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ままぴよ日記 88 「おうちで孫と遊ぶ時間」

 オミクロン株が、凄い勢いで蔓延し始めました。
 アメリカでは、家族の誰かがいつも濃厚接触者になっているようです。でも、ワクチンを打っていれば検査も受けなくていい。症状がなければ学校にも行っていいそうです。
 逆に、ワクチンを打っていなければ、検査、検査、待機、で職場や学校にも行けないそうです。
 何が何でもワクチンを打たせたいのでしょう。

 外に目を向ければ苦しくなりますが、私はおうちに居て幸せな時間を大切にしています。
 さあ、今日は孫達がやってきます。
(かんなまま)
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じいじが作った小さなおうち


息子が週に一度、代診をしてくれるようになりました。お嫁ちゃんも医者ですが、4人目の子どもを産んで育休中。それを利用して、息子と一緒に来て小児科の研修をしています。

という事で、ばあばの所に孫が来てくれるという訳です。上3人は幼稚園や学校なので、1歳1か月の孫だけ来るはずなのですが・・・、なぜかその日だけ体の調子が悪くなって誰かが付いてきます。先週は幼稚園のお兄ちゃん。今週は、2年生のお姉ちゃんです。

しばらく、ばあばが忙しくしていたので、お姉ちゃんが赤ちゃん用のテレビ番組をつけてくれました。主人公のかわいい女の子が派手な衣装で、元気に明るく踊ってお話しをしています。次は歌のお姉さんとお兄さんが出てきました。これまた、派手な衣装、アップテンポのリズムで、どちらを向いても満面の笑みで踊ったり歌ったりしています。全てがオーバーリアクションです。

見ていて疲れるし、違和感を持ちました。本当に赤ちゃんは喜んで見ているのでしょうか?強い刺激で、赤ちゃんが惹きつけられて反応しているだけのような気がします。

ちなみに外国に住む孫達はPeppa Pigが大好きです。
もう少し大きくなると恐竜のアドベンチャー番組のAndy’s Dinosaur Adventuresがお気に入りのようです。

Andy's Dinosaur Adventures Tyrannosaurus REX & STEGOSAURUS Facts

テレビを消して、「さあ、遊ぼう!」と孫達を誘いました。お姉ちゃんは、急いでチビちゃんの靴を持ってきました。ああ、やっぱりお外よね!! 寒いなあ~と思いながらお付き合いをさせていただくことにしました。

ただ歩くだけで楽しいチビちゃん。犬も猫も一緒に出ました。庭がバリアフリーではないのでつまずくポイントがたくさんあります。それが楽しいらしくて何度も転びながら歩きます。

お姉ちゃんは、お正月に落ち葉掻きをしたのが楽しかったので、ほうきと塵取りを持ってきました。大きな葉っぱ。小さな葉っぱ。赤や黄色、木の実もたくさん落ちています。

チビちゃんは、みんなと同じようにほうきを持ちたくなりました。私が小さいほうきを渡したらそれを持ってお散歩です。もっと危なくなりましたが、離しません。

庭の真ん中に、じいじが作った小さなおうちがあります。チビちゃんの背丈にちょうどいいサイズです。中には子どもが遊べる台所とテーブルがあります。9人の孫を遊ばせてくれたおうちですが、もう古くなって床が危なくなりました。これが最後かなあ?

