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令和3年産のお米の買取価格が大きく下落、国の買い取り制度がない日本は農業を「まじでつぶす気か」
コロナ禍にあって諸外国は安全保障の観点から「補助金入れまくりの政府買い上げまくり」で自国農業を守ります。農業は環境を保全し、豪雨などへの防災対策にもなります。ところが日本は、かつて民主党政権下で行っていた「戸別所得補償制度」を廃止してしまい、政府の買い上げはありません。日本政府は自国の農業よりも食糧自給率よりも、外資を富ませる方を選びます。農業を支えることは政治的立場を超えて行うべき国の施策のはずなのですが。
米の買い取り価格がついに半額。
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) September 22, 2021
我が国の農業どうするつもりなのか。
コロナで各国が穀物禁輸措置を取ったように、食料安全保障上、自国農業を守る必要がある。
欧米諸国は農業に補助金入れまくりの政府買い上げまくりなのに。
↓
農家は「まじでつぶす気?」https://t.co/ycQ6xPqlnq
昨日のニュースでは15000円→今日9000円。
— もりまゆみ (@yanesenkumatyan) September 22, 2021
農家さんがやる気をなくしたら、困るのは私たち。 https://t.co/P0dygDOH7f
島国日本
— floor (@tompari3000cc) September 23, 2021
食糧自給率が国防の一丁目一番地
ここを大切に出来ないで、国防を語る国会議員は信用出来ない
自国の農業を守らないまま、何千億の兵器を持ったところで全くの無意味
防衛費を農業に回すべき
温暖化にしろ寒冷化にしろこれから世界中で穀物の争奪が始まる。米は日本で唯一時給できる分野なのに、自称保守は何も守らない。
— とっぽ (@toppor) September 22, 2021
環境の面からも水田は準自然であり、豪雨災害のバッファー、平地ダムの役割を果たす。災害対策に注ぎ込む金を回したってバチは当たらない。
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大阪府の自宅療養者、寝屋川市と大阪市の天国と地獄 〜 対照的なツイートから見える行政の違い
「ふざけるな!松井、吉村」などシメのドツキも決まっていて、さすが大阪市民。維新にはきっちり落とし前をつけてもらいましょう。
#100日で収束する新型コロナウイルスリターンズ
— なすこ (@nasukoB) September 21, 2021
44日目 寝屋川市 自宅療養生活の実態 pic.twitter.com/lGsRz4YHFy
子供がコロナに感染して、濃厚接触者となった寝屋川市民です。先日無事に2週間の自宅待機期間が終了しました。寝屋川市の配食サービス嬉しかったです。自宅待機が続くとストレスも多いですが、毎日バランスの取れた暖かく食事が届くことで、心の平穏を保ち続けるできました続#寝屋川市 pic.twitter.com/hu9cT6VKUT
— とある寝屋川市民 (@toaru_neyagawa) September 18, 2021
午前中にその日のお昼ご飯(調理済みのホカホカ)、夕方に夕飯(これもホカホカ)と翌日の朝ご飯(パンとジュース)が届きました。提携している配送業者さんによって変わるかもしれません。朝食のパンも飽きのこないように、毎日買えてくれました。ジュースも100果汁のものでした。続 pic.twitter.com/v7soEmEjw7
— とある寝屋川市民 (@toaru_neyagawa) September 18, 2021
おかげさまで、家族4人、ゴミ出しを除けば、外出する事は一切無く、快適な巣籠もりライフを過ごせました。日用品の買い出しも頼めば実費で頼めると説明を受けましたが、少しでも職員さんの負担をかけないようにと、イオンモール四条畷からの宅配サービス(おうちでイオン)を使いました。 pic.twitter.com/Et7qwEXpkw
— とある寝屋川市民 (@toaru_neyagawa) September 18, 2021
いや、寝屋川市の職員さん本当に優秀ですね。寝屋川市に住んでいて良かったです。納税してよかったです。対応してくださった職員さん、保健所のみなさん、医療関係者のみなさん、配食業者のみなさん、ほんとうにありがとうございました。#寝屋川市
— とある寝屋川市民 (@toaru_neyagawa) September 18, 2021
よく見る、カップ麺責めの画像とはえらい違いですね。
— イーグル (@Autozam_Fighter) September 20, 2021
寝屋川素晴らしいです。
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インドのウッタル・プラデーシュ州(約2億3800万人)は、陽性率0.01%未満、回復率98.7%に改善し、COVIDフリーを宣言! ~イベルメクチンを予防薬として早期に使用してCOVIDから完全に回復
ツイートのグラフを見ても分かるように、インドは5月頃に感染爆発が起きていました。一説にはウイルスがばら撒かれたと言われています。ウッタル・プラデーシュ州は、8月初旬の時点で対象者の5.8%しか予防接種を受けていないにもかかわらず、COVIDから完全に回復したのは、“イベルメクチンを予防薬として早期に使用したからだ”という事です。
