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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第7話 ― ナチス・ドイツ誕生へ

 明治以降、日本は明らかに国家全体を挙げてのカルト国家になっていました。元々の神道とは全く異質で、大神官たる天皇が禁じた鬼神祀りを常務とするのが国家神道であり、この国家神道という名のカルトに日本国民は支配されていきました。皇国日本とは、現人神である天皇を戴く日本こそが理想国家であるとし、その神聖なる皇国日本の形態を周辺国に、アジアに、世界に広げていこうとするものだったでしょう。
 日本と同様に、国家全体を挙げてのカルト国家となったのが、後に日本と同盟国となるアドルフ・ヒトラーをフューラーに戴くナチス・ドイツです。ナチス・ドイツの思想はアーリア人種至上主義、ゲルマン民族はアーリア人種であり、アーリア人種は神人であって、最も優れた人種のアーリア人種がこの地上世界を制覇し、運営していかなければならないというものでしょう。
 ナチ党の母体になっていたのがトゥーレ協会でした。ここには一貫してアーリア人種至上主義がありました。そしてトゥーレ協会の前身の一つであったリスト協会は、アーリア人種至上主義と、世界を救済する一種の超人的指導者(フューラー )の出現を予言していたのです。ヒトラーこそがリストが予言していた人物に当たるであろうし、ヒトラー自身が「自らがこの地上世界の救世主である。」との強い自覚を持っていたようです。
 このヒトラーの自身に対する自覚の大きな要因となったのがカール・ハウスホーファーの存在です。1918年にヴリル協会を設立したハウスホーファー、彼はクンダリニー・エネルギーに相当するヴリル・エネルギーを体験した上に、ヴリル・エネルギーを駆使する地底民族と実際にコンタクト体験もあったようなのです。
 こうしたハウスホーファーには、「ヴリル・エネルギーを獲得し、自在に駆使できるものがこの世界を制覇する。」との確信と「ヴリル・エネルギーを自在に駆使できるのが自分たちアーリア人種である。」との確信があったのです。このハウスホーファーの確信がヒトラーの自身に対する自覚へと繋がっているのです。
 これにドイツは国家ごと衝き動かされていくのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第7話 ― ナチス・ドイツ誕生へ

ハウスホーファーの足跡 〜ヴリル・エネルギーの体験


*1908年直近 カール・ハウスホーファー、ラマ僧から奥義を授かる。
*1908〜10年 カール・ハウスホーファー、日本に駐在し、この期間に緑龍会に入会。
*1918年 トゥーレ協会、ヴリル協会設立される。
*1919年 ヒトラー、トゥーレ協会に潜入。ナチ党結成へ。
*1921年 カール・ハウスホーファー、ヒトラーと出会う。
*1923年 ハウスホーファー、ミュンヘン一揆で収監されたヒトラーと『わが闘争』を共同執筆。
*1926年〜 ナチス、チベット奥地への探検隊派遣開始。
*1933年 ヒトラー政権誕生。

上記は、一般的に公開されている情報によるヒトラー政権が誕生するまでの簡単な年表です。

ヒトラーがナチ党のフューラーとして台頭して政権奪取し、ドイツがその独裁国家として展開していくのに決定的な役割を果たしていたのがカール・ハウスホーファーだったのです。

ウィキペディアのハウスホーファーの記事では、ハウスホーファーは1908年から1910年まで駐日ドイツ大使館付武官として勤務。その後日本に関する論文等の幾つもの書物を著し、1919年にハウスホーファーは教え子としてルドルフ・ヘスと知り合い、1921年にはアドルフ・ヒトラーと出会ったとしています。

アドルフ・ヒトラーとルドルフ・ヘス

幾度も、ハウスホーファーは八咫烏直属の五龍会の一角である緑龍会の会員であると記してきました。ハウスホーファーが緑龍会に入会が許されたのは、日本に駐在していた1908年から1910年の間になります。このあたりからドイツ敗戦あたりまでの年月日を含めた詳細で正確な情報は、映像配信「宗教講座 第267回」で確認頂きたいのですが、『ヘブライの館2』の「ナチスとチベットの妖しい関係」記事には次のようにあります。

