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「81年前の日米開戦は仕組まれた罠」〜 一連の厳しい経済戦争を展開して日本を苦境に追い込み、日本による明白な先制攻撃を求めていたアメリカ政府!

竹下雅敏氏からの情報です。
 豚ゴリラさんのとても良く出来た動画を紹介します。“続きはこちらから”の動画「81年前の日米開戦は仕組まれた罠」は非常に重要なものなので、是非ご覧ください。
 この動画の中で、日本に関係するところだけを抜き出してみました。アメリカの経済学と歴史学の名誉教授であるロバート・ヒッグス博士は、“最も重要なことは、アメリカ政府が一連の厳しい経済戦争を展開し、日本を苦境に追い込んだことです。米・英・蘭に禁輸された主要原材料を確保するために、日本が太平洋地域の米領や米軍への攻撃を強いられることはよく分かっていました(1分55秒)。…ルーズベルト政権は自国を戦争に巻き込み、遅かれ早かれ参戦できるように、さまざまな手段を使って狡猾に動いていたことが分かります。願わくば、米国が侵略者の一方的な攻撃の犠牲になったように見せかけて、世論を戦争に巻き込む形で、ヘンリー・スティムソン陸軍長官が戦後証言したように、「我々には日本による明白な先制攻撃が必要だった」のです(6分37秒)。…アメリカの参戦を目前にして、英米の軍部は密かに共同作戦の計画を立てていました(11分)。…ルーズベルト政権は、日本が外交的に申し出てきた関係改善を冷たくしりぞける一方で、日本に対してますます厳しい経済制裁を課していきました。1939年、アメリカは日本との通商条約を一方的に打ち切りました。1940年7月2日、ルーズベルトは「輸出管理法」に署名し、国防関連物資の輸出管理を強化しました(12分40秒)。…さらに1941年7月26日、ルーズベルトは在米日系人の資産を凍結しました。こうして、日米の通商関係は実質的に消滅しました。その1週間後、ルーズベルトは、当時まだ日本が輸入することができていた種類の石油も輸出禁止にしました。イギリスとオランダもこれに続き、東南アジアにある植民地から日本への輸出を禁止しました(13分52秒)。…アメリカの暗号学者は、日本の海軍暗号も解読していたので、アメリカの指導者たちは日本の攻撃が真珠湾を含むことを知っていました。しかし、攻撃を回避したり、防御の準備ができる立場にあったハワイの司令官にはこの重要な情報を伝えなかったのです(15分44秒)。…差し迫った攻撃は、まさに彼らが長い間求めていたものだったからです。スティムソンは1941年11月25日の戦争閣僚会議の後、自身の日記に本音を書いています。「問題は、われわれ自身をあまり危険にさらさずに、いかにして彼らを操り最初の一発を撃たせるかだった。」(16分17秒)”と言っています。
 このような歴史観は通常では「陰謀論」に属します。私がこうした事柄を最初に知ったのは、ジョン・コールマン博士の著作「真珠湾 日本を騙した悪魔」からでした。この本のレビューには、「当時八十七パーセントのアメリカ人が戦争に反対していたにも拘らず、日本を利用して、ドイツとの戦争にアメリカ人を導いたその過程が克明に書かれています。ぜひ一度読んでみて下さい。マスコミや教科書に書かれることのない歴史の真実を学ぶ事が出来るとおもいます。」とあります。
(竹下雅敏)
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総統閣下は総統閣下にお怒りのようです
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90秒で分かる敵国条項
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝76 ― ロックフェラーの野望の具現化