記事では、地区内のすべてのRRTチームメンバーにイベルメクチンを実験的に投与したところ、「ウイルスの陽性反応を示した患者と毎日接触しているにもかかわらず、彼らの誰もCovid-19を発症しなかった」とあります。
日本でも長尾和宏医師は、マスク1枚でコロナ患者に対応しています。医療関係者はもちろんですが、ワクチンではなくイベルメクチンで感染予防して、経済を普通に回せばこの問題は解決するはずです。
このインドの例のように、イベルメクチンが新型コロナウイルスに効果があることは、世界中で実証されています。この期に及んで、エビデンスがないと宣う医療関係者がいるのですが、査読済み論文以外には何も信じない愚か者か、お金で性根が腐った連中のどちらかでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
ウッタル・プラデーシュ州のサーベイランスオフィサーであるVikssendu Agrawal氏は、次のように述べた。「ウッタル・プラデーシュ州は、イベルメクチンの大規模な予防的・治療的使用を導入した国内初の州です。2020年5月から6月にかけて、Anshul Pareek博士が率いるアグラのチームは、実験的に同地区のRRTチームメンバー全員にイベルメクチンを投与しました。ウイルス検査で陽性となった患者と日常的に接触していたにもかかわらず、彼らの誰もがCovid-19を発症しなかったことが観察されました」。
彼はさらに付け加えて、「アグラでの調査結果に基づいて、州政府は、コヴィド患者のすべての接触者にイベルメクチンを予防薬として使用することを承認し、その後、そのような患者の治療のために治療薬を投与することを許可しました」と述べた。
(中略)
同薬が最近、Covidの治療と管理のための国家プロトコル(National Protocol )に導入されたと付け加えた。
(以下略)
インドのウッタル・プラデーシュ州政府、33地区がコロナから解放されたと発表
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) September 19, 2021
同州政府関係者は、今年の5月、Covid の陽性者数、死亡者数を抑えることに成功したのは、イベルメクチンを予防薬として早期に使用したからだと述べていた。(https://t.co/ePIkU4cDUP) pic.twitter.com/AH6Ac83KrI
インドの州では最も人口の多い(約2億3,800万人)ウッタル・プラデーシュ州の33の地区で、Covid-19の「現感染者数」がゼロになったと、州政府が金曜日(9月10日)に伝えた。約67の地区では、この24時間の間に新たな感染者が1人も報告されていないとのことで、州内のhttps://t.co/HP019LDn9O
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) September 19, 2021
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ぴょんぴょんの「国連はなにしてる?」 〜ルシファーを崇拝し、新世界秩序を目指す国連
ぶ厚いし、字は小さいし、軍人の書いた固い文章の上に翻訳で読みづらいですが、ジェノサイドを目の当たりにして、何もできなかったPKOの実態がリアルにわかります。
無能でやる気のない国連相手に、正義漢ゆえに追い込まれていく司令官が哀れです。
世界の和平や紛争を解決しているわけではない国連
でも、ルワンダは、ほんとに大変だったんだ。
ISISやBlack Lives Matterみたいな、戦闘訓練を受けて武装したならず者部隊がいて、武器庫の検査許可を頼んでも、国連はOKを出さない。
ルワンダの要人警護のために兵士が足りなくなって、補給を頼んでも、ナシのつぶて。
おカネもないし、人手も足りない。
司令官なのにトイレットペーパーの心配までしなくちゃならないって、ひどくない?
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こちらの記事には、“右脚を振り出すときは、右の腰が前方に動く。上から見ると、骨盤が反時計回りに回転する。これがローリングです。そのままでは身体が左を向いてしまうので、バランスをとるために左手が前に出る”と書かれています。
「ナンバ歩き」は、“このローリングによる腰と肩の捻じれが起こらないように歩く”という事になるのですが、単にこれだけで美しく歩くのは難しい。冒頭の動画の1分40秒のところで、“私の提唱する歩きというのは…美しく歩くとかエレガントに歩くとか、そういう事には向いてない”という事で、「体に優しくかつ美しく歩ける歩き方の開発」がほぼ完成をしたと言っています。8分50秒のところで、「腰を横に少し振る」と言っています。ここがポイントです。
2つ目の動画のモデルウォークをご覧ください。脚が接地していない側(遊脚側)の腰が上っています。9月3日の記事で紹介した動画でも、骨盤のこうした動きを確認できると思います。
しかし、「2軸歩行」に基づいた体に優しい歩き方では、冒頭の動画の9分のところで解説しているように、「遊脚側の腰を落とす」ことが大切なのです。こうすることで、余分な負担を腰にかけなくてすむのです。ここが決定的な違いとなります。