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キッシンジャー博士に従い、安倍政権打倒で動いているジャパン・ハンドラーズ 〜 新たな天皇が誕生する5月過ぎに大きな変化が起こるか!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 新年早々 、板垣英憲情報局は、ものすごい記事を出してきました。時事ブログでは、ジャパン・ハンドラーズは皆、キッシンジャー博士に従っていて、安倍政権打倒で動いていると常々コメントしてきたのですが、今回の記事で、このことが裏付けられたと思います。
 有料情報部分には、驚くべきことが書かれています。マイケル・グリーンらが、“神と呼んでいる月の地球外生命体”が居るようです。コーリー・グッド氏の情報が、世界情勢を読み解く上で重要であるのがわかると思います。
 おそらく、この地球外生命体は、現在では第1システム国津神第五レベルのフトマニの神々の支配下にある宇宙人たちで、かつての「光の銀河連邦」の1グループだと思います。
 ジャパン・ハンドラーズが色々とヤバイことをやってきたのと同様に、この“地球外生命体”も、誠実な者たちと言うには程遠いと思われます。しかし、彼らを監視している球体連合の宇宙人たちは信頼出来ると思われ、彼ら自身が生き延びるためにも、神々の指示に従い結果を出すよりないので、安心して良いと思われます。そうしなければ即座に滅ぼされてしまうということを、彼らは理解しているはずだからです。
 “続きはこちらから”はフルフォードレポートですが、新たな天皇が誕生する5月過ぎに、大きな変化が起こるとしていますが、マイケル・グリーンも同様のことを言っているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
マイケル・グリーン副所長は「もう安倍は必要ない。速やかに排除したい」「ポイントは、沖縄4区の補欠選挙が戦いのスタートだ。米国はそれに全力を尽くす」と明言している
◆〔特別情報1〕
 米国戦略問題研究所(CSIS)のマイケル・グリーン副所長は、安倍晋三首相の危険性について、以下のように発言している。
「憲法改正については、絶対にさせない。キッシンジャーも含めて我々ジャバンハンドラーも、その考えは一切変わっていない。日本の平和憲法というのは、世界に冠たるもので、絶対に変えてはいけないし、ダメだ。だからもう安倍は必要ない。速やかに排除したい」「ポイントは、沖縄4区の補欠選挙が戦いのスタートだ。あそこが新しい政権交代のスタートだ。そこの勝利から政権交代が始まる。ジャパンハンドラーもキッシンジャー博士ももちろんのこと、米国はそれに全力を尽くす。政権交代の時期は、参議院選挙の後だ。自民党にとって勝ちやすいダブル選挙には持ち込まないようにする」「ジャパニーズ・プライムミニスターにふさわしい人物は、ミスター・オザワしかいない」「ミスター・オザワからは、『私と話がしたいのなら、まずは、安倍と手を切れ』とはっきり言われている」
 これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦が2019年12月29日、マイケル・グリーン副所長と直通電話で交わした発言である。
(沖縄米軍普天間飛行場の辺野古新基地移設の是非を問う2月24日の県民投票まで、工事を停止するようトランプ米大統領に求める電子署名サイトは、以下の通り。署名は、サイトで名前とメールアドレスを入力。確認のメールが届いた後、指定されたリンクをクリックすれば完了する。1月7日まで)
「沖縄での県民投票実施まで、辺野古・大浦湾の埋め立て停止を」
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小沢一郎氏が語る 「政権交代をもう一度実現するために」
引用元)
(前略)

政権交代をもう1回実現するために、僕は何だって一生懸命やる。それまでは政治家を続ける。そうじゃなきゃ、今まで何のために仕事をしてきたのか分からない。年齢ではなく、政権交代をもう一度実現するまで頑張る。

(中略)

いわば、30年という平成の時は「変革」への助走の期間。次の御代は、本当に政権交代可能な議会制民主主義を確立することのできる、少なくとも確実な一歩を踏み出したい。これが2019年の夢だね。

(中略)

まず「権力」というものへの意識を変えることだ。政権イコール権力。これが何のためにあるのか。憲法でも認められた権力は、国民の生活や命を守るための手段として国民から与えられたもの。だから権力を望まない野党は、国民の生活や命を守る気のない政党ということになる。そこの認識がなさすぎる。

(中略)