小さな家 photo by かんなまま

このおうちはレイキモッキ(Leikkimökki)と言って、フィンランドではパパが子どものために作ってあげるそうですじいじは得意になって、子育て広場にも作ってしまいました。

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免疫学者・荒川央先生の胸を打つ「主観」〜 イタリアのワクチン義務化政策の中で人々のために生きる

 これまでコロナワクチンが危険な理由を科学的な視点で解説してこられた荒川央先生が、珍しくワクチンをめぐる「主観的な」思いを述べておられました。荒川先生はイタリアにお住いです。「グリーンパス」から「スーパーグリーンパス」へと次第に社会からワクチン未接種者が排除されてゆき、ついに「50歳以上の義務化」により未接種者の職務停止、給与支給停止にまで進みました。「EU、特にイタリアのコロナワクチンファシズムは大変なレベルになっています。」と書かれていますが、先生は未接種です。昨年9月頃から締め付けが厳しくなった様子は、まるで映画で観るナチス政権下のユダヤ人への行動規制がジワジワと進む様子を思い出します。しかもイタリアの人々は「意外にも従順」だと。「その命令や要請はそもそも正しいのか、科学的正当性のあるものなのか」を考えず、死亡者や有害事象は見て見ぬふりをして接種を進めているのは、「政府関係者ではなく、やはり国民自身なのです」と冷静に核心を突かれ、ハッとします。そしてそのような状況の中「自分の生活を犠牲にしてでも己の良心に従って、他者を傷つけることを拒否する」警官や医療従事者が「まだいる」と書かれていました。

「疑問を持たず、盲目的に従う行為こそが自分達の暮らしを破壊しているのではないでしょうか。」
「ディストピアを作り上げるのは、疑う事を知らず、命令、要請、多数派に従う一人一人の人間です。世界中で多くの人が自主的に放棄しているのは、自由であり、健康であり、命です。」
なんと胸を打つ「主観」。

ご自身の知識を活かして「せめて手を伸ばしたら助けられる方を一人でも多く助けられたら」との思いで、実名を出して、「一人で静かに始めた戦争」。その気高い覚悟に打たれます。きっと文章にされていない苦難がおありのはずなのに。

このワクチン禍で多くの「専門家」を日々見てきました。無責任な意見、変節、見殺し。
でも、荒川先生のように心からの利他を感じる専門家が確かにおられると知ると、とてもありがたい気持ちになるのでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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コロナワクチンをめぐるイタリアの状況について

(前略)
2019年12月に新型肺炎の患者が報道され、その後コロナ騒動が始まりました

その最初の患者からSARS-CoV-2の塩基配列が決定され、このウイルスが肺炎の原因だとする論文がNatureに投稿されたのは最初の患者の発見からわずか1ヶ月。ファイザー、モデルナはその塩基配列を利用して数日でワクチンのデザインを完成しました。通常ならそれぞれ数年かかってもおかしくありません。当初から私には違和感ばかりでした

コロナ騒動の渦中でずっと考えてきた中、ワクチン接種が遅れていた日本でも大量接種が始まる事になりました。その時、私にもできる事があるのではないか、私の知識で救える人がいるのではないかと思ったのです。そう考えたら黙っていられませんでした。当初はブログを匿名でする事も考えたのですが、やはり実名で書くからこそ説得できる人もいるかもしれないと思いました。私にとっては一人で静かに始めた戦争でした

私自身は今後もコロナワクチンを接種するつもりはありません。今できる事を精一杯やっています。当初から変わらず、私にとって優先する事はこのコロナワクチンの危険性を訴える事であり、せめて手を伸ばしたら助けられる方を一人でも多く助けられたらと思っています

CIAとモンロー研究所の共同研究「ゲートウエイ・プロセス作戦」に関する文書が公開 〜 異次元で爬虫類型ヒューマノイドと遭遇することの意味

読者の方からの情報です。
CIAの 公開文書より:
「ヘミシンク」で知られるモンロー研究所の創始者であるロバート・モンロー(Robert A. Monroe)氏が、CIAとの共同研究で行なった興味深いCIAの公開文書の内容について。
Hemi-Sync(ヘミシンク)* により、実験者らは数知れずレプチュリアンに遭遇したこと。それを描写したイラストなどが含まれているようです。
(Robert A. Monroe:アメリカ合衆国の超心理学者体外離脱の体験者。科学的側面と体験による裏付けを基とした体外離脱体験(変性意識状態)の研究者。1971年にモンロー研究所を設立。 Hemi-Sync(ヘミシンク)と呼ばれる音響技術を開発し特許を取得。-Wipipedia)

