アーカイブ: *陰謀

元CIA捜査官のロバート・デイヴィッド・スティール氏「火星に子どもたちが拉致され、ペドの性奴隷にされている」

 アレックス・ジョーンズ氏は、正確な情報を発信する方として、これまでも時事ブログで取り上げてきました。その彼の番組に出演した元CIA捜査官が、火星とNASAに関する衝撃的な内部告発をしました。
 それによると、火星の植民地には、20年も前から子供達が送り込まれ、強制労働はもちろん、ペドフィリアのための奴隷、また血液や骨髄液採取など生体利用のために大量に虐殺されているということです。
 公式発表では、現在火星に人類は到達していないことになっており、それを覆すようなデータや証言が数多く存在しても、NASAは「陰謀論」として黙殺してきました。ところが、今回の発言に対しては、NASAは異例の緊急コメントを出し、シビアに反論したようです。
 もともとNASAは、ミッションの90%は非公開という秘密性の強い組織です。「TOCANA」さんは、NASAの異例の反応により、かえって疑わしさが増したとしつつも、しかし「子供を奴隷化するNASAの目論見が全く不明」としています。
 地球上で、これまで社会の上層部が続けてきた、悪魔崇拝につながるおぞましい犯罪を知れば、その隠された実態を宇宙に移したとしても、なんら不思議はありません。火星にあるのは、遺跡や謎の生物だけではないらしい。しっかりと意識を向けて、子供達の鎖を断ち切るメスとしよう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アレックス・ジョーンズ6/29,2017 CIAの内部告発者が火星植民地の真相 を暴露した
配信元)
注)字幕は機械翻訳です。 

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配信元)

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【ガチ】「火星に子どもたちが拉致され、ペドの性奴隷にされている」 元CIAがラジオで暴露! NASA公式コメント発表で、大騒動に発展中!
引用元)
(中略) 

 元CIA捜査官が全米人気ラジオ番組で驚愕の発言をしていたことが分かった。なんと、火星に子どもが連れて行かれ、性奴隷にされているというのだ! これに対し、NASAスポークスマンが緊急反論をする事態に発展。(中略)…

(中略) 

 (中略)…「アレックス・ジョーンズ・ショー」。(中略)…今回は元CIA捜査官のロバート・デイヴィッド・スティール氏がゲスト出演した。(中略)…火星とNASAに関する衝撃の暴露話であった。

「火星には植民地が存在し、20年前から地球で誘拐された子どもたちが火星に送り込まれています。火星に着けば、彼らには奴隷になる以外の選択肢がありません」(スティール氏)

 奴隷にされた子どもたちは、強制労働はもちろん、ペドフィリアらのための性奴隷、さらには血液や骨髄液を採取する目的で大量に虐殺されているというのだ!(中略)… 

 番組ホストのジョーンズ氏も(中略)…NASAの上級エンジニアから聞いた話として「NASAのミッションの90パーセントは公開されていない」とまで発言、番組を進行した。

(以下略) 

