アーカイブ: *陰謀

元ファイザー社副社長マイク・イェードン博士が警告する「専制政治へのタイムテーブル」〜 現在はすでに第4フェーズにある

読者の方からの情報です。
元ファイザー社副社長マイク・イェードン博士が、
新世界秩序への道のり、専制政治へのタイムテーブルを発表!

「我々は、第5段階に近づいている。
第5フェーズ:カオスと戒厳令を確立する。 (2021年11月~2022年3月)。
しかし、ほとんどの人は、いまだに、正常に戻りつつあると思っている!」

今年の11月から来年3月にかけては 第5フェーズ「カオスと戒厳令の確立期」。これから冬場に向かい寒くなる中で、季節性ウイルスが活性化してワクチン接種者のADEの爆発が懸念され、無症状感染者からも続々と新型コロナ後遺症の症状が現れています。さらに、未接種者にワクチン・シェディング・自己拡散型ワクチンの危険性がある中で、「デジタル支配第2段階、 反対派の投獄もしくは排除」を目指す模様。意図的な物資・食糧不足、実体経済の麻痺、工場・店舗の閉鎖、失業者爆発、ワクチン3回目ブースター、老人殺害、すべての者への強制ワクチン接種、変異株・ワクチン有効性・集団免疫神話の増幅、、、と果てなく続き、4月から9月まで第6フェーズでは「借金帳消し、お金の非物質化、グレートリセット」。。経済・金融・株式市場崩壊、銀行倒産、借金チャラ、不動産・土地の差し押さえ、世界の薬の全面禁止、食糧配給とCodex(食品規格)に基づく食生活の実施。。。「デジタル支配の第3段階の完了」ということらしい。

いやはや、非常に厳しい冬になりそうですが、、
そうはうまく行かせたくない!
気合いを入れ、明るく引きこもり、
路線を書き換えるべく意識化して
イベルメクチン片手に、ホッとお茶して。。
みなさん元気に、冬場所を乗り越えましょう!


《21/10/25 15:00 コメント改訂》
 ヘンリー・メイコウ氏がサイトに掲載していた情報ですが、本当にMike Yeadon氏から発せられた情報なのかどうかはまだ確認は取れていません。
続報があれば本コメント欄でお知らせします。(編集部)

《21/10/28 15:30 追記》
 10/25(月)に公開した際、マイク・イェードン博士からの情報であるという元記事に沿ったコメントを掲載しました。その後、Sho-Momo氏にご協力を頂き、氏が直ちにヘンリー・メイコウ氏に情報提供者の問い合わせをされたところ、その直後に元記事の変更が行われ、「マイク・イェードン博士」は削除されました。また、ヘンリー・メイコウ氏からの回答により、この情報の提供者が「マイク・イェードン氏ではない」ことは明確になりました。依然、情報の発信者は不明のままです。
 にもかかわらず、このタイムテーブルの情報は削除されず、情報の内容は何も変わっていません。恐らくヘンリー・メイコウ氏は発信者を守りつつ、この情報の緊急性・重要性を優先したのではないか、Sho-Momo氏は、このように判断されました。
改めて変更後の元記事を掲載します。(編集部)

「オリジナルソースはHenrymacow.comです。発信者はNK氏という投稿者からの情報のようです。NK氏の正体はわかりませんが、しかし、内容は十分に検討の余地がある重要な内容を含んでいると思われます。内部関係者からの情報かもしれませんが、調べようがありません。内容を重視して取り上げます。あくまでも、皆さんの参考になさってください。(Sho-Momo)」

「この文章は、マイク・イェードン氏が時折発言している、Telegram の Robin Monotti + Dr Mike Yeadon + Cory Morningstar Channel へ、この3名のうち誰かが"Forward"(リツイートのようなもの)として投稿したもののようです。元の文章は Lau Mdz という非公開のアカウントによるものと思われます。いずれにしても、この3名の誰かが、この文章を皆に共有すべき重要なものと考えたということだと思います。(るぱぱ)」
(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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専制政治へのタイムテーブル
引用元)
(前略)

フェーズ1:脅威をシミュレートし、恐怖を作り出す。 (2019年12月~2020年3月)

- 中国でパンデミックを起こす
> - 数万人の高齢者を殺害する。
> - 症例数と死亡者数を増やす。
> - 最初からワクチン接種を唯一の解決策と位置づける
> - すべての注意をCovid-19に集中させる。
> その結果、(ほぼ)全般的なパニックに陥る


フェーズ2:有害な雑草と分断を蒔く。 (2020年3月~2020年12月)

