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ぴょんぴょんの「養子縁組の黒い霧」 ~その周りをビッグマネーが動いている

 「日本の黒い霧・だいわピュアラブセーフティネット」によく出てくる「駒崎」という人物、誰だろうと思っていました。すると、同じブログ主が、「認定NPO法人フローレンス駒崎弘樹の酷さ、違法性を問う」にも、駒崎氏について書いているのを見つけました。
 調べていくと「日本の黒い霧」氏は、フローレンスの職員の月給が安すぎると書いたことで、駒崎氏に訴えられているとのこと。
「手取り14万で働くような保育士がいるということそれ自体が問題だといったわけです!(中略)...認定NPOとして税優遇を受け寄付と補助金で年間約4億円、年間収益で8億もありながら保育士を薄給で働かせるな!ということを言いたかったわけです! 」
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「養子縁組の黒い霧」 ~その周りをビッグマネーが動いている

保護猫のもらい手探しも大変


はあ〜 やっと涼しくなってきたね。
あれ以来、ミケ姫たちはどうしてるかな?



その節は心配かけたが、ご覧の通り、みんな元気にしてるよ。

うわあ、大きくなったねえ、もう子ネコじゃなくなってる。
あれ? 前は全部で4匹いたよね?
1匹、2匹・・しかいない。

あれから全員いなくなって、しばらくして戻ってきたら、ミケ姫+3匹に減ってた。
そして、またみんないなくなって、次に戻ってきたら、ミケ姫+2匹になっていた。

まるで、マジックだね。
で、いなくなった2匹はどうなったんだ?

トンビに連れ去られたか、優しい人間に拾われたか・・?
それからも、いなくなったと思うと3〜4日で帰ってくる、を繰り返している。

くろちゃんの負担を減らす気配り?
ネコって、もっと厚かましいかと思ってたけど。

長い目で見たら、賢いやり方だな。
久しぶりに帰ってくると、カワイイってなるしな。
それがこないだ、よそのネコをボーッと見てたら、知らないオバハンに声かけられて。
「ネコがお好きですか、子ネコをもらってくれませんか」だってよ。


ははー、「ネコ好き」オーラが出てるんだよ。

「実はうちも、生まれたんです」って言ったら、ガッカリした顔をされた。
いずこも同じ、ネコ爆誕シーズンのようだな。

保護猫のもらい手探しも、大変らしい。
子ネコなら欲しい人はいるけど、おっきくなってるとねえ〜。
かと言って、ネコの譲渡会で気に入ったネコを見つけても、すぐに連れて帰らせてくれないんだって。たくさん質問されて、条件を突きつけられて、家まで見に来るって。

そらそうだ、「はいよ!」って連れて帰って、即、「三味線になりました」じゃ、何のための保護かわかりゃしねえ。


でも、ネコはまだいいよね。
かんたんに拾ったりもらったりできるから。
人間だと、「できちゃった」「生まれちゃった」「じゃ、もらうね」とは行かないよ。


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本村健太郎弁護士の明快な指摘「政治家は統一協会の解散命令を出させ、徹底的に取り締まるところまでやるべき」