「モンローは35年以上もの間、これらの驚くべき生物についての洞察を集めていた。彼が発見したものは以下の通り:

・この極悪な脊椎動物は、何千年もの間、人類を支配し、奴隷にしてきた。

・彼らは4次元に存在し、活動しており、我々の極めて限られた可視光のスペクトルを超えて見ることができる人にしか見えない。

・爬虫類は、モンローが「ルーシュ(loosh)」と呼ぶ人間のスピリチュアルな生命力を糧としている。爬虫類人が生存するためには、ネガティブで低い波動のエネルギーが不可欠である。

・これらの寄生性の存在(parasitic entities)は、地球を巨大な農場と見なし、人間の恐怖、憎しみ、不安、怒り、憂鬱を収穫している。

・彼らの知能は人間と同等かそれ以上である。

・この捉えどころのないトカゲのような種族は、自分たちが優れており、人類の支配者であると考えている。」

モンロー氏はこれらの存在が非常に危険なものであると警告していたとのことです。
しかし、彼のメソッドやその他の様々な瞑想の技法なども、不思議と「内面の浄化」が含まれていないことに気づきます。
チャクラの浄化や波動を練習されている方であれば、それらのサイトや実践者のブログなどを見た瞬間、ムラダーラに引き下ろされるのがわかると思います。これら低層次元の存在が与えたメソッドである可能性も否定できないと思います。私自身、何十年も前に、このようなメソッドに興味を持った時期もありましたが、非常に危険なものと感じてやめました。
上記の報告書のように、ルーシュを奪われ、チャクラに憑依され、オーバーシャドーされ、、、
最後はその世界に引き込まれてゆくと思われます。

竹下氏の常に言われる「内面の浄化」が、いかに重要であるか、ということが改めてわかる記事です。

* Hemi-Sync(ヘミシンク):右耳と左耳に左右それぞれ波長がわずかに異なる音を聞くことで、右脳と左脳脳波を同調させるバイノーラルビートという原理に基づいている。そのバイノーラルビートにピンクノイズ音をかぶせ、複数のバイノーラルビートを同時に聴かせる、その音源がいわゆるヘミシンク音源である。また、各種プログラム、ヘミシンクCDと表現するときはヘミシンク音源に言葉によるイメージ誘導が付加されている。ヘミシンクCDにはヘミシンク音源だけのCDと、あらかじめ目的を定めた誘導瞑想のCDの2種類がある。(Wikipediaより)

(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ゲートウェイ・プロセス」作戦:CIAの異次元実験
で出現した爬虫類の存在
引用元)
(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

CIAの異次元実験で爬虫類が出現した「ゲートウェイ・プロセス」作戦
実験により、爬虫類型ヒューマノイドが生息する異次元へのポータルが開かれた。

(中略)

(*)CIA のヘミシンクに関するドキュメント
(スクリーンショットは訳者挿入. 画像リンク


(中略)

異次元へのポータル

モンローの画期的な研究成果を、アメリカ政府は注意深く観察していた。1978年のある日、米中央情報局(CIA)の代表者がモンローに連絡してきた

高官たちは、モンローに極秘軍事プロジェクトへの参加を呼びかけた。彼らは、モンローが実践している、兵士を深いリモート・ビューイング・セッションに送り込むことで、心の拡張を図ろうとしていた。これが成功すれば、アメリカはソビエトの敵に対して圧倒的な優位性を持つことになる。兵士は過去、現在、未来のタイムライン、さらには多元宇宙へと飛び出すことができる
(中略)

