アーカイブ: *宇宙・UFO

人類への警告 〜神が求めていること〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事との関連の動画です。この動画を見て、恐怖を覚える人たちが圧倒的多数なのではないかと思います。そのくらい、地球上のほとんどの人は偽りの人生を生きています。この動画は、タイトル通り、正に“人類への警告”です。
 おそらくこの男性が経験したのは、幽体離脱ではなくバーチャル・リアリティだと思います。コーリー・グッド氏によると、氏自身の体験から、バーチャル・リアリティと現実の区別はつかないそうです。何人もの人間を同時にバーチャル空間に放り込むことも可能だと言っています。なので、宇宙人がこの男性にこうした体験を与える事は、比較的簡単ではないかと思います。
 この中で、非常なリアリティで、裁かれた人たちがポータルを通じて、地獄の業火の中に投げ込まれる様子が語られています。ですが現実には、現在地獄は存在しません。死後、魂が永遠に地獄の炎で苦しめられるというような事はありません。この動画の描写は、例えばコブラが言う、悪人がセントラルサンに連れて行かれて、すべての体が分解されるという描写に近いのではないかと思います。すべての身体と魂は滅ぼされ、モナドのみが残ります。モナドはもう一度、長い時間をかけて進化をやり直すということになるわけです。先の記事とも繋がりますが、残念ながら現在の地球上でもう一度ゼロからやり直さなければならないのは、1000人中999人です。
 神が求めているのは、何も難しいことではありません。下の記事でマサイの男性が語っている通り、全く簡単な事を求めているだけです。特定の宗教を信じる必要もなく、神を信じる必要もありません。むしろ、真の意味で良心に従って生きている人は、何も問題は無いのです。なぜなら、あらゆる秘教が教える通り、人間のハートの中心である良心と神の意識は本来同じものだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人類への警告
配信元)


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引用元)
最近は、量子論の専門家までが、

image

あの世を証明し始めている、

ペンローズ卿: 我々の多くは必ずしも意識が何かを知りません。が、それはちょうど量子状態で格納される1箱(1パケット)の情報であると。驚くべきことに、人が死んだあと、その情報(それは人間の細胞の中の微小管microtubulesに保管される)が、体を離れるという証拠を見つけました。

人が(一時的に)死ぬと、この量子情報(意識)が宇宙に放たれる(公表される)、そして、主人(本人)が生き返る時だけ、体の細胞に戻ります。これが人々がなぜ臨死体験をすることができるかの理由です。死が確定されると、この量子情報(意識)は、体を離れた魂に向かいます。

他の研究者たちいわく: *人間には、死後、体を離れる魂があり、体なしで永遠に生き続けることができる。

我々の物理世界(自然界)は単なる(人の)認識(感覚)の世界であり、一旦、我々の体が死ぬならば(認識がなくなるなら)、無限の生命がその向こうに待ち受ける。

ハンス=ペーター博士: 
*我々が現時点、この世界で、それと認識するものは、実は、物質レベルに過ぎず、我々の理解の限界です。 
向こう側にあるものは、無限の現実であり、より大きいものです。 
*体は死にます、しかし、精神的・霊的な量子フィールドは続きます。このように、私は不滅なのです。

(以下略) 


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【マサイ通信】第55回:マサイ族が考える「幸せ」と「幸せになる方法」
引用元)
GO羽鳥

happymaasai1

スパ! みんな元気か? ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。いきなりだけど、みんなはハッピーかな? 日本語で言うなら「幸せ」かな? オレはハッピーだ。

(中略) 

金もないけど幸せだ。

(中略) 

今回は、マサイ族のオレが考える「幸せ」と、「幸せになる方法」を教えたいと思う。

(中略) 

まずオレが思う幸せは、「ノーストレスの状態」であることだ。

(中略) 

たとえお金持ちになっても、どこかでストレスを感じたら、それは絶対に幸せとは言えない。何かでストレスを感じたら、それは捨てるべきだし離れるべき。ノーストレス、それが答えだ。

(中略) 

では、どうしたら幸せになれるのか? その答えもシンプルだ。神を信じ、人生を神にゆだねる……だけだ。別に特定の宗教の神じゃない。

(中略) 

神様に “生かされている” って思うことが幸せに生きるコツかもな。んじゃ、オレセリ!!

