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[竹下雅敏氏]八咫烏の下部組織「赤龍会」の総長だったと思われる陸軍軍人・上原勇作 〜日本の真の支配層は古代イスラエル人の末裔である〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 八咫烏は政治に関わりません。政治工作は五龍会と呼ばれる直属の組織が行っていたと考えられています。陰陽五行説では、東西中南北を、青(緑)、赤、黄、白、黒で表します。これに対応して緑龍会、赤龍会、黄龍会、白龍会、黒龍会となります。これらの秘密結社はベンジャミン・フルフォード氏の語るホワイトドラゴン、レッドドラゴン、ブルードラゴンとはまったく別の組織で、あくまでも八咫烏の下部組織です。
 今日紹介するのは、上原勇作という人物で、彼は非常に大きな影響力を持った陸軍軍人でした。私は、彼が赤龍会の総長だったと考えています。ウィキペディアにある強力な軍閥(上原閥)が赤龍会ではないかと思います。
 次の記事は、上原勇作の部下であった吉薗周蔵について書かれたものです。下の系図を見ながら文章を追うと、わかりやすいと思います。系図の渡辺ウメノと上田吉松に関しては、元記事をご覧下さい。
 この文章の中で、吉薗周蔵の祖母ギンヅルは“上原勇作の叔母だった”とあります。要するに一族なのです。元記事の中で、“上田家は、古代に渡来したイスラエル族の子孫”とあります。また系図の渡辺政雄は、“「ユダヤ民族が古代に日本に流れ着いた。自分はその子孫である」と周蔵に教え…上原勇作も…「ユダヤ」だと指摘した”とあります。
 これまで何度も、日本の真の支配層は古代イスラエル人の末裔であると言って来たのですが、それが正しいとわかるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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上原 勇作
引用元)
スクリーンショット 2016-04-23 18.33.16上原 勇作(うえはら ゆうさく、安政3年11月9日1856年12月6日) - 1933年昭和8年)11月8日)は、明治~昭和期の陸軍軍人

元帥陸軍大将従一位大勲位功二級子爵聖マイケル・聖ジョージ勲章ナイト・グランド・クロス(GCMG)。

陸軍大臣教育総監参謀総長

日向国都城(現宮崎県都城市)出身。妻は野津道貫の娘、槙子。山縣有朋桂太郎長州閥の元老凋落の後に陸軍に君臨し、強力な軍閥(上原閥)を築き上げた。 上原閥に属する者に荒木貞夫真崎甚三郎柳川平助小畑敏四郎らがいた。

陸軍大臣教育総監参謀総長、元帥の「陸軍三長官」を歴任したのは帝国陸軍史上、上原と杉山元の2名のみである。

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吉薗周蔵
引用元)
日本近代史の真相
陸軍の裏側を見た吉園周蔵の手記
落合 莞爾

近代史の核心に触れる第一級資料

『陸軍特務吉薗周蔵の手記』は、元帥上原勇作付の陸軍特務吉薗周蔵が自らの経験と見聞を記した手記を、ある月刊誌のために落合が解読して解説を加えたものである。

(中略) 

 周蔵の血筋はしかし、吉薗家代々のものではない。父は吉薗家のギンヅルが生んだ公家堤哲長の子で、吉薗林次郎と称した。(中略)…母のキクノは隼人系の木下家から嫁いできたが、その母系は未詳である。

(中略) 

 周蔵の人生路線の始点は、時の陸軍大臣上原勇作との関わりである。その路線を敷いた祖母ギンヅルのことは今日まで全く世に知られてはいないが、大正・昭和初期の陸軍を二〇年にもわたって支配した上原元帥の叔母に当たり幼少から育てた上原を通じて日本近代史を裏から動かしていた人物なので、ここにその背景を詳述しておきたい。

 ギンヅルは天保七年(一八三八)に生まれ、昭和六年(一九三一)に他界した。父は都城藩士の四位次兵衛昌張、母は後妻の岩切氏(名不明)である。(中略)…岩切某女は、双子の女児を生んだため畜生腹として四位家を逐われ、妹娘のツルを抱いて入水を遂げた。