関係者が異次元へのポータルを開くことから、研究者たちは「ゲートウェイ・プロセス」と名づけた。機密解除されたファイルによると、このプログラムは「左半球と右半球の間の脳波の出力の振幅と周波数に、強化された強さ、集中力、一貫性をもたらすように設計されたトレーニングシステムで、意識を変化させ、物理的な領域の外に移動させ、最終的には時間と空間の制限さえも逃れることができる」というものである。参加者は、宇宙が提供する様々なレベルの直観的な知識にアクセスできるようになる。

ウェイン・M・マクドネル中佐の最終分析報告書に記載された発見には、現実の本質に関する詳細な情報が含まれていた。私たちはホログラフィックな宇宙に住んでおり、起きている生活は投影された電磁マトリックスであることが判明したのだ。

(中略)

レプティリアンの出現
(中略)
ロバートによると、被験者はしばしば異次元の存在に遭遇したという。最も頻繁に目撃されたのは、爬虫類型のヒューマノイドだった。視聴者は、そのワニのような姿から「アリゲーター」と呼んでいた。不思議なことに、モンローはすでにこの不気味な生物をよく知っていた。モンローは、数え切れないほどの遠征の際に、同じサウルス系の生物を観察していたのだ。モンローは35年以上もの間、これらの驚くべき生物についての洞察を集めていた。

(中略)
何百回もの天界旅行が成功し、社内のスタッフによって記録された。異世界のベンチャー企業に関する文書は、2003年になってようやく公開された。この報告書が公開された後、世間の注目を集めることはほとんどなかった。内部告発者の中には、連邦政府の秘密プロジェクトは決して終わっていないと主張する人もいる

計画が始まってから40年以上が経過した。技術が進歩した現在では、我々の理解をはるかに超える進化を遂げている可能性がある。内部の人間が何を発見したのか、それは現代の最大の謎の一つである。

出典はこちら

(DeepL翻訳+チェック修正&訳注挿入 by Sho-Momo)

ジョコビッチ選手の全豪オープンを前にした戦いは「医療プライバシーや健康の自由という基本的な権利」を守る戦いとなった

読者の方からの情報です。
 来る1月17日、テニスの4つのグランドスラムの一つである全豪オープンが開幕します。しかし、その前から、すでにジョコビッチ氏は、オーストラリア首相のスコット・モリソンを相手に試合を挑み、モリソンに勝ち目がない状況にまで追い込んでいるようです。

これは、テニスのグランドスラムの観戦以上に、目が離せない、興味深い対戦になってきました。

「プロテニスプレーヤーで世界No.1のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)は、COVID-19のワクチンを接種していないにもかかわらず、オーストラリアに留まるための法廷闘争に勝利し、本日、拘置所から釈放された。」

「もし、このセルビア人のテニススターが国内に留まり、全豪オープンに出場することが認められれば、オーストラリアの首相は、自国の公衆衛生政策が最初からニュアンスに欠けた無意味なものであったことを認めることになるだろう。」

「今日のジョコビッチの釈放は、ジョコビッチとオーストラリア当局との間で続いている、ジョコビッチの入国資格をめぐる対立に新たな展開をもたらすものだ。」

「ジョコビッチは...2021年12月16日にCOVIDの陽性反応が出たことを明らかにした。」

「COVID-19ワクチンの一時的な医療免除に関するオーストラリアの予防接種技術諮問グループの『拡大ガイダンス』によると、『PCRで確認されたSARS-CoV-2感染を伴う一部のケースでは、感染から6カ月後までワクチン接種を延期することができる』とビザ保有者に免除が認められている。」

「最近COVID-19に感染した者はワクチン接種の必要性から除外されるべきだというテニス・オーストラリアの意見は、実際には現在の科学的見解に基づいている。自然免疫は、ワクチンだけよりも、その後の感染を防ぐ効果が高いことはよく知られている。」

さらに、「SARS-COV2に最近感染した後にワクチンを接種すると、ワクチンの有害事象のリスクが高まるというエビデンスもある。」

つまり、「ジェコビッチの主張は正しい」。単なるジョコビッチ氏の個人的信条や主義主張に基づくものだけではなく、科学的知見に基づき自然免疫を認めるテニス協会から、正式な出場資格を得ているわけです。

