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ぴょんぴょんの「昔の光、いまいずこ」 ~台湾のTSMC誘致に沸く日本

ローカルニュースで知りました。
2024年、熊本県菊陽(きくよう)町に大きな半導体工場ができるそうです。
そのおかげで、熊本はじめ九州全体が活気づくと言っていました。
世界的に半導体が不足しているのはわかるけど、
日本じゃなくて、台湾の半導体工場ってどういうこと?
日本の半導体はどこ行った?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「昔の光、いまいずこ」 ~台湾のTSMC誘致に沸く日本


熊本に誘致される世界的な半導体メーカー「TSMC」の工場


今、熊本が熱い!

だよねえ、でも9月だし、そろそろ涼しくなるよ。

「暑い」じゃねえ!
「熱い」って、言ってんだよ!

まあまあ、そんなアツくならないで・・。

世界的な半導体メーカー「TSMC」の工場が、熊本にできるって言ってんだよ。


うわあ、クレーンがいっぱいだ!
でも、TSMCなんて、聞いたことないよ。

台湾の「台湾積体電路製造(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company)」。略してTSMC。
「TSMCは他社が設計した半導体を製造する、台湾の半導体ファウンドリー」。
識学総研

へえ、台湾の企業なんだ、で、ファウンドリーって?

半導体の製造は、設計専門「ファブレス」と製造専門「ファウンドリー」に分業されている。ファウンドリーは、他社が設計した半導体を製造する半導体受託製造会社。

つまり、ムダな経費の節約ってことか。

TSMCは、Appleをはじめ世界中の注文を受けて、半導体を製造してきた。
一流の「ファブレス」から注文を受けるうちに、彼らはどんどん技術力をアップして、今や、最も優れたコンピュータチップを製造する「ファウンドリー」、「世界の半導体受託生産の半分以上を占める『バケモノ』のような企業」と呼ばれるまでに成長した。
識学総研

Author:李 季霖[CC BY-SA]

そんな「バケモノ」が熊本に来るんだね。
これから、どうなるんだろう?

まず、経済効果と人口増加が見込まれている。
工場で働く約1,700人のために、アパートからマンション、スーパー、コンビニ、飲食業にホテルも新設され、その他の国内企業も集まると予測されている。
NetIB-News

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22/09/19 フルフォード情報英語版:中国は偽ローマ教皇を見限り、ロシアは連邦準備制度理事会の廃止を要求

 9月19日フルフォード・レポート(英語版)です。ロシア情報筋の情報満載です♪あれ?!先週と一変してエリザベス女王は指向性エネルギー兵器で殺害されたとさ!

ロシア:連邦準備制度理事会の廃止を要求

ロシア連邦情報筋:ロシアは「法王」の和平提案を拒否
”ロシア連邦保安庁筋によると、「法王」は「ドネツクとルハンスク地方を手放し、和平交渉を行う」と申し出たという。しかし、ロシア側はこの新たな和平提案を 「時間を獲得し、ガスや石油資源を手に入れるための操作に過ぎない。」と拒否した。彼らは、「ソロス財団とロスチャイルドが、アルメニア、アゼルバイジャン、カザフスタンでウクライナのシナリオを繰り返す活動に資金援助している。」と言っているのだ。”

ロシア連邦保安庁:アメリカはロシアと新たな戦争の準備のための資金提供に署名
”FSB【ロシア連邦保安庁】はまた、「アメリカはすでに、ロシアとの新たな戦争の準備のために、2025年までウクライナのナチスの武器と軍事基地に資金提供することに署名している。」と指摘している。”

ロシア:交渉は冬が終わるまで待つ
ロシア側は、「平和は、連邦準備制度理事会と現在の金融システムを終わらせ、すべての国に平等な新しい多極化した世界秩序を形成することから始まるだろう。」と交渉する前に、「冬が終わるまで待つ」ことが彼らの利益になることを示唆した。

