アーカイブ: *陰謀

2021年3月に核脅威イニシアティブ(NTI)はミュンヘン安全保障会議と協力して、サル痘ウイルスによる致命的なグローバルパンデミックの卓上演習を実施していた ~欧州で感染広がる「サル痘」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイート動画をご覧ください。「マサチューセッツ州で、サル痘の感染が確認された患者がいる。…この患者は(北米以外への)渡航歴がなく、感染源となる動物にも接触しておらず、大変珍しい事例だ。リスク要因としては男性間の性行為がある。…サル痘は、顔と顔を近づけた際の飛沫感染と、ウイルスを含んだ病斑部分への直接接触によって広がるからだ。」と言っています。
 RTの記事によれば、“サル痘の治療法は知られていませんが、ほとんどの患者が回復し、WHOは約3〜6%の致死率を推定しています”とのことです。
 そして記事の最後で、“このニュースに注意を払っている人は、世界の政府が最近、世界的なサル痘のパンデミックのシナリオをいじっていることに気付くかもしれません。昨年開催された模擬演習で、核脅威イニシアティブ(NTI)とミュンヘン安全保障会議は…「珍しい株のサルポックスウイルスによる致命的なグローバルパンデミック」の広がりをモデル化しました。…ワクチンエバンジェリストのビル・ゲイツ氏も、天然痘のパンデミックの可能性について繰り返し警告し、そのようなシナリオに先立って「世界的なパンデミックタスクフォース」を設置するよう求めている。一方、G7諸国の保健大臣は現在、ベルリンで「ヒョウ痘」の発生をシミュレートする模擬パンデミック演習を開催していると同時に、サル痘の発生について議論しています。”と書いています。
 実のところ冒頭の記事にあるように、2021年3月に核脅威イニシアティブ(NTI)はミュンヘン安全保障会議と協力して、サル痘ウイルスによる致命的なグローバルパンデミックの卓上演習を実施していたのです。
 ウィキペディアによれば、“核脅威イニシアチブ(NTI)は、2001年に米国の元上院議員サム・ナンと慈善家テッド・ターナーによって設立された超党派の非営利団体で、大量破壊兵器による壊滅的な攻撃や事故、混乱、特に核、生物、放射線、化学、サイバーセキュリティの防止に取り組んでいます。”ということなのですが、1月27日の記事で紹介したように、CNNの創設者テッド・ターナーは何十年も前から人口過剰を懸念する声を上げていて、「我々はこの小さな地球で50億人が狭い空間を泳ぎ回っているが、あまりにも多すぎる。現在の人口から95%減の2億5千万〜3億人というのが理想的だ」と発言、“CNN本社から30分ほど離れた田舎の丘の上にある花崗岩の石碑、「ジョージア・ガイドストーン」の作者はターナーだとする説もあるほどだ。”ということでした。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。ZEROさんのツイートには、“サル痘は重症例では臨床的に天然痘と区別できない”とあります。冒頭の記事の報告書「重大な生物学的脅威を予防・対処するグローバルなシステムの強化」の想定では、“監視が行き届かない研究所で作られた病原体を使ったテロ攻撃によって引き起こされた”ことになっています。
 この報告書が出た2021年11月に、ビル・ゲイツは、「もしバイオテロリストが天然痘を10の空港に持ち込んだとしたらどうでしょう。」と言っているのです。これはもう、バイオテロリストによる犯行予告だと見て良いでしょう。
 「なんかさ、もう生き残れるのかな。色々仕組んでくるよね」というツイートがありますが、こうした事柄を「陰謀論」で片づけようとする人たちは、生き残るのが難しいかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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重大な生物学的脅威を予防・対処するグローバルなシステムの強化
引用元)
2021年3月、NTIはミュンヘン安全保障会議と協力して、重大な生物学的脅威の軽減に関する卓上演習を実施しました。(中略)… この報告書「高重度の生物学的脅威を予防し対応するためのグローバルシステムの強化」は、2021年の卓上訓練の結果をまとめたものです。
(中略)
演習の概要
 
技術や政策の専門家との協議を経て作成された架空の演習シナリオは、架空の国ブリニアで最初に発生し、18カ月かけて世界中に広がった、珍しい株のサルポックスウイルスによる致命的なグローバルパンデミックを描いている。最終的に、この演習シナリオは、最初の大流行が、バイオセーフティとバイオセキュリティの規定が不十分で、監視が行き届かない研究所で作られた病原体を使ったテロ攻撃によって引き起こされたことを明らかにしました。演習終了時には、この架空のパンデミックにより、世界中で30億人以上の患者が発生し、2億7千万人が死亡する事態となりました。
 