緑龍会とは、ハウスホーファーが日本駐在の武官時代に入会した秘密結社である。

緑龍会の会員たちは人間に内在する神秘能力を修行によって開花させようとしていたと言われている。また、この会の起源はチベットにあったという。そしてハウスホーファーは「緑龍会」に入会を許された、たった3名のヨーロッパ人のひとりだったという。

記事の「『緑龍会』の会員たちは人間に内在する神秘能力を修行によって開花させようとしていた」、この「神秘能力」は、ハウスホーファーが1918年にヴリル協会を設立し、獲得と駆使を追求していた「ヴリル・エネルギー」に相当するでしょう。

また記事には、「来日前、インドやチベットで諜報活動に従事しており、チベットでラマ僧から奥義を受けたと主張していた。」ともあります。

ハウスホーファーがチベットでラマ僧から奥義を受け、その後に来日して緑龍会に入会したのは事実で重要な部分です。ラマ僧から受けた奥義、これもヴリル・エネルギーと関係するでしょう。

つまり、ハウスホーファーは実際にヴリル・エネルギーを体験したうえでヴリル協会を設立しているのです。

協会設立は緑龍会入会から約10年後です。その間にもハウスホーファーは重要な体験をしていたようなのです。

ヴリル協会設立のもとにあったのが、エドワード・ブルワー・リットン著の『来たるべき民族』でした。ここにはヴリル・エネルギーによって、サイキック能力と超科学を獲得した地底民族「ヴリル・ヤ」が描かれています。

実はハウスホーファーは、ヴリル・エネルギーの実際の体験だけでなく、現実の地底民族の知識の収集、そして実際の接触を体験した上でヴリル協会を設立したと見られます。

詳細はこちらを参照。

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20/11/23 フルフォード情報英語版: 在日カバール工作員の逮捕がゲームチェンジャーに

 これまで悪名高き「ジャパン・ハンドラーズ」といえば、マイケル・グリーンやショセフ・ナイ、リチャード・アーミテージといった日本の宗主国アメリカ出身の連中でしたが、パソナ竹中政権、じゃなかった菅政権となり、イギリス人で小西美術工芸社の社長デイヴィッド・アトキンソンが表に出てきました。
 日本のエセ・インテリ層から欧米信仰が消えない限り、植民地支配が続くのでしょう。ちなみにこれからは“中国合衆国”として、中国にも身売りさせられるそうです。
 ということで泣きつく先なんですが、日本を占領統治している米軍基地しかないようです。電話が運よく良識派の方に繋がれば、多少の恩情とおこぼれに与かれるのかもしれません。……なんだかな。日本は明治維新の頃から“お・も・て・な・し”の一つ覚えで、色々捨ててる気がします。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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在日カバール工作員の逮捕がゲームチェンジャーに
投稿者:フルフォード

ジャパン・ハンドラーと提灯持ちを逮捕しよう


米国が権力闘争に陥り続けている間に、日本では形勢を一変させるチャンスが訪れた。11月26日木曜日、存在しないことが証明済みの“Covid 19”ウイルスなるものを治療する【という名目で】、人間のDNAを改変してしまうワクチンを森下竜一医師が公の場で宣伝する予定だ。

森下は、ハザール・マフィアの上級工作員でゴールドマン・サックスの元従業員であるデイヴィッド・アトキンソン直属の部下である。どうやらアトキンソンは、お仕えするロックフェラーとロスチャイルドの御意向を受けて、自分が日本を動かしていると思い込んでいるらしい。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

我々は、横田基地と横須賀海軍基地の米軍に電話して、この男を逮捕するために憲兵隊の出動を要請する。読者諸君にも是非、同じことをお願いしたい。横田の電話番号は国内からだと0425-53-6611、国際電話であれば81-425-53-6611だ。横須賀の電話番号は0468-16-1110、ないしは81-468-16-1110だ。