ロシアの公式タス通信:ロシアと中国が英国と共に偽COVIDパンデミックを否認していると発表

ポーランドの情報筋:ロシアは「善」のリーダー?!
”ロシアは、自分たちがマトリックスからの脱出を主導していることを知っている。ロシアは腐敗した金融システム、メディア、インターネットを置き去りにしているのだ。ロシアは新世界秩序、EU、アメリカ、NATO、国連、CERN【欧州原子核研究機構】、WHO【世界保健機関】、CIA、モサドを暴露しているのだ。それはすべて、邪悪なエリートピラミッドの上に結合した闇でいっぱいの蛇のいる一つの大きな穴だ。それは間もなく完全に破壊されるだろう。”
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中国は偽ローマ教皇を見限り、ロシアは連邦準備制度理事会の廃止を要求
転載元)
China spurns fake pope while Russian demands abolition of Federal Reserve Board The Khazarian Mafia and their slave countries are secretly trying to negotiate peace with the planetary liberation alliance but their offers are being spurned, White Dragon Society sources say. Instead, Russia is demanding the abolition of the Federal Reserve Board while China is preparing to invade Taiwan, Russian FSB and Asian secret society sources say. ハザール・マフィアとその奴隷国は、密かに惑星解放同盟と和平交渉をしようとしているが、その申し出は拒絶されていると白龍会関係者は言う。代わりに、ロシアは連邦準備制度理事会の廃止を要求しており、中国は台湾を侵略する準備をしているとロシア連邦保安庁とアジアの秘密結社の情報筋が言っている。

Meanwhile, the undeclared civil war in the West has taken an ominous turn as MI6 discovers Queen Elizabeth was murdered with a directed energy weapon by the Khazarian Mafia. That is why the British military and intelligence apparatus have decided to ally themselves with Russia and China against the KM. 一方、西側諸国では、エリザベス女王がハザール・マフィアによって指向性エネルギー兵器で殺害されたことをMI6【《英》軍事情報活動第6部】が発見し、宣戦布告なしの内戦が不吉な方向へ進んでいる。そのため、イギリスの軍と情報機関は、ロシアや中国と同盟を組んで、ハザール・マフィアに対抗することにしたのだ。

There is also major underworld action in Japan, Indonesia and elsewhere as KM rule worldwide continues its collapse. また、日本やインドネシアなど、世界のハザール・マフィア支配の崩壊が進む中、裏社会での大きな動きもある。


偽フランシスコ法王:中国、ロシアとの和平交渉に失敗


There is a lot to cover this week so let us start with the offer to Russia made by the KM agent posing as Pope Francis. The fake pope flew last week to the Congress s of Leaders of World and Traditional Religions in Kazakhstan’s capital of Astana and begged for meetings with Chinese President Xi Jinping and Archbishop Kiril, the head of the Russian Orthodox Church. “Pope” Francis was spurned. 今週も盛りだくさんなので、まずはフランシスコ法王を装ったハザール・マフィアエージェントのロシアへの申し出から始めよう。偽法王は先週、カザフスタンの首都アスタナで開催された世界伝統宗教指導者会議に飛び、中国の習近平主席とロシア正教会のキリル大司教との会談を懇願した。「法王」フランシスコは疎まれた。
https://tass.com/politics/1507159 https://tass.com/politics/1507159
https://www.reuters.com/world/vatican-sought-xi-pope-meeting-kazakhstan-china-declined-source-2022-09-15/ https://www.reuters.com/world/vatican-sought-xi-pope-meeting-kazakhstan-china-declined-source-2022-09-15/


ロシア連邦保安庁筋による「法王」、ソロス財団、ロスチャイルド、アメリカの情報


The “pope” offered to “give away the Donetsk and the Luhansk regions and make a peace deal,” according to Russian FSB sources. However, the Russians rejected the new peace offer as “just a manipulation to win time and get gas and oil resources.” They say “the Soros foundation and the Rothschilds are funding activities in Armenia, Azerbaijan and Kazakhstan to repeat the Ukraine scenario.” ロシア連邦保安庁筋によると、「法王」は「ドネツクとルハンスク地方を手放し、和平交渉を行う」と申し出たという。しかし、ロシア側はこの新たな和平提案を「時間を獲得し、ガスや石油資源を手に入れるための操作に過ぎない。」と拒否した。彼らは、「ソロス財団とロスチャイルドが、アルメニア、アゼルバイジャン、カザフスタンでウクライナのシナリオを繰り返す活動に資金援助している。」と言っているのだ。

The FSB also notes that “the US has already signed off on funding the Ukrainian Nazis’ weapons and military bases until 2025 to prepare for a new round of war with Russia.” FSB【ロシア連邦保安庁】はまた、「アメリカはすでに、ロシアとの新たな戦争の準備のために、2025年までウクライナのナチスの武器と軍事基地に資金提供することに署名している。」と指摘している。