候補者を一本化するだけではなく、選挙区と比例区の政党名を一致させないと最大限の効果が出ない。今、野党がひとつの政党になるのは難しいかもしれないが、最低でも「オリーブの木」方式で参院選の届け出政党をつくって、ひとつの党としてやらないと。(中略)... 前回参院選だって野党の比例票を合算すれば、自民党より多かった。

(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝23 ― 薔薇十字の意味

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
 さて、先日ですが、知人数人と久しく訪れていなかったスナック店に向かいました。そのスナックのママに私が問いかけてみました。

「今、薔薇十字というものを調べていて、これは薔薇と十字のそれぞれの意味を把握するのが大事になる。さてママ、まず薔薇だけど、これはあるものを象徴しているがそれが何か分かる?」
「うーん、薔薇か、それってもしかして女性のアソコ?」
「ほう!なるほど、分かるか、・・・では十字は?」
「うーん、いやー、十字っていったらキリストの十字架しか・・・」
「・・・そうか、やはりそうなるか・・・」

 近代フリーメーソン発足に当たって、薔薇十字が所属組織の異なる種々の「オカルティスト、錬金術師、学者、文人、貴族、新思想に傾倒する宗教者」などを集結させたのです。そして、その異なる組織メンバーが、それぞれ種々の「薔薇十字」の名を冠した団体を立ち上げています。この意味で薔薇十字は複雑怪奇です。
 しかし、薔薇と十字それぞれの意味を把握してしまうと、薔薇十字はある意味、大変単純でもあります。そして、その薔薇十字を通して見えてくることも種々あるのです。
 さて、薔薇と十字ですが、薔薇はスナックのママの答えが正解で、女性器を意味します。では十字は? これもママの対応を見れば分かるように、世間ではキリスト教への洗脳のため、イエスの十字架しか連想できません。しかし、十字の意味も本当は全く簡単で、元来それの意味するものは男性器なのです。
 つまり、薔薇十字が示すものは非常に簡単であって、それは女性器と男性器の結合、即ち「聖婚儀礼」「性錬金術」を意味するのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝23 ― 薔薇十字の意味

薔薇の象徴するもの ~大聖堂で女神として崇拝されたマリア


薔薇が象徴的に描かれた薔薇十字文書『至高善』の扉絵
Wikimedia Commons [Public Domain]

前回見たこの挿絵と「薔薇は蜜を蜂に与える」とのフレーズを読めば、この薔薇十字の薔薇が何を意味しているのか?は、大概の想像は付きそうです。

『マグダラとヨハネのミステリー』の101頁には、『神話と秘儀の女性百科』によれば、として以下の文が記されています。

古代ローマ人がヴィーナスの花と見なした薔薇は、神聖な売春婦の印であった。「薔薇の下で」〔内密に〕とは、非伝授者には明かされていないヴィーナスの性的な秘儀であった・・・。大聖堂が華やかなりしころ、マリアはみずからの「天の女王の宮殿」において女神、つまり「ノートル=ダム」として崇拝され、薔薇、薔薇の茂み、薔薇の花輪・・・神秘的な薔薇と呼ばれ・・・」

この記述では、薔薇とは神殿娼婦を、また非伝授者には明かされない性的秘儀だと示しています。そして、マリアが薔薇と呼ばれ、女神「ノートル=ダム」として崇拝されたとあります。大聖堂に祀られるこのマリアは、表向き「聖母マリア」ですが、実際は「黒いマリア」マグダラのマリアであるとこの著作ではしています。

Author:Wivoelke [CC BY]

文中の「天の女王の宮殿」とは、本来は古代メソポタミアのイシュタル(イナンナ)の神殿のことです。ここで神殿娼婦が王と「聖婚儀礼」を行っていたのです。マグダラのマリアはイシュタル(イナンナ)に模せられて女神として崇拝されたわけです。そして聖母マリアであれ、マグダラのマリアであれ、いずれにしても神殿娼婦であり、「永遠の処女」だったのでした。

「Barbaroi!」の「バラ(Rose)」の記事には、『マグダラとヨハネのミステリー』の記述同様、より詳細に、薔薇が神殿娼婦、性の秘儀、聖母マリア」、そして女神、女性、女性器を意味していたことが明かされています。そして次の記述もあります。

「5はマリアの数であった。バラの花弁の数であり、またもう1つの処女性の象徴であるリンゴの花の花弁も5枚だからである。リンゴの花は、処女性と対応する母性、結実、再生、そして永遠なる生の象徴であるリンゴの実を結び、その実の中に5枚の肺葉(芯)を作り出す。「バラ - マリア」は「リンゴ - イヴ」の再生とされたため、 5は「聖母マリア崇拝にふさわしい」数と考えられた。」

