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[櫻井ジャーナルほか]ウクライナの体制転覆活動が始まった段階でクーデター派は狙撃手を使うと言われたが、裏付証言 / ロシア国営テレビ、EU外相の電話録音テープを暴露 「ウクライナで死者多数を出したスナイパーは双方を狙撃」

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 過去の歴史から見れば、赤字にした部分が真相ということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナの体制転覆活動が始まった段階でクーデター派は狙撃手を使うと言われたが、裏付証言
転載元)
 EUで外交問題の責任者を務めるキャサリン・アシュトンとエストニアのウルマス・パエト外相の電話での会話が盗聴され、3月5日にYouTubeへアップロードされた。キエフを見てきたパエト外相はその中で、デモ隊や警官隊を狙撃しているのは「西側」に支援されたクーデター派に雇われた人間だと推測されていると報告している。

 リビアやシリアでも「西側」やペルシャ湾岸の産油国が送り込んだ傭兵が抗議活動をしている人や治安部隊を狙撃、戦闘を本格化させていったのだが、同じことがウクライナでも起こるだろうと推測する人は少なくなかった。予想通りで驚きではないが、こうした会話が出てきた意味は重い。

 こうした会話が盗聴されることは当人たちもわかっていたはずで、漏れることを承知で話している可能性もある。戦争を望んでいるネオコンに対する牽制だということだ。バラク・オバマ政権が協力している可能性も排除できない。

—————————————2点目———————————
ロシア国営テレビ、EU外相の電話録音テープを暴露 「ウクライナで死者多数を出したスナイパーは双方を狙撃」
記事配信元)
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[You Tubeほか]【PC遠隔操作事件】片山祐輔氏 保釈後 記者会見 ノーカット動画 2014年3月5日

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 片山被告が冤罪なのは明らかで顔を見ればわかるはず。検察は無実の人間に、保釈すら与えないつもりのようで、彼らの傍若無人なやり方にはあきれるばかり。記者会見の全文は前半後半にわかれていますが、弁護士ドットコムから出ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【PC遠隔操作事件】片山祐輔氏 保釈後 記者会見 ノーカット動画 2014年3月5日
転載元)


公開日: 2014/03/05
3月5日 PC遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた元IT関連会社社員、片山祐輔被告氏­が5日保釈され、19時30分より30分間記者会見を行った。その模様の動画です。

以下ニュース記事より
<PC遠隔操作事件>片山被告保釈 会見で無罪訴え
パソコン(PC)の遠隔操作事件で、東京高裁(三好幹夫裁判長)は5日、威力業務妨害­罪などに問われた元IT関連会社社員、片山祐輔被告(31)の保釈を認めた。同日夜、­東京拘置所から出た片山被告は東京都内で記者会見し「(真犯人に)早く出てきてほしい­。自首してほしい」と改めて無罪を訴えた。

昨年2月の逮捕から1年1カ月にわたって身柄拘束が続いた片山被告は「疲れ果てた」と­述べ、東京地裁で公判中の事件については「(自分のPCも)遠隔操作された可能性が高­い」と主張した。

片山被告の保釈を巡っては、高裁が4日に「証拠隠滅を図る余地は大きくない」として保­釈を許可し、片山被告側は保釈保証金1000万円を即日納付した。検察側の申し立てを­受けた高裁はいったん保釈の執行を停止したが、5日になってこれ以上の勾留をしないと­判断した。
(毎日新聞記事より)
http://mainichi.jp/select/news/20140306k0000m040072000c.html

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片山被告、1年ぶり保釈…パソコン遠隔操作事件
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[フルフォード氏]バチカンP2ロッジ:世界連邦は第三次世界大戦を抑止し、人類を宇宙へ拡張させる準備の為に必要 〜国の主権を認める世界連邦〜

編注)記事中の冒頭部分(第1段落)はこちらに翻訳しなおしました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 相変わらず解読に時間のかかる文章で、流石に最初の段落は意味を取って文章を修正することは諦めました。おそらく、原文から直接正しい翻訳をした方が早いと思われます。 
 以下の文章で、ヴァチカンP2ロッジの言う世界連邦はNWO(新世界秩序)ではなく、各国が通貨を発行し貿易において統一通貨を使用するという形の、国の主権を認める世界連邦のことだと思います。このために、中央銀行およびIMFや世界銀行などの国連組織を銀行勢力から解放する必要があるわけですが、当然のことながら、そうした利権を手放そうとしない者たちとの金融戦争となります。これは現在行われているように、暗殺を含む壮絶な戦いです。
 抵抗勢力はウクライナで現在展開されている暴徒を用いてこれを周辺各国に輸出し、シリアのような混乱を世界規模に拡大するつもりのようです。テロリストの脅威から市民を守る必要に迫られた各国は、当然のことながら警察力および軍事力を強化せねばならず、軍事力がある種の飽和状態に達すれば、マッチ1本の火種で世界戦争となります。これは第1次大戦という前例があるため現実の脅威です。ただロシア・中国そしてこの記事にあるように白龍会は、そうしたことをすべて計算に入れて動いているので、こうしたシナリオは成立しないと考えられます。ことを起こす毎に、悪人どもは次々に死刑を宣告されて処刑されていくと考えてよいでしょう。人間が出来ることは人間が、そうでない者は神々・宇宙人が処刑します。さっさと悪人を処刑しまえばことは簡単なのですが、現行犯でなければ捕まえられないものもあるのです。気に入らない者を次々に処刑していたのでは、独裁になってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[真実を探すブログ]ネオナチスに乗っ取られたウクライナ!政府関連施設内部にはナチスのハーケンクロイツ! / ウクライナのクーデター、米国から資金が流れていた事を示す文章が公開される!