ロシア側の要求:FRBと現在の金融システムの終了


The Russians suggested it was in their interests to “wait until after the winter,” before negotiating saying “Peace will start from ending the Federal Reserve Board and the current financial system as well as forming a new multi-polar world order with equality for all countries.” ロシア側は、「平和は、連邦準備制度理事会と現在の金融システムを終わらせ、すべての国に平等な新しい多極化した世界秩序を形成することから始まるだろう。」と交渉する前に、「冬が終わるまで待つ」ことが彼らの利益になることを示唆した。

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オルダス・ハクスリーが1932年に発表したディストピア小説「すばらしい新世界」 ~「すばらしい新世界」と言うディストピアはハイアラーキーの計画だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・マローン博士は、mRNAワクチンの欺瞞から世界経済フォーラム(WEF)の「陰謀」に完全に気付いてしまいました。記事の冒頭には、“上の映像は1958年、オルダス・ハクスリーが64歳の時に撮影されたものです。…二人の対話から、私たちが今生きている未来の要素が、いかに長い時間をかけて計画されていたかを垣間見ることができます。”と書かれています。
 ロバート・マローン博士のオフィシャルサイトには、この記事の最後に「この投稿は公開されていますので、ご自由にシェアしてください。」と書かれていましたので、転載させて頂きました。
 オルダス・ハクスリーが1932年に発表したディストピア小説「すばらしい新世界」は、“人間は受精卵の段階から培養ビンの中で「製造」され「選別」され、階級ごとに体格も知能も決定される。…睡眠時教育で自らの「階級」と「環境」に全く疑問を持たないように教え込まれ、人々は生活に完全に満足している。…ビンから出てくるので、家族はなく、結婚は否定され、人々は常に一緒に過ごして孤独を感じることはない。隠し事もなく、嫉妬もなく、誰もが他のみんなのために働いている。一見したところではまさに楽園であり、「すばらしい世界」である。”というものらしい。
 マローン博士によると、「トランスヒューマニズム」という言葉は、“オルダス・ハクスリーの兄で進化生物学者のジュリアン・ハクスリーの造語である。”とのことです。
 ジュリアン・ハクスリーは、1946年にユネスコを設立し初代事務局長に就任。“ユネスコ憲章の原文は、平和と安全を実現するために、単一の世界政府を作ることを明確に要求している”とあります。
 オルダス・ハクスリーのウィキペディアに、「インドの哲人ジッドゥ・クリシュナムルティとは長年家族ぐるみで親しく交流し、深い影響を受けた。」と書かれているように、ハクスリーは神秘主義者で幻覚剤のメスカリンによる実験に自ら参加し、この時の経験を記述した「知覚の扉」を1954年に出版しています。
 ジッドゥ・クリシュナムルティは、インド生まれの宗教的哲人、神秘家です。14歳の頃、神智学協会の幹部チャールズ・W・レッドビーターに見いだされ、“ヨーロッパの神智学協会に連れて行かれ、クリシュナムルティはロード・マイトレーヤ(弥勒菩薩)と呼ばれる世界教師(救世主)の「乗り物」(器)となるべく、レッドビーターのもとで英才教育を受けた”と言う人物です。
 要するにハイアラーキーの当初の計画は、クリシュナムルティの体にマイトレーヤがオーバーシャドゥ(神懸かり)することで、クリシュナムルティの口を通してマイトレーヤが人類に語り掛け、導くというものだったのです。しかし、この計画はクリシュナムルティ自身が「東方の星教団」を解散し、「救世主」の役割を拒否したために実現しませんでした。
 こんなことを長々と書いているのには理由があります。実のところ、SDGs(持続可能な開発目標)やグレートリセットを通じて、「すばらしい新世界」を作り出そうとしているチャールズ英国王やクラウス・シュワブが、キリストとして崇拝しているのはマイトレーヤだからです。
 マイトレーヤは、随分と昔に「チャールズ皇太子は本物の王子である。」と言っていたのです。要するに、「すばらしい新世界」と言うディストピアはハイアラーキーの計画だったのです。過去形なのは、ハイアラーキーは完全に滅びて存在しないからです。 
 もう一言付け加えると、コーリー・グッド氏が接触しているミカやマヤ人もマイトレーヤをキリストだと信じています。“彼らを救済できるか否かは未知数だ”とコメントしたのは、このような理由からです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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未来は今
オルダス・ハクスリー - ある先見の明を持った人物とその家族のビジョン
転載元)
動画は転載元でご覧ください(画像をクリックすると転載元へ飛びます) 

