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[Walk in the Sprit]独ジャーマンウィングス機墜落事件:リモート制御の急降下と、その後の被弾で、クラッシュか 〜Feast of the beast(獣の饗宴)の日に撃墜〜

 150人が亡くなったとされる独ジャーマンウィングス機墜落事件ですが、ジム・ストーン氏は“リモート制御の急降下と、その後の被弾で、クラッシュした”と考えているようです。また、“複数の軍機がエスコートしていた”という目撃情報もあったようです。
あと、墜落した3月24日は、サタニックカレンダーで「獣の饗宴の日」だったようです。この日には、“16歳の少女がサタンの花嫁になる”そうで、“フライトには10代のドイツ人生徒20人が搭乗していた”と不気味に符合してきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[NHK 他]チュニジアでテロ 19人死亡 日本人6人死傷 〜チュニジア政府の自作自演、日本のイスラエル大使館が関与〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 実に見事なタイミングで、日本人を狙ったテロが起こるものだと思います。直観的には、チュニジアの諜報機関によるチュニジア政府の自作自演だと思います。ただ、日本人が殺害されているのは事実で、役者を使ったヤラセ劇ではないと思います。この件に日本のイスラエル大使館が関与していることは明らかです。
 安倍政権のコントロールは、ジャパン・ハンドラーの関与が少なくなった分、イスラエル大使館の関与が増えたと見ています。公安等の調べで、この事件に彼らが関与していることがはっきりとすれば、彼らも安倍政権と共に追い詰められることになると思います。
(竹下雅敏)

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チュニジアでテロ 19人死亡 日本人6人死傷
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世に倦む日日 @yoniumuhibi
日本人が一番多く死んでいる。5人死亡でさらに1人重体。次がイタリア人で4人。イタリアは目と鼻の先。こんなにチュニジア観光する外国人の中で日本人の密度が高いんだろうか。アルジェリアの事件を思い出す。日本人を狙ったということなんだろうか。
http://urx.nu/iAAE
2015年3月18日 のツイート


[中央日報]駐韓米大使襲撃で「リッパート効果」 〜 当初の予測通り、アメリカにとって都合の良い結果に

竹下雅敏氏からの情報です。
 この件は、当初予測した通りの所に着地しました。日本で起きたアンネの日記破損事件が、結果的にイスラエルに対する同情を得ることになり、その後日本とイスラエルの同盟関係が強化されたことを、この事件を知った時に思い浮かべました。
 それで、このリッパート大使襲撃事件は、おそらくアメリカの自作自演だと考えたわけです。フルフォード氏が発言しているように、アメリカ抜きで南北統一を話し合っていること、北朝鮮がロシアに急激に接近していることから、アメリカは焦りを感じていたと思います。この事件はご覧のように、アメリカにとって大変都合の良い結果となりました。
 ただ新ベンチャー革命の見解のように、米韓の結束が北朝鮮への挑発、そして空爆へと繋がらないように、よくこの後の経過を監視していなければならないと思います。
(竹下雅敏)

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<駐韓米大使襲撃>「リッパート効果」 テロに勝つ
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[ロイター 他]駐韓米大使が襲われ負傷、命に別条なし 〜韓国が中国・ロシアへ近づいている事へのイヤガラセ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この事件、非常にアヤシイ。このキム・ギジョンという男、恐らくCIA工作員。ロシアの野党政治家ネムツォフ氏が暗殺されましたが、アメリカは身内を生け贄に使うようになりました。このケースも同様だと思います。
 北朝鮮がロシアに近づくと、大規模なサイバー攻撃を自作自演して、それを北朝鮮の仕業にして非難するのがアメリカのやり方。今回も同様だとすれば、韓国が中国・ロシアへ近づいている事へのイヤガラセではないかと思います。
(竹下雅敏)

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駐韓米大使が襲われ負傷、命に別条なし(字幕・5日)
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【駐韓米大使襲撃】容疑者の男、日本大使にセメント片投げた前科
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[StormCloudsGathering]シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画(合計390万回再生)

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの情報提供です。
 15年2月23日に“マスコミに載らない海外記事”さんのブログで紹介されていた動画を翻訳し字幕を入れました。記事によると1月10日に動画をアップして“24時間以内に、百万ビューを超えた”とあります。その後一旦削除され、再アップし、現在約290万回も再生されています。また“フランス語版は、一日以内に、完全に削除された”ようです。それほど影響力があり、当局にとって都合の悪い動画なんだと思います。
(編集長)
 フランスの出版社襲撃事件で、閲覧数がウナギ上りの動画です。大手メディアの報道を信じて疑わない人々やカラシニコフ小銃が人体にどういう損傷を与えるのか見当もつかない人でも、こちらを見て頂ければ「なんかおかしい」と感じるのでは、という作りになっています。何故これが閲覧制限かかったり閲覧禁止になるんでしょうね。それだけ必死ということは、逆に当局が相当追い詰められているのではないでしょうか。
Yutika(翻訳者)

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シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画[2月5日更新]
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