アーカイブ: *陰謀

カレン・キングストンさん「ワクチンを打つということは従属(奴隷)プラットフォームへのゲートウェイ(入口)に入ってしまうことになるのです。さらには十分に従属的でないと評価されたなら処刑プラットフォームへと導かれます」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のカレン・キングストンさんの記事の続きです。
 カレン・キングストンさんによると、2021年3月18日に取得されたCovidワクチンの特許(No.2021/0082583A1)の378項には、“当ワクチンにはIDを作り出すように指示を出す複数の電子装置が含まれている…ブルートゥースなどを介して通信が可能”と記載されているという事でした。
 記事の続きが凄くて、ある意味で予想通りというか、ジョージア・ガイドストーンズに刻まれた未来を支持するグローバリストたちなら、こういう計画を立てるだろうという事柄なのです。ぜひ、引用元の記事をご覧ください。
 カレン・キングストンさんは、「米国民はワクチンを打てば自由を取り戻すための切符を手に入れることができると考えていますが、実際は、ワクチンを打つということは従属(奴隷)プラットフォームへのゲートウェイ(入口)に入ってしまうことになるのです。さらには十分に従属的でないと評価されたなら処刑プラットフォームへと導かれます」と言っています。
 どうやって処刑するのかというと、無症状や症状が消えた後でも感染するという理由で、“政府は無症状で完璧に健康な人に対してもスーパースプレッダーとして特定”し、強力なワクチンを投与するのだとか。
 今でもワクチンを打った次の日に、それまで元気だった人が死んでも、ワクチンが原因だと見做されないのであれば、強力なワクチンを投与され、その後に風邪などで死んでも、ワクチンが原因とは思われないわけで完全犯罪ですね。
 SNS上の発言や、検索などの行動履歴から、誰が政府に対して従属的であるかは、とうの昔にリストアップされブラックリストが作られているでしょう。しかし、引用元の記事には、グレーゾーンにいる民衆を選別するためなのか、“彼等はロックダウンをすることで、ワクチンの集団接種前に追跡アプリをインストールさせました。このアプリは、誰が従属的であり誰が従属的でないかを評価する”と書かれているのです。
 日本の場合は、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA(ココア)」のことでしょうか。「COCOA」は、2020年6月にあべぴょんが「クラスター(感染者集団)対策を強化する鍵」と位置付けて導入され、“アプリが人口の6割近くに普及すれば、ロックダウン(都市封鎖)を避ける効果が期待できるとして利用を呼びかけていた”のですが、相次ぐ不具合で信頼を失って利用者はあまりいないようです。
 わざと不具合にして、国民をグローバリストたちから守ったのであれば、官僚お得意の面従腹背というやつで、お見事というか、日本には天才がいるという事になるのですが、たぶん違うと思います。恐らく日本の政治家、官僚は稀に見る無能集団であり、その事がこのケースの場合は、功を奏したのだと思います。
 「地底人vs最低人の戦い」という言葉が、またも脳裏をよぎるのでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10/13-その1 Covidワクチンは人間を服従させるためのもの!
引用元)
(前略)

動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
(中略)
キングストンさん曰く:

Covidワクチンとして体内に注入されたスマート・ディバイスは予防薬のワクチンとは全く関係ありません。

Covidワクチンの特許の0352項には、当ワクチンの化合物はWHOのウェブサイトに公開されており、そこには化合物としてスーパースプレッダーを発見するソフトウェアのキットが使われると記載されています。
(中略)
特許の0400項には、Covidワクチンの有効性はスーパースプレッダーの振る舞いによって決定されると記載されています。つまりCovidワクチンは人々を従属的にするためのディバイスであり、その人の振る舞いを診断した上でどのタイプのワクチンを投与するかを決めているということです。あまり従属的でない人にはより強力なワクチンを投与しています。
(中略)
0004項には、このウイルスは無症状や症状が消えた後でも感染するが、症状が出てから3日間が最も感染力が高いため、政府は無症状で完璧に健康な人に対してもスーパースプレッダーとして特定し(生物兵器の)ワクチンを接種させることができると記載されています。
(中略)
0409項には、医師、警察など重要な専門職に就いている人々に対してクーポンという形態で専用コードが提供されると記載されています。(中略)… つまり医師が命令に従い病院で大量殺人に加担するなら、そして、警察が命令に従い専制政治を押し進めるなら従属強化のための得点が下がり弱いタイプのワクチンが投与されます。一方、彼等が従属的でないなら従属強化の得点が上がり、強いタイプのワクチンが投与されます。
(中略)
数週間前にホワイトハウスの国家AI戦略局のトップがOECDの会議にて「米国の様々なセクターにおいて労働力をAIと融合させる必要がある」と述べました。(中略)… つまり彼等は米国の労働者をAIと交換してしまおうとしているのです。つい最近、香港では医療従事者をAIと交換する準備ができていると報道されました。
(以下略)
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配信元)
 

