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ワクチン接種記録とマイクロチップのマッチングアプリを開発している株式会社「PATIC TRUST」のホームページには、「プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築すること」との記載

竹下雅敏氏からの情報です。
 山梨の株式会社「PATIC TRUST」のホームページに、現在は削除されていますが、「新型コロナウイルス感染予防に向けた取り組み」と題する記事が出ていたようです。
 記事のスクリーンショットには、“弊社ではワクチン接種記録とID2020で提案されているマイクロチップのマッチングアプリを開発しています。…プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築することである”と書かれています。
 現在は「PATIC TRUSTのDX(Digital Transformation)に向けた取り組み」と題して、“新型コロナウイルスによる入国渡航制限が経済活動を妨げています。弊社のAI画像認識および5G配信技術を利用し、個人情報に触れることなく マイクロチップにワクチン接種、PCRおよび抗体検査などを記録します。その履歴を読み取ることでいままで通り自由に渡航、移動できるシステムの開発を進めています。今後は関係機関と連携し来年春の実現を目指します”となっています。
 新型コロナウイルスに関するビル・ゲイツ氏の発言内容から、ゲイツ財団に代表される関係機関の目標が、マイクロチップの埋め込みによる「国際的なデジタル認証システムを構築すること」なのは明らかですが、ここまであからさまに「目的」を書いている会社があるとは思いませんでした。
 これまでなら「陰謀論」で片づけられたかもしれない話が、現実のものだと誰もが分かるのではないでしょうか。
 最後のツイートに添付されている動画「ウイルス収束後、これからの世界はどう変わる?!(都市伝説)」は大変分かり易い。6分30秒以降をご覧ください。1992年にブラジルのリオデジャネイロで開催された地球サミットで地球環境問題が議論され、21世紀に向けて持続可能な開発を実現するための「アジェンダ21」が採択されたのですが、その中身を説明しています。9分4秒以降は、日本の「ムーンショット目標」についてです。
 こうしたディープステートの行動計画を知れば、今起きている新型コロナウイルスのパンデミックの意味合いが良く分かるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイクロチップとか、Jhpiegoとか。
引用元)
山梨の株式会社PATIC TRUSTが話題になっている。

https://patic-trust.com/topics/283/?fbclid=IwAR0QbdJigS8a8_gc3GwbJXc0D3TbsDoRwZj179gDpP5gDcrQxjHTHsnXmXY


(中略)
ゲイツ財団は2018年に、グローバルなインプラントプログラムをモニタリングし、アジアにおけるインプラントの普及促進と高品質なインプラントプログラムを育成し、導入からスケールアップまでの間、質の高いインプラント避妊サービスの提供を維持する、という目的でJhpiego Corporationに約3億円出している。
(中略)
新型コロナ騒動にかこつけてJhpiegoはメリーランド州ボルチモア市と提携し、COVID-19の感染を防ぎ、命を救うことを目標に、致命的なコロナウイルスへの曝露を追跡・抑制するために303人を雇用・訓練する新しい健康・雇用回復プログラムを開始した、と言っていた。
https://www.jhpiego.org/story/fighting-covid-19-in-baltimore/
(中略)
が、実際にやることは、インプラントの推進と人口削減という訳だ。
(