(中略)… 六歳になった天保一二年(一八四一)、ギンヅルは吉薗喜佐に嫁入りする叔母岩切某女の連れ子と成り、喜佐夫妻の養女となった。

(中略)… 

 翌年、弟の萬助(一八四二~一九〇一)が生まれた。(中略)…吉薗家に居づらかったギンヅルは、自ら志し、一五歳にもならぬ身で単身京に上り、実家岩切氏の縁を辿って京の薩摩屋敷に出仕した。(中略)…そこで公家の堤哲長と知り合う。直ぐに哲長の妾となったギンヅルは薩摩藩邸を出て京の市中に一家を構えた。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい) 

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[YouTube]【予言 未来】遂に金融システム崩壊!? ジョセフ・ティテル2016年予言1~20

竹下雅敏氏からの情報です。
 たまたま、今日この予言を見つけました。ジョセフ・ティテルという予言者をまったく知らないのですが、動画を見て、内容はとてもまともだと思いました。ほぼこの通りではなかろうかと思っています。
 予言の中で、“民衆が力を取り戻し、抵抗を開始する…だが、エリートが簡単に支配権を手放すことはない”とあります。そのために、偽旗テロを含むあらゆる凶悪なことをエリートはやって来るだろうということです。過去に犯した事件が暴露され、民衆の怒りから逃れるため新たな事件や災害を作り出し、民衆の気を逸らせようとするわけです。もちろん、最終的に第三次大戦を引き起こそうとするでしょう。
(竹下雅敏)
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【予言 未来】遂に金融システム崩壊!? ジョセフ・ティテル2016年予言1~20
転載元より抜粋)

[PARS TODAY]アメリカ政府高官が9.11に関与 / アメリカ政府が、サウジの9.11テロ関与への容疑を晴らそうと努力 〜どうなるか注目〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 9.11にアメリカ政府が関与していたのは明らかで、そうでなければ、あれほど大規模な事件を起こせるはずがありません。“9.11に関する28ページの機密報告書”が公開されれば、“アメリカ政府や外国政府の支援が明らかになるだろう”とのことです。
 昨日のフルフォードレポートでは、軍部の圧力によってオバマはこの28ページの機密報告書を公開するだろうとのことでしたが、どうなるか注目です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ政府高官が9.11に関与
転載元)


アメリカの政治問題の専門家Kevin Barrett氏が、9.11アメリカ同時多発テロ事件にアメリカの政府高官が関与していたことを批判し、それはアメリカ史上最大のスキャンダルだとしました。

Kevin Barrett氏は、プレスTVのインタビューで、「アメリカ政府は、9.11に関する文書を発表しておらず、隠蔽工作によって事実が明らかになるのを阻止している」と述べました。

この専門家は、「さまざまな証拠によれば、サウジアラビア、シオニスト政権、アメリカが9.11に関与した」と強調しました。

さらに、「9.11に関する28ページの機密報告書が作成され、その中ではサウジアラビアの役割が指摘されている」としました。

また、「ブッシュ前大統領は、この文書を隠蔽した。オバマ大統領も何の措置も講じるつもりはない」とし、「この報告書が公表されれば、9.11の実行犯に関する事実、アメリカ政府や外国政府の支援が明らかになるだろう」と述べました。

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アメリカ政府が、サウジの9.11テロ関与への容疑を晴らそうと努力
転載元)


サウジアラビアの脅迫を受け、アメリカ政府が2001年のアメリカ同時多発テロへのサウジアラビアの関与の疑いを晴らそうとしています。

アメリカの新聞ワシントンポストによりますと、サウジアラビアは、アメリカの政府と議会に対し、「アメリカの議会が、同国の裁判所でサウジアラビア政府が同時多発テロの関与で責任を問われる法案を可決しようとするなら、サウジアラビア国王はアメリカにある自国の資産を売却するだろう」と通告しています。