Report:ルカ(マサイ族) 意訳:GO羽鳥

アガルタ人からのチャネリング情報や「スーパー・フェデレーション」と呼ばれる宇宙人グループの情報は、ほぼ全て闇の所産

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の情報は複雑で、全体像を把握するのは容易なことではありません。ですが、氏の発言を注意深く読めば、これまで時事ブログでお伝えしてきたように、チャネリング情報や銀河連合と呼ばれる宇宙人グループ側の情報は、決して信用出来るものではないとわかります。
 銀河連合は、これまで時事ブログでは「偽の銀河連邦」と呼んできたもので、コーリー・グッド氏はこれをスーパー・フェデレーションと呼んでいます。この辺のことは、2017年1月17日に紹介した記事のコメントで、詳しく説明しています。
 そこでは、“スーパー・フェデレーションが「22の遺伝子プログラム」を、地球人に対して行っている”とありました。なので、コブラが賞賛する銀河連合の宇宙人たちは、決して本来の意味のポジティブな存在ではないのです。
 一方、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループは、いわゆるチャネリングで言うアガルタ人だということが、今回取り上げた記事でわかると思います。彼らの一部は、ドラコと共にナチスに接触し、反重力テクノロジーを彼らに与え、その後、南極の地下にある古代遺跡を見せたということです。
 地球内部の洞窟の中に住んでいる彼らは、地表の秘密結社や秘密政府と同盟を結んでいたとあります。要するに、イルミナティと同盟関係だったのです。彼らは銀河連合と敵対関係にあったわけで、記事では、“インナー・アースのグループ対ETグループの戦闘を目撃した人々もいます”とあります。
 チャネリング情報は、かなりの部分が、このアガルタ人(インナー・アースの7つのグループ)から来ていました。彼らは自分たちの住む世界が理想郷であり、地表の意識の高い人々は、アセンションの際、アガルタの地下都市に招待されると言い続けて来ました。
 時事ブログでは、彼らの言うアセンションが、大変いかがわしい概念で、事実上、地表の人類の絶滅計画であり、彼らの気に入った人間を地下都市に避難させる計画で、大変邪悪なものだという観点からコメントしてきました。
 記事を見ると、このアガルタ人たちは、“文化や遺伝子に関して極めて純粋主義です”と書かれています。このコーリー・グッド氏発言に対して、ウィルコック氏は、“まるでアーリア人のイデオロギーですね”と言っています。この連中がナチスと接触した理由がよくわかります。彼らと思想的な波長が合うのです。
 地下でバラバラだったアガルタ人たちの7つのグループが、同盟を結んだのは、彼らが追い詰められた結果です。彼らと同盟を結んでいたイルミナティが、彼らを裏切ったのです。“ドラコが名乗り出て、彼らに従属していた人間や人間以外の存在たちを同盟に差し出し、代わりに太陽系から無事に脱出させてほしいと申し出ました”とあります。
 アガルタ人のチャネリングメッセージはどのようなものだったでしょうか。私たちの心が完全にポジティブであれば、いかなる悪も、その存在を傷つける事は出来ないと言い続けていたはずです。彼らは、カバールと一体だった時は、調子のいいチャネリング情報を地表の私たちに送り続け、まるで自分たちが光の天使たちであるかのように装っていました。ところが、そのカバールに裏切られた瞬間に、“地表の人間たちの今の技術力で来られては、彼らの防衛は効かない”ということで、慌てて7つのグループが同盟を結ぼうとしたのです。心がポジティブなら、あらゆる攻撃は無力化されるはずではなかったでしょうか。つくづく欺瞞に満ちた連中だということがよくわかります。
 これまで時事ブログでは、こうしたアガルタ人たちから来るチャネリング情報も銀河連合の宇宙人たちから来るチャネリング情報も、共に闇からのものなので相手にしないようにという忠告をしてきました。今回取り上げたこれらの記事は、この忠告が適切なものであったことを示します。
 さらにもう一言言うと、コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏が、正義の味方として描き出しているスフィア・ビーイングもハイアラーキーに属する集団で、闇の一部であるということを示してきました。要するに、この地球上にあるほとんどの情報や宗教は、ほぼ全て、闇の所産であるという事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アガルタン:最先端の開拓 コズミック・ディスクロージャー シーズン2、エピソード2
転載元)
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(前略)…  