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「ワクチン接種者がブルートゥースに繋がる」その数々の証拠 ~世界中のワクチン接種者をモニターするファイザー社の特許が承認

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に重要な記事です。カレン・キングストンさんによると、2021年3月18日に取得されたCovidワクチンの特許(No.2021/0082583A1)の378項には、“当ワクチンにはIDを作り出すように指示を出す複数の電子装置が含まれている…ブルートゥースなどを介して通信が可能になりユーザー間の交流、人間関係、行動を評価することができるなどと記載されています”と言うのです。
 また、ノーベル医学賞のリュック・モンタニエ博士の共同研究者であるジャン=クロード・ペレス氏は、「独占:世界中のワクチン接種者をモニターするファイザー社の特許が承認される」という記事を紹介し、“このファイザーの特許申請は2021年8月31日に承認され、携帯電話の電波塔や衛星からの2.4GHz(5G)以上のパルスマイクロ波の量子リンクによって「モノのインターネット」に接続される予定の、あるいは現在接続されている世界中のすべてのワクチン接種を受けた人間の遠隔連絡先を追跡する目的で、18500件以上のリストの中で最初に登場した特許です(DeepL機械翻訳)”とツイートしています。
 “続きはこちらから”の動画の冒頭で、暗視野顕微鏡で撮影されたワクチンの映像が出てきます。「これはチップのようにも見えます」と言っています。最後のツイートは、温泉露天風呂に(禁断の)スマホを持ち込んで、隅っこからスキャンすると、「見える範囲の入浴客と、なんとなく一致」という報告。
 また、「ザウルスの法則」の9月30日の記事では、スマホ、携帯電話等の電子端末は、学校への持ち込みは厳禁で、生徒たちの7割以上はすでに接種していると想像される中高一貫校に勤務する教員の方からのもので、“BLEスキャナーには認識した信号情報データを集積してダウンロードできる機能があることに気づき、BLEスキャナーを起動して、上着のポケットに入れっぱなしで午前中過ごしたところ、BLEスキャナーが認識した受信記録が、なんと300件を超えた”というのです。記事には受信記録のデータが添付されています。ぜひ、記事をご覧ください。
 さて、これだけの証拠を前にして、未だにワクチン接種者がブルートゥースに繋がることを信じず、否定しようとするならば、もはや為す術はないと思われます。申し訳ないのですが、私には、「頭が悪すぎる」という言葉しか浮かびません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10/13-その1 Covidワクチンは人間を服従させるためのもの!
引用元)
(前略)

 動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
(中略)
キャレン・キングストンさん曰く:
彼等が言っていること(ワクチンに含まれたディスクや生き物のような形をしたものがコンピュータシステムであるということ)が真実であることを示す証拠がここにあります。
(中略)
先週、ご紹介したCovidワクチンの特許の詳細を見てみましょう。この特許(No.2021/0082583A1)は2021年3月18日に取得したものです。
(2:05~)この特許の0378項には、当ワクチンにはIDを作り出すように指示を出す複数の電子装置が含まれているとか、この装置は外部サーバーに接続され、そのサーバーから情報を受信することができるなどと記載されています。
また、強制命令専用のアプリをダウンロードすることができるとか、パンデミック期間中に政府は国民にワクチン接種を促すために各スマホ、他に専用アプリをインストールするよう命令することができるなどと記載されています。
また、このアプリやスマート・ディバイスを介してユーザー(国民)の位置を常に追跡、特定することができ、ユーザーが使用しているスマート・ディバイスとブルートゥースなどを介して通信が可能になりユーザー間の交流、人間関係、行動を評価することができるなどと記載されています。
(以下略)
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新型コロナウイルスが武漢研究所から故意に流出された経緯とそれに関わる国々 ~トランプ元大統領がシッポを出した一連のやり取り