基地の広報担当者と繋いでもらい、【担当者が電話に出たら】日本時間の11月26日午後3時から日本外国特派員協会に、大量虐殺計画の一端を担う戦犯が登場すると伝えて欲しい。

基地に電話した際には、本当に大量虐殺の試みが進行中であり、森下を逮捕することがこの大量虐殺計画を率いている連中の発見につながる、という事実関係を確認できる者、つまり統合参謀本部の誰かと連絡がつくまで、指揮系統をさかのぼっていくよう伝えるのだ。当然ながら、森下の逮捕後には事実に基づく真の法的捜査が求められる。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


逮捕すべき理由1:パンデミック詐欺


これはすべて証明可能な情報だ。どこであろうと本物の病院に行ってみれば、コロナウイルスが一大詐欺であることが判明する。

未だにこのことを理解していない方のために、ファイザー社の元最高科学責任者のマイク・イェードン博士が、「【博士がおっしゃっていることは、つまり、】私たちは政府の方針や経済政策、市民の自由に対する政策の根拠として、【例えば】会議は6人までに制限するなど……どれもこれも、コロナウイルスの完全に虚偽のデータに基づいているのですね」【とアナウンサーに言われて】同意している【動画が引用されている】のがこちら。

動画はシャンティ・フーラが挿入

更なる裏付けとして、一流の病理学者であるロジャー・ハドキンソン博士が、カナダのアルバータ州の政府関係者に本当のことを説明した https://www.bitchute.com/video/hWPjDdXOWkOo/ を聞いてみるとよい。なぜ私たちは検査やワクチン接種をすべきではないのか、そして一切合切が如何に詐欺であるのか、見事な要約を5分間でしてくれている。

動画はシャンティ・フーラが挿入

だとすれば何故、連中はCDC【=アメリカ疾病予防管理センター】ですら存在を証明できないと公式に認めてしまったもののために、私たち全員へワクチン接種をさせようとしているのだろうか。

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「押収された複数のサーバーに保存されていた情報」という決定的な証拠を手に入れたトランプ陣営 ~トランプ大統領より恩赦を与えられ、自由と解放を満喫しているマイケル・フリン元中将

竹下雅敏氏からの情報です。
 シドニー・パウエル弁護士は、「サーバーがドイツで押収されたとの報告がありましたが、それは本当ですか?」という質問に対し、「その通りです。何らかの形でこれに関係していますが、良い人が手に入れたのか悪い人が手に入れたのかはわかりません」と答えていました。
 今回、米軍特殊部隊とアフガニスタンから緊急移送されてきたCIAの民兵部隊との銃撃戦の末に押収された複数のサーバーに保存されていた情報は、無事に国防総省の手に渡り、「マイケル・フリン元中将が率いるトランプの私的なインテリジェンス・グループに渡されました」と言う事が分かりました。
 シドニー・パウエル弁護士はマイケル・フリン元中将の顧問弁護士です。彼女はジョージア州とミシガン州で訴訟を起こしましたが、これで「国防総省が所有するクラーケンのサイバー戦争プログラム」と共に、「押収された複数のサーバーに保存されていた情報」という決定的な証拠を手に入れたことになります。
 また、“続きはこちらから”をご覧になると分かりますが、このタイミングでトランプ大統領はマイケル・フリン元中将に恩赦を与えたことで、元中将は「4年以上の間で初めて…自由と解放を満喫しています」と言う事です。
 苦難の道のりを乗り切れた理由は、「神に対する私の信仰と妻のローリの愛と支援のおかげ」だという事ですが心から同意します。今は地球上の全ての人が「試されている」わけです。「正義と真実という戦場での戦い」において、最後まで「愛」を貫くのか、それともそれ以外の価値のないものに惑わされるのかということを。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大統領選:フランクフルトで国防総省対CIAの銃撃戦がありました。
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-11-27-situation-update-nov-27th-dod-vs-cia-covert-war.html
(概要)
11月27日付け
(中略)
良いニュースが入ってきました。トランプ側が勝利しています。もうご存じかと思いますが、国防総省はフランクフルトにあったCIAのサーバー(ドミニオン投票機経由の票数を裏口操作した)を押収しました。
(中略)
サーバー・ファーム(サーバーが設置されていた施設)にて、米軍特殊部隊と、サーバー・ファームを守るためにアフガニスタンがら緊急移送されてきたCIAの民兵部隊との銃撃戦があったのです。一人のCIA職員がこの銃撃戦で殺害されました。
(中略)
この銃撃戦で5人の米軍兵士が殺害されましたが(中略)… 犠牲者を出しながらも、サーバー(複数)は無事に国防総省の手に渡りました。そしてこれらのサーバーは、つい最近、トランプ大統領から恩赦を受け、セキュリティ・クリアランスが回復したマイケル・フリン元中将が率いるトランプの私的なインテリジェンス・グループに渡されました。
(中略)
米国を破壊するためにサイバー戦争による不正選挙に関与した数千人の反逆者たちが逮捕され刑務所に投獄されることになります。
(以下略)