 ネット上で「本村健太郎弁護士がすごい」と話題で誰だれ? うまく動画があったので拝見しました。タレントさんとの二足のわらじの方と知り、一瞬あの、大阪の口八丁な人が頭に浮かびましたが全然違った!あまりにも真っ当で理解しやすい解説に驚き、心強く思いました。
 岸田首相の「統一協会は社会的に問題がある」という言い方では控えめすぎる、認識不足だとテレビで言い切り、最高裁ですでに違法な団体、違法な活動をしていると判断された組織だという前提で、政治家は関係を断ち切るのは当然のこと、今後はさらに進んで、統一協会の被害者を出さない、これまでの被害者を救済する、最終的には宗教法人の解散命令を出して、統一協会を徹底的に取り締まるところまでやらないと政治家の義務を果たしたことにはならない、と胸のすくコメントでした。アンケート調査で上っ面の関係を調査して見せてお茶を濁すだけでは全然ダメ。
 解散命令は難しいのかという問いにも、刑事事件の有無が要件というのは文化庁宗務課の勝手な解釈で、条文上の要件にはすでに十分該当している、むしろこれまで解散の申し立てを文化庁がやらなかったことが「怠慢」と、ここでもキッパリ。これまで行政、政治家がやるべきことをやっていないために被害が拡大してきたことを明確に指摘されました。
「統一協会は、憲法で信教の自由を保障された宗教団体の枠外にある組織だというふうに、みなさん、認識を改めてください」と、とても大事なアドバイスをされていました。信教の自由を理由に統一協会を擁護する人は、壺の可能性大です。
 選挙の時の良い判断基準ができました。その候補者は、統一協会の解散命令に尽力したかどうか、です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本村弁護士、旧統一教会「布教活動が違法と司法判断」解散申し立てないのは「怠慢」
引用元)
(前略)
 1996年、オウム真理教に対して解散命令が行われたことを受けて、全国霊感商法対策弁護士連絡会が統一教会(当時)にも解散請求を出すよう文化庁に求めたが、文化庁宗務課は「解散請求まではできない」と回答していたという。
(中略)
 宗教法人法第81条(解散命令)の条文には「著しく公共の福祉を害すると認められる場合」「宗教団体の目的を著しく逸脱した場合」とあり、本村氏は「これには十分、すでに該当しているはずなんです」と説明。「文化庁、行政の怠慢だと思います。文部科学大臣が権限を行使して早急に、あるいはとっくの昔に裁判所に統一教会の解散命令申し立てをするべきだったんです」と切った。

 本村氏は2001年の札幌地裁が統一教会の布教活動の違法性を認定した判決を下しており、最高裁まで争われたが、確定判決となっていることも説明。「すでに裁判所は統一教会のやっている布教活動そのものが違法であるという司法判断が下っているんです。最高裁で確定しているんです。にもかかわらず行政、あるいは政治家の方がやれることをやっていないだけなんですね」と“怠慢”をあらためて強調した。
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配信元)

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22/08/29 フルフォード情報英語版:夏の行き詰まりが終わると、何か大きなことが起こる

 8月29日フルフォード・レポート(英語版)です。何か大きなことが起きようとしているらしい。行き詰まっているハザール・マフィアらはここで降参するのか、それともアフリカ人法王や偽の宇宙人侵略などの新たな攻勢を計画しているのかどうかが問題というフルフォード氏。

✅「世界のリーダー」は政権を握るとバチカン銀行の口座を与えられる
✅「西洋」のエネルギー危機と社会崩壊の真の理由:世界がバチカンの「貨幣」を拒否
✅ ローマでの枢機卿らの会合に注目:ハザール・マフィア降伏か、それとも攻勢か?
✅ 北朝鮮:2019年金正恩、トランプ大統領との第2回首脳会談で電磁波兵器で殺害される
✅ ロシアの指導者たち:もはや西側主導の一極集中世界を受け入れない
✅ FSB:西側諸国がウクライナで遺伝子強化された「サイボーグ超兵士」の実験を行っていると主張
✅ 英国エネルギー規制当局:2023年まで価格が「著しく悪化」する可能性があると警告
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:夏の行き詰まりが終わると、何か大きなことが起こる
転載元)
Something big coming as summer deadlock ends The summer deadlock in the ongoing, but undeclared, World War 3 is about to end, multiple sources agree. This is because the collective West is about to face a catastrophic systems failure if events continue on their present course. 現在進行中でありながら宣言されていない第3次世界大戦の夏の膠着状態が終わろうとしているというのが複数の情報筋の一致した見方である。このままでは、西側諸国は壊滅的なシステム障害に直面することになるからだ。

