アーカイブ: *事件

[村野瀬玲奈の秘書課広報室]無辜の市民の血をカネに換える軍事援助ODAという戦争ビジネスをすすめる自民党政府

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで黒田小百合さんのツイートから安倍政権が戦争ビジネスに舵を切って、日本を戦争が出来る国に作り変えようとしていることを見てきました。今回は、そのより具体的な側面を紹介したいと思います。
 文中太字にした部分ですが、“武器輸出拡大への反発が予想される世論の説得が必要になる”とあります。今回の2人のヤラセ斬首事件は、その説得に大変効果的だと思います。政府の一連の言動を見ていると、はなからこの目的のため、人質を助けるつもりがなかったことがよくわかります。つくづく卑劣な政権だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
無辜の市民の血をカネに換える軍事援助ODAという戦争ビジネスをすすめる自民党政府
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[麦は踏まれて強くなる]完璧なタイミング:首相「空爆でイスラム国壊滅を」後藤氏「テロ、誘拐に気をつけないといけない」(2014/9/24)

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、昨年の9月24日(日本時間)、安倍首相はエジプトで大統領と会談し、米軍の空爆を支持する発言をしています。その同じ日に、日本では後藤健二氏がラジオに出演して、首相が空爆を支持する発言をすると、“テロとか誘拐とか…に気をつけないといけない”と話しています。この完璧なタイミングはどう理解したらよいのでしょうか。
 そして人質に取られていることがわかっていて、安倍首相は日本とイスラエルの国旗の間でイスラム国を挑発する言動を行ないます。交渉に関しては、政府はイスラム国とのパイプが無かったと言い訳していますが、中田元教授や常岡浩介氏といったパイプを持つ人物が、記者会見まで行い、中田氏は自分が現地に行っても良いとまで発言しているのに、むしろ彼らの救出活動の邪魔をして、まるでこの2人が犯罪者であるかのような態度を日本政府は取って来ました。
 その後、後藤氏の斬首動画が出てきて、イスラム国の日本政府に対する事実上の宣戦布告という形になりました。
 2つ目、3つ目の記事をご覧になると、外務省は人命よりも選挙の方を優先したことが明らかです。野党はここの部分もしっかり追及してください。メディアが事実上政府の広報機関となっているため、安倍政権はこの事件を利用して、軍事大国化の道に一気に進もうとしています。これから起こるであろう日本での偽旗テロを考慮すると、これらはすべてシナリオ通りに進行していると見るのが自然なのではないかと思います。
 まだ安倍政権を支持するのですか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
後藤健二氏「安倍さんが”日本は空爆を支持する”と演説すれば、日本も同盟国とみなされ、テロとか誘拐に気を付けないといけなくなる」(ゴールデンラジオ:2014年9月24日放送)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
後藤健二さん 外務省が妻にしていた「総選挙12日前の口止め工作」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向 他]ウクライナ参謀総長・・・欧米の対ロ制裁は嘘の根拠に基づいたものだ。

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ軍の参謀総長の発言で、“ウクライナ軍はロシア軍と戦っていない”という主張は、現場で戦っているウクライナ軍の軍人たちに、どれほどのインパクトを与えるのか。この認識が軍で共有されると、ウクライナ軍の銃口がキエフ政権に向き変る可能性すらあります。
 アメリカとウクライナのキエフ政権の嘘によって、ロシアへの制裁が行われているわけで、軍のトップの発言によって、その嘘が暴かれた形になりました。これは極めて重要なニュースですが、抑え込むにしても現場と徴兵が行われているウクライナでの情報拡散は、とても止められないだろうと思います。まさしく、キエフ政権が絶体絶命という状況になって来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ウクライナ参謀総長・・・欧米の対ロ制裁は嘘の根拠に基づいたものだ。
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/02/ukraine-admits-no-russian-aggression-sanctions-based-on-lies/
(概要)
2月1日付け:

「ロシア軍は我々と戦っていない。対ロシア制裁は嘘の根拠に基づいたものだ。」とウクライナ政府関係者が認めました。

unnamed-400x237

ウクライナ参謀総長は、ロシア軍はウクライナ軍と戦っておらず、ウクライナ分離派の地域(南東部)では内戦が続いているとして、オバマ政権とウクライナ政府による根拠のない対ロシア非難に反論しています。

1月29日の記事で、ウクライナ軍の参謀総長のViktor Muzhenko(ヴィクトル・ムツェンコ?)大将は、ウクライナ軍と戦っているのはウクライナ分離派の地域(ウクライナ南東部)に住むロシア人やウクライナ人そして違法な武装集団、つまりアメリカから参戦した戦争のプロ集団(=ウクライナ政府側)を含む外国人部隊であり、彼らは政府軍ではなく、民間部隊であると明かしました。