上の映像は1958年、オルダス・ハクスリーが64歳の時に撮影されたものです。60ミニッツで有名なマイク・ウォレスが中心となって、魅力的なインタビューが行われています。二人の対話から、私たちが今生きている未来の要素が、いかに長い時間をかけて計画されていたかを垣間見ることができます。最初にこのビデオを見たとき、面白いところ、より顕著なところを、もっと短いビデオにまとめようと思いました。しかし、最終的には、全編が重要である、ハクスリーの思考の直線性は、全編を見る価値があると感じたのです。
 
もし時間があれば、上記を見る、および/または、このSubstackの一番下にあるこのビデオのトランスクリプトを読んでみてください。この議論は魅力的です。二人のやりとりは、原子時代の知識人の過去の生活を垣間見るような、ポイントインタイムの瞬間でもあるのです。
 
オルダス・ハクスリーについて、そしてなぜ彼が重要なのか。
 
オルダス・ハクスリーは、1894年にイギリスのサリー州に生まれ、1963年にカリフォルニア州ロサンゼルスで亡くなりました。彼の人生は、技術や文化の大きな変化にまたがっており、これらのテーマについて幅広く執筆しています。ハクスリーの著作は、その暗いウィットと風刺で知られている。しかしそれ以上に、彼の地獄のような社会像は、全体主義的な世界のゲシュタルトと、彼が予見した未来の技術的統治の構造を、先見性と執拗なまでの鈍感さをもって投影しているのである。1932年、彼はSyFyの代表作『ブレイブ・ニュー・ワールド』を執筆した。文字通り世界を変えた小説だ。
 
  『ブレイブ・ニュー・ワールド』は、イギリスの作家オルダス・ハクスリーが1931年に執筆し、1932年に発表したディストピア小説である。遺伝子操作された市民と、知能に基づく社会階層が存在する近未来の世界国家を主な舞台とし、生殖技術、睡眠学習、心理操作、古典的条件付けなどの科学の大進歩が、主人公というたった一人の人間の挑戦によって、ディストピア社会を作り上げることが予想される小説である。
 
ハクスリーの著作を分析し、彼の家族が世界の舞台で果たした役割を知るとき、ハクスリーの家族が彼の作品の哲学的基盤を形成する上で大きな役割を果たしたことが非常に明確になる。彼の知的生活において最も重要な人物の一人が、兄のジュリアン・ハクスリーです。ジュリアンは進化生物学者で、行動科学(大組織の宣伝プログラム開発)にも携わっていた。「トランスヒューマニズム」という言葉は、ジュリアン・ハクスリーの造語である。ある時、彼はこう書いています。
 
  「私はトランスヒューマニズムを信じている。そう言える人が十分にいれば、人類は新しい種類の存在の入り口に立つことになるだろう。人類はついにその本当の運命を意識的に果たすことになるのだ」。ジュリアン・ハクスリー
 
しかし、ジュリアン・ソレル・ハクスリー(1887-1975)の歴史を深く調べてみると、彼もまた英国優生学会の敬虔な終身会員であり、ジョン・メイナード・ケインズとともに幹事を務め、後に会長に就任していることがわかる。
 
ジュリアン・ハクスリーは、1946年にUNESCO(国際連合教育科学文化機関の略称)という国連機関を設立し、1946年から1948年まで初代事務局長に就任している。
 
この新しい組織の任務は、ハクスリーが1946年に発表したユネスコ憲章「UNESCO: Its Purpose and Its Philosophy(ユネスコの目的と理念)」である。



  「ユネスコに課せられた教訓は明確である。平和と安全を促進するというユネスコに課せられた任務は、教育、科学、文化というユネスコに与えられた手段によって完全に実現されることはあり得ない。戦争を回避する唯一の確実な手段として、単一の世界政府を通じてであろうとなかろうと、何らかの形で世界政治的統一を構想しなければならない。教育プログラムにおいて、世界政治的統一の究極の必要性を強調し、すべての国民に、個別の国家から世界組織への完全な主権の移譲の意味を理解させることができる」。
 
お分かりだろうか?ユネスコ憲章の原文は、平和と安全を実現するために、単一の世界政府を作ることを明確に要求しているのだ。そして、この憲章は人口管理の重要性を説いている。
 
国連のNGOであるユネスコは、1946年に新しい世界秩序について書いていたのです!このような組織的な文書は、誰も書いていません。そして、これらの組織文書を書いたのは、他ならぬオルダス・ハクスリーの弟なのだ!
 