The question now is: will the Khazarian mafia try to surrender or are they planning a new offensive led by a slave African pope, possibly involving a fake alien invasion? 問題は、ハザール・マフィアが降伏しようとするのか、それとも奴隷のアフリカ人法王が率いる新たな攻勢を計画しているのか、あるいは偽の宇宙人の侵略を伴う可能性もあるのかということだ。

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「黒い貴族」の最上層部として転生しているプレアダマイトが「ゾロアスター13家」と名付けられている理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、闇の組織の序列は、プレアダマイト、ネフィリム、赤毛の巨人、人間の順であることを説明しました。そして、この序列の上にオリオングループがあり、さらにオリオングループを支配するブラック・ロッジの悪魔たち(アヌンナキ)がいるのです。
 アヌンナキ、オリオングループ、プレアダマイト、ネフィリム、赤毛の巨人、人間(イルミナティ)が、この順に闇の組織のピラミッドを形成しており、2021年11月22日の記事で紹介したように、キンバリー・ゴーグエンさんは、アヌンナキ、オリオングループを「アブラクサス、マンティッド・ドラコ・ブラックマジシャン」と表現し、プレアダマイトを「ペアレンツ」、ネフィリムを「コヴェンマスター」、赤毛の巨人を「コヴェンメンバー」、人間(イルミナティ)を「アザーズ」と表現していました。
 人間(イルミナティ)は、地球上の平均的な人類ではなく、ネガティブな星系から地球に転生に入ったスターシードです。スターシードは平均的な人類よりも進化段階が少し高く、社会をリードする役割がありますが、ポジティブな星系からのスターシードでさえもイルミナティに取り込まれ、転落するケースが多々あります。
 さて、昨日の記事で、プレアダマイトはゾロアスター13家に代表される「黒い貴族」の最上層部として転生していることをお伝えしましたが、彼らが何故「ゾロアスター13家」と名付けられているのかを説明します。
 ゾロアスター13家の過去世は、ゾロアスター教のアケメネス朝ペルシアの王族だったのです。ゾロアスター13家の棟梁で、地球上の闇の組織の頂点に君臨していたペペ・オルシーニは、系図の中ほどに出て来るアルタクセルクセス1世の生まれ変わりなのです。
 アルタクセルクセス1世のペルシア帝国と、アテナイが主導するデロス同盟が戦争をしていて、“戦いに倦んだ両者は和平交渉に入り、ダレイオス1世の代から続くペルシア戦争を、ギリシアと条約(カリアスの和約)を結んで公式に終結させた。”とあります。
 ペルシア帝国を支援していたのがブラック・ロッジとオリオングループで、デロス同盟を支援していたのがホワイトロッジと銀河連合であることは分かると思います。また、ペルシア帝国を滅ぼしたマケドニアのアレクサンドロス大王は、銀河連合側のスターシードです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アケメネス朝
アケメネス朝(ハカーマニシュ、アカイメネース)は、古代オリエントのペルシアに存在した王朝帝国遊牧国家。アケメネス朝ペルシアまたは単にペルシア帝国とも呼ばれる。インド・ヨーロッパ語族の民族であるペルシア人が建設し、4王国(メディアリュディア新バビロニアエジプト第26王朝)に分立していた古代オリエント世界を統一した。ダレイオス1世の時代には、エーゲ海沿岸からインダス川流域に及ぶ広大な世界帝国となったものの、紀元前330年マケドニアアレクサンドロス大王の遠征軍によって滅ぼされた。
 
系図


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様々な要因によってヨーロッパの電力価格が急上昇! ~ワザと気候変動を引き起こしてエネルギー危機を演出し、電気・ガス料金を高騰させ、中小企業を壊滅に追い込むつもり