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リン・ウッド弁護士「主流メディアは、トランプ大統領を転覆させたいと企む巨悪の宣伝部門です。メディアは詐欺の達人です」 ~米国の今の影の政府を仕切っているのはバラク・オバマのクローン

竹下雅敏氏からの情報です。
 元連邦検事のシドニー・パウエル弁護士は、“被告は、ジョージア州で選挙が正しく行われることを保証しないといけない人たちである(1分)”と述べ、訴状は25日夜にジョージア州の裁判所に予定通り提出されたとのことです。
 シドニー・パウエル弁護士と緊密に連携しているリン・ウッド弁護士は、“主流メディアは、トランプ大統領を転覆させたいと企む巨悪の宣伝部門です。メディアは詐欺の達人です”とツイートしていますが、これまでの報道を見ればこのことは明らかでしょう。お賽銭マンさんが取り上げているような画像が、主流メディアから流れることはないでしょう。
 ジェフリー・プレイサー氏の分析は大変興味深い。「バラク・オバマが米国の今の影の政府を仕切っている」と言っていますが、この通りでしょう。もっとも、本物は既に死亡していて、バラク・オバマのクローンだと思いますが…。
 そのクローンのバラク・オバマに指示を出すのがジョージ・ソロスなのですが、ジョージ・ソロスもまた本物は既に死亡していて、現在のソロスはクローンです。クローンのジョージ・ソロスに指示を出すのが、ロンドン・ロスチャイルド家の分家イヴリン・ド・ロスチャイルドのはず。ここが頂点ではなく、イヴリン・ド・ロスチャイルドに指示を出しているのが習近平で、習近平がディープステートの親玉と言う構図に今は成っているのです。
 なのでアメリカでは、“CIA 対 DIA(国防情報局)+NSAそして国防総省 対 司法省の戦いが起きている”のですが、トランプ大統領と習近平の戦いと見て良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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MOAB級の威力!パウエル弁護士がジョージア州で100ページ超の訴状提出
配信元)
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配信元)
 
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米大統領選挙戦に関する最新情報
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-11-26-situation-update-nov-26th-flynn-in-place-dod-rendition-flights.html#
(概要)
11月26日付け
(中略)
こちらは国防情報局と麻薬取締局の元アナリストのジェフリー・プレイサー氏(正義感に満ち溢れた人物)の驚くべき分析です。



