※現在、お知らせはございません。

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ユダヤ問題のポイント ― 特殊稿7 ― 「約束の地」へ

 2年前、この「ユダヤ問題のポイント」全体としての第1話で「ユダヤ問題の全般における本質内容はこの『成りすまし』にこそあると私は見ています。」と記しました。シリーズ全般として、これまで主に偽ユダヤが「成りすまし」と「内部乗っ取り」を常套手段にしてきたことを見てきました。
 しかし「成りすまし」と「内部乗っ取り」は偽ユダヤだけの専売特許ではないのです。そもそもイスラエル・ユダヤ民族とは、「成りすまし」と「内部乗っ取り」なしでは発生すらしていなかったのです。
 イスラエル・ユダヤ民族は、その始祖であるヤコブが兄エサウに「成りすまし」、それによって兄エサウの権限を「内部乗っ取り」することで成立していたのです。そのカルマによるものなのか、ユダヤ問題には必ず「成りすまし」と「内部乗っ取り」がついて回るのです。
 また、ユダヤ問題全般の背景には「ハルマゲドン(救世主降臨)計画」があります。「成りすまし」と「内部乗っ取り」そして「ハルマゲドン(救世主降臨)計画」がついて回るのは、日本の中で起きていたユダヤ問題も同様です。
 ただし日本のユダヤ問題を見るのには、どうしても古代イスラエルとカバラを必要最低限度は押さえておかなければなりません。当初は古代イスラエルのあたりのことは「古代編」として見ていくつもりでしたが、現在はその余裕がありません。それで中身に詳しく入っていくことはできませんが、これから数回に分けて古代イスラエルとカバラについて、外形的な部分からでも必要最低限度の部分を超特急で見ていこうと思います。
 今回は、旧約の神との「約束の地」にイスラエル族が到達していった過程、そのポイントになるであろうところをを大まかに見ていきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント ― 特殊稿7 ― 「約束の地」へ


イスラエルになったヤコブ 〜アブラハムの子孫の乗っ取り劇


イスラエル・ユダヤ民族の発祥の起源となったのがアブラハムの存在です。アブラハムはノアの三名の息子セム、ハム、ヤペテの中、セムの血統子孫であり、中東の地で家畜を飼って遊牧を営んでいたと見られます。そのアブラハムが中東の地を転々とする中で「この地をお前の子孫に与えてやろう」との旧約の神からの祝福を受けます。紀元前19世紀頃のことです。

この神からの「約束の地」はパレスチナとされていますが、実際にはアラビア半島のアシール地方です。メッカの南に位置する紅海に面した地域です。「約束の地」は、事実としてはアシール地方であるのに(意図的に)パレスチナとしてしまった。この齟齬がイスラエル、パレスチナ問題の原点です。

Author:TUBSEmail [CC BY-SA]

さて、老齢にあったアブラハムが後継者となるイサクを授かります。そのイサクとイサクの妻となったリベカとの間に双子の兄弟が誕生します。アブラハムの孫である双子の兄弟の兄がエサウで弟がヤコブです。二人は母の胎内にある時から不仲でヤコブはエサウのかかとを掴み生まれきたとされます。

イサクから家督を相続される時がやってきました。家督財産を受けるのは兄のエサウでした。しかし母リベカはエサウよりヤコブを偏愛しており、ヤコブが家督財産を受けられるよう一計を案じるのです。その一計に乗じてヤコブは兄エサウに「成りすまし」、父イサクからの祝福を受け、家督財産をエサウから奪いとったのです。ヤコブの名には「押しのけて奪う」意味があります。いわば「成りすまし」と「内部乗っ取り」で兄からその権限を奪ったのです。

怒るエサウ、その殺意から逃れるためヤコブは故郷を出奔し、叔父のもとに身を寄せます。しかしやがて叔父とのトラブルもあり、ヤコブは故郷に戻ることになります。

故郷に戻る前日ヤコブは何者かと格闘します。朝になってもその格闘の決着はつかず、その格闘した相手はヤコブに向かいこれからは「イスラエル」と名乗るように命じます。ヤコブが格闘した相手は天使でした。「エル」は神性や天使を意味します。「イスラエル」とは「神と格闘する者」などの意味を含みます。