5弁のバラ(左)とリンゴの花(右)
Author:Stan Shebs [CC BY-SA]

神殿娼婦は永遠の処女で、処女母であるので、マリアは「五弁の薔薇」で象徴されるのです。薔薇とは端的には女性器の象徴です。そして、その薔薇はマリアであり神殿娼婦であって、そのまま「死と再生の儀礼」に直結する「聖婚儀礼」、そして「性錬金術」に繋がっていくのです。

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ロシア空軍の Su-35S 戦闘機が、米空軍の F22 ステルス戦闘機を完全にロックオンした、衝撃の画像!

竹下雅敏氏からの情報です。
 日韓レーダー照射事件でロックオンという言葉が出てきた関係で、非常に興味深いロックオン事件を、息子に教えてもらいました。
 それが、冒頭にある米空軍のステルス戦闘機 F22がロックオンされた画像です。この 1 枚は衝撃的な破壊力があり、その筋では世界を駆け巡ったようです。
 状況を理解するには、下から順にご覧ください。
 2017 年 11 月 23 日の出来事です。ロシアの編隊が、シリア上空からダーイシュ(ISIS)を攻撃していました。ところが、米軍の F22 戦闘機が攻撃を妨害。ロシアの高性能戦闘機 Su-35Sが緊急発進し、米戦闘機は“危険行為を止め、イラク空域に逃げていった”とロシアは発表しました。
 これに対してアメリカ側は、“発表内容が真実ではない”とし、有志連合軍がダーイシュを保護、あるいはダーイシュへの空爆に消極的だとの主張は、虚偽であるとも発言。米露の主張は食い違っていました。
 ところが、今年の 9 月 24 日、Facebook に衝撃的な画像が掲載されました。そこには、ロシア空軍の Su-35S 戦闘機が、米空軍の F22 ステルス戦闘機をロックオンした画像が出ていたのです。
 この衝撃の 1 枚は、その日のうちに世界中を駆け巡ったようです。レーダーに映らないとされるステルス戦闘機が、赤外線追尾装置で捕捉出来ることが、この画像からわかります。
 また、それまで無敵と考えられていた F22 戦闘機が完全にロックオンされているわけで、この画像は、ロシアの戦闘機の性能の高さを証明するものになってしまいました。これは、今後の戦闘機の売れ行きに大きな影響を与えます。
 何よりも、アメリカ側が嘘をついていたことがばれてしまいました。この 1 枚によって、米露の論争はピタリと止んでしまったとのことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア空軍のSu-35S戦闘機がシリア領空で米空軍のステルス戦闘機F-22を補則(2018年9月24日)
ディフェンス・ブログ(9月24日付)は、ロシア空軍のSu-35S戦闘機が、シリア領空に飛来した米空軍所属のステルス戦闘機F-22を補則していたと伝じ、照準器に写し出されたF-22戦闘機の画像を掲載した。

Su-35S戦闘機がF-22に遭遇した日時については明らかにされていない。

(中略)

Defence Blog, September 24, 2018



Defence Blog, September 24, 2018
AFP, September 25, 2018、ANHA, September 25, 2018、AP, September 25, 2018、Defence Blog, September 24, 2018、al-Durar al-Shamiya, September 25, 2018、al-Hayat, September 26, 2018、Reuters, September 25, 2018、SANA, September 25, 2018、UPI, September 25, 2018などをもとに作成。
(C)青山弘之 All rights reserved.