オルダス・ハクスリーは、著名な生物学者トーマス・ヘンリー・ハクスリーの孫でもあります。トーマス・ハクスリーは、イギリスにおける優生学運動の元祖の一人であり、通称 "ダーウィンのブルドッグ" として知られていました。オルダス・ハクスリーの父親は伝記作家のレナード・ハクスリーで、彼の著作にはダーウィン、父親(トーマス・ハクスリー)、優生学運動に関する本が含まれています。オルダス・ハクスリーのもう一人の兄は、生物物理学者のアンドリュー・フィールディング・ハクスリーで、神経繊維と神経学に焦点を当てた研究でノーベル賞を受賞しています。
 
また、オルダス・ハクスリーは、予言的小説『1984年』を書いたジョージ・オーウェルの師でもある。
 
だから、オルダス・ハクスリーがディストピアSF小説やエッセイを書いたときも、マイク・ウォレスのインタビューを受けたときも、それは単なる空想に基づくSFでも、荒唐無稽な推測でもない。彼の著作や作品には、彼の家族や当時の知識人たちが行っていた見解や研究に対する詳細な理解が反映されていたのです。彼の作品は警告であり、彼は何が起こり、何が起ころうとしているかを知っていた。過去の科学者や指導者のこれらの考えは、現在の多くの政策のバックボーンを形成しています。これらの政策には、一つの世界政府、人口管理、逆全体主義、プロパガンダ、指令経済、集団主義が含まれます。すべてがそこにある。世界は、オルダス・ハクスリーが警告したとおりの道をたどっているのだ。この道は、私たち全員が何らかの形で踏み外さない限り、私たちのディストピアの未来だ。
 
驚くべきことは、私たちの多くが、非常に長い間、目の前にあるものを見てこなかったということだ。オルダス・ハクスリーはマイク・ウォレスとのインタビューの最後に、このグローバリストのアジェンダに対抗できる数少ない方法の一つが、非中央集権化であるという考えを述べている。コンピュータと中央集権的なデータ共有の出現により、これを達成することはますます難しくなる一方です。しかし、これは今、私たちが担わなければならない仕事であり、重荷なのです。
 
なぜなら、冗談抜きで、新しい世界秩序はやってきており、それを私たち全員に押し付けようとする人たちの邪魔をしているのは、人間だけだからです。

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2015年9月25日に国連総会で採択された、持続可能な開発のための17の国際目標「SDGs(持続可能な開発目標)」

竹下雅敏氏からの情報です。
 SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年9月25日に国連総会で採択された、持続可能な開発のための17の国際目標です。
 動画の10分で、17の国際目標を取り上げていますが、11分でSDGsの本当の目標を説明しています。

1.貧困をなくそう(全員重税で貧困にして、貧困という概念をなくせ)
2.飢餓をゼロに(農薬や遺伝子組み換え食品を広めろ)
3.すべての人に健康と福祉を(重福祉で重税を課すぞ)
4.質の高い教育をみんなに(洗脳教育を幼い頃から施そう)
5.ジェンダー平等を実現しよう(家族という概念を破壊しよう)
6.安全な水とトイレを世界中に(水を民営化して丸儲けしよう)
7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに(クリーンエネルギー利権を作れ)
8.働きがいも経済成長も(働きがいで騙して低賃金で搾取しろ)
9.産業と技術革新の基盤をつくろう(発展途上国に外国資本を入れて乗っ取れ)
10.人や国の不平等をなくそう(国境や国籍を廃止しろ)
11.住み続けられるまちづくりを(移民や難民を受け入れさせろ)
12.つくる責任つかう責任(環境を汚す奴からは金をとれ)
13.気候変動に具体的な対策を(気候変動で金儲けするぞ)
14.海の豊かさを守ろう(魚代替食品をくらわせろ)
15.陸の豊かさも守ろう(ミートレス市場を作るぞ)
16.平和と公正をすべての人に(我々が思う平和を汚すものは全て潰せ)
17.パートナーシップで目標を達成しよう(自由貿易で関税撤廃させて儲けるぞ)


 「SDGsとは、スーパー・ディストピア・グローバリズム・システムの略だったんですよ。(12分)」と言っています。私は、「S すんごい D デマを垂れ流す G ジジイたち、次は s サル痘ね」の略だと思い込んでいました。
 世界のあけぼの氏のツイートにある「他セクターと連携した価値創造への投資 ゲイツ財団=国際保健、オープン・ソサエティ財団=民主主義、ロックフェラー財団=UHC」という官邸のSDGs資料はこちらです。
(竹下雅敏)
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地球温暖化、環境問題、SDGsが無意味でウソな理由【10分で簡単にわかるD】
配信元)
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配信元)
 