オーストリア、ハンガリー帝国の復活 / イージス艦と貨物コンテナ船の衝突事件 〜キッシンジャー氏の働きとネオコン・安倍政権に対する警告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の1分5秒〜1分55秒では、オーストリア、ハンガリー帝国の復活について述べ、これはロスチャイルドの失脚がこうした動きになっていることを指摘しています。 1分55秒〜3分38秒では、中東の事情について触れ、サウジアラビアは長く持たないだろうと言っています。 7分50秒〜8分15秒では、ロスチャイルド家もかなり死んでいると言っています。その後驚くべき事を発言しています。13分20秒〜14分3秒では、朝鮮半島の統一が水面下で合意されていると言っています。16分25秒〜17分55秒では、イージス艦とフィリピン船籍の貨物コンテナ船が伊豆半島沖で衝突した事件について、これは電磁的なハッキングによってイージス艦が機能を停止させられたのではないかと言っています。
 動画の下には、この動画に語られている内容に関係した記事を掲載しています。まず、オーストリア・ハンガリー帝国復活ですが、この背後にいるのもやはり、ヘンリー・キッシンジャー氏のはずです。彼はカール・ハプスブルグ・ロートリンゲンに助言していると思います。中東、カタールの問題にキッシンジャー氏が関与していることは、これまでに何度かコメントしました。朝鮮半島の統一は、キッシンジャー氏がトランプ政権成立以前から取り組んでいたもので、こうした動きを阻止し、北朝鮮を導火線とする第三次大戦を引き起こそうとしたのがロスチャイルド家です。これらの状況から、キッシンジャー氏はロスチャイルド家を潰す側に回っていると考えられます。すなわち、プーチン大統領とキッシンジャー氏は協調して動いているわけです。
 イージス艦のハッキングという説は、事実だと思います。問題は、これを誰が行ったのかです。安倍政権はネオコンに牛耳られており、彼らは中国との戦争を考えています。また、このようなハッキング技術はロシアか中国が所有していると考えるのが自然なので、今回の事件が中国軍部の仕業と考えるのは、筋が通っていると思います。おそらく、ネオコン、安倍政権に対する警告だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中近東で孤立するイスラエル、オーストリア、ハンガリー帝国の復活、ITに頼りすぎな米海軍の危機【ネット TV ニュース.報道】
配信元)

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キッシンジャー元米国務長官 露米は未来の地球の共通のビジョンを見出すことができる
転載元)

© Sputnik/ Alexey Nikolsky


キッシンジャー元米国務長官は、ロシアと米国は遅かれ早かれ一緒に行動する必要があることを確信し、世界に関する共通のビジョンを見出し、対話の席につくことができるだろうとの見方を示した。

スプートニク日本

キッシンジャー氏は「私は将来を楽観的に見ており、そのような可能性があると考えている。私はこの状況を楽観的に受け止めている。なぜなら世界はグローバル化し、新たな技術の影響力がさらに大きくなっているからだ。それぞれの国の昔の歴史的立場を考慮すると、我々は露米関係の次なる段階の始まりに位置することができる」と強調した。

またキッシンジャー氏は、世界は建設的な進化を目指しており、他の国の活動を失敗させたり、メリットを得ることに力を注ぐ国は一つもなく、反対に協力の成果を達成することに尽力するという前提に立脚する必要があると述べた。

この前、キッシンジャー元国務長官は「米ロは、シリアでの作戦実施の際、一つの目的を追求しなければならない。さもなければ、状況は、危険なシナリオに従って進展する可能性がある」との確信を明らかにした。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は、文在寅大統領を「破格礼遇」して「もてなして」でも、米韓首脳会談「米朝和平」を成功させようとしている
 

◆〔特別情報1〕

 天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」巨額資金のうち「4京円」が6月5日から8日までに「G20各国」に分配(シェア)されたと言われながら、「韓国」には分配(シェア)されていない。それは、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)と一緒に「朝鮮半島統一」まで「お預け」になっているからだ。このため、トランプ大統領と文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、「米朝和平→朝鮮半島統一」=「韓国・北朝鮮融和→朝鮮半島統一」を実現するため、「忍者外交の名手」キッシンジャー博士の同席を得て、真剣に米韓首脳会談を行っている。トランプ大統領は、韓国の文在寅大統領に、「破格の礼遇」でもてなして、米韓首脳会談を成功させようとしている。

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イージス船、フェーズドアレイ部分が大破?
転載元)
 イージス艦フィッツジエラルドは、横須賀に曳航されたあと、艦内から行方不明とされていた乗組員が発見されたという展開になっています。

(中略) 

イージス艦内で数人の遺体発見 米海軍、衝突事故で 

2017年6月18日朝日新聞デジタル 伊豆半島沖で17日未明、フィリピン船籍の貨物コンテナ船と米海軍のイージス駆逐艦フィッツジェラルドが衝突した事故で、在日米海軍は18日、行方不明となっていた7人の乗組員のうち、数人の遺体がイージス艦内で見つかったことを明らかにした。

(中略) 

(中略) 

第七艦隊の発表によると、「(横須賀で)水を抜き出した後、浸水した区画にレスキュー隊が入って、船員らを発見した」「彼らは海軍病院に送られ身元確認が続けられている」と発表・・・ですが、「軍の事故」なので、事実はわかりません。
 それから、「コンテナ船がUターンした」ことについての言及もあまりありません。日本郵船への遠慮?