さらに、ムツェンコ大将は、ウクライナ軍はロシア軍と戦っていないと強く主張しました。
つまり、EUやアメリカによる対ロシア制裁の根拠となるロシア軍対ウクライナ軍の戦争を完全に否定
したのです。
彼は、ウクライナ軍がロシア軍及びロシア政府の指揮下にある親ロ武装勢力と戦っているという嘘の根拠に基づいて欧米はロシアに制裁を加えたということを認めたのです。

欧米による対ロシア制裁は、ロシア軍がウクライナを攻撃しているという理由ではなく、ロシアがウクライナを占拠したために発動されたのです。

彼は、「欧米による対ロシア制裁を謝罪するとともにただちに制裁を解除し、制裁により被害を受けた人々に補償金を支払うべきである。また、ロシア政府は、このような危険な虚偽行為を行った加害国(加害者)に対し、あらゆる法的手段を使って賠償請求すべきである。」と訴えています。

記事では、既に誰が加害者なのか、誰が対ロシア制裁を強引に行使したのか、誰が誹謗者なのかを明かしています。そうしないとムツェンコ大将はこのような発言を行ったことで軍を追放されてしまうからです。本当にムツェンコ大将が真実を語っているとするなら、彼は一生を台無しにすることを覚悟して世界に真実を伝えたヒーローです。
もし彼が虚偽の発言をしたなら、ウクライナ軍から追放されるでしょう。

――――――――――――――――――――――――
キエフのエコノミスト:動員はウクライナ崩壊を招来する
転載元)
© Photo: AP/Sergei Chuzavkov

© Photo: AP/Sergei Chuzavkov



動員計画を実現するための厳しい措置によってウクライナは崩壊に導かれる。キエフのエコノミスト、オレグ・ソスキン氏が「ポリトナヴィガートル」通信のインタビューで述べた。

先日ウクライナのステパン・ポルトラク国防大臣は、徴兵適齢のウクライナ市民は軍事委員会の認め状なしには国外に出ることが出来ない、と述べた。

「このような網羅的かつ強制的動員は、諸州の分離という結果しかもたらさない。人々は蜂起する」とエコノミスト。

「誰がこの人々を両親、妻、家族のもとへ返すのか。彼らはなんのために死ぬのか。オリガルヒどものためか」との質問をエコノミスト氏は呈した。

[宇宙への旅立ち 他]後藤健二首切り写真 専門家による科学的鑑定はニセモノと判定

竹下雅敏氏からの情報です。
 専門家による科学的鑑定の結果は、ニセモノだということで、記事の説明は大変よくわかります。
 大体、このコラ画像を見ても、素人目におかしなことばかりで、首を斬られているのにあまりにも少ない出血量。通常なら周りが血の海になって、身体から血の気が失せているはずなのに、まるで生きている人のような腕の状態です。また後藤さんがナイフを喉元に当てられている写真を見ると痩せ型であるのに、首を斬られるとどうも膨らむ体質のようで、なかなか器用な人だと思います。おそらく以前使った人形を使い回しているのでしょう。
 “続きはこちらから”以降の、黒田小百合さんの情報も貴重ですので、ご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
後藤健二首切り写真 専門家による科学的鑑定はニセモノと判定
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
» 続きはこちらから

[1000mg]後藤健二さん処刑される。イスラム国が後藤健二さんの斬首動画をネットに公開。(閲覧注意) 〜 気の流れによる生存・死亡の判定方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 取り上げた動画は、おそらく削除されると思いますので、早めに保存するか、ご覧になってください。当初想定した通り、2人は斬首されたことになりました。私は2人とも斬首動画が出て来ると思っていたのですが、実際には、動画は後藤氏のみであったのは意外でした。
 もちろん2人とも生きていて、彼らの画像や動画は偽物です。何故わかるかと言うと、そんなに難しいことではありあません。一例として、確実に死んだとわかる人物、ここではやしきたかじん氏の写真を用いて説明してみます。
自分の身体を軽く意識してください。そうした上で写真のやしきたかじん氏を見ると、自分自身の気の流れが止まるのがわかると思います。これはやしきたかじん氏の肉体がすでに存在しておらず、氏の肉体の気の流れが止まっていることから生ずるものです。ところが湯川遥菜氏、後藤健二氏の写真のいずれを見ても、気の流れは止まりません。これは彼らが生きているということなのです。身体の気の流れを感じ取る能力さえあれば、誰にでも出来ることです。
 この一件で、今後日本において偽旗テロ事件が起こる可能性が高くなりました。ニュースでは、日本においてのテロを防ぐにはどのような対策が必要かに関して、専門家を交えて的の外れた議論をしています。
 今回の件の責任を追及し、安倍首相を退陣させ、次の政権が、中東への援助を完全に人道支援、難民救済に限るものにすると言えば、それで済むのではないでしょうか。武器商人には引っ込んでおいてもらいましょう。対策はこのようにとても簡単だと思うのですが、メディアではこのことに触れないようにすると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
後藤健二さん処刑される。イスラム国が後藤健二さんの斬首動画をネットに公開。(閲覧注意)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
» 続きはこちらから