「しかし、オーストラリアのスコット・モリソン首相は記者団に対し、テニス・オーストラリアは2021年11月の時点で、最近COVID-19に感染したワクチン未接種の選手は入国を認めないとの手紙を受け取ったと述べた。」

「純粋にエビデンスに基づいた立場からすると、オーストラリア政府の最大の目的は、国民を守ることではなく、何が何でもワクチンを接種することであるように思われる。」

確かにその通りですね。

「世界中のテニスファンは、選手が大会を欠場したこと以上の意味があることを理解している。全豪オープンはただの大会ではない、ノバク・ジョコビッチもただのテニス選手ではない。」

こうして、世界の注目するジェコビッチは、今や、単なるスポーツやテニスファンの注目を超え、各国政府のワクチン強制に対する反対者の代弁者としてグランドスラムの場外コートで戦っている状況になってきました。

彼を支持する人たちの、裾野は広いでしょう。
彼は「自由な健康運動」の騎手的存在で、「わずか18ヶ月でドン底から世界王者」となったのが「小麦断ち・グルテンフリー」で、その実体験の指南書として世界で話題を呼んだベストセラー「ジョコビッチの生まれ変わる食事」の著者としても有名です(個人的にも体質改善に非常に役立った本でもあります)。

彼の応援層は、「自由の健康運動」を支持者する人たち、ワクチンを危惧する世界中のプロ・アマチュアのスポーツ選手、世界のアンチ・ワクチン派の一般市民、当局から圧力を受けバンされるような有意の科学者や医療従事者、オールタナティブメディア、ロックフェラー財団が基盤を作った現在のアロパシー医学をベースにする医薬品医療機器の既得権勢力から常に虐げられてきた科学者や代替医療・自然療法家たち、それらの目に見えない忸怩たる思いは、パンデミックとワクチン狂想曲をかき消す勢いで通奏低音となって呻り始めています。

広義には、グレートリセット推進勢力・グローバリスト・各国政府のCOVIDとワクチンへの非科学的な全体主義への・トランスヒューマニスト・ワクチンメーカーや大手製薬会社・医療利権世界のワクチン推進勢力を相手に、現在、テニスコートの場外で戦っている、そういう構図になってきた様相を呈しています。

「もし、セルビアのスター選手(ジェコビッチ)が競技のために国内に留まることを認められれば、モリソンは自国の公衆衛生政策が最初からニュアンスのない無意味なものであったことを認めることになるだろう。」

「もし、ジョコビッチが追放されれば、彼は10回目の全豪オープンと21回目のグランドスラム・タイトルよりも重要なものを手に入れたことになる。それは、医療プライバシーや健康の自由といった基本的な権利の侵害に抗議している世界中の何百万人もの人々の心を掴んだことになる。」

「ジョコビッチは悪い奴(heel)なのか、それとも英雄(hero)なのか?」

「皮肉な話だが、ノバク・ジョコビッチは、最後には、コートの外での気概と決意によって、史上最高(GOAT)の地位を獲得することになるかもしれない。」

すでに、グランドスラムのコート場外から聞こえる、自由無き全体主義への潮流を食い止めたい人々の思いと声援が、彼を後押ししています。

今回のジェコビッチ氏の強い信念に基づく行動は、世界の人々に大きな勇気を与えるでしょう。現在のCOVIDワクチン強制の底流にも大きな変化を与える起爆剤になる可能性があります。
(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョコビッチの全豪オープン出場争いが「健康の自由運動」に与える意味
引用元)
(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え


プロテニスプレーヤーで世界No.1のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)は、COVID-19のワクチンを接種していないにもかかわらず、オーストラリアに留まるための法廷闘争に勝利し、本日、拘置所から釈放された
(中略)