コンテナ船の軌跡、イージス艦の方は入手できないとのこと。
 
イージス艦の右後方からぶつかったか 

06/18 13:02  
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00361627.html

海上保安庁や運輸安全委員会は、17日も船体の状況を確認するなど調べを進めていて、イージス艦の右後方から、コンテナ船がぶつかった可能性があるとみて、事故原因の特定を進めている。関係者によると、イージス艦は、右舷中央付近が大きく破損し、コンテナ船は、船首の左側に衝突による損傷が確認されていることから、2隻は同じ方向に航行していて、イージス艦の右後方から、コンテナ船がぶつかった可能性があるという。

(中略) 

(中略) 

 この記事を読むと、コンテナ船がUターンして、イージス艦に体当たりしたようにも読めます。驚いたのは、このイージス艦、フェーズド・アレイ・レーダの搭載船でした。おそらく横須賀を基地にする艦船のすべてがそうなのでしょうが・・・そして、被害を受けたのはまさにその部分(機械室と無線室)だったのです。

(中略) 

 その、フェッツジェラルドの心臓部分を日本郵船のコンテナ船が狙ったとも思えるので、そりゃあ「阿波丸」の亡霊が頭に浮かぶわけですよ。もちろん妄想ですが、妄想のほうが正しかったりするのが今の時代です。2017.6.18

総理の「獣医学部を加計学園以外にも認める」発言の真意は、計画続行サイン!?

読者の方からの情報です。
 昨今、森友学園、加計学園、元TBS記者・山口敬之レイプ隠蔽関与疑惑、総理のご意向文書問題などで大揺れしている安倍晋三内閣ですが、新たに深淵からの核心ともいうべき爆弾が出てきたかもです。
 6月28日にシャンティ・フーラ様のところで投稿された「加計学園獣医学部の中に「ウイルス研究施設」を設置する計画!? 〜狂気の政権…生物化学兵器開発の隠れ蓑か!?〜」の記事に関連して、紹介するのにちょうどよいタイミングのような気がしましたので寄稿した次第です。
 731部隊は戦前の旧陸軍にあった生物化学兵器のための研究機関で、731部隊といえば石井四郎のイメージが強いのですが、その背後にいたのが岸信介ということと、戦後A級戦犯として問われる際に731部隊の全データをアメリカに渡して不問にしてもらったのでは?ということです。
 後者は証拠が一切出てこないらしく真相がわからないのですが、もしこれが事実なら、
・なぜ安倍が家計学園に執着していたのか?
・なぜ獣医学部にバイオセーフティーレベル3(BSL3)の施設を作ろうとしているのか?
につながってきそうな気がしています。そもそも安倍晋三は祖父・岸信介を信奉しており、祖父のやったことの続きをなぞりたいことの気がしています。

安倍官房長官印象操作映像事件(Wikipedia

 2006年7月21日に大手テレビ局TBSのニュース番組「イブニング・ファイブ(JNNイブニング・ニュース)」で731部隊の特集を組んだ番組において、途中で小道具部屋で安倍晋三の顔写真が3秒間映っていたとされる事件。安倍晋三が激怒したともされ、総務省が調査に乗り出し、TBSは厳重注意処分となる。
 思うに731部隊の特集に自分の写真が使用されていたことが不快だったのではなく、731部隊に自分の祖父が関わっていることが露呈することが嫌だったのではないかと推察しています。
 加計学園と731部隊と岸信介の関係だけでなく、獣医学部の存在意義を根本から見直す時期に来ていると思われ、紹介させてください。
(ロックマン)
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pixabay[CC0]



 安倍晋三がなぜ獣医学部を加計学園に設立すること拘るのか?祖父・岸信介が731部隊の統括責任者という立場にあっただけでなく、731部隊幹部が戦犯免責後に医学部教授や研究所幹部として潜り込み、再起を伺っていたかもしれなく、安倍が総理に返り咲いた後に事が一気に動いたようなのです。そして福島原発事故で放射能による健康被害はないと宣った背景もわかってきたような気がします。


