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日本でのワクチン接種を推進した公明党はファイザーやグーグルの株を保有する創価学会USAへ利益誘導か / 創価学会USA会長は文鮮明の孫
[2022/12/2 14:00追記]
読者の方から、創価学会USAがファイザーやグーグルの株を保有している点について疑義がありました。こちらの動画から、創価学会は株式保有ではなく投資信託で運用しているとのご指摘でした。創価学会USAに関しては現在未確認です。
拡散事案。公明党があの効果もなく安全でもないワクチン入手に一役買ったと証言している。 https://t.co/L5G0JOIY0G
— Max (@universalsoftw2) November 26, 2022
本文より抜粋。「創価学会USAを率いる荒川誠会長は、旧統一教会の創設者、文鮮明氏の孫にあたり、創価学会の池田大作氏の家系でもある人物」とのこと。
— Tanisho (@dottennkaimei) November 18, 2022
事実なら、いろんなことが繋がってくる。https://t.co/ZrnbJea3W3
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自民党長野県議が殺人容疑で逮捕 〜 メディアは「自民党所属」を報じず、自民党は「統一教会との関係」も追求せず
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


・21年9月に妻を殺害した容疑で逮捕された丸山大輔長野県議について、「自民党所属」を伏せて報じているマスコミに疑問の声が相次いでいる。
・また、丸山県議については、統一教会の関連団体が主催する会合などに政務活動費を使って参加していたことも分かっており、丸山容疑者についても批判の声が上がっている。
(中略)
出典:YouTube
《自由民主党県議団って記載が抜けてますよ》妻殺害容疑の長野県議逮捕報道に相次ぐ疑問
~省略~
ネットでは“被害者の夫”として登場する丸山容疑者を非難する声とともに、テレビ局や地元紙、一部除く全国紙と多くのメディアが、経歴を報じないことに疑問の投稿が相次いだ。
現在2期目の丸山容疑者は自民党県議団に所属しているのだが、大半が「長野県議」としか表記していないからだ。
《自民党員は人殺ししても身内が守ってくれるらしい やはり国内最大の合法な反社組織は違うな》
《自民党系だと党名は隠すのですね》
《自由民主党県議団って記載が抜けてますよ。故意なのか不注意なのか?》
《妻殺害容疑で逮捕の #丸山大輔 長野県議(塩尻市) なぜ自民党だと報じないのか?何か忖度することがあるのか?》
~省略~
【日刊ゲンダイ 2022.11.29.】
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反統一教会の論客、宮台真司教授が刺され重傷 〜 統一教会を批判するものには「暴力を厭わない体質」の歴史、言論を守りテロには正しい裁きを
さて、薄荷パンさんが、過去にあった「副島襲撃事件」を取り上げたブログを紹介されていました。副島襲撃事件とは、元統一教会信者であり、元世界日報編集局長 兼 元統一教会広報局長であった副島嘉和氏が「文藝春秋」に内部告発の手記を掲載するに至り、その発売直前に何者かに路上で激しく切りつけられた事件でした。一命をとりとめた副島氏は犯人を「勝共連合の空手使い」と訴えていましたが、捜査はうやむやのまま時効を迎え、メディアも静まります。当時、元警察官僚であり国際勝共連合=世界平和教授アカデミー理事の弘津恭輔氏は「勝共連合が少々むちゃをしても、共産党への対抗勢力だから許される」と述べたとあります。
統一教会を批判していた当時の朝日新聞阪神支局が襲撃された赤報隊事件、また世田谷一家殺人事件など、統一教会には歯向かう者に対して「暴力を厭わない体質」が連綿とあり、しかもそれを統一教会と関係の深い警察・公安が事件を隠蔽する恐るべき歴史がありました。
幸いなことに今、こうした闇は暴かれつつあります。声を上げる人々を世論で守り、テロを行うもの、それを擁護するものには正しい裁きが必要です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

このニュースに衝撃。早期に犯人確保が必要>後ろからいきなり男に殴られ首付近を刃物のようなもので切り付けられたとみられています=都立大学で教授・宮台真司さんが首を数カ所切られ重傷 宮台さんは首を数カ所切られて重傷だということですが命に別条はありません 男は逃走中https://t.co/B4O3JxIJdT
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) November 29, 2022
宮台真司氏が襲われた事件。命に別状なしとの続報に安堵。宮台氏とは未定ながら対談の企画があり、是非にとお願いしていたところ
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』(小学館) (@cult_and_fraud) November 29, 2022
面識もなく逆恨みだとすると、この手の事件は私への殺害仄めかし案件もあり他人事ではないhttps://t.co/leCaO2YyTP
宮台真司氏の過去発言
— 🌻green🇺🇦 🐎 (@green650405) November 30, 2022
Wikiより
◉安倍氏襲撃事件では、旧統一教会との関係を指摘。
◉原理研究会の活動に警鐘。
◉竹中平蔵氏の市場原理主義を厳しく批判。 pic.twitter.com/94PM30RcYt
ほんとに心配。
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) November 29, 2022