この卓上演習を通して、さまざまな貴重な洞察と重要な発見がありました。最も重要なことは、COVID-19への世界的な対応を受けて改善されたとはいえ、パンデミックの予防、検出、分析、警告、対応に関する国際システムは、現在および将来予想される課題に対処するには極めて不十分であるという点で演習参加者の意見が一致したことです。
(以下略)
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配信元)
 
 

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WHOの「パンデミック条約」が成立すれば、民主主義が完全に葬り去られる ~世界経済フォーラム(WEF)の計画では、2030年に世界支配は完成する

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月16日の記事でWHOの「パンデミック条約」に関して、ドイツ欧州議会議員クリスティン・アンダーソン女史が「EU委員会に提出した質問状」と「EU委員会からの回答文」を紹介しました。
 そのクリスティン・アンダーソン女史は、Youさんのツイート動画で、“パンデミック条約が成立すれば、民主主義が完全に葬り去られるのだ。…WHOは「パンデミックだ」と叫びたてる権利を持つのだ。そして、そうなれば、加盟国の行政権を掌握することになる。…でも、WHOにどう対抗するのか? WHOを法廷に引きずりこむことはできない。WHOの者達を「もう選挙で選ばないぞ」と脅すことはできない。…WHOには、世界の超富裕層の人間達が出資しているのだ。…WHOが何かを言えば、皆さんは、言うことに従って家でじっとしていなければならなくなるのだ。”と言っています。
 “続きはこちらから”のAlzhackerさんのツイートには、“大手製薬会社、ゲイツ財団やゲイツが設立し資金を提供するGAVIアライアンスなどの資金提供者からの非公開情報に基づいて、WHOは緊急事態を宣言することができる。”とあります。また、“事務局長の権限は、国の主権的な権限に取って代わる。これは、後に国家に対する制裁措置の実施に利用できる。”とのことです。
 ブラジルのボルソナロ大統領は、“ブラジルは、WHOのパンデミック条約には参加しない。ブラジルに自治権がある。”と言っています。また、“私だけがロックダウン政策に執着しない政治家だった。私は持病のある高齢者のみに対処しようと言ったのだ。今では、ブラジルの国外の研究からは私が正しかったことが分かっている。”と言っていますが、この通りではないでしょうか。
 ツイートによれば5月22日以降、スケジュールを「バッチリ合わせている。」ようです。バイデン来日、ダボス会議、パンデミック条約、そして昨日の編集長の記事で取り上げていましたが、“バイデン来日に合わせて、米CDC(米疾病予防管理センター)の東京オフィスを設置する方向で最終調整をしている”とのことでした。
 J Sato氏のツイートには、“国連は、世界経済フォーラム(WEF)と、「アジェンダ2030」の実行を加速するために戦略的協定を締結”したとのことです。世界経済フォーラム(WEF)の計画では、2030年に世界支配は完成するのです。
 ただ、彼らの計画の前に立ちはだかるのが、ロシアだということです。ロシアの「金本位制」は、世界経済フォーラム(WEF)の野望を打ち砕くことになるでしょう。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 

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ジュリアン・アサンジ氏が収監されているロンドンの刑務所内で結婚 / 様々な深刻な「人権侵害」の実態を明らかにしたウィキリークス