各ページの記事を要約しますと、

満州での人体実験や細菌兵器の開発は当時の総務司長であった岸信介の許可なしには行われなかったことと、731部隊を率いていた石井四郎の背後で岸信介が実権を握っていたことの推測。

②重松逸造医師(731部隊に関与し、原爆投下・チェルノブィリ事故の被爆による甲状腺癌以外の健康被害を否定した人物)からの医者つながりのルーツ。とくに長崎大、福島医科大にはその闇人脈が凄まじい。

③731部隊の幹部たちは戦犯免責と引換に人体実験の資料をアメリカに引き渡した経緯とその幹部のその後の職業が書かれている。

④加計孝太郎の経営する岡山理科大大学は理学部・工学部・生物地球学部などの学部があり、過去15回も申請していたことがわかる。安倍晋三が政権に帰り咲いた途端、国家戦略特区諮問会議で今治市を10番目の特区に指定した。岡山理科大学にセーフティ・レベル3の獣医学部研究施設、さらに長崎大学にエボラなどを扱うセーフティ・レベル4の感染症研究所の設立することも浮上した。ひとつこの形態が認定され、このまま開校を許せば、これまでに10箇所指定されている国家戦略特区に、同じ形態の獣医学部が10箇所設置することができる可能性をブログ主は懸念している(これが安倍の獣医学部を加計学園以外にも認めるという発言の真意か!?)。←←【【【ここ重要】】】 

⑤北村直人・日本獣医師会顧問へのインタビュー。獣医学は動物に関する医学というのは大きな勘違い。獣医学部の成り立ちは本来感染症対策が元であり、獣医学部も医学部も優秀な教員の存在がいかに重要かを説明し、教員と学生の比率は1:1でなければ実習できないと話す。そして獣医学師会に届いた加計の獣医学部に関するビジネスありきの告発文書のことも詳細に説明される。

安倍が総理に返り咲いたとたんに計画が進み、長崎大学医学部にバイオセーフティレベル4の感染症研究所の認可が降りる。放射能被爆問題に関する御用学者は731部隊つながりの面々が明かされる。

 私的には岸信介が731部隊の統括責任者かつ人体実験データを引き渡す代わりに731部隊幹部の戦犯を逃れていた事実も驚きですが、731部隊の戦後の医師としての闇人脈、長崎大学にバイオセーフティ・レベル4の施設を作ることを安倍が認可していた事が問題のように思います。安倍の「獣医学部を加計学園以外にも認める」という発言の真意は、加計計画が頓挫しそうなので代替の施設設立で計画続行というサインかもしれません。

 この事実を国民に知らせないと、仮に安倍を排除しても続・731部隊計画は人の知らない所で行われ、万が一バイオハザードがあれば日本即終了という笑えないことになるような気がしています。加計学園問題という文教の私物化よりもさらに大きな問題のように思えました。
(ロックマン)

ブラッド・ピットがハリウッドの小児性愛犯罪を暴露

竹下雅敏氏からの情報です。
 物凄い情報が出てきました。アンジェリーナ・ジョリーと離婚し、その後ゴタゴタが続いていた俳優のブラッド・ピットが、小児性愛犯罪の実態を暴露したようです。現役の俳優が、実際に体験した闇の世界を語っています。大手メディアでは報道されないでしょうが、このニュースは世界中を駆けめぐると思います。
 テレビ・映画業界は、小児性愛犯罪ネットワークに深く関与しており、これらのネットワークを運営しているのは、イルミナティに属するエリートたちだということです。こうした犯罪組織に子供たちが巻き込まれる理由は、子供たちを有名にしたくて仕方のない親たちがたくさん居るからだと言うのです。彼らは自分の子供を有名にするために、“子どもたちの魂を売ってしまう”と言っています。非常にリアリティがあり、恐ろしさを感じます。
 どうも、映画に出演する幼い子供たちは、テレビ局の経営者、映画業界の関係者、政治家、銀行家、他の業界のエリートらの餌食になるようです。
 “続きはこちらから”以降の記事では、ブラッド・ピットの我が子への虐待疑惑が濡れ衣であったとあります。彼の暴露を知った今となっては、この虐待疑惑の虐待の意味が問題だとわかります。彼が無実であり、さらに彼が“自分の子供を有名子役にさせた母親は皆狂っています”と引用元の記事で発言していることから、この発言は、離婚したアンジェリーナ・ジョリーを暗示させるものになっています。言い換えれば、ブラット・ピットは、アンジェリーナ・ジョリーなら自分のハリウッドでの地位を不動のものにするためには、我が子の魂を売りかねないと言っているわけです。
 彼女の顔を見ていると、その通りだとしか思えません。しかも、イルミナティは元々そうしたことをメンバーに強制する組織なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブラッド・ピットがハリウッドの小児性愛犯罪を暴露
引用元)
http://tapnewswire.com/2017/06/brad-pitt-elite-hollywood-pedophiles-control-america/
(概要)
6月27日付け

