ビル・ゲイツとイベルメクチン
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) January 13, 2023
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ビル・ゲイツがマラリア撲滅に熱心であることをご存じの方は多いかもしれません。
では皆さんはイベルメクチンがマラリアの薬として注目されていたことはご存じですか?
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2010年の研究で、イベルメクチンを投与された人の血を吸った蚊の生存率が著しく下がる、という論文が発表されています。
The Journal of Infectious Diseases
”Effect of Ivermectin on Anopheles gambiae Mosquitoes Fed on Humans: The Potential of Oral Insecticides in Malaria Control”
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こちらです。https://t.co/wANFxnJa3z
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テス・ロリー博士の告発で見た「Unitaid」という非政府組織があります。これはビル・ゲイツが理事で、WHOにも大きな影響力があります。そのUnitaidが「長期間作用型注射製剤」の研究を明らかにし、また「MedinCell」というフランスの企業は「イベルメクチン注射製剤」を開発し、コロナ薬としての適用承認を目指しているとあります。ちょうど良いタイミングで新しい形のコロナ治療薬の技術が結集し完成するわけです。
kazuchan-coconeさんは「もし彼らがこの新開発の製剤が完成する前に安い内服イベルメクチンでコロナが収束してしまったら困るという利己的な動機によって世界中でイベルメクチンの使用を猛烈に弾圧してきたとしたら、」と懸念されていますが、確かに食糧危機を起こそうという連中ですから薬剤の弾圧など余裕でやりかねません。