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 動画を見れば、ウクライナの新政権に正当性がない事は明らかです。ここにアルカイダが侵入してくれば、混乱は欧州を巻き込む事になります。もっともアメリカはそれを承知の上で、意図的に行なっています。世界大戦の前には各国が軍備を増強する必要があるからです。欧州をテロの脅威から守るという名目でNATOの軍事力を強化するつもりでしょう。最終的にロシアと中国との最終戦争に持ち込むためです。ですがプーチンはこうした事をすべて見破っているので、自滅することになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネオナチスに乗っ取られたウクライナ!政府関連施設内部にはナチスのハーケンクロイツ!日欧米のメディアは殆ど報道せず!
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ウクライナのクーデター、米国から資金が流れていた事を示す文章が公開される!民間企業や慈善団体などを経由!反乱軍はアルカイダ系との関係も!
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[日本や世界や宇宙の動向]ウクライナ情勢について

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報と合わせると、この記事の内容は正しいものだと考えられます。2月26日の記事のコメントで、“結局、新しい金融システムに移行することを拒否して通貨を刷る権利を手放そうとしない連中が、現在ウクライナで混乱を作り出しているネオナチのようなグループに資金を提供している欧米の権力者たちなのだということです。”と書きましたが、この記事を見れば、それが間違っていなかったということがわかります。ただ記事にあるように、世界大戦というようなことにはならないと思います。それは米軍がロシア軍と協調して動いていること、おそらくメルケル首相はロシアの動きを理解していると思われるからです。
 今日取り上げた1本目の記事の“続きを読む”以降のところで、ウクライナ情勢についての書き込みを取り上げてみましたが、驚いたことに、多くの方が事の真相を理解しています。これはこれまでなら考えられなかった状況で、おそらく日本だけの現象ではないと思います。時間が経つ程、ネオコン連中にとって不利な材料が次々に出てくるので、彼らは動きが取れなくなって来るものと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ情勢について
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/03/ww3-to-cover-up-dollar-collapse-x22report-2450704.html

(概要)

3月1日付け:

X22レポートは、米ドルの崩壊を誤魔化すためにアメリカとEUは、50億ドルの資金を反政府組織に投入し、ウクライナにクーデターを起こさせ不安定化させたと伝えています。ジェラルド・セレンテ氏も説明していた通り、戦争を起こすことで米ドルの価値を上げることができるのです。欧米諸国は、世界大戦を始め、多くの人々を犠牲にすることで欧米の経済崩壊を隠そうとしています。今後、ロシアを挑発することで、世界大戦の危険性や最悪の場合アメリカへの核攻撃も考えられます。



(概要)

ご存じのとおり、ウクライナではクーデターが起きています。EU、アメリカそして中央銀行は、5億ドルの資金を投入してウクライナの前政権を倒しました。以前、ウクライナ政府は、経済政策としてEU圏ではなくロシア圏に入ることを正式に選択しました。しかし突然、EUへの加盟を希望するウクライナ人による暴動が起きました。

しかし彼らを裏で支援していたのはEUでありアメリカだったのです。欧米側は、ウクライナをEU圏内に引き込むことでウクライナにも中央銀行を創設できると考えているのです。

さらに欧米側は、戦略的に重要な黒海に面するウクライナをNATOに加盟させたかったのです。ウクライナを配下に置くことで、グルジアへも侵攻し、グルジアもNATOに加盟させることができるからです。

ウクライナの現首相は中央銀行の関係者です。ウクライナの危機とは。。多額の負債を抱えた中央銀行がウクライナを巻き込むことで生き残り、これまで通り、世界的な中央銀行のシステムを維持したかったために起こされたのです。

なぜアメリカがウクライナに関心を持ったのでしょうか。なぜ、アメリカはシリアや他のアラブ、中東諸国に関心を持ったのでしょうか。その理由は、まだ中央銀行が創設されていない国々に中央銀行システムを導入させ、崩壊寸前の米ドルとEUの通貨を守りたかったからです。

EUやアメリカは、ウクライナを巡って戦争が勃発してもかまわないと考えています。戦争を起こすことにより世界が混乱し、EUやアメリカの通貨や経済危機を隠すことができるからです。

彼らはこれと同じ理由で、昨年、シリアと戦争をしようとしました。今年はウクライナを巡って戦争をしようとしています。ウクライナでは益々きな臭くなってきています。

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