(前略) 

カリフォルニア州で多くの小児性愛(人身売買)犯罪者が逮捕された後に、ハリウッド・スターのブラッド・ピットはハリウッドで蔓延している小児性愛犯罪の実態を暴露しました。

(中略) 

・・・・テレビ+映画業界にはアメリカ内外の政界、経済界、その他のエリートらの小児性愛(人身売買)犯罪ネットワークに送り込む子供たちを仕込む文化があります。

(中略) 

ハリウッドの映画制作は単なる副業です。

(中略) 

ハリウッドを運営(支配)している人たちはアメリカや世界の殆どの国々を運営(支配)しています。

(中略) 

世界の小児性愛犯罪ネットワークを運営(支配)しているのは、イルミナティ、秘密結社、政治家、銀行家、メディア界の人々です。彼らこそが世界の支配層です。

(中略) 

ハリウッドが、エリートの小児性犯罪ネットワークの標的になる理由は、アメリカンドリームとして子供たちを有名にしたくて仕方のない親たちがアメリカにいるからです。

(中略) 

自分の子供を有名にさせるために子供たちの魂を売ってしまうのです。

(中略) 

映画に出演した幼い子はテレビ局の経営者に派遣されます。するとテレビ局はその映画を盛んに宣伝します。そうすると映画が大ヒットします。テレビ局はその映画について一切批判しません。なぜなら、映画業界関係者はテレビ局関係者が幼い子に性的虐待を行っていることを知っているからです。しかし同じ事が政治家、銀行家、他の業界のエリートらの間でも行われています。彼らはみな密室で子供たちの値段を決めながら人身売買(取引)をしているのです。ハリウッドの小児性愛犯罪の首謀者たちはもうじき逮捕されることになるでしょう。メディアはこのことを一切報道しません。なぜなら彼らもこの犯罪に関与しているからです。

(中略) 

今やエリートらはアメリカや世界の人々を支配できなくなっています。彼らはそのことを認識しています。彼らの犯罪の全てが明らかになるのは時間の問題です。

(以下略) 

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[創造デザイン学会]イスラム・テロリズム:38 年越しの我々の盟友 〜本質を捕まえた見事な記事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは見事。これだけわかりやすく本質を捕まえた記事は、よほどよくわかっていなければ書けるものではありません。ほぼ全文を転載させていただく形になりました。
 記事を見ると、ハザール・マフィアがNWO(新世界秩序)を実現するために、いかにイスラム・テロリストたちを上手く利用しているかが、よくわかると思います。アフガニスタン以降の歴史を、こうした観点から見直すことで、私たちは、今何が起こっているのかを、明確に捕まえることが出来ます。
 この記事に書かれているような視点で、大手メディアが真相を語るようになるのに、後どのくらいの時間が必要なのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラム・テロリズム:38 年越しの我々の盟友
転載元)
(前略) 

Chris Kanthan
June 14, 2017, Information Clearing House
 

(中略) 

イスラム・テロリストたちは、代理戦争のためのすばらしい道具である――彼らは非常に安 くつき、しかも勇敢に戦ってくれる。(中略)…また彼らは使い捨て可能であり、必要なとき利用し、要らなくなったら殺す ことができる。