> - 不必要で自由を奪うような違憲の強制措置を複数実施。
> - 貿易と経済を麻痺させる。
> - 多数派の服従と反抗的な少数派の抵抗の監視する。
> - 反乱分子に汚名を着せ、水平方向の分裂を創作する。
> - 反体制派のリーダーの検閲する。
> - 不服従者の処罰する。
> - PCRテストを一般化する。
> - 症例、感染者、病人、入院者、死亡者の間に混乱を生じさせる。
> - すべての有効な治療法の資格を剥奪する
> - 救済ワクチンの希求
> その結果、(ほぼ)全般的なパニックに陥る


フェーズ3:裏切りと致命的な解決策をもたらす。 (2020年12月~2021年6月)

> - すべての者に無料でワクチンを提供する
> - 庇護と正常な状態への復帰を約束する。
> - 集団予防接種の目標値を設定する。
> - 経済の部分的な回復をシミュレートする。
> - 注射による副作用や死亡者の統計を隠す
> - 注射の副作用を、ウイルスや病気の「自然な」作用として転嫁する
> - ウイルスの自然な突然変異として、変異株(variant)の概念を回復する。
> - 群集免疫の閾値を適用しないことで、強制的な措置の維持を正当化する。
> - 医療専門家をケアと治癒の違法な行使で罰する
> その結果、ワクチン派には疑念と裏切りの感情が、反対派には落胆が生じる

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21/10/18 フルフォード情報英語版:アジアの長老らは、ハザール・マフィアの150兆ドルの生き残りをかけた無駄な計画を拒否

 10月18日フルフォード ・レポート(英語版)です。12月初旬に米国株式会社は正式に破産が決定したそう。その理由はハザール・マフィアが「地球温暖化対策策」として年間5兆ドル、30年で150兆ドルの提案がアジアの長老らに却下されたため。ハザール・マフィア支配を取り除くためには、今後数か月欧米(特にアメリカ)はさらなる混沌と騒乱に陥るとのこと。最近の調査では、すでにアメリカの40%近くの世帯が深刻な経済困難に直面。食料や医療費をまかなえない状況。今後もさらに物価が上がる先行き。

 今回、アメリカの破産だけではなく、国際機関(UN,BIS,IMFなど)も破綻するらしい。そのため例えば国連の代替案を挙げていますが、相変わらずフルフォード氏はその中で「宇宙の植民地化」に触れていて、引っかかります。支配欲がチラホラ。ということで個人的にこの代替案にはイマイチ乗る気が。。。😏また、新大陸アメリカ案(アメリカ、カナダ、ラテンアメリカ)、新欧州連合案も挙げられています。『どんなに素晴らしい案でもリーダーが嘘つきだと何もよくならないでしょう』とぼやくpopoちゃんです。

 ハザール・マフィアはワクチン接種証明書のIDを押し付けることで権力維持に必死。が、ボロが出て来ているようで、アストラゼネカのワクチンの箱に製造年月日が2018年7月15日記載されたものが出現。(写真あり)

 MI6によるとセレブのほとんどはレイプ犯で、今はほとんどが影武者。全員の証拠もちゃんとあるらしい。フルフォード氏は、いろんな「マドンナ」の写真を挙げています。最近の「マドンナ」の動画も。確かに皆、お顔が違い一体どれが本物?!って感じです。

 後半、フルフォード 氏の近辺で体調不良や謎の死(日本人:宗像久雄さん)が起こっているとのこと。フルフォード氏も殺し屋に狙われているかもという体験談を挙げています。どうやら殺し屋はロックフェラーやロスチャイルド家の下請けだとか。彼らは「竹中平蔵元財務大臣が、自分たちのために日本の年金を略奪する手段を失ったことに怒っているのだ。」とのこと。これが真実なら日本万歳!🙌

 最後に「人類が数千年の奴隷状態から解放されるまで、地球をめぐる戦いは続くだろう」とのこと。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:アジアの長老らは、ハザール・マフィアの150兆ドルの生き残りをかけた無駄な計画を拒否
投稿者:フルフォード 

アメリカ:12月初旬に正式破産決定?!