彼はダウンアンダーに到着する前に、テニスイベントの運営を担当する団体であるテニス・オーストラリア(Tennis Australia)から医療費免除を受けていた
ジョコビッチは当初、医療費免除の内容について説明しなかったが、その後、2021年12月16日にCOVIDの陽性反応が出たことを明らかにした
COVID-19ワクチンの一時的な医療免除に関するオーストラリアの予防接種技術諮問グループの「拡大ガイダンス」によると、「PCRで確認されたSARS-CoV-2感染を伴う一部のケースでは、感染から6カ月後までワクチン接種を延期することができる 」とビザ保有者に免除が認められている

しかし、オーストラリアのスコット・モリソン首相は記者団に対し、テニス・オーストラリアは2021年11月の時点で、最近COVID-19に感染したワクチン未接種の選手は入国を認めないとの手紙を受け取ったと述べた。モリソンは、最近のCOVID-19感染、または過去6か月以内の感染は、連邦規則上、有効な医療免除ではないと説明した

ジョコビッチの話は、世界的に広く報道されている。
(中略)

ノバク・ジョコビッチの登場
 2008年、ジョコビッチはメルボルンでフェデラーを破り、初のグランドスラム・タイトルを獲得した。
(中略)

それなのに、なぜジョコビッチはオーストラリアのワクチン接種の要求に応じないのか?
ワクチンの安全性を信用していないからなのか、それとも他に理由があるのか?


主要メディアは、オーストラリア人が、ジョコビッチがオーストラリア政府に訴えて、厳しい2種混合の入国条件を医学的に免除される可能性があることに憤慨していると報じている。これは、オーストラリア人の大多数がこの厳しい監禁を支持していることを意味している。
しかし、実際にそうなのだろうか? 抗議活動はそうではないことを示唆している。
では、ジョコビッチは悪い奴(heel)なのか、それとも英雄(hero)なのか?

ジョコビッチの主張が正しいことを示す証拠 
 最近COVID-19に感染した者はワクチン接種の必要性から除外されるべきだというテニスオーストラリアの意見は、実際には現在の科学的見解に基づいている。自然免疫は、ワクチンだけよりも、その後の感染を防ぐ効果が高いことはよく知られている。
さらに、SARS-COV2に最近感染した後にワクチンを接種すると、ワクチンの有害事象のリスクが高まるというエビデンスもある


純粋にエビデンスに基づいた立場からすると、オーストラリア政府の最大の目的は、国民を守ることではなく、何が何でもワクチンを接種することであるように思われる
同じくテニスのプロ選手であるジェレミー・シャーディ(Jeremy Chardy, フランス)は、今年の初めにワクチンを接種した後、重篤な副作用に見舞われ、シーズン終了、場合によってはキャリア終了を余儀なくされ、後悔の念を表明している。

また、スポーツ選手が競技中に心臓や呼吸器に深刻な問題を起こすケースが相次いでいることも明らかになっている。Exposé誌は、2021年のサッカー選手の心臓疾患による死亡者数が、過去12年間の平均値と比較して278%増加したと報じている
(中略)
ジョコビッチは、自分がワクチン科学の専門家ではないことを認めた上で、ワクチン接種が最も賢明な手段ではないかもしれないと考えており、その決定は権威ではなく個人が自由に行うべきだと考えている
(中略)

批評家が間違っていることを証明する 
ジョコビッチのトレーニングへの取り組みは、長年にわたって懐疑的な見方をされてきた。2010年、グランドスラムの決勝に進出できなかった3年間の終わり頃、ジョコビッチはコート上でのスタミナに苦しみ、何度も呼吸困難で試合をリタイアした。
彼はその後、グルテンと乳製品を含まない食事を始め、コート内外でマインドフルネスのテクニックを取り入れ、ヨガやその他の代替療法を用いて柔軟性、強度、回復力を高めた
その類似性は見逃せない。ジョコビッチのワクチンに対するメディアの攻撃は、ジョコビッチの試合準備に対する型破りなアプローチに対する懐疑的な見方とよく似ている
(中略)