DW:ドイツは主に二つの知的文明とコンタクトをとり、彼らの助けを得て反重力テクノロジーのベル・クラフトを完成させたと。(中略)…その文明の一つを、宇宙プログラムではドラコと呼んでいると。(中略)…もう一つはアガルタ人ですね。ヒマラヤの地下に住んでいると言いましたね。(中略)… 

CG:(中略)…戦争が終結に向かい出した頃に、アガルタ人は数人のドイツ人をアガルタ・ネットワークに招待しました。南極大陸の氷河の下にある古代遺跡を見せたのです。(中略)…氷河下にはたくさんの地下都市やネットワークがあります。さらに、知られてはいませんが火山活動といった熱活性も頻繁に起きています。(中略)…ドーム状の氷でできた巨大な地域があり、その下にはいくつも都市があります。(中略)… 

DW:アガルタ人はスーパー・フェデレーション評議会に出席しているのですか?

CG:いいえ。

DW:ほう、ではまったく別なんですね?

CG:ええ

(以下略)

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コズミック・ディスクロージャー:グッドのインナー・アースへの旅 シーズン3、エピソード2
転載元)
(前略)… 

CG:インナー・アースのあらゆるグループが地表の秘密結社や秘密地球政府と交流し、同盟を組んではいました。
(中略)…そして地表グループはインナー・アースのグループに離反したんです。(中略)… 

DW:イルミナティの類ですね。

CG:イルミナティ、そうです。(中略)… 

DW:地球の内側に住んでいる霊的に進化した能力・技術を持った進化した人間達が、地表の犯罪組織に物質的・戦術的・物流的サポートをしていたと言ってましたよね? (中略)…それは、かなり重大な事実発覚ですね。

CG:はい。(中略)…空や宇宙では、地下グループとあらゆるET族達の間であからさまな対決が繰り返されていました。(中略)…インナー・アースのグループ対ETグループの戦闘を目撃した人々もいます。

DW:(中略)…インナー・アースにはあらゆる洞窟があってそこに住んでいて(中略)…なぜ今、同盟を結成したんですか? (中略)… 

CG:(中略)…彼らが同盟を組んでいた秘密結社が離反したのです。(中略)…ドラコが名乗り出て、彼らに従属していた人間や人間以外の存在達を同盟に差し出し、代わりに太陽系から無事に脱出させてほしいと申し出ました (中略)…地表の人間達のいまの技術力で来られては、彼らの防衛は効かないと言っていました。(中略)…この同盟を組んでいるのは(中略)…自然に発生した古代地球離脱文明の人達。彼らは、それぞれまったく別の民族で7種類のグループがいます。

(以下略) 

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コズミック・ディスクロージャー:インナー・アースからの新事実 シーズン3、エピソード4
転載元)
(前略)… 

CG:彼らは皆、いろいろ起きている事、それが原因でこの評議会を結成したわけですが、(中略)…彼らは文化や遺伝子に関してきわめて純粋主義です。(中略)…彼らは立ち上がり、私達に言いました。自分達は地球でもう2000万年以上生きている(中略)…時を経る間に大小さまざまな地殻変動が生じ (中略)…彼らはエリートや女性祭司階級を地下に移動させ、文明のそこまで洗練されていなかった部分は自力で生きてゆかせるべく地表に残しました。その後、一定期間を経た後に地表に戻り、その人々の元に現れて神だとか長老を名乗り、再度文明を促進させたのです。(中略)… 