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に重要な動画です。消される可能性があるので早いうちに、1.5~2倍速でご覧ください。
 私の調べたところでは、ウイルスは武漢研究所から故意に流出されました。動画では、武漢ウイルス研究所は、“フランス人によって建設されたもので、協力協定が結ばれています。つまり、フランス人科学者が武漢の研究グループに加わり、2014年末までにこの生物学的研究を共同で行うというものでした(②の8分33秒)”と言っています。
 また、Alzhackerさんのツイートには、“アンソニー・ファウチは、機能獲得型研究を推進していた政府高官の一人ですが…この研究所に中国軍や人民解放軍がこれほどまでに深く関わっていたという事実を見れば、「なぜアメリカが資金を提供していたのか」と問わざるを得ません”とあります。
 また、“アメリカだけでなく、オーストラリアもこの研究所や科学者たちに関わっています”とあるのですが、中国をはじめとしたこれらの国は、ワクチンパスポートを含む国民への強い弾圧を行っているところばかりです。
 ④の動画の4分18秒~6分50秒で、トランプ元大統領は、“ファウチは彼らと取引をしていて、ある種の研究のために支払いもしていたようです。これも、彼がオバマ時代に行っていたことがわかった時点でやめました。それを知ったとき、私は、「アメリカが中国の研究室にお金を払っているなんて想像できるか」と言いました”と言っているのですが、オーストラリアのジャーナリストのシャリー・マークソン氏は、“しかし、オバマ時代は機能獲得研究を停止していましたが、それはあなたの監督下で解除されました。なぜ、機能獲得研究を許可したのですか?”と問いかけています。
 これに対しトランプ元大統領は、“最終的に私たちがしたことは、それを止めたこと、全てを止めたことです(6分10秒)”と言い訳をしましたが、“オバマ政権下では禁止されていましたが、それが2017年、あなたの監督下で開始されたのです”とさらに突っ込まれると、“ええ、違います。ワクチンとオペレーションワープスピードの間で、私たちは素晴らしい仕事をして来たと思います…人々は私たちがした仕事の素晴らしさに気づき始めています(6分40秒)”と話をすり替え、聞かれてもいないワクチンの素晴らしさに話を逸らすのです。
 この一連のやり取りは、トランプ元大統領がシッポを出した瞬間だと言えるでしょう。武漢研究所からのウイルスの流出と、ワクチンの大量接種に関して、予めトランプ元大統領は習近平と合意があったのです。こうした眼で、このやり取りを見れば矛盾は何もなくなります。
(竹下雅敏)
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2019年夏、なぜ武漢でPCR検査機器が急増したのか ー What Really Happened in Wuhan ①(日本語字幕)
配信元)
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武漢で何が起こっていたのかーWhat Really Happened in Wuhan ②(日本語字幕)
配信元)
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ラボリーク説は陰謀論なのか ー What Really Happened in Wuhan ③(日本語字幕)
配信元)
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武漢ウイルス研究所の正体 ー What Really Happened in Wuhan ④(日本語字幕)
配信元)

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ホワイトハウス職員や国会議員、CDC職員とFDA職員をはじめとしたワクチン接種を推進している連中は、アメリカを破壊しようとしている! ~米国でワクチン接種の対象から除外されている人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、「6000人のホワイトハウス職員や国会議員は、ワクチン接種を義務付けられなかった。2500人のファイザー社職員、1500人のモデルナ社職員、12万人のジョンソン・エンド・ジョンソン職員、15000人のCDC職員と14000のFDA職員も全員ワクチン接種が義務付けられていない。ならば、これはどう思われるか。200万人の不法移民を対象に、ワクチン接種義務から免除すると告知された。しかも彼らには、なんとイベルメクチン等の早期治療方法が推奨されたのだ」と言っています。
 どう見てもホワイトハウス職員や国会議員、CDC職員とFDA職員をはじめとして、ワクチン接種を推進している連中は、アメリカを破壊しようとしていますね。これまでに見てきた一連の流れから、最後はワクチンと5Gでゾンビ化し、狂暴になった連中による大量殺戮が行われるというシナリオなら、ルワンダの大虐殺と重なります。そのためにアメリカに、大量の不法移民をわざわざ招き入れているのでしょう。
 こうした見解は、もちろん「陰謀論」です。明確な証拠がありません。しかし、なぜ200万人もの不法移民は、ワクチン接種義務から免除されたのでしょう。ワクチンがどの様なものかを理解していれば、不法移民の中にCIAによって軍事訓練を受け、大量殺戮のために準備される者たちがいると考えるのが、自然ではないでしょうか。
 私は、多くの人に想像力が無さすぎると感じています。テレビ画面の中だけで思考が止まっています。思考のワクを取り払いましょう。この件に関して、非常に面白いツイートがありました。
 「ワクチン接種派の人達はワクチンが善意で作られているのが前提で打つ、打たないの思考がスタートしてる。その前段階で悪意で作られてる可能性が選択肢にないのは思考における致命的な欠陥だと思う。だからワクチン接種派と否定派の議論は噛み合わないどころか、耳を傾けることすら困難になってる」と言うのです。
 “この世界の権力者は悪意に満ちており、私たちと同じ人間ではない”という事実と向き合う必要があるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン推進者にはワクチン接種が義務付けられず、なぜワクチン接種の義務化政策には二重基準が設定されているのか?
配信元)
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配信元)
 