 デイヴィッド・ロックフェラーはその回顧録で以下のように語っています。
一族と私は国際主義者であり、世界中の仲間たちとともに、より統合的でグローバルな政治経済構造を――言うなれば、ひとつの世界を――構築しようと企んでいるという。もし、それが罪であるならば、わたしは有罪であり、それを誇りに思う。
『ロックフェラー回顧録』(楡井浩一訳、新潮社)
 デイヴィッド・ロックフェラーのワンワールド・NWO構築への野望と行動は、陰謀論どころか陰謀でさえ無い、明謀というべきかあからさまなものだったのです。パクス・アメリカーナであり、アメリカを中心としたNWOであり、それはロックフェラー初代のジョン・ロックフェラーの野望を受け継いだものでしょう。
 デイヴィッド・ロックフェラーは、兄を殺害してロックフェラー家当主の座についたと記憶します。この非常に獰猛な男が世界に向けてその野望の牙をむき出し、あからさまに目に見える行動に打って出たのは、彼がチェース・マンハッタン銀行の最高経営責任者(CEO)となった1969年からと言えるでしょう。ちょうどニクソン政権と重なります。
 ニクソン政権を、ホワイトハウスを仕切ったのはヘンリー・キッシンジャーです。ロックフェラーは、このキッシンジャーを明らかに使用人扱いしています。つまり、ニクソン政権の行動ベクトルは、ロックフェラーの利益に向けてのものだったということです。その中で「ペトロダラー・システム」が構築されていき、チリ・クーデターが起こされたのです。
 ところで、キッシンジャーは本来はエリザベス2世に認められて300人委員会のアメリカ主席顧問の地位についたようなので、ロックフェラーから使用人扱いされることは不本意であったはずなのです。しかしキッシンジャーがそれに甘んじたということは、この頃、エリザベス2世がロックフェラーに近づき、協力関係を結ぶようになっていたのではないか?と思えます。闇の世界の内部の権力争いです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝76 ― ロックフェラーの野望の具現化

ペトロダラー・システム


1971年8月、ニクソン(ドル)・ショックにてドルと金との兌換放棄によって固定為替相場制を停止。1973年、変動為替相場制に移行したところで10月に第1次オイルショックを創出、これにて膨大なオイルマネーも生み出されます。

こうしたところで、1974年にヘンリー・キッシンジャーはニクソン大統領を伴い、サウジアラビアの首都リヤドを訪問。キッシンジャーはサウジのファハド皇太子と会談し、「ワシントン・リヤド密約」と呼ばれる協定を交わしました。

サウジアラビアのリヤドでファイサル国王と会談するヘンリー・キッシンジャー(1975年)
Wikimedia Commons [Public Domain]

これについてはウィキペディアの「オイルマネー」記事の中で以下のように記されています。

1974年、財政赤字とドル防衛が問題化していたアメリカ合衆国のリチャード・ニクソン大統領とヘンリー・キッシンジャー国務長官がサウジアラビアを訪問してファイサル国王やファハド・ビン=アブドゥルアズィーズ第二副首相兼内相との会談でドル建て決済で原油を安定的に供給することと引き換えに安全保障を提供する協定(ワシントン・リヤド密約)を交わした。

サウジが全ての石油取引決済をドル建てで行なう一方、その見返りとして米国はサウジの安全保障を確約するのが「ワシントン・リヤド密約」の内容ですが、同様の協定をキッシンジャーは次々とアラブOPEC諸国と結び、OPECがドル以外の通貨では石油を世界に売らないことになります。これにて米国の戦力を背景とした石油本位制ドルの「ペトロダラー・システム」が構築されたのです。

それによってどうなったかは、「オイルマネー」記事のつづきの以下です。

これにより、第四次中東戦争の禁輸で高値となっていた石油を輸出することが可能になって多額のドルが流入するようになった。国内への資本投下や財政支出などに用いられたが、使途が見つからなかった余剰資金が国際短期金融市場に流入することになった。この頃から、国際金融界において突如現れた産油国資本へ注目が集まるようになった。オイルマネーはユーロカレンシー市場を経由してほとんどがアメリカの金融市場へ流入していた。当初、流動性の高い短期資金であったが次第に運用結果を重視するようになった。