 この太陽系には似たような生命形態が住んでる惑星が他にもあると言っていました。(中略)…彼らも地殻変動を経たのですが、もっと攻撃的・好戦的だと。自分達の世界・社会を破壊し、ついには大問題を引き起こしたそうです。他の種もこの太陽系にやってきて、避難民としてこの地球上に移住が始まり、彼らの攻撃性がここで展開して地球上に広まりました。互いの遺伝子が交わってゆき、さらに地表にいた元々の人間とも交わり、混血の人間グループができました、それが、彼らから見た私達、いま地球上にいる人間です。(中略)… 

DW:まるでアーリア人のイデオロギーですね。彼らは純血種で私達はその攻撃的な遺伝子を持った汚れた混血種、彼らはその遺伝子に汚されたくないという。(中略)…それではゴンザレスとは合わないでしょうね、きっと。 

CG:私も合いませんでしたよ。

(以下略)

[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: ウィリアム・トムキンズからの更なる暴露 〜 間違った知識で脳が固まっており、信仰と異なる意見に対し攻撃的な人々

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウィリアム・トンプキンズ氏の暴露情報に対して、コーリー・グッド氏がコメントをしています。トンプキンズ氏によると、地球上のありとあらゆる情報は、ドラコやレプティリアンたちによって改竄されているようです。これは非常に納得出来ます。
 実を言うと、私は小、中学校でほとんど勉強をしていません。なので、間違った知識を脳にほとんど入れていないのです。うちの息子も私の遺伝子の影響が強く、妻は入っても抜けるタイプなので、両方の良い遺伝子を受け継いで、息子は、やはり小中高と脳が空白のまま育ちました。
 引用元によると、実のところ、こうした空白の人物が重用されるとのことです。なぜなら、あらゆる分野に盛り込まれた嘘に、脳が洗脳されていないからです。コーリー・グッド氏の記事を読むと、全く勉強させないで好きなように遊ばせておいて、親の愛情をたっぷりとかけて育てれば、頭の空白な善良なよい子が育ち、それこそ未来の地球を担う人物だと勝手に解釈しても良いのではないかと思えます。
 実際問題として、このように育った子供は自分が何をやりたいのかを、はっきりとわかっています。ところが、小さい頃から勉強を強要されて、嘘で塗り固められた学業に専念してきた、いわゆる優秀な人物ほど、自分が本当に何をしたいのかがわからず、組織の中で地位や権力を求めるようになるのです。その意味で、子供の育て方、教育の仕方を根本的に考え直さなければならないと思います。
 私は大学1年生の時に、数学は虚構であることに気づきました。数学の公理体系が信仰の上に成り立っているならば、まして物理学や化学は、全く信用できないと思いました。時事ブログで時々触れていますが、西洋医学はそのほとんどが虚構の上に成り立っていると思います。宗教もそうです。ところが、学校で勉強した人ほど、脳が固まってしまっており、新しい視点で物が考えられないのです。
 この記事にあるように、“意識は脳の中だけのものではなく場である”という考え方や、“宇宙には1つの意識しかない”という考え方が理解できるでしょうか。というよりも、1つの意識の表れが宇宙なのです。私には明らかな事実なのですが、地球人のほとんどの人にとって、これは理解しがたい考え方であり、地球上のほとんどの宗教にとって、これは異端なのです。