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスでは、「一般家庭と異なり、企業にはエネルギー価格の上限規制が設けられていない」ということのようで、“先週の電気料金は10倍高くなり、今日はガス料金が 900ポンド(約 15万円)から 10,058.59 ポンド(約161万円)になった。”という店まで出てきているとのことです。
 家庭用電気料金も現行の1971ポンド(約32万円)の上限が徐々に引き上げられ、“来年春までに 8,594ポンド(約 140万円)になる”とのことです。
 ドイツでも電力価格がほぼ8倍に上昇したということです。猛暑によってライン川の水位が航行不能となる水準近くまで低下。ドイツのエネルギー会社EnBWは、“石炭輸送は低水位によって、すでに制約を受けている。…このため石炭の輸送コストは上昇傾向にあり、石炭火力発電所の運営費も膨らんでいる”と説明しています。
 また、欧州最大手のフランス電力(EDF)が、“猛暑によって川の水温が上昇し、発電施設の冷却機能が制限される”などの理由で発電量を削減しているため、ドイツの輸入原子力発電のコストが上昇。こうした様々な要因によって電力価格の急上昇が起きているのです。
 In Deepさんは、“それが…「もともとのEU側の目的」なら、グレートリセットの一環として理解できなくもない”と言っていますが同感です。どう見てもワザと気候変動を引き起こしてエネルギー危機を演出し、電気・ガス料金を高騰させ、中小企業を壊滅に追い込むつもりでしょう。
 それだけでも問題ですが、“続きはこちらから”で説明されているように、“エネルギーの高騰により、ヨーロッパにある「世界最大規模の肥料企業が次々と肥料生産を停止・縮小」…、来年からのヨーロッパの農業生産が壊滅的になる可能性”があるのです。そしてこのことは日本も例外ではないと思われます。
 ウチでは電気料金が高騰した時に備えて、ポータブル電源を購入しましたが、ポータブル電源でサバイバルをしなければならない事態は、できれば避けたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヨーロッパが消える… : 大きな物質的パーフェクトストームが迫っている模様
転載元)
(前略)
今日、「イギリスは大変なことになっている」ことを知りました。
 
さまざまな英国圏内のカフェなどを含む「小さな個人ショップ」への電気料金とガス料金の「請求書」の数々が載せられている記事を見たのです。たとえば、以下はひとつのツイートにあった写真です。
 
英国アバディーンで小さな店を経営している方の投稿より

Natalie Hood
 
ツイートには以下のように書かれていました。
  > 今夜、仕事場に行ったときに「お店を閉店しなければならないかもしれない」と言われた。

先週の電気料金は 10倍高くなり、今日はガス料金が 900ポンド (約 15万円)から 10,058.59 ポンド(約 161万円)になった。

> この店は 1982年以来、家族経営の小さなビジネスをしている。 (nofia.net

「家族経営のショップの月のガス料金が 160万?」と、さすがに思いますが、アイルランドの報道メディアでは、アイルランドの小さなコーヒーショップへの 2ヵ月分の電気料金の請求が、「日本円で約 140万円」だったことが報じられていまして、英国圏内の多くで起きていることのようです。
(中略)
英国では、今後の見通しとして、これは家庭用電気料金ですが、料金の上限が、現行の 1971ポンド (約 32万円)から
10月1日から 約 80%増加の 3549ポンド(約 57万円)に上昇することが決定していて、さらに、
来年 1月までに 5,439ポンド(約 87万円)
来年春までに 8,594ポンド(約 140万円)に
なることが予測されています。以下の記事に翻訳しています。
 

つまり、来年春までに、一般家庭でも、「電気料金が今の 4倍以上になる」ことを示しています。今でもすでに過去よりはるかに高いのにも関わらずです。
 
ということは、企業の電気料金とガス料金の負担もさらに高騰していく可能性のほうが高いと見られるのですが、しかし、そもそも、一般家庭にしても、来年春までに予定されている、「電気料金が約 140万円」というのは、これが年間だとすれば、月に 10万を超えますから、普通の家庭では「電気そのものを使うことが難しくなる」可能性さえあります。
(中略)
ドイツでも、電力価格が「昨年初めの 8倍」くらいになっていて、ドイツの家庭用電気料金の上限価格はわからないですが、以下に翻訳があります。
 
(中略)
2018年 - 2022年8月までのドイツの電気料金の推移
zerohedge.com

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