Asian elders reject Khazarian mafia $150 trillion survival boondoggle The owners of the US Corporation and stage managers of the fake Biden presidency appear doomed after their $150 trillion plan to stave off bankruptcy was rejected by Asian secret societies. The West now faces a period of extreme turbulence as the Khazarian mafia fights to survive before their bankruptcy becomes official in early December, MI6 and Asian secret society sources say. 米国株式会社のオーナーと偽のバイデン大統領の舞台監督は、150兆ドルの破産回避計画がアジアの秘密結社に却下されたことで絶望的になったようだ。MI6【《英》軍事情報活動第6部】とアジアの秘密結社の情報源によると、12月初旬に破産が正式に決定する前に、ハザール・マフィアが生き残りをかけて戦っているため、西洋は今、極端な混乱の時代に直面している。

What happened was, when the KM met with Chinese government representatives at a Zurich Airport hotel on October 7th,(see last week’s report for details), the KM used a combination of threats and promises to be “good from now on” to buy a few weeks more time. The Chinese side then took back to their bosses a $5 trillion per year, 30-year, $150 trillion proposal “to fight global warming.” それは、10月7日にチューリッヒ空港のホテルで中国政府の代表者と会談した際(詳細は先週のレポートを参照)、ハザール・マフィアは脅しと「これからはいい人になる」という約束を組み合わせて、数週間の時間稼ぎをしたのである。そして中国側は、「地球温暖化対策 」として年間5兆ドル、30年で150兆ドルの提案を上司に持ち帰った。
https://www.zerohedge.com/markets/here-hidden-150-trillion-agenda-behind-crusade-against-climate-change https://www.zerohedge.com/markets/here-hidden-150-trillion-agenda-behind-crusade-against-climate-change

ツイート訳:気候変動に対する反対運動の裏に隠された150兆ドルの計略
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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トランプ元大統領が推奨している新型コロナウイルスワクチンは「自己増幅型mRNAワクチン」である可能性がきわめて高い!〜 2020年に行われた動物実験の対象動物は「なんと! 人間です! 」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の3分48秒~4分27秒でリチャード・フレミング博士は、“これらの注射液によって起こる免疫反応がスパイクタンパクのmRNAしか含まないはずの内容成分に対しては、大きすぎるので、つじつまが合わない…私は、「この種の反応を得るには、もっと何かが入っているはずだ」と言いました。それは、遺伝子配列の初めの方にあるリプリカーゼという複製ができる酵素の設計図部位に当たる1A~1Bの部分の遺伝情報が入っているはずなのです。これが入っていることで、自己増幅ワクチンとなり、それは、体外流出を可能にし、伝染性ワクチンとなり得るのです”と言っています。
 5分55秒~7分28秒では、“ここで、自己増幅型mRNAワクチン(SAM)について、過去に発表された論文を見て行きましょう。…この表で、注目して頂きたい病原体が二つあります。それは、一番上の狂犬病とCOVID-19です。ちなみにCOVID-19が病名で、SARS-COV-2がウイルス名です。次の列で、また例の馬のウイルスと、脂質ナノ粒子を使って、スパイクタンパクを抗原として、2020年に実験が行われていると書いてありますが…その対象動物は? なんと! 人間です! 犬や猫、マウスやラットを使った他の動物実験が、されていないんですよ! という事は、私たち人間が、最初の動物実験モデルなんです”と言っています。
 リチャード・フレミング博士の発言と、ツイートの動画にあるファイザー社の文書から、新型コロナウイルスのワクチンが「自己増幅型mRNAワクチン(SAM)」である可能性はきわめて高いと言えるでしょう。
 おそらく、こうした事を分かった上で、トランプ元大統領はワクチンを推奨しているのです。
(竹下雅敏)
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フレミング博士「ワク●ンは接種者から拡散する生物兵器」
配信元)
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配信元)