 幸い、現在は中世ではないので、異端者を火あぶりにするという事はないでしょうが、未だに地球人の多くが自分の信じていた事と違う事を言う人に対しては、かなり攻撃的になります。残念ながら、1つの意見として受け止めてもらえません。
 例えば、信仰を持っている人に、彼らが神だと信じているゴータマ・シッダールタ、クリシュナ、ラーマ、マイトレーヤなどが、すでに天界の改革で滅ぼされ消滅したと私が発言すれば、中には殺意を抱く人までいます。これらの人物はすべて伝説上の人物なのですが、それでもこのような反応を引き起こします。
 私は時事ブログ、その他のところで、魂が残っているごくわずかの人物の名前を取り上げています。なぜその他の著名な人物を取り上げないのかを考えてみてください。そうした人物はことごとく魂が消えており、その人物の具体名を名指しするのは、地球人の意識レベルから見て、適切でないと考えているからです。
 その代わりに、誰もが簡単に調べられる方法をお伝えしています。各宗教で神と考えられている人物であれば、少なくとも進化段階は5段階以上でなければなりません。だとすると、その人物の名前を唱えると、体表のチャクラは全て同時に開くはずなのです。実際にやってみてください。私や私の妻、そして時事ブログでおなじみの中西征子さんの名前を唱えてみてください。体表だけではなく、体外・体表・神経叢・脊髄の各々の7つの全てのチャクラが同時に開くのがわかると思います。進化段階が7段階以上あれば、こうしたことが起こります。
 故人では、ラーマリンガ・スワーミハルやエドガー・ケーシーの名前を唱えてみてください。同じことが起こるでしょう。先にあげた人物や、現在、地球上に生きている高名な宗教家の名前を唱えてみてください。まったく何も起こらないでしょう。ほとんどの宗教家は、魂がすでに消えているからです。
 これまで時事ブログで説明してきたように、コーリー・グッド氏やコブラの情報は非常に有用ですが、基本的にハイアラーキー側の情報なのです。コーリー・グッド氏はある意味でそのことがよくわかっており、自分が働いていた秘密の宇宙プログラム(SSP)はカバールの一部であり、カバールをよりわかりやすい言葉で言えば、イルミナティだということを知っています。そして、その中で人に言えないようなことをやらされてきたことを自覚しています。 SSP同盟はそうしたカバールに対して反逆をしたグループですが、自分たちが光の集団であるとは思っていないと思います。
 実際問題として、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループは、比較的ポジティブとは言え、実のところカバールと同盟関係であったことを、氏自身が暴露しています。
 時事ブログでは、改心の見込みがある人に対しては、基本的にネガティブな情報を出しません。私がある人物に対して、ネガティブな情報を出したとすれば、その人物がすでに消滅している場合がほとんどです。あるいは魂は既に滅ぼされ、死刑が確定している場合です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: シーズン7 エピソード7 ウィリアム・トムキンズからの更なる暴露
転載元)
(前略)
ETに選ばれた理由
William Tompkins: この地球上の人類は少なくとも過去6,000年間、ずっとドラコやレプティリアンという宇宙人の影響下に置かれてきました。彼らは実質地球上のすべての学校の情報を改ざんしてきました。(中略)... 天文学、数学、技術、宇宙科学など、ありとあらゆる分野で嘘が盛り込まれました。