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世界経済フォーラムがめざす「グレート・リセット」とは、完全監視社会という世界支配の野望である ~バンガード・グループ、ブラックロック、ステート・ストリートに代表される機関投資家に支配されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の2分28秒で、“このチャンネルで、世界はある一部のエリートたちに支配されている、我々は洗脳されている、みたいな動画を出してきましたが、「みんな完全には信じ切ってませんよね。まぁ、僕もなんですけど、どうせ自分の生活には影響ないと思ってるでしょ。ただ、そこのあなた。実はその支配の手は、あなたの人生の、生活の隅々にまで及んでいるかも知れません。」”と言って、様々な巨大企業の主要株主を見て行きます。すると、いずれもバンガード・グループブラックロックステート・ストリートに代表される機関投資家に支配されているのか分かります。機関投資家とは、生命保険会社、信託銀行、普通銀行、信用金庫、政府系金融機関など、大量の資金を使って株式や債券で運用を行う大口投資家の事を言います(3分5秒)。
 6分2秒で、“これぐらいにしておきますが、僕たちがね、日々目にしているサービスや企業の商品、これらはね、機関投資家によって所有されているんです。そして機関投資家にも、もちろん株主はいます。…このような感じで、機関投資家はお互いの株を持ち合っていて、いわば巨大ネットワークの様なものを作っているのです。そして、その巨大ネットワークの頂点に立つのが、先程から何回も出て来るブラックロックとバンガードなんです。さっきも例に挙げた地球上に存在するあらゆる企業の主要機関投資家であり、なんならそれ以外の他の機関投資家も所有しているので、実質独占しているのも同然なんです。”と言っています。
 8分10秒で、“「ブラックロックは今や四っ目の国家権力」とまで言われています。…ブラックロックの主要株主はこんな感じで、バンガード・グループが筆頭株主と言うことが分かりますよね。しかし、バンガードの株について見てみると、上場企業ではないため、株主や顧客が誰なのか分からないのです。バンガードのファンドに投資をする投資家がバンガードの保有者になっているのです。では、この人たちはいったい誰なのでしょうか。”と言っています。
 27分30秒で、“水資源枯渇、食糧危機、エネルギー資源も無限にあるわけではありません。産業革命以降、資本主義システムが世界を作り上げてきましたが、このままでは地球、社会、人類が限界を迎えてしまうかもしれない。人類存続に向けて今一度世界を、リセット。”と言うことで、世界経済フォーラムの「グレート・リセット」がどのようなものかを説明しています。 
 34分20秒で、“これは非常に危険で、世界経済フォーラムのヴィジョンのまま進めてしまうと、政府は1プレーヤに過ぎず、民主的な方法で選ばれていないステークホルダー(利害関係者)たちが、国際的問題解決を担うことになりかねない。”と言っています。
 36分45秒でベーシックインカムについて触れています。“国が全ての人に無条件で最低限の生活を営むのに必要な現金を支給する社会保障制度です。…お金を受け取るには、社会の求めた価値観、思想、信用が必要になってくるかもしれません。自由を得られているようで、実は自由を奪われている。…資産はトップに集中、権力もトップに集中、思想も価値観もトップに集中。…多くの人が成し遂げようと夢見た野望。世界の統一。あらゆる思想、宗教が無くなり、デジタル化により全ての人を完全にね、管理することができる完全監視社会です。”と言っています。
 非常にうまくまとめられた動画で、編集能力の高さは再生回数に現れています。この動画と添付したツイートを見て、世界経済フォーラムがめざす「グレート・リセット」が、完全監視社会という世界支配の野望であることが分からないとすれば、近い将来にワクチン、その他で殺されるか、ロボット人間にされてしまう可能性が高い。
 「私は5次元にアセンションするから大丈夫」と言う人は、アセンションは肉体の死を意味していることをお忘れなく。
 世界経済フォーラムの野望は実現しませんが、意識高い系の人達は、宇宙人は信じるが、神々の存在は信じていないので助けるのが難しいのです。例えば、コーリー・グッド氏が接触しているミカやマヤ人たちでさえ、救済できるか否かは、今のところ未知数なのです。
(竹下雅敏)
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【重大発表】世界の陰謀、グレート・リセット!
配信元)
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