私の場合は、殺人予告と待ち伏せだった。警察が動いてくれて物陰に隠れているところを未然に逮捕してくれた
RT 命に別状は無いということですが…大変なことになりましたね。宮台先生、そして日本が心配です。https://t.co/Q2LNIeyv9g
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ワクチン接種者からブルートゥース信号が出ているという話を実証した動画 ~ペドロ・チャベス・ザバラ博士「私が今立っているのは、2021年10月に亡くなった人の墓の前です。ちょうどここで、10件のデバイスがオンになりました」
ペドロ・チャベス・ザバラ博士は、“2021年3月、4月、我々はワクチン接種者の接種部位に、磁性を検出しました(3分6秒)。…彼らは巨大なアンテナとして機能していました。ある種の信号を受信するアンテナです(4分5秒)。…(酸化グラフェンは)ワクチンバイアルの中では磁性を持ちません。しかし、グラフェンが有機体の内部に入り、温度が変化すると、グラフェンは体内の水素と水と反応し、水酸化グラフェンが形成されます(4分47秒)。…調べたバイアルの100%で酸化グラフェンが見つかったのです。どの企業も、自社製品に酸化グラフェンが含まれていることを公表していません(5分40秒)。…これら酸化グラフェンの粒子は体内で自己生成し、電子デバイスに形成されていきます。そのなかの一部は脳に行きます。これらはカーボンナノチューブと呼ばれます(7分30秒)”と言っています。
19分50秒からは、墓地で行われた「研究の第2段階」です。ザバラ博士は、“私は今、墓地にいます。…我々はワクチン接種していません。ここでブルートゥースのコードを検出しようとしています。亡くなった人のコードを、です(20分20秒)。…この辺りは2021年以前に亡くなった人の墓です。ブルートゥースコードは検出されません。私が今立っているのは、2021年10月に亡くなった人の墓の前です。ちょうどここで、10件のデバイスがオンになりました(21分5秒)。…墓を歩いていると、必ず分かります。2021年、2022年に亡くなった人の墓がどこにあるか、すぐに見つけられます(22分15秒)”と言っています。
22分27秒からは「研究の第3段階」でワクチン未接種者を対象にしたものです。驚いたことにワクチン未接種者でも、シェディングの影響を受けたと考えられる人と、PCR検査で綿棒を上咽頭に挿入された人はブルートゥースコードが陽性となることです。また、ワクチン未接種者でPCR検査を受けていても、二酸化塩素を飲んでいたり、他の浄化法を行なっていた人からは、信号が検出されませんでした。
ザバラ博士は、“現時点で、この研究の結論としては、コード番号が出たのはごく一部の人(ワクチン未接種)だったということです。聞き取りの結果、この番号にはふたつのソースがあります。ひとつはパートナー経由です。もう一緒に過ごしていないとしても、こういう人はブルートゥースコードが陽性となりました。我々は、グラフェンは「うつる」と考えています。性的接触やキスによって。もうひとつ、明らかなことがあります。PCR検査によって、これらのデバイスを入れ込むことも可能だということです。ハイドロジェルという物質を経由して、です(27分27秒)”と言っています。
“続きはこちらから”の動画では、この動画の概要を「日本や世界や宇宙の動向」さんが書き出してくれていました。公開された映像には、ナノテクノロジーによる構造体が動いているのが映っており、「しかも携帯電話を顕微鏡に近づけるとこれらが光った」と言うことです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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荒川先生は2021年6月から新型コロナワクチンの危険を発信されてきました。これはワクチンと言いながら中身は遺伝子製剤です。まだ研究途上のものを人間に大規模に接種したのは史上初でした。コロナワクチンの危険性は2つあり、一つは「抗体依存性自己攻撃」で、免疫系が自分の体を攻撃する自己免疫疾患と同じことが起こりうること。注射された脂質ナノ粒子は筋肉に留まることなく全身に運ばれ、最も蓄積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎、また心臓、肺、脳にも運ばれる可能性もある。もう一つは「スパイクタンパクそのものに毒性があること」で、血栓を起こすのにウイルスは必要ではなく、スパイクタンパクだけでも同様の障害を起こす。コロナワクチンはまさにこのスパイクタンパクを使っている。いつスパイクタンパクによる障害を起こすか時限爆弾を抱えているようなものだ。「コロナウイルスに感染するのは怖いので、コロナウイルスの遺伝子を体に入れて、ウイルスの毒性タンパクを自分の体内で量産させてみよう」という人体実験が今日本で、世界中で行われている。また乳幼児特有のリスクとしては「体が未完成なこと」。乳幼児期は血液脳関門が未完成なため、スパイクタンパクが血液脳関門を透過して脳に到達するリスクが上がる。将来的に深刻な障害が現れるかもしれない。乳幼児期に外来抗原であるワクチンを接種すると、自己抗原と学習する可能性がある。そこで免疫寛容が起これば、将来むしろコロナ感染に対して無抵抗な体が作られる可能性がある。
「繰り返しますが、コロナワクチンはワクチンと名前はついていますが、健康な方が気楽に打つようなものではない。毒性もリスクも高い遺伝子製剤です。特に長期の影響はまだまだ未知で安全性は担保されていません。すでに接種された方もこれ以上の接種は繰り返さないように。何よりも子供達の未来を奪うことのないよう、コロナワクチンの持つ危険性についてどうぞよくよく調べた上で慎重な判断をお願いします。」