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10/4-その2 ワクチン接種対象者から特別に除外された人々
引用元)
(前略)

 動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

9月15日付けのジェフ・レンス氏によると:
米国でワクチン接種の対象から除外されている人たち(毒ワクチンから法的に守られている)がいます。それは以下の人たちです。
・全ての連邦議員
・連邦議会(上院、下院)の全ての職員
・ホワイトハウスの職員6000人全員
・ファイザー社の社員2500人全員
・モデルナ社の社員1500人全員
・ジョンソン&ジョンソン社の社員120,000人全員
・CDCの職員1500人全員
・FDAn御職員1400人全員
・中国人留学生(彼等の85%~90%は人民解放軍兵士や共産党員である。)800万人全員
・不法入国した不法移民の侵略者たち200万人
・ホームレス、路上生活者50万人以上
(以下略)

またしてもプロジェクト・ベリタスの衝撃取材、ファイザー社の現役生化学者が「ワクチンよりも自然抗体の方がはるかに優れている」

読者の方からの情報です。
すごい内容です。
10分ほど。
  
自然抗体は、ワクチン抗体より優れていると。
(DFR)
 内部告発や潜入取材などで衝撃的な暴露報道をするプロジェクト・ベリタスが新たに面目躍如の動画を報じました。これこそジャーナリズムだ。動画内では「盗聴されていないよね」「秘密保持義務違反」などの会話もあり、さすがにハラハラしました。しかし内容は世界中の人々にとって明かされるべきもの、告発されるべきものです。
 ファイザー社で働くベテランの生化学者ニック・カールと二人の同僚、上級研究者の会話で最も重要なことは「コロナに感染して自然免疫を獲得した人は、ワクチン接種者よりも強い免疫を持っている」という証言でした。ワクチンはウイルスの特定の部分に対する抗体でしかないけれども、自然免疫はウイルス自体を攻撃できる、しかもより長期間守ってくれるため、ワクチンよりも優れていると、当のファイザーの連中が認めています。
彼らは勤務する中で、何時間も座らされて多くの社内教育やセミナーを受け「ワクチンはウイルスよりも安全だ」と叩き込まれ、ある種の内容は「絶対に外で話すな」と締め上げられているようです。
中の一人は、人の役に立ちたくて働いているのに「道徳的葛藤を感じる」「悪魔の会社に勤めている気分だ」と吐露しており、その気持ちに嘘はないのでしょう。しかし会社はコロナマネーによって150億ドル以上もの純利益を出し、彼ら自身も高額所得を道徳的葛藤より優先していると言えないだろうか。
 現在ファイザーが行なっている世界規模のこの治験では、ワクチンの有効性ではなく「心臓発作との関連性を調べている」「心筋炎は若い人の方がなりやすい」と恐ろしいことを話しています。原因は調査中で、その結果が悪ければ製造停止もありうると言います。製造停止までに一体どれほどの人々が犠牲になるのか。パクパク食事をしながら暴露してくれた彼らには感謝です。
 連中は「自己免疫が衰えてきたら、その時はワクチンを打てば良い」と話していますが、いやいや自己免疫が衰えないよう、日夜、時事ブログの提案をお役立てください。
(まのじ)
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ファイザーで働く科学者の本音「自己免疫はワクチンよりも優れている」
配信元)