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ファイザー社のワクチンの中から「アレ」が見つかった! ~アルミニウムと臭素と炭素で出来ていて、頭は20ミクロン、触手の長さは2.5mmになる「未知の生命体」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ファイザー社のワクチンには、様々なタイプがあるようで、ワクチンを5本入手したところ、“2本は食塩水、もう2本は酸化グラフェンのみ”であり、残りの1本の中に、「アレ」が見つかったというのです。「アレ」は、頭のようなものに3本のしっぽのようなものがついており、“初めは卵のような状態で、酸化グラフェンに触れると頭としっぽが出てきて、酸化グラフェンが室温になると増えるらしい。アルミニウムと臭素と炭素で出来ていて、生き物のようなものだ”というのです。
 冒頭の動画の4分25秒のところでフランク・ザレウスキ博士は、“「アレ」はワクチンに含まれていて、人々に投与されていますが、その時は卵の状態です。…卵には適切な環境が必要なのです。…だからワクチンの中には卵に栄養を与えるグラフェンが添加されているのです。…そのようなものがあなたの中で成長していくのです。そして頭は20ミクロン、触手の長さは2.5mmになります。これは生命体です”と言っています。
 絵入り餡(えいりあん)なら美味しそうですが、これはちょっと…。アルミニウムと臭素と炭素で出来ている「未知の生命体」だというのです。ワクチンを打ってしまった人は、精神衛生上の観点から、「自分のは食塩水だった」と信じるのが得策ではないかと思われますが、「アレ」が本当に生命体ならヤバイです。
 “続きはこちらから”の「ファイザーワクチン内の謎の生物動画」でも、ワクチンの中身について、「この動く粒子は何ですか?」の問いかけに対し、「これらはすべて生きた細胞です」と答えています。「これはワクチンの中にある生物なのです」と言うのです。この「生物」と「アレ」が同じものなのかどうかは、分かりません。いずれにせよ、ファイザー社のワクチンには、とんでもないものが入っているようです。
 読者の方からの情報提供ですが、「パブロ・カンプラ・マドリッド博士によるCOVID mRNAワクチンにおける微生物群の観察」という記事には、“ファイザー社、アストラゼネカ社、ヤンセン社、モデルナ社の各研究所から提供されたワクチン接種用バイアルに含まれる微生物群”が取り上げられており、この中でファイザー社のワクチンの中身についてセビジャノ博士は、「胞子とか卵とか。そのようなものです。胚芽の生命。つまり、ある時点で孵化するかもしれない何かのように見えます」と言っています。
 ワクチンを打った人に伝えるには、“5本の中で2本は食塩水だった”という前置きが必要かも知れませんね。
(竹下雅敏)
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SHARE!!!打った人は見ないで!チーンの瓶から発見された別の生命体!!!
配信元)
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配信元)
 
 

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実際には40歳未満の男性のみだった!副反応検討部会の資料の表「10歳代及び20歳代の男性における新型コロナウイルス感染症に伴う心筋炎等の発症頻度」 ~偽造までしてワクチンを打たせようとする厚生労働省

竹下雅敏氏からの情報です。
 YouTubeはすべての反ワクチン的内容の動画をブロックするという事なので、鹿先生は「今後はニコ動だけでやります。」と宣言しました。
 今回の動画は、10月15日の厚生労働省の副反応検討部会についてのものです。冒頭で、“最悪の検討部会でしたね。死亡例報告が出てないんですよ。紙自体が、全然。ファイザーもモデルナも。…”と言っています。
 動画で取り上げているのは、「資料1-1-3 副反応疑い報告の状況について(報告症例一覧、医療機関からの報告)」という心筋炎関連症例一覧(2021年2月17日~2021年10月3日)です。
 この資料の中に出て来る10代、20代の若い人たちのワクチン接種後の心筋炎関連症例は、ファイザーが29例、モデルナが53例の合計82例(8分33秒)だったとのことです。
 8分33秒以降は、「心筋炎関連事象疑い報告の状況について」という資料の11ページにある「心筋炎等の発症頻度比較」の表に関する事柄です。この資料には、“10歳代及び20歳代の男性における新型コロナウイルス感染症に伴う心筋炎等の発症頻度は、mRNAワクチン接種後に報告された心筋炎等疑いの発症頻度と比較して高い”と記されています。
 この資料によれば、日本では新型コロナウイルス感染症で、男性は100万人あたり834人が心筋炎になったとしているのですが、この資料の表にはトリックがあって、他のファイザーやモデルナのワクチンで心筋炎になった人数は10代であるのに対し、先の新型コロナウイルス感染症で心筋炎になった人数は、40歳未満の数字だというのです。
 先の「心筋炎関連事象疑い報告の状況について」の資料の30ページには、「国内の新型コロナ感染症の入院患者における心筋炎関連事象について」と題する表があるのですが、調査項目のうち合併症「心筋炎・心外膜炎・心筋症」の欄にチェックがあった者の数は、15歳~40歳未満は対象人数が男性4798人、女性3765人のなかで、男性4人、女性0人です。これを100万人あたりに換算すると、男性は834人、女性は0人が感染したことになるわけです。
 先の資料の表は、“10歳代及び20歳代の男性における新型コロナウイルス感染症に伴う心筋炎等の発症頻度”と書かれていたのに、実際は40歳未満の男性のみであり、本当に10歳代及び20歳代の男性で新型コロナウイルスによる心筋炎が何人なのかは全く不明です。また、“10歳代及び20歳代の男性”にしたのは、女性を入れると数字が膨らまなくなるからでしょうね。
 資料の表を偽造までしてワクチンを打たせようとする厚生労働省は、責任追及を免れないと思いますが、不思議なことにワクチン問題に関しては、野党議員も沈黙したままです。
(竹下雅敏)
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厚労省信用できない
ごり押しすれば厚生行政への信頼が失墜します。
配信元)
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