竹下雅敏氏からの情報です。
 受理案 亜惨事(ジュリアン・アサンジ)氏が、収監されているロンドンの刑務所内で、婚約者のステラ・モリスさんと結婚式を挙げたという報道は目にしていたのですが、なぜか昨日、目が覚めた時に「アサンジ氏は解放され自由の身になるべきだ」と思いました。
 それで、冒頭のAFPの記事でステラ・モリスさんの姿を初めて見たのですが、美しい女性だと思いました。私はまず波動を見ます。美形だが波動が悪い人物を美しいと思うことはありません。ですから、残念な事に最近では女優と言われる人の中に「美しい」と感じる人が全くいないので、映画もドラマも見ることはありません。
 YouTubeでペットのトカゲとかイグアナなどを見て、「へぇ~カワイイね」と思うことはあっても、人間の有名人のほとんどは中身がトカゲやヘビで、しかも波動が非常に悪いのでどうにもならないです。
 私からのアドバイスは、闇の波動かどうかは分かるようにしましょう。そして、闇の波動を放つ人物や場所には近づかないようにしましょう。特に危険な場所は、闇の波動のパワースポットです。パワースポットと言われている所が、「光」と結びついているのか、「闇」と結びついているのかが分からないなら、近づかないことです。
 記事に戻ります。動画「アサンジ氏は国家機密に対する最大の脅威か」で、“(アサンジ氏は)1991年までに、米国の国防総省や海軍、その他の米政府機関にハッキングを行い、1996年に罪に問われます。懲役刑は免れましたが2100豪ドルの罰金を科せられました。…2006年にウィキリークスを創設。…それは編集されていない機密文書などを投稿するサイトで、他の報道機関と異なり編集体系がありません。…ウィキリークスにはほとんどの情報が匿名で寄せられます。…最大の情報源はチェルシー・マニング氏です。かつての名はブラッドリー。2010年、米兵だった彼はアサンジ氏に政府の機密文書を提供します。同年2月、ウィキリークスはその文書の公開を開始。…”と説明しています。
 ウィキリークスは、アフガニスタンとイラクにおける米国の「戦争犯罪」や、グアンタナモでの拷問など、深刻な「人権侵害」の実態を明らかにしました。“続きはこちらから”の記事には、「米国は、間違いなく世界で最も信頼できない国家主体である。また、選択的な侵略戦争の遂行、ジャーナリズムの自由の侵害、敵とみなされた者の拷問、告訴や適正手続きなしに囚人を無期限に拘束することに関しては、最悪の犯罪者の一人である。」とあります。
 まさに今のウクライナで起きていることと完全に重なっています。ウクライナを支配しているのがアメリカだからです。“アメリカの裏庭”と呼ばれる南アメリカにおける米国の「戦争犯罪」は、今のウクライナの様子を見れば、ある程度想像できるのではないでしょうか。
 なぜ、国家の犯罪を暴露した者が罪に問われなければならないのか。アサンジ氏が有罪なら、ウィキリークスの暴露によって罪に問われる者たちが先にいるのではないのか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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字幕:アサンジ被告、英刑務所で結婚 元弁護人の婚約者と
引用元)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

英国で身柄を拘束され、米国への引き渡しをめぐる法廷闘争のさなかにある内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」創設者のジュリアン・アサンジ(Julian Assange)被告(50)が23日、収監されているロンドンの刑務所内で、元弁護人の婚約者ステラ・モリス(Stella Moris)さんと結婚した。
 
米当局は、イラクやアフガニスタンでの戦争に関する軍事機密文書の公開をめぐりアサンジ被告を起訴し、英国に身柄引き渡しを要請。被告は引き渡しを回避するため法廷で争っている。
 
アサンジ被告とモリスさんは昨年11月、婚約を発表。被告が厳重警備の下で拘束されているベルマーシュ刑務所(Belmarsh Prison)内で結婚する許可を得た。モリスさんは被告との間に2児をもうけている。

被告の支援団体によると、式には登記官1人の他、招待客4人と立会人2人のみが参列。看守2人も立ち会った。
 
被告を長年支援しているファッションデザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)さんがデザインしたウエディングドレスを着たモリスさんは、刑務所前で支持者に囲まれながらケーキに入刀。ウエストウッドさんは、スコットランドにゆかりのあるアサンジ被告にキルトを用意した。
 
モリスさんは挙式後、涙を流しながら「とても幸せで、とても悲しい。ジュリアンを心の底から愛している。素晴らしい人で、自由の身になるべきだ」と語った。

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アサンジ氏は国家機密に対する最大の脅威か-プロフィル
配信元)

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赤ちゃんの粉ミルク不足から見える人口削減、エネルギー配給制 / WHO「パンデミック条約」抜き打ち投票の危険がある22日以降、バイデン大統領が来日しCDC東京オフィスを設置

 世界的な食糧危機の警告に合わせて、アメリカの赤ちゃんの粉ミルク不足が伝えられていました。粉ミルク製造工場への許可が下りないなど不審な点がありましたが、matatabiさんも違和感を覚え、「嫌な予感」をツイートされています。どんな「嫌な予感」かと言うと、、「ビル・ゲイツやジェフ・ベソスが出資している企業バイオミルク」(怪しい)、その企業が「ヒトの母乳を体外で培養することに成功した」(もっと怪しい)。記事には「地球にとって優しい新たなオプションを提供したい」「2026年までに1030億ドル規模の産業になる」の記述(ゼッタイ怪しい)。しかも同時にSNSで昔ながらの自家製ミルクのレシピが制限されたとなれば、赤ちゃんに与えられる選択肢は一つです。
J Satoさんも、2020年からすでにゲイツやザッカーバーグが細胞培養母乳に出資し、メディア操作も行なっていたことに注目されています。人口削減、エネルギー配給制へ着々です。
 22日からバイデン大統領が来日します。ウクライナへの支援金をカツアゲに来るのかと思っていましたら、来日に合わせて、アメリカのCDC(米疾病予防管理センター)の東京オフィスを設置し、東アジア、オセアニアの公衆衛生や感染症対策、ワクチン供与などで連携すると報じられました。WHOのパンデミック条約は22日以降、修正案の抜き打ち投票の危険があります。これまでWHOと共にワクチンを推進してきた経緯からすると管理支配は日本からということか。断固断る。
(まのじ)
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配信元)
(中略)