決勝戦 
メディアは、全豪オープンのディフェンディング・チャンピオンを、自分がルールを超えた存在であると信じているエリート有名人のように報じているかもしれないが、ジョコビッチは、健康に関する個人的な選択について、長年の信念を曲げていない。
ジョコビッチは、現在の医学的根拠に基づいた大会側の医療費免除の条件を満たしている。これまでのところ、彼は自分の立場を堅持しており、そうすることで、公衆衛生に関する国の政策の正当性がより厳しく問われている

帰国したチャンピオンは、通常、尊厳と感謝をもって扱われる。オーストラリアは、かつてはスポーツ選手に対する寛大な態度と尊敬の念で知られていたが、今や全体主義的な国家に変貌している
ジョコビッチは、スコット・モリソンという相手を、勝てない状況に追い込んだ。もし、セルビアのスター選手が競技のために国内に留まることを認められれば、モリソンは自国の公衆衛生政策が最初からニュアンスのない無意味なものであったことを認めることになる。

もしジョコビッチが追放されれば、彼は10回目の全豪オープンと21回目のグランドスラム・タイトルよりも重要なものを手に入れたことになる。それは、医療プライバシーや健康の自由といった基本的な権利の侵害に抗議している世界中の何百万人もの人々の心を掴んだことになる。
皮肉な話だが、ノバク・ジョコビッチは、最後には、コートの外での気概と決意によって、史上最高(GOAT)の地位を獲得することになるかもしれない

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訳注:「健康の自由運動」Health freedom movement とは?
引用先:Health freedom movement

「健康の自由運動」という言葉は、世界中の消費者と代替医療提供者のゆるやかな連合体が、医療における自由な選択を求めていることを表すのに使われる。「健康の自由」という言葉は、自分たちのメッセージを伝えるためのキャッチフレーズとして使われている。健康の自由運動は、製薬業界や医療規制当局を批判している

[メインメッセージと目的]
健康の自由運動家は、一般的に、医療行為が独占的利益と利益に制約され、健康と選択の自由が損なわれていると考える傾向がある。健康の自由の概念は、従来の医学(アロパシー医学)の実践自体を否定するものではないが、運動家は一般的に、オーソモレキュラー/自然療法/代替医療を強く好み、製薬業界に対して全体的な不信感を抱いている傾向がある。[近年では、ウォーターフロリデーションや農薬・除草剤・食品添加物の使用に反対するなど、運動の幅を広げつつある。一般的に、健康自由運動は有機食品を好み、遺伝子組み換え食品には反対している。健康の自由運動家の中には、成人が個人的または医療目的でマリファナを選択する際に、刑事罰を受けない自由を求める人もいる。現在、マリファナを所持している人を逮捕するのに使われているお金は、もっと重大な犯罪者を追いかけたり、代替医療プログラムに資金を提供したりするのに使われるべきだと彼らは言う。[2]

健康の自由運動には正式な組織はないが、関係する様々な組織や個人の間で協力や調整が行われている[3][4]。この運動の中心的な主張の一つは、ビタミンやその他の栄養補助食品による健康へのプラスの効果に関する科学的な証拠が数多く存在し、従来の医学界ではこれが無視されているか、積極的に抑制されているというものである。しかし、そのような証拠(二重盲検法、大規模サンプル、独立して反復可能な試験に基づくもの)はこれまでに出てきていない[要出典]。しかし、Alliance for Natural Healthのような運動のスポークスマンの中には、ビタミンEなどの栄養素に関するメディアのネガティブな報道は、科学的に誤った解釈をした結果であるとし、より穏健な立場をとっているものもある[5]。 また、ビタミンCの補給が風邪を予防しないという最新の研究には、いくつかの根本的な欠陥があると批判している。[6]