アメリカの政府関係者、およびアメリカ議員に近い筋によりますと、ホワイトハウスはこの法案の可決を阻止するため、ロビー活動を行っているということです。

アメリカの政府関係者は、この法案の可決による外交、経済面での結果について警告しました。

ワシントンポストによりますと、サウジアラビアのジュベイル外務大臣は先月ワシントンを訪問した際、このメッセージを私的な形で伝え、アメリカの政治家に警告したということです。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(4/18):イベントがまもなく展開する 〜光が勝利することが決まっているので、ロスチャイルド家が生き残ることはない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭、“イベントがまもなく展開する”とあり、私も機は熟したと感じています。現在安倍政権とその背後に居る連中は、国民を監視するために、今回の地震のどさくさに紛れてとんでもない法案を次々に可決しているようです。悪人の大量逮捕が現実に視野に入って来たことを考えると、こうした悪事に加担した者たちは、いずれ逮捕されることになるだろうと思います。
 悪人どもが夢想したNWO(新世界秩序)という人類奴隷支配は、絶対に起こり得ません。これから私たちが見るのは、以下の記事にあるように、これまでずっと悪事を働いていたサウジアラビアやトルコ、イスラエルが次々に崩壊していく様子だろうと思います。
 パナマ文書の真の黒幕はロスチャイルド家ではないかと指摘したのですが、今回のフルフォードレポートでは、そのことが間接的ながら指摘されています。彼らはこれまで仲間であったサウジアラビアを見捨てて、自分たちだけが生き残るつもりのようですが、そう上手くは行かないでしょう。“ロシアは…ロスチャイルド家によってロシア皇帝からから盗まれた金塊の返却を求めるだろう”とあり、やはり、プーチンとロスチャイルド家の戦いの様相が濃くなって来ました。結果は光が勝利することが決まっているので、まずロスチャイルド家が生き残ることはないだろうと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(4/18)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[IWJ 他]2016/4/18 9.11同時多発テロ関与の疑いで、米議会がサウジアラビア政府や王族を米法廷に引き出す法案を審議!サウジは米国債など7500億ドルの資産の売却をつきつけて対抗!オバマ政権は火消しに奔走!

竹下雅敏氏からの情報です。
 9.11の調査委員会レポートの最後の28ページが報告書から消えていたということで、この部分を出せ、という圧力が高まっています。削除される前に複数の議員がこの部分を読んでいたらしく、その1人であるボブ・グラハム元上院議員は、“サウジアラビアの関与があったと信じている”とのこと。
 こういう状況で、オバマは9.11の真相を隠すのに懸命のようです。ホワイトハウスの報道官は、“オバマは法案に署名しない”と伝えたとのこと。
 9.11の真相を究明しようという議会、そして遺族の気持ちを踏みにじり、ひたすら隠ぺいを続けるこのオバマの態度は、彼がこの事件の共犯者として位置づけられると思います。未だにオバマを救世主だの、光の天使だのという妄想に浸っているチャネリング系の人たちは、こうしたオバマの態度をどのように説明するのか、聞いてみたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://www.zerohedge.com/news/2016-04-18/obama-responds-saudi-threat-dump-treasuries-if-its-role-sept-11-probed
(概要)
4月18日付け

今週、我々を最も驚かせたニュースは、米連邦議会が9.11テロ事件の背後にいたサウジ王族について徹底的に調査できるようにする法案を提出したことに対して、サウジ王族が、サウジが保有している約7500億ドルの米国債を投げ売るぞ!とアメリカを脅したことです。

サウジがアメリカを脅迫したということは、彼らは暗に9.11テロ事件に関与していたことを認めたということであり、オバマ政権は9.11事件の真相を隠すために、何としてもこの法案が議会を通過するのを阻止していたのです。


このようなことから、オバマ政権は米国民のことよりも非常に裕福なサウジ王族を心配しているのではないかと多くの人々が思うのではないでしょうか。

つい先ほど、ホワイトハウスの報道官がこの件に関して以下の点を伝えました。
・この法案はアメリカが世界的な法に対する脆弱性を示してしまう。
・ホワイトハウスは、サウジ王族が国内の金融システムの安定性を守るためにアメリカと同じ利害を共有していることを認めたことを確認した。
・オバマがサウジを訪問する際、この法案について話し合われるかどうかはわからない。

報道官は9.11テロ事件の関係者を告訴できるようにする法案についてコメントしました。
また、この法案はサウジ王族に対する告訴を可能にすると述べました。
しかし、報道官はオバマはサウジ王族を告訴できるようにする法案に署名しないと伝えました。

つまり。。。サウジ王族がアメリカを脅迫しようがしまいが、アメリカがデフォルトに近い状態の中で、オバマは、9.11事件に関与したサウジ王族に対する詳しい調査ができないように、この法案の通過を阻止しようとしているということです。

そして、米大統領は、米国民や9.11テロ事件の犠牲者や遺族の利益のために行動するのではなく、 9.11事件の背後にいた億万長者のサウジ王族の利益のために行動しているのです。オバマは9.11事件の真相を記した秘密文書を米国民に公開せずに闇の中に葬りたいようです。

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