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ウクライナでの戦争は、実際にはロシアとアメリカの戦争 〜 停戦交渉を事実上拒否しているのは、ウクライナを支配しているアメリカ / アメリカ国防総省による秘密の軍事生物学的プログラムを暴露した安保理公開会合と米軍の態度の変化?

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のフルフォード情報日本語版によれば、“先週末、米軍の幹部100名ほどがロシアを訪れ、「全面核戦争を回避するための緊急会議」が開催された…切っ掛けは、先週開かれた国連安保理の緊急会合だった。その場でロシアの国連大使が数百枚にのぼる資料を配布し、西側欧米が画策する「生物兵器(疫病)による人口削減計画」の情報および証拠を公表したのだ。”ということです。
 ウクライナでの戦争は、実際にはロシアとアメリカの戦争ですよね。日テレNEWS24「露ショイグ国防相と電話会談 米オースティン長官“停戦”促す」では、“アメリカのオースティン国防長官とロシアのショイグ国防相が13日、電話で会談しました。ウクライナへの軍事侵攻後初めてで、オースティン長官は、即時停戦を促しました。…会談はアメリカ側の要請でおよそ1時間行われました。”ということで、朝日新聞によれば、“米高官は対話の成果について「深刻な問題を解決したり、ロシアの行動や発言に直接的な変化をもたらしたりするものではなかった」と述べた。”とのことです。
 また、先の日テレNEWS24では、“ドイツのショルツ首相は13日、ロシアのプーチン大統領と電話で会談し、プーチン大統領に一刻も早く停戦するよう求めました。…これに対してプーチン大統領は…停戦交渉を事実上ウクライナ政府が拒否していると述べた”とあります。
 アメリカがウクライナに停戦を指示すれば、すぐに戦争は終わります。プーチン大統領が言っているように、停戦交渉を事実上拒否しているのは、ウクライナを支配しているアメリカです。
 そのアメリカのオースティン国防長官がロシアに停戦を求め、「ロシアの行動や発言に直接的な変化をもたらしたりするものではなかった」というのです。こうした事から、ロシアとアメリカの戦争でどちらが優位に立っているのかが分かります。
 アメリカ国防総省による秘密の軍事生物学的プログラムを暴露した安保理公開会合が米軍の態度を変え、アゾフスタル製鉄所に立てこもる軍人265人の投降に繋がったと見て良いのでしょうか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米ロ軍緊急会議の開催と世界の金融経済戦争
【米ロ軍緊急会議 】
先週末、米軍の幹部100名ほどがロシアを訪れ、「全面核戦争を回避するための緊急会議」が開催された、と米軍筋やMI6筋が伝えている。そして、そこでは現時点での結論として「欧米の軍と諜報当局が全力でハザールマフィアに対する取り締まりを強化・加速させる」との方針が改めて確認されたという。

この「米ロ軍会議」開催の切っ掛けは、先週開かれた国連安保理の緊急会合だった。その場でロシアの国連大使が数百枚にのぼる資料を配布し、西側欧米が画策する「生物兵器(疫病)による人口削減計画」の情報および証拠を公表したのだ。

その証拠資料の中にはジョー・バイデンやバラク・オバマ、ヒラリー・クリントン、ロックフェラー財団、ソロス財団…などの名前が列挙され、他にも多数の個人名や企業名が具体的に名指しされているという。
https://www.bitchute.com/video/Z5QF7qmTnt3s/
ロシア政府は、それらの人物や企業が画策していた「人口削減計画」のかなり詳しい証拠を数多くつかんでいるのだ。

たとえば、ロシア軍が制圧したウクライナの生物兵器工場では大量の“渡り鳥”が発見されている。その鳥たちは番号で管理され、さらには衛星監視システム用の半導体とウイルス(疫病)をばら撒くためのコンテナがそれぞれの体に装着されていたという。ようするに、渡り鳥がアジアやアフリカ、南米などへ向かう時に、...(以下有料部分)
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配信元)

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