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配信元)
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F-22 "Raptor". Что для вас "партнёрские" взаимоотношения? Лично для меня, и в воздухе, и в постели это значит, что кто-то кого-то трахает. Причём если в постели это как-бы минимум дружеские взаимоотношения, то в воздухе, это нечто совсем иное. Все партнёрские взаимоотношения предусматривают лишь некий договор не стрелять по "партнёру". Не стрелять боевым оружием. При этом мешать выполнить боевую задачу, если она не выгодна партнёрам, тебе будут всеми способами. Таких способов миллион. Самый банальный, это постановка помех радиосвязи и средствам навигации. Это самый мирный и гуманный способ. Могут пересекать твой боевой курс на минимальных интервалах и дистанциях сбивая тебя спутняком от двигателей. Могут обоссать сливом топлива, могут обстрелять ППИшками. Могут включить все прицелы и имитировать атаки, с выходом из атаки в последний момент. Могут на твоей высоте в лоб запустить парочку беспилотников. А уж станция предупреждения об облучении у тебя будет орать постоянно, даже на сомневайся. И если файтербомберы могут ответить тем-же, то разведке, штурмовикам и бомберам приходится несладко. Поэтому им помогают файтеры и файтербомберы. Они всеми способами делают выполнение боевой задачи своими подопечными возможным. На фото F-22 "Raptor" в прицеле нашего Су-35с. "ОЛС+ТП". В захвате. Да 22й хамил и был наказан после непродолжительного воздушного боя, за который конечно нашего синегрудого трахнули. Все как обычно. Как видите замечательно захватывается и стелс. Да можем. Да не всегда всё получается, но если надо будет - сделаем. #bomberchronics #russianmilitary #aviator #aviation #авиация #вксроссии #aircraft #airforce #jet #avgeek #russiaairforce #avporn #aviationlovers #aviation4u #pilot #aviationgeek #aviationlover #airplane #fighterjet #fighterpilot #piloteyes #militaryaviation #aviationphotography #planes #f22

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地球ニュース:「2019年はこうなる(……って欲しい)」byイルミナティ 2/2

 イルミナティは事前告知のサブリミナルが大好き。毎年恒例となったエコノミスト誌の表紙が描く来年の設計図その2です。前回はカバールの悪魔主義、デジタル社会汚染、宇宙進出を見ていきました。
 今回は政治部門、人文科学、そして地球の生態系です。本文では書き忘れましたが、実は星条旗を逆さまにするのは生命や財産に危機が迫っているときなのです。つまりトランプ大統領への暗殺予告とも解釈できなくもないのですよ。
 プーチン大統領を黙示録の四騎士の傍に配置していることといい、習近平氏が人間ではなく全然可愛くないパンダとして揶揄されていることといい、カバールが三者を2019年にどう料理したいのかが垣間見えます。
 加えて混乱を極めた大衆のセックス文化が、反転させた闇のエロスで更に暴走するのか、それとも光のエロース(愛の神)で修復されていくのか。来年は愛のマントラで荒波をしっかり乗り切っていきたいと思います。
 ということで、年末年始の謎解き遊びを始めましょう。
(Yutika)
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「2019年はこうなる(……って欲しい)」byイルミナティ 2/2

一回目に続いて、エコノミスト誌の表紙の全体像です:

政治部門



トランプさんは、アメリカの国旗が上下逆さに重ねてあります。これを黄金比と解釈する方も。



習近平氏は、いつもの熊のプーさんじゃなくて、パンダ。しかも顔が怖い! 表紙の全体図で確かめて頂くと、地球儀の頂点に居坐ってますから、2019年には中国が世界トップに立つってことでしょうか。満洲国はイルミナティの皆さんの避難先として準備されていましたしね。

不機嫌なのは9のつく数字が巡ってくるからじゃないか、と指摘するサイトも。五四運動の100周年、天安門事件の30周年なのです。



プーチンさんは「Putin’s pipelines」と鏡文字があります。利権が絡むパイプライン建設、来年も争点となりそうです。さらに四人の騎士の斜め上に描かれているので、厄災を焚きつけていると言いたいのでしょうか。ここでも大手プロパガンダ・メディアのロシア叩きですかね。



投票箱、上の方は南アフリカの国政選挙の年だからです。三分割の旗はあっちこちの国が採用していますが、これはエコノミストの販売サイトを見ればはっきりします。同じく2019年に選挙があるナイジェリアです。

さて象徴のブルドッグで表した英国は、来年とうとうブレキシット(EU離脱)。鏡文字でも「Britain beyond Brexit(ブレキシットの後の英国)」と書かれています。

かつて大英帝国に搾取されたインドは象で象徴。牙が上向きの矢印なので、2019年も益々もって経済絶好調。(その上の鏡文字は別の部分のが重なっているだけなので無視してください)。エコノミストの販売サイトでは、インドの選挙にも言及してありました。

マハトマ・ガンディーがわざわざ描かれているのは、来年が生誕150周年だから(※1869年10月2日生まれ)。チャルカ(糸車)を回す姿から、第三世界の欧米の価値観からの離脱や、フェアトレード推進を読み込む人も動画で見かけました。

選挙があるインドの下院にはソニア・ガンディー議員とその息子のラーフル・ガンディー議員がいます(※ただし、マハトマ・ガンディーとの血縁関係はなし)。


そしてピノキオと火山。日本では揃って「富士山」と解釈していますが、英語圏では「イタリア? 日本? どこ?」な状態です。イエローストーンやインドネシアという人も。

ピノキオは日本のサイトで「日本人」だと主張していました。七三分けの嘘吐き……5月に天皇になる田布施町の御方ということですか?