ペトロダラー・システム

「ペトロダラー・システム」は世界を投機カジノ市場へと移行させ、米国はこの巨大な投機カジノ市場の中心地となったのです。

♻ 「ペトロダラー・システム」によって「無から信用創造されたドル」が「無尽蔵」に作られていきます。
♻ 一方で非産油国や新興国は高値で石油を購入せねばならず、そこに「無から無尽蔵に作られたドル」がIMFなどを通じ貸付され、それらの国家は産油国からその高利のドルで石油を購入します。
♻ 産油国に流れた膨大なドルは米国債購入や投機、そして兵器の購入などで米国に還流されます。

無論のこと、無尽蔵に作られるドルは米国政府の借金によるものです。天文学的な米国の借金によるドルが世界を駆け巡り、世界をカジノ市場にして、弱小国を初めとする世界民衆から富を収奪していきます。これが「ペトロダラー・システム」であり、これによって暴利を貪るものは初めから決まっていました。


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京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸氏「(新型コロナウイルスが存在しないと言っている人に対して)今日で終わりだから、観念しなさい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸氏は、「新型コロナウイルスが存在しない」と言っている人に対して、“今日で終わりだから、観念しなさい”とツイートし、「ウイルスの分離と存在証明について」という動画で、ウイルスの分離とは何かについて説明しています。
 動画の31分40秒の所で、“この話を聞いていただければね、「あ、なるほど!それで存在しないと勘違いしている人がいるんだ」ということがわかっていただければ、幸いでございます。もう、ほんとにね、時間の無駄なので、こんな不毛なね、議論に付き合ってられないんですよね。どっかの大学の先生、名誉教授とかも存在しないとか言って…裁判とか起こしてましたけど、それはもう全然事実誤認です…”と言っています。
 また、動画の中でも言っていますが、「私の研究室では限界希釈法で新型コロナウイルスの単離は行っています」とのことです。
 2月4日の記事で、ロンドンのロイヤルフリー病院の管理された施設で行われた「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」を紹介しました。ワクチン未接種かつSARS-CoV-2の感染経験のない18歳から30歳の健康な男女36名のボランティアに、少量のウイルスを鼻から滴下し、2週間にわたって臨床スタッフが注意深く観察するという研究で、“男女36名のボランティアの中の18名が感染、13人の感染者は一時的に嗅覚が失われたものの、重篤な有害事象は無かった”ということでした。
 この実験から、COVID-19の症状は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が原因であることが実証されたのです。
 宮沢孝幸氏は、「私の研究室では…新型コロナウイルスの単離は行っています」と言っていますが、「コッホの三原則は満たされていません」とも言っています。「単離したウイルスをヒトに感染させて病気が発症するのかを確認するというのが倫理的なハードルが高い」からだと思いますが、先の「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」はこのハードルをクリアしているのです。
(竹下雅敏)
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自民・公明与党が憲法違反の「反撃能力」つまり敵基地攻撃能力を勝手に閣議決定 〜 国防の名目でポンコツ兵器購入のローン地獄と増税地獄

 自民党と公明党が「反撃能力」つまり敵基地攻撃能力の保有を勝手に合意しました。「今月中に閣議決定する流れが確実」と、戦後日本の専守防衛、憲法の平和主義を与党だけで勝手に変更すると決め、このトチ狂ったような憲法違反をメディアもそのままシレッと報じています。すでに「自衛隊と米軍の一体運用」の目的で「統合司令部」や「統合司令官」の創設を決めており、「反撃能力」の手段となる長射程のミサイルや時代遅れのトマホークの保管に全国で新たに130棟もの弾薬庫を新設、拡張する予定にしています。米軍の手駒となり現実的な国防には程遠く、単にアメリカの軍需産業から使えない高額兵器を有難がって買わされるだけのローン地獄が待っています。もちろん日本国民には過酷な増税もセットです。食糧自給率がない日本に戦の持久力はなく、戦争に踏み出そうとしただけで国連の敵国条項発動で全国の米軍基地、原発をターゲットにされ日本は一巻の終わり。これで喜ぶのは統一教会連中だけでしょう。自民党、公明党が拙速にことを進めるはずです。この連中をこれ以上のさばらせては危険すぎる。
(まのじ)
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22/11/28 フルフォード情報英語版:スイスへの進攻を準備する英独露軍

