http://beforeitsnews.com/alternative/2014/01/chem-trail-explosion-over-san-diego-video-2878556.html
(ビデオ概要)
非常に深刻な事態です。どうか拡散してください。
多くの人々にこの映像を観てほしいのです。
私は上空にオーブが飛んでいるのを目撃したため、ビデオカメラを回し始めました。
(0:26辺り~)初めはオーブかと思ったのですが、非常に動きが激しく、カメラで追いかけるのも難しかったたのです。そして、すぐにそれがオーブではないことが分かりました。私は光り輝くオーブを何回も目撃していますが、今回のは、オーブにしては真っ白過ぎました。何しろ、沈み行く太陽に照らされても真っ白だったのです。
この白い物体が出現した10分から15分前に、上空に大量のケムトレイルが撒かれました。空がうす雲に覆われているように見えますが、これは雲ではなく、ケムトレイルです。低空にケムトレイルが撒かれました。
この白い物体はケムトレイルを噴霧した飛行機から落とされたものだと思います。それ以外、考えられません。次第に、白い物体が落下してきました。ケムトレイルの雲は風に吹かれて左に流れているのに、この物体は右に移動しています。何等かの制御機能が備わっているかのようです。
カメラで15分間撮影していましたが、
(2:18辺り~)最後には、物体が爆発しました。それでは、ここから、ズームアップ、色の反転、スローモーションでご覧ください。この物体が突然爆発したのが分かります。酷いことに、中身が全て地上に落下しました。
その後、私はそれらがどこに落ちたのかを突き止め、それらを拾いに行きました。しかし私が拾ったものは容器の一部の白い破片だけでした。爆発して地上に落下した中身(粉)は赤っぽい色をしていましたから、これは中身を入れていた容器の一部です。
地上に落下した中身は一体なんだったのでしょうか。ナノボット?有毒な化学薬品?中身はすべて住宅密集地に落ちて行ったのです。
私はこの物体をケム爆弾と呼んでいます。この物体がケムトレイルの飛行機から落下したところを直接観たわけではありませんが、それ以外には考えられません。
1本目の朱建栄教授は、もともとブッシュ・ナチ陣営に属していたのですが、拘束されていた半年の間に何があったのか、現在はナサニエル陣営へと転向しています。このために解放されたと考えます。同様に2本目の小松一郎内閣法制局長官ですが、現在ブッシュ・ナチ陣営に属します。一か月の検査入院の後に彼がどうなっているのかは、今のところ何とも言えません。非常に的確な診断をすると思われる医師団は、懇切丁寧に体の状態だけではなく心の問題、さらにはM的傾向をいかに治療するかなどの指針すら与えてくれるでしょう。愛人問題もアドバイスしてくれるかも知れません。こういうわけで、検査入院後の彼の態度の変化は、誰にもはっきりとはわからないのですが、甘利大臣の件があり、かなり大きな変化を起こすということは前例があるので、ある程度想像は出来ます。ちなみに事務代理となった横畠裕介次長ですが、この方はナサニエル陣営です。安倍政権が戦争に持ち込もうとしても、こういう具合になかなかうまく事が運ばないわけです。