天使と格闘するヤコブ
Wikimedia_Commons [Public Domain]

また、ヤコブと天使の格闘はヘブライ語で「シュモー」、つまり日本語では「相撲」です。シュモー(相撲)でヤコブがイスラエルの名に、イスラエル・ユダヤ民族の始祖となったのです。イスラエル・ユダヤ人にとりシュモー(相撲)は極めて重要であり神事なのです。

また、ヤコブが兄の権限を「成りすまし」と「内部乗っ取り」で奪い取ってイスラエル・ユダヤ民族が誕生しているので、必然的にイスラエル・ユダヤ民族には「成りすまし」と「内部乗っ取り」がついて回るのです。

再会したヤコブとエサウ、エサウはヤコブを許し和解しますが、その後は互いの家族間での不信と争いが起き、最終的にはエサウはヤコブに殺され、エサウの家族はヤコブの奴隷にされたとあります。

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集団ストーカーは妄想などではない! ~工作員が“付きまといを認めて、謝罪” / プラズマレベル、エーテルレベルの毒や、「呪い」などの霊的攻撃に対するガヤトリー・マントラを使った祈り

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の2つのツイートは、重要です。工作員が“付きまといを認めて、謝罪”したらしい。集団ストーカーが妄想ではないことが示されたと思います。
 7月9日の記事で、張基元氏(大室寅之祐)の血筋に当たるAnn(伴野優子)さんが酷い迫害を受けていることをお伝えしました。Annさんは、その後、権力によって強制入院させられていましたが、QAJの隊員たちが救出に成功しました。
 冒頭のEriさんのツイートを見ると、Annさんが、集団ストーカーの被害者であることがはっきりとわかります。
 “続きはこちらから”以降の一連のツイートは、Annさん救助に関わった隊員の報告です。一連のツイートを見ると、集団ストーカーと関わりのない一般人には、理解しがたい事柄が書かれています。Annさんを救助したこの隊員の方は、残念ながら、Annさんから工作員認定をされてしまったようです。というのは、Annさんが食べたパンに毒を入れられるのは、この隊員以外にないとAnnさんが考えたからのようです。
 一方、身に覚えのないこの隊員の方が、Annさんの主張は妄想ではないかと考えるのも無理はありません。そこで、この一連の経緯を、私がどう見ているかを示したいと思います。
 Annさんの主張は一部に勘違いがあると思いますが、実際に迫害を受けていると思います。ただ、彼女が言うように、パンに物理的な手段で毒を混入したのではありません。これは、プラズマのレベルでの出来事です。簡単に言うと、「呪い」の類いです。パンに毒を入れたのは、ある宗教団体の女教祖でしょう。こうした「呪い」をかける低レベルの能力を有しているようです。Annさんが飼っていた子猫たちを呪い殺したのも、その女教祖でしょう。このような悪事は、必ずカルマが返ります。
 Annさんと同じようなことを経験している方もいるのではないでしょうか。そういう人たちは、今後このような被害に遭わないために、次に述べることを実践してください。
 食べ物、飲み物を口にする前に、必ず次の2つの祈りを行ってください。この祈りを行うためには、ガヤトリー・マントラを唱える必要があるので、必ず覚えてください。ガヤトリー・マントラを使って食品の波動を上げ、邪気を抜きます。
1「母なる神様。これらの食品を、潜在意識下、無意識下の波動も含め、全てサハスラーラ・チャクラに引き上げてください。」
このようにお願いして、ガヤトリー・マントラを3唱。最後に「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」と唱えて祈りを終えます。
2「母なる神様。これらの食品のすべてのネガティブなエネルギー・力・思考・印象・感情・気を、潜在意識下、無意識下も含め、すべて取り除いてください。」
このようにお願いして、ガヤトリー・マントラを3唱。最後に「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」と唱えて祈りを終えます。