(中略)
バラク・オバマが米国の今の影の政府を仕切っている。敵側は、(民主党支配の)都市部で過激派に暴動や破壊活動をさせ、トランプ政権に彼らを武力で制圧させた上でトランプ政権を倒し、ホワイトハウスを乗っ取る計画だった。しかしトランプは非常にスマートであり、敵側の罠にはまらなかった。トランプはこれから選挙人選挙、最高裁、大統領就任という手順を踏む。
(中略)
トランプはフリン中佐を含め、米国を守るために命の限り戦うことを誓った軍部そして米国の愛国者(米国民)に守られている。米国民が世界で初めて自由を勝ち取るために戦う国民になるだろう。
(中略)
CIAの殆どがブラックハッツであり、不正選挙に深く関与している。一方、国防情報局の殆どがホワイトハッツである。CIAの中にもホワイトハッツがいる。(中略)… つまり、CIA 対 DIA(国防情報局)+NSAそして国防総省 対 司法省の戦いが起きていると言っても過言ではない。
(中略)
1月21日にホワイトハウスの椅子に座っているのはトランプ大統領である。しかしメディアは(中略)… トランプが選挙を盗んだと非難し続けるだろう。そして大統領就任後に必ず左翼の暴動が起きる。
(以下略)

地獄から来た家族だとしか言いようがない、バイデン家の不適切な関係 ~1%の最高幹部達にとって、小児性愛、子供達へのレイプ、アドレナクロムを生成するための拷問と殺人は「日常的なもの」

竹下雅敏氏からの情報です。
 流出したハンター・バイデンのノートパソコンから、ハンターと兄の故ボー・バイデン氏の娘ナタリーさんとの不適切な関係が取り沙汰されているのですが、ジョー・バイデンの長女アシュリー・バイデンさんは「彼女はハンターの子を妊娠しました」と言っています。
 不適切な関係は14歳の姪のナタリーだけにとどまらず、ハンターはナタリーの母のハリー・バイデンとも不倫関係にあったという事ですが、驚いたことにハンターの父親のジョー・バイデンはそれを知っていて、“ハンターは父親に「ナタリーとの裸の写真をハリーに見られてしまって、ハリーはもう会ってくれないというんだ」といったメールをジョーに送って愚痴っているんです”と言うのだから、これはもう地獄から来た家族だとしか言いようがない。
 記事には「写真の多くは裸で…また多くは中国人の女の子です」と言っているのですが、ハードディスクに残っている多くの動画を見た捜査員が、動画を「地獄から来たものだ」と語ったように、ハンター・バイデンは中国共産党からあてがわれた10歳前後の少女に対して、性的虐待を繰り返していたことが分かっています。
 “こんなのが米大統領でいいのか?”と思うのが普通ですが、実のところトランプ大統領を除いて、歴代大統領は皆ジョー・バイデンと似たり寄ったりなのです。
 “続きはこちらから”の記事をご覧になると分かりますが、ディープステートまたはカバールと呼ばれる1%の最高幹部達にとって、小児性愛、子供達へのレイプ、アドレナクロムを生成するための拷問と殺人は「日常的なもの」なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バイデンの娘が「性・薬物依存」を告白、当選自称の滑稽さ
引用元)
(前略)
保守系メディア「国家ファイル」の報道より
Patrick Howley 氏がジョー・バイデンの長女であるアシュリー・バイデンを独自取材しました。
(中略)
アシュリーが告白することになったきっかけは、2019年1月30日、自身が「性的虐待を受け、その悩みから解放されたくて、同じような体験の被害者を救いたい、自分の魂を救いたい」と思ったからです。
(中略)
「子供の頃からよく性被害に遭った。私の従姉妹のキャロライン・バイデン(Caroline Biden)と性的関係を持った
(中略)
ホワイトハウス記者兼児童書のライターでもある Chanel Rion 氏は、流出したハンター・バイデンのノートパソコンの内容についてキャロラインに聞きました。
(中略)
「写真の多くは裸で、そのうち14歳の少女は、ハンターの兄の娘(姪っ子)であるようです。彼女はハンターの子を妊娠しました。また多くは中国人の女の子です」
(中略)
日本の主要メディアは以上のことを知らないわけがない。それで報じないのは、彼らが日本国民を騙す確信犯だからでしょう。主要メディアは良知を捨ててしまったのか。
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配信元)

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