健康の自由運動の主な目的の一つは,人々がビタミンやその他の食品サプリメントを無制限に入手できるようにすることである。この運動では、多くの慢性疾患は微量栄養素を摂取することでほぼ予防できる、あるいは治癒することができるという強い信念があり、これらの栄養素を摂取するための最適なレベルはRDAレベルを大幅に上回るとされている。高濃度の抗酸化物質やビタミンが長寿をもたらすという信念[7][8]は、健康の自由運動と密接な関係を持つ寿命延長運動と共通している。
サプリメントやビタミンが健康や長寿を増進させるという考えは、証拠に基づいた医学的な裏付けがなく、また、そのような主張を裏付ける証拠が十分でないと考えられているため、正統派の医学界では広く受け入れられていない[9]。

健康の自由に影響を与える制限要因としては、消費者保護法、競合する業界の企業(製薬会社など)や関連・提携する業界団体による政治家や議員へのロビー活動、メディアの偏向報道、主流の医療機関による抵抗などが挙げられる

(DeeplL pro翻訳 ,微修正,訳注, by Sho-Momo)

ままぴよ日記 87 「さあ、始まるぞ!明るい引きこもりの生活」

明けましておめでとうございます。
お正月は孫で明け暮れた三が日でした。

寒いのに大人の長靴を履いて川に入り転ぶ孫。じいじの靴を履いて遊ぶうちに脱ぎ捨てて裸足で帰り、お風呂に入れば4人で水を掛け合って脱衣所まで水浸し。そのお風呂は濁り湯と化し、洗濯機は休む暇なし。
作ったおせちは跡形もなく食べつくし、ボードゲームで大人と互角に戦い、外国の孫達からのテレビ電話では英語が飛び交う。
1歳になったばかりの孫は私から離れない。それが嬉しくて腰に手を当てながら抱き上げる。

でも、帰ったからこそ「かわいかったね」「幸せだね」と言える現実。

このまま順調に育ってくれる事を願って止みません。
(かんなまま)
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私の目を開かせてくれた25年間


最近のシャンティ・フーラの時事ブログは、ひと時も目が離せません。

ご縁があり、25年間も竹下先生の教えに惹きつけられてきました。その間、講演会や映像配信で何度も想像を超える話を聞きましたが、すぐには消化できずに保留にしてきました。でも、今や、それらの信じられない悪事が壮大な計画の基に行われてきた事がわかり、もはや疑いようのない現象として私達の目にも明らかになってきました。それは、バラバラになったジクソーパズルが完成するような見事さです。


それを、何と根気よく紐解いてくださったのだろうと思います。25年間、竹下先生の言われることが一貫していたのを見てきました。そして、何一つ強要されたことはありません。科学的な検証の仕方を教えていただいて、自分で確かめなさいと言われます。去っていっても何も言われません。

私は目の前の生活に忙殺され、自分の感覚を磨くこともままならず、先生が出して下さる情報の10%も理解できていないと思うのですが、それでも、知らないうちに私の細胞まで入れ替わっているような気がします。

もしも、先生と出会っていなかったら、今頃は何も疑うことなくマスコミの情報をとり入れ、医者も薬品会社も科学者も良心に沿って仕事をしていると信じていたでしょう。

政治経済や歴史は興味がなく、宗教やニューエイジ系の本を読み漁り、何かが起こるたびにハルマゲドンだ、私は選ばれた人だ、と思っていたかもしれません。

でも、私の中の何かが真実を求めて、25年間この道を選んできました。数々の誘惑にもめげず、よくぞ、ここまで来たものだと思います。

なぜなら、自分の人生の苦行のたびに、先生の生き方の教えが、私の目を開かせて、行く道を照らして下さったからです。それは紛れもなく私の中で起こった事実です。感謝しかありません。

今は先生にお会いすることはありませんが、シャンティ・フーラの情報のおかげで真実を知ることができています。

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