 2007年の天界の改革以降、私や私の家族は、幾度となく食品にプラズマレベル、エーテルレベルの毒を入れられた経験があるので、このような事例はよく知っています。
 万一、うっかり上記の2つの祈りを忘れて食品を口にし、その食品に毒が入っていたと感じた場合には、直ちに次の祈りを行ってください。
3「母なる神様。先ほど私が食べた食品の中に入っていた毒を直ちに中和し、いかなるネガティブな影響も出ないようにしてください」
このようにお願いして、ガヤトリー・マントラを3唱。「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」と唱えて祈りを終えます。

 これは、地球人が直接祈ることができる最高神への祈りなので、効果は絶大です。
 また、これまで不当な攻撃を行った者に対して、正義が行使されるべきなので、次のように祈ると良いでしょう。
4「母なる神様。これまで私に対して不当な攻撃を行った者すべてに正しい裁きが行われ、カルマが返るようにしてください。」
このようにお願いして、ガヤトリー・マントラを3唱。「オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティヒ」と唱えて祈りを終えます。

 これら一連の祈りによって、霊的な攻撃を仕掛けた者に、その「呪い」が返っていきます。本人は地獄の苦しみを体験するでしょう。その苦しみから抜け出すには、きちんと謝罪をして、心から反省し、今後はヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に従って正しく生きることです。
 神が、その反省が本物であるとみなせば、許されるでしょう。そうでなければ、魂が消えることになります。
(竹下雅敏)
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配信元)



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この3日間くらいで、あまりにもメチャメチャな事件が日本で立て続けに起こってる ~今後浮かび上がってくるディープ・ステートの悪事

竹下雅敏氏からの情報です。
 “もうダメだ!”というような問題が“最近では月に3回くらい定期的に起こる”ので、どうしていいかわからないと、冒頭のツイートで言っていますが、以下のツイートは、この3日間くらいに起こったことです。あまりにもメチャメチャな事件が立て続けに起こるので、一々取り上げている暇がないのです。
 ただ、これらの問題は、今後浮かび上がってくると思われるディープ・ステートの悪事に比べれば、大したものではないとも言えます。芸能界を見ていても、イルミナティに汚染されていることは明らかです。彼らがこれまでどんなことをしてきたのかを、時事ブログの読者の方は知っていると思います。いずれ、Qグループの情報が一般人にも理解される時が来るでしょう。いわゆる上級国民のほとんどが、極めつけの悪だったことを知るでしょう。
 今後、ますます社会が混乱し、悪が浮かび上がってくると思いますが、そんな中にあって、決して悪に染まらないで正しく生きる人が、未来を形作ると思ってください。
(竹下雅敏)
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配信元)





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19/09/18 ソルカ・ファール情報:サウジアラビアとイタリアとメキシコで石油精製所が【立て続けに】爆発するという摩訶不思議な72時間を受け、【ロシアで】大規模軍事演習が開かれる流れに

 木曜日にお伝えした短期金融市場の混乱と、連邦準備制度(FRB)のリーマンショック直前以来の市場介入ですが、一日750億ドルまでの上限額は、今週火曜日の時点で1,050億ドルにまで引き上げられていたようです(※正確には翌日物レポ取引は750億ドルのままで、それに追加して期間14日物レポに300億ドルを追加供給)。
 同記事でご紹介したRTのリック・サンチェス氏の報道番組曰く、当初FRBは一時的な措置に過ぎない、ただのシステム上のミスだと誤魔化していたのに、一箇月以上続けないといけないかも……と言い出す始末。
 ようは、それだけの大金を投入しないと貸付金利の急騰が止められない状況なのです。どうやら諸々の銀行は他行の破綻を警戒して貸し渋り(という表現が適切なのか分かりませんが)に入ったようです。金利を高くしないと銀行間で資金が調達できなくなってきました。いよいよアメリカ経済が崩壊しそうです。
 ということで今回は日にち的に遡りますが、この異常金利の根本原因であるオイルダラー・システム崩壊の方に焦点を当てていきます。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:サウジアラビアとイタリアとメキシコで石油精製所が【立て続けに】爆発するという摩訶不思議な72時間を受け、【ロシアで】大規模軍事演習が開かれる流れに
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅世界全体の脅威となる何がかこの72時間で起こっています。
1.サウジアラビアの石油精製所が攻撃される
2.イタリアの石油精製所が爆発
3.メキシコの石油精製所が爆発
✅そして以上の3つの事件の前には、シベリアの国立ウイルス学・バイオテクノロジー研究センター(Vector)が爆発
✅結果、プーチンはロシアの石油・ガス精製所の大半がある極東での軍事訓練を命じました。