(中略) 

    ・NY タイムズのトマス・フリードマンは、我々はシリアの ISIS を攻撃すべきではないと言い、むしろアサドを倒すために、ISIS を武装することを考えるべきだと書いた。

    ・ジョン・ケリーは、「アメリカはアサドを強制して交渉させるために、ISISを用いようとした」と認めた。

    ・イスラエル軍のチーフは、「イスラエルはアサドよりも ISIS を選ぶ」と説明した。

    ・イスラエルの防衛長官は、「ISIS は決して意図的に我々を攻撃しない。一度そういうことが起こったとき、ISIS は直ちに謝罪した」と言った。ワオ!

    ・ヒラリー・クリントンはこう書いた、「サウジアラビアとカタールが ISIS を援助し武装させている。」 

    ・ジョー・バイデン、マーチン・デンプシー元帥、ウェズリー・クラーク元帥らすべて は、中東のアメリカ同盟国が、アルカーイダと ISIS を武装させ資金を与えている、と 述べた。

    ・いくつかの国務省の電信がはっきりと、サウジアラビアが世界中のテロリズムのナンバーワン資金源だと言っている――中東だけでなく。

(中略) 

読者は、アメリカ対外政策の背後のシンクタンク、「外交問題評議会」(CFR)の発表した、 “アルカーイダを受容する”というタイトルの論文を見たとき、どういう反応が起こるだろ うか? または、ヒラリー・クリントンの対外政策チーフ・アドバイザーが、「アルカーイダは我々の側だ」と書き送ったとき。
このような例はいくらでも出すことができるが、今、タイムマシーンに乗ってしばらく過去 に戻ろう。

アフガニスタン、1979‐1989。我々はムジャヒディーンを使って、ソ連を敗退させようとした。それは好いことだったのでは? 読者は、いかにメディアとハリウッドが、1980年 代のこれらアフガンの戦士たちを栄光化したかを覚えていますか? アフガンの反乱兵た ちが、ホワイトハウスを訪問さえしたのだった。

「ランボーIII」はムジャヒディーン戦士に捧げられ、レーガン大統領はアフガンのリーダーと会見した。



ムジャヒディーン物語には、しばしば忘れられる 2 つの決定的なファクターがある――世 界中から集まる外国戦士であること、イスラム原理主義であることだ。

(中略) 

我々はまた、刷り込みということが、よい兵士を創り出すには絶対必要なことを、サウジア ラビアから学んだ。それで CIA は、アフガンの子供たちに、ジハードの概念や兵器やロシ ア人への憎しみを教え込むための、狡猾な教科書を作ってやってきた。

1980 年代のアメリカ出版の、CIA 援助による、アフガンの 1 年生児童用教科書



(A は Allah、J は Jihad――Jihad は義務です。T は Tufang(ライフル)――ぼくのお父 さんはムジャヒディーンのためにライフルを買います。D は Ding(宗教)――ぼくたちの 宗教はイスラム教です。ロシア人は敵です。)

それ以来、サウジアラビアは、世界中のイスラム主義の学校――Madrassas――に何十億ド ルというカネを使った。これらの学校は、将来の活動家や過激派、また戦士たちの養成場として機能している。サウジはまた、世界中で使用される教科書を印刷している。子供たちは、“シーア派、キリスト教徒、およびユダヤ人を殺せ”というような愛の教えを学んでいる。 サウジのモスクや、世界中の説教者もまた、過激主義の教えを広め続けている。

世界中にあるマドラッサス(イスラム主義学校)


アフガン戦争が勝利しそうになったとき、ムジャヒディーン・プロジェクトは、世界の他の 場所でも有効そうな、すばらしい方法ではないかと我々は思いついた。
それが、アルカーイダが創られたときだった。
そしてそれは完全なタイミングだった。
それは、ハリバートン(多国籍企業)が、カスピ海近くに膨大なオイルの埋蔵を発見したば かりの時だった。しかしその地域の周りの国は、ソ連崩壊後もすべて親ロシアだった。

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