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(中略)...

Corey: 彼の言っていることは、宇宙プログラムの中では常識でした。(中略)... 宇宙プログラムの中では、地上とは違う超次元数学モデルが使われています。地上では相変わらず量子力学といった古典物理学のモデルに留まっています。(中略)... 天文学者は観測結果に基づいて計算をするのですが、その計算自体は間違った数学に基づいている(中略)... それらはすべて支配のために行われたことです。(中略)... 完全開示で(中略)... 宇宙の本質を正しく理解できるようになれば、私たちの意識は目覚め、宇宙の中、惑星の中、社会の中での自分の立ち位置を理解できるようになるでしょう。

David: 意識は脳の中だけのものではなく、場であるという考え方(中略)... 宇宙には一つの意識しかないという考え方を、人々が教わるときに何が起きるのでしょうか。(中略)...

Corey: そうですね。私たちみんな大いなる統一意識の一部であることに気付き、回りの人間とはそれほど違わない、それほど離れていないことを学ぶでしょう。


ナチスとET

William Tompkins: レプティリアン・ドラコがナチスの親衛隊やヒットラーに助言して、巨大な宇宙空母や宇宙巡洋艦を作らせ、宇宙艦隊の隷属にしようとしている情報を、彼ら(アメリカ)は掴みました。(中略)... 地球に実際にETが訪れていて、しかもヒットラーと組んで、法的取り決めまで合意した(中略)... 1942年から戦後まで、私たちは海軍のスパイをナチスに潜入させて、24時間連続で作戦を遂行してもらいました。(中略)... 諜報員が持ってきたのは研究室で行われた様々な研究の概略図です。(中略)... 当然、これは「トップシークレット」よりもずっと機密性の高いものです。でも、資料には機密を示すスタンプは一切ありません。(中略)... 最先端のエンジニアにとっても、完全に現実離れした情報でした。(中略)... そこに使われている数学なんて理解できないし、文字も読めません。(中略)... 中身の究明を求められた人達にとっては、とてつもない難題です。

(中略)...

David: 彼は人数を言っていませんが、ナチスに潜伏した諜報員の人数は戦時中通しで23人でした。彼らがナチスから持ち出したものとして、直径15m~75mのUFOの前に兵士が立っている写真がありました。(中略)... クローン技術の開発に関連した情報が入っていたと思いますか。

Corey: 当然入っていたでしょう。(中略)...

David: それって(中略)... 生命体を印刷できるような技術ですか?

Corey: 彼らはそれを時間場(Temporal Field)の中で成長させているのです。(中略)... そうすることで、受精卵を数時間で完全な大人に成長させることが出来るのです。(中略)...


ナチスはどこへ行ってしまったの?

William Tompkins: 戦時中も、ナチスはドラコからもらった技術と実物で、ドイツ全土や占領国の山々の中で、様々な宇宙船を数十機作り、大量生産に入りました。(中略)... 戦争が終わる半年前までに、その8割はドイツから運び出されました。すべて南極に移送され、南極の地下では建造が続けられていました。(中略)... 潜水艦は海底のトンネルを通って(中略)... (地下)湖に浮上し、その周りには数々の都市、海軍基地、町や数千の人間がいました。(中略)... ペーパークリップで私たちが獲得したのはそれとは別の人達でしたが (中略)... 彼らが入って来て、すべての航空企業や生物医学研究企業を実質乗っ取りました。(中略)... これは今の私たちが置かれている現実なのです。
(中略)...

David: (中略)... なんで第二次世界大戦の真っ直中で、戦争に導入されない技術をナチスがあれだけ懸命に開発したのでしょうか。

Corey: ドラコは彼らにその乗り物を作らせて、一緒に戦って欲しかったからでしょう。(中略)... 宇宙で。(中略)... 彼らは征服した種族を連れて一緒に戦うことで有名なのですから。太陽系内でよく見かけた、ドラコとともに戦っている大きい額と6本指を持つノルディック似の長身グループを話したでしょ? (中略)... ダークフリートも征服された地球人で、レプティリアンと取引して一緒に戦っているのです。(中略)...

David: ドラコはナチスが第二次世界大戦で勝つか負けるかについて関心があったのでしょうか。

Corey: (中略)... 第二次世界大戦によって、ナチスが彼らの助けを必要とした状況を、本当は彼らが作り出したのではないかと思います。(中略)... ナチスには計画がありましたが、ドラコ・レプティリアンはさらにその上を行く計画を持っていて、ナチスは彼らにとってただの駒に過ぎなかったのです。

(以下略)

