数の国民の願いは脱原発なので、“野党候補を一本化し、原発ゼロを争点”にすれば、次の参院選での勝利は間違いないと思います。
“続きはこちらから”の板垣英憲氏の情報は、驚きです。なんと、MSA資金から2京円(2万兆円)を豪雨災害の被災地に分配するというのです。常識で考えてありえない金額です。
国の予算が100兆円程度、国の借金が1,000兆円程度です。2京円という金額は、災害復興の資金としては、大きすぎます。なので、何かしら別の目的があると思われます。
東京は、地震もそうですが、今回の豪雨で明らかになったように、豪雨災害でも甚大な被害が出る所です。東京オリンピック以降には、地価が暴落するのではないかいう予測もあります。
これらのことを考え合わせると、この2京円という資金は、ひょっとしたら岡山遷都を考えているのではないかという気がします。