 11月28日フルフォード ・レポート(英語版)です。世界各地からのニュース満載です。全体的に人々が目覚めている様子のレポートだと思います。

元米軍大佐のダグラス・マクレガー:ウクライナは今後数週間でロシア軍に破壊されるだろう

世界医師連盟:ワクチンに含まれる毒物リスト

インド:オーガニック生理用ナプキンから様々な病気の原因となる化学物質が多量に検出

中国:全体主義への反乱(動画あり)

ブラジル:ボルソナロ大統領、不正選挙の証拠を裁判所に提出

マレーシア:新首相誕生、マレーシア航空370/17便の真相暴露を期待される

トルコ:石油泥棒のハザール・マフィア攻撃計画

ガーナ:米ドルではなくゴールドで石油製品を購入検討中と副大統領がフェイスブックで発言

ローマのファルネーゼ宮殿の南極大陸の地図:陸橋でアメリカ大陸とつながっている
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:スイスへの進攻を準備する英独露軍
転載元)

スイスでハザール・マフィア最高指導部の逮捕準備


Anglo German and Russian forces preparing to move on Switzerland A decision has been reached by the military and intelligence agencies of the West to militarily occupy Switzerland in order to arrest the top leadership of the Khazarian mafia, multiple sources agree. The Swiss armed forces are asked to stand by and not resist since this operation is not targeted at the Swiss people or nation. The target of the attack will be the BIS, the Various UN agencies with extra-territorial powers (i.e. their headquarters are not Swiss territory), the Rothschild complex in Zug and the huge underground base complex along the Swiss Austrian border, they say. 欧米の軍事・情報機関が、ハザール・マフィアの最高指導部を逮捕するために、スイスを軍事的に占領する決定を下したことが、複数の情報筋の一致するところである。この作戦はスイス国民や国家を対象としたものではないため、スイスの軍隊は抵抗せず、待機するよう要請されている。攻撃の対象は、BIS【国際決済銀行】、超法規的権限を持つ(つまり本部がスイス領でない)国連の諸機関、ツークにあるロスチャイルド複合施設、スイス・オーストリア国境沿いの巨大地下基地複合施設であると言う。


元米軍大佐のダグラス・マクレガー:ウクライナは今後数週間でロシア軍に破壊されるだろう


In confirmation, a major military move is imminent former US army Colonel Douglas MacGregor says the Ukrainian state will be finished off by a Russian force of 700,000 over the next few weeks after the ground freezes. 元米軍大佐のダグラス・マクレガーは、ウクライナ国家は地面が凍った後、今後数週間で70万人のロシア軍によって破壊されるだろうと述べている。

Video Player 00:00
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Switzerland will be targeted around the same time, multiple sources agree. スイスも同時期にターゲットにされるというのが、複数の関係者の一致した見方だ。


軍事:NY、シリコンバレー、シアトル(マイクロソフト、アマゾン)の複合施設も占拠されるだろう


A parallel military move will take place to occupy New York and Silicon valley as well as the Microsoft/Amazon complex in Seattle, the sources add. Again, this operation is targeting Satan-worshipping gangsters and not the citizens of these regions, they say. ニューヨークとシリコンバレー、そしてシアトルのマイクロソフトとアマゾンの複合施設を占拠するために、並行して軍事的な動きが行われるだろうと情報筋は付け加えている。ここでも、この作戦は悪魔崇拝のギャングをターゲットにしており、これらの地域の市民をターゲットにしているわけではないと彼らは言う。


ハザール・マフィアのトップリーダーの一人:アンクル・サム


One of the key targets of this operation will be the “Samjase Pleiadian Anunnaki nicknamed ‘Uncle Sam.’” この作戦の重要なターゲットの1つは、「サムジャス・プレアディアン・アヌンナキ、愛称『アンクル・サム』」である。


Swiss patriots have identified this individual as one of the top Khazarian mafia leaders. スイスの愛国者たちは、この人物がハザール・マフィアのトップリーダーの一人であることを突き止めた。

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