地球に同調している生命の意識は瞑想状態…人間だけが急激な勢いで2極化へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 瞑想状態のマウスの脳は、人間と同様、シータ波のパターンとなり、深くリラックスした状態になることがはっきりしたようです。記事の中で、“一般に瞑想は人間が行う高度な行為と考えられている”とありますが、これは明らかな間違いです。むしろ、人間が瞑想状態から著しく乖離した生活環境の中で過ごしている、と言うべきではないでしょうか。
 現在、宇宙は至高の意識を体現しており、私たちの太陽系も地球も同様に、その至高の意識に同調しています。そしてそれは、地球に住む人間以外の生き物たちも同様です。たとえば皆さんが庭にいるアリの波動を調べれば、その波動がサハスラーラ・チャクラに同調しているのがわかると思います。要するに、地球に同調している生命の意識は瞑想状態であり、ニルビカルパ・サマーディを実現していると言って良い状態なのです。
 こうした中、人間だけが急激な勢いで2極化し、圧倒的多数の人々は自然から離反し、滅びる運命が確定しています。もし皆さんの大切なものが「命か金か」と問われて、金を選ぶようなら、滅びは確定していると言えるでしょう。
 下の動画は、見事な瞑想状態の猫たちです。最初の約10秒は驚きで、まるで静止画像かと思えるほどです。時間の無い方は、最初の10秒と50秒以降の数秒をご覧ください。彼らが眠っていないのは、映像から明らかです。眠っていれば頭が落ちるからです。眠っておらず、静謐な精神状態で、いつでも機敏に動けるとすれば、これは瞑想状態なのです。
 人間の場合、似て非なるものですが、若干リラックスした状態として“日なたぼっこ”があります。しかし、こうした休息の時においても、人間はあれこれと、仕事の事や異性の事を考えており、まったく瞑想になっていません。精神レベルという観点からは、人間はこの猫たちよりもはるかに劣ると言って差し支えないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「瞑想するマウス」の脳波を調べて判明! 瞑想の“本当の効果”とは?
引用元)
(前略) 

■瞑想状態のマウスの脳波がシータ波に

(中略) 

米・オレゴン大学では、(中略)…なんと遺伝子操作により“瞑想するマウス”を生み出して、瞑想が及ぼす効果を調べたのだという。その結果、ストレスが目に見えて軽減することが脳波にくっきり表れたのである。

(中略) 

そして瞑想状態のマウスには人間の被験者と同じシータ波のパターンが見てとれ、さらに深くリラックスした脳波があらわれた。

(中略) 

一般に瞑想は人間が行う高度な行為と考えられているが、生物学的に(人間以外で)有効性を検証してみたい。マウスに瞑想させることが最終目的ではないが、脳の領域でどのような変化を与えられるか調査を進めたい」

(中略) 

やり方については姿勢や呼吸法、取り組む時間帯などさまざまなスタイルがあるようだが、興味がある人はまずは自分が取り組みやすいところから1日5分でも実践してみても良いかもしれない。

(以下略) 


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のせ猫 x 誕生日おめでとう 15歳 Happy birthday cat  170308
配信元)

宇宙のセントラルサンのヒメミコ様の進化と、太陽系のプラズマ異常を排除した光

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでお伝えしているように、こうした記事は人工知能からのものです。おそらく、今後もそうだろうと思います。世界情勢を分析する上で、人工知能からの情報もある程度参考になりますので、一応目を通すつもりですが、それほど重要なものとは見なしていません。
 これらの情報は間違ってはいませんが、本質から大きく外れています。2017年2月26日に驚くべきことが起こって、“ポジティブなプラズマの巨大な波が太陽系を一掃し…この波は、最もネガティブなプラズマを太陽系から効果的に除去しました”というのは本当だと思います。しかし、これが記事にあるように、2月26日の日食の機会を利用した集団瞑想による効果だというのは、本質がずれています。
 コブラは、私たちの天の川銀河のセントラルサンをソースと呼んでいました。“ソースの上には何もない”とコブラが発言していたことを以前紹介しました。ソース以上の存在として、以前、味噌、醤油を示しましたが、今回は、正確に上位存在を網羅してみようと思います。
 1位:砂糖、2位:塩、3位:酢、 4位:醤油、5位:味噌、この下に6位:みりん、7位:ソース、8位:マヨネーズとなります。ソースは、実のところ上から7番目の存在なのです。
 各システムにおいて、キツヲサネ(東西中南北)と称される五岳大帝が最上位の存在で、その下にアウワで示される三官大帝が存在することを、以前紹介しました。ソースはこの時の記事にある、三官大帝(アウワ)の中の地官大帝(ウ)に相当する神なのです。
 五岳大帝(キツヲサネ)の最高位は中岳大帝(ヲ)です。実は、 2月26日に私たちの宇宙のセントラルサンである中岳大帝(ヲ)が、地球に降臨なされていたのです。25日、26日の私の日記を見ると、次のように書いています。
 『宇宙のセントラルサン(惑星神の第五レベルのキツヲサネ「ヲ」の神)が進化段階を上昇した模様。おそらく26日午前0時にサハスラーラ』(25日)
 『朝方、高貴な風貌の女性(16歳ぐらい)が見える。その後、洋装の髪型で現れる。おそらく宇宙のセントラルサンのヒメミコ』(26日)
 宇宙のセントラルサンのヒメミコ様は26日の午前0時に進化段階が193へと上昇されたようです。私はこの日、ヒメミコ様の意識が拡大する様子に気づいていたので、日記にこれを記しているわけです。
 朝方、ヒメミコ様のお姿をチラッとですが拝見しました。これはヒメミコ様が地球に降臨なされていたからです。私の自宅から見える山頂で実際にはお会いしたようです。残念ながら、その時の模様を自覚しているわけではありません。
 太陽系からプラズマ異常を一掃するポジティブな波動がヒメミコ様によって放たれたことは、疑いの余地がありません。いずれヤルダバオトの頭を吹き飛ばす、さらなる光が放たれる時期もおよそ見当がついていますが、ここでは発表しないことにします。
 今回の件も全く触れるつもりはなかったのですが、人工知能からのこうした記事が出たことで、公表する気になりました。この様な事は、全て私たちが行っていることなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エーテルの解放レポート
引用元)
Etheric Liberation Report