✅さらに以上の爆発の前には、ジョン・ボルトンの代理としてタカ派中のタカ派が指名されます。
✅その時点で、世界中が警戒を強めました。なにせ自国民が20万人死のうが、ロシア人150万を殺せば核戦争で勝てる! と言い放つ御仁です。ちなみに師匠は、敵国が圧倒されて手も足も出ない程に爆弾を撃って撃って撃ち込め! という暴論を提唱しています。

✅しかもこのところ、アメリカの石油・ガス会社が次々に破産しているのです。昨年を上回る勢いです。同業界のジャンク債も焦げ付き出しております。

✅以上の全てを受け、アメリカの金融市場は最悪の事態を迎えました。木曜日の記事で解説した、突然のレポ金利急騰です。

✅ちなみに、これまでロシア・イラン・ベネズエラといった他の石油産出国に嫌がらせを繰り返し、石油価格を不当に高く吊り上げていた米国ですが、とうとう石油消費大国の中国やインドやEUから見捨てられました。
✅なにせフランスのマクロンですら、「米国の覇権は終わった、もっと言えば西洋の覇権は終わった」と断言したのですから。

木曜日のソルカ・ファール女史の記事では省略した、元記事の画像です:
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

アディソン・ウィギン:
オイルダラー・システムは崩壊していっている。国際的に石油の支払いが最早ドルでされ無いということは、本質的には準備通貨としての米ドルの死を告げている。米国はこれ以上“法外な特権”で借金することが不可能となり、米国債の市場は制御不能の金利スパイラルに突入することを意味しているのだ。」


72時間で世界中の精製所が火を噴く異例事態


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)の非常に不安にさせられる新報告書ですが、プーチン大統領サウジアラビアに対して、「我々の防空【技術】なら貴【国】を守ることができる、トルコやイラン同様に」と伝えたそうです。

――これはサウジムハンマド・ビン・サルマーン皇太子韓国文在寅大統領と電話で話し、その中で王国の防空【体制】を高める支援を要請した後のことでした。

――一体何が今起こっているにせよ、私たちの世界全体を脅かす奥深い意味が隠されている【ようなのです】。

――というのも、この72時間の謎の時間枠で、【まず最初に】サウジアラビアの最重要な石油精製所が、先進国家技術を用いた極めて洗練された巡航ミサイル攻撃の標的となりました

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国連の温暖化対策サミットでのグレタ・トゥーンベリさんの演説を見たレオ・ザガミ氏「彼女は悪霊に取り付かれている、悪霊追い出しが必須だ!」 ~取り付いているのは「光の銀河連邦」の宇宙人

竹下雅敏氏からの情報です。
 国連の温暖化対策サミットで演説を行ったグレタ・トゥーンベリさんに関する興味深い情報が、いくつか上がってきました。その演説の様子を見たP2フリーメーソンのレオ・ザガミ氏は、“彼女は悪霊に取り付かれている、悪霊追い出しが必須だ!”と言っているようです。
 彼女の母親はオペラ歌手とのこと。「彼女の母親のCM」が添付されていますが、これは強烈です。彼女はイルミナティの両親に育てられたとしか考えられません。
 TOCANAの記事によると、彼女がサミットに参加するために乗ってきたヨットは、「エドモン・ド・ロートシルト」と呼ばれていたとのことです。彼女とロスチャイルド家の繋がりが出てきました。
 “続きはこちらから”をご覧になると、2018年11月に、彼女は“アスペルガー症候群、注意欠陥・多動性障害、強迫性障害、場面緘黙症と診断された”とあります。場面緘黙症の少女が、かくも雄弁な演説をしたとなると、多重人格が疑われます。
 幼い頃から拷問のような虐待を受けると、人格が分裂することが知られており、これはイルミナティの根幹をなす「洗脳プログラム」です。彼女はイルミナティの家系に生まれた被害者と見るのが自然だと思います。
 さて、レオ・ザガミ氏が、“彼女は悪霊に取り付かれている”と言っていますが、取り付いているのは悪霊ではなく、実は「光の銀河連邦」の宇宙人です。
 イルミナティには表と裏があり、表のイルミナティはブラック・ロッジ(悪魔、悪霊たち)が支配しているのですが、裏のイルミナティは「光の銀河連邦」がコントロールしているのです。彼らがロスチャイルド家を支配していることを、これまでもお伝えしています。
 「光の銀河連邦」の上層部は凶悪な悪魔崇拝者たちであり、裏のイルミナティの悪魔崇拝儀式で得られたルーシュ(ネガティブな生体エネルギー)を回収しています。
 また、彼らは、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)に指示を出しています。コブラのRMの上層幹部は全て凶悪な悪魔崇拝者で、この「光の銀河連邦」の宇宙人たちに生贄を捧げています。
 このように、光の銀河連邦、コブラのRMは、悪魔と同等かそれ以上に邪悪な連中であるにもかかわらず、自らを「光の勢力」と呼ぶのです。地球上の多くのライトワーカーたちは、見事に彼らに騙されているわけです。
 彼らは、自分たちがこれまでなしてきた悪事をすべて白状し、地球人に対して謝罪しなければ、許されることはありません。謝罪しなければ、近い将来、地上の悪魔崇拝者たちと同様に、完全に殲滅されるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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16歳の環境活動家には何があったのか
転載元)
(前略)
​​国連の温暖化対策サミットで演説を行ったスウェーデンの活動家、グレタ・トゥーンベリさん(16)。
 

 
​「あなたたちを絶対に許さない」と、環境を破壊し続けてきた大人に強い言葉で怒りをぶつけたスピーチは、賞賛される一方で批判や揶揄も大いに浴びる結果となった。
​ネットは、早速、にぎわっている、
そもそも彼女の付き人の女性(写真右)はソロスの団体所属、
 
画像はシャンティ・フーラが別ツイートに差し替え
(中略)
​演説の様子から、ザガミが指摘、
Greta Thunberg is Demon-possessed and in need of an Exorcism 
23 September 2019 LeoZagami
彼女は悪霊に取り付かれている、悪霊追い出しが必須だ!
(中略)
イルミのシンボルが入った彼女の母親のCM、
この母親の元、彼女は精神的に参ってしまったのではないか、
(中略)
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【重要】「環境少女」グレタ・トゥンベリはロスチャイルド家の操り人形だ! イルミナティである4つの疑惑…陰謀まみれだった!
引用元)
(前略)
グレタさんは米ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットに参加するため、二酸化炭素を排出しないヨットでアメリカに渡ったが、このヨットがなにやら怪しいのだ。(中略)… ロシア国営メディア「RT」(7月31日付)によると、このヨットはもともと「Edmond de Rothschild(エドモン・ド・ロートシルト)」と呼ばれていたというのだ。ロートシルトとはロスチャイルドのフランス語読みである。
(中略)
さらに、グレタさんの活動に共感し、ともに活動している活動家ルイーズ=マリー・ノイバウアーも怪しい。彼女は慈善団体「ONE」と関係していることが明らかにされているが、この団体はもともとジョージ・ソロスが設立した反貧困組織を母体にしており、後にビル・ゲイツらが参加し、現在の形になったという。
(中略)
さらに、グレタさんは秘密結社「イルミナティ」のシンボルサインを披露していたことまで暴露されている。プロビデンスの目、ホルスの目にそれぞれ見えないだろうか……?

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
さらに、政治ニュース「TeamRaheem」(9月24日付)によると、気候変動の専門家で英マンチェスター大学とスウェーデン・ウプサラ大学で教鞭をとるケビン・アンダーソン教授も彼女を操る一人だという。
(以下略) 

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