こちらの解説によると、作者のカルロ・コッローディはフリーメイソン会員でした。グノーシス流に解釈すると、ジュゼッペ爺さんはデミウルゴス、青い妖精はノウスだそう。そしてロバに変身するのは、女神イシスが登場するアプレイウスの『黄金のロバ』。クジラに呑み込まれるのは、旧約聖書の『ヨナ書』。どれも秘教的にはイニシエーションの諸段階となります。

とはいえ、2019年との関連は謎。やはり日本人……なのかな。福島の嘘ならはっきりバレて欲しいですが。

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18/12/24 フルフォード情報英語版:再起動を目指す休暇中の欧米文明

 来たる世界規模での金融リセットに向けて、米軍が世界各地から撤退し、軍事法廷の準備が進み、犯罪人が次々追い詰められています。正式に始動する時期としては、2019年5月ではないかとフルフォード氏は睨んでいるようです。
 将来は天体の動きに沿ったカレンダーになっていくようですが、そこに地上の四季折々も組み合わせ、旧暦暮らしがメジャーになるといいですね。
 今年も最後の一日となりました。どうぞ皆さま佳いお年をお迎えくださいませ。表向き悪が一掃されずとも辛抱強く、輝ける希望を胸に、来年を素晴らしい年にしてまいりましょう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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再起動を目指す休暇中の欧米文明
投稿者:フルフォード

クリスマスはイエスの誕生日ではありません


高位の複数の情報源からもたらされた数多くの兆候や裏付けは、欧米文明の再起動が2019年に向けて計画されていると示唆している。例えば、【冬】休み中の米国政府閉鎖に、【メキシコとの間の】壁を建設する云々は一切関係ない。全ては金融の再起動と、もうすぐ【開かれる】軍事法廷とに関係しているのだ。

しかしながら訪れようとしているのは、米国政府を乗っ取り、破産させた犯罪者連中の一斉検挙を遥かに越えたもの――一神教が抱える諸問題の修正である。

今日は12月24日のクリスマス・イブということで、この祝日の背後にある歴史的な真実を人々に思い出してもらう良い機会だ。イエス・キリストがいつ生まれたのかは誰も知らないというのが事実であり、そこで初期のキリスト教教会は古くからの太陽の新しい年を祝う日を乗っ取り、太陽とイエスを入れ替えた。

ようはこういうことだ:太陽が最も北の地点で沈むのが12月21日の冬至。そこから3日間、太陽は同じ場所に沈み、12月25日にはより南寄りで沈み始め、太陽の新たな年が誕生したことを記す。

よってキリスト教教会は、イエス・キリストやキリスト教の素晴らしい教えを如何なる形であっても否定することなく、人々にクリスマスの真相を告白し、知らせるべきなのだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※すみません、理系じゃないので自信がないのですが、中東であろうと北半球なので、日の出・日の入りが最も北寄りとなるのは夏至ではないかと……で、冬至が最も南寄りですよね? そいで3日間全く同じ地点にいる訣ではなく、翌日から徐々に北へと移動している筈では。
まぁ、古くから日照時間の短い冬至が、分り易く一年の区切りとされてきたのは揺るがない話なので、焦点はそちらで。】

一方、ユダヤ勢は排他的なハヌカ―を祝うのをやめるべきだ。そして、太陽の新たな年を祝うのは完全にコーシャー【=カシュルート】なことだと自覚すべきだ(まぁ、太陽を造ったのは創造主ではないと考えているのなら別だが)。

何にせよ、キリスト教徒とイスラム教徒の皆さんにはメリー・クリスマス、そして残りの皆さんにはメリー・“サン”マス【=素敵なサン(太陽)の祝日を】。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

こういった問題は、天体の動きに合わせていたカレンダーの元の姿に立ち返ろうという議論とも合わさって、新年における幅広い【トピック】の公開談話の一部分となるだろう。というのも世界権力の最上層では、エルサレムの神殿を再建設して、あの街を国際的なフリー・ゾーン【=自由地帯】に変えるという計画にゴーサインが出されたのだ。それ故、2019年は歴史の教科書に刻まれる一年となる可能性が高い。

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