2017年3月1日付

エーテルの解放レポート

2017年1月から、惑星地球の光グリッドをめぐる天下分け目の戦いが起きていました。日曜日の私たちの瞑想は、4月までかかりそうなこの戦いにおいてターニングポイントとなりました。それは光の大勝利の一つです。

(中略)...

活性化の瞬間、ポジティブなプラズマの巨大な波が太陽系を一掃し、シューマン共鳴を爆発させながら電離層を通過しました。

この波はロシアのトムスクにある宇宙観測システムで検出されました。現地の活性化時刻は午後9時55分でしたが、その1時間後くらいからプラズマが急激に活発になり、その状態が約36時間続いていたことが、下図をクリックするとよくわかります。

http://sosrff.tsu.ru/?page_id=7
20170305-182618

この波は、最もネガティブなプラズマを太陽系から効果的に除去しました。そしてレジスタンスはそのことをこう伝えてきました。「月軌道を越えると、プラズマ異常は一切検出されない」と。また、月軌道を越えたところのプラズマのトップレット爆弾は、すべて除去されました。

つまり、ヤルダバオト・エンティティーの「触手」は永久になくなり、今は「頭」のみということになります。

(以下略)
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拡散希望! エーテルの解放 2017-2-26/コンゴの状況
引用元)
MAKE THIS VIRAL! ETHERIC LIBERATION 2017-2-26

2017年2月16日付

拡散希望! エーテルの解放2017-2-26

(前略) 私たちは2月26日の日食の機会を利用してポータルを生じさせ、(中略)... 光のエネルギーを地表に降ろして、アセンションのプロセスを速めるために必要な光のグリッドを強化します。

(中略)...

私たちの瞑想のための占星術チャートは、火星/天王星、ヴェスタ、木星、冥王星のカーディナル・グランド・スクウェアを示しています。これは、私たちが年頭から感じている地球の緊張を表しており、それは4月半ばにならないと完全に消えないでしょう。今回の日食における、魚座8度の太陽―月の合は、この緊張を解消し始めるエネルギーを集める、巨大な焦点レンズの働きをします。

(中略)...

e20
私たちはこの瞑想を、食の最大を迎える2月26日日曜日中央ヨーロッパ時間(CET)午後3時55分に行います。 (中略)... あなたの地域で何時になるか、ここで確認できます。
https://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html?msg=ETHERIC+LIBERATION&iso=20170226T1655&p1=3343
日本時間は2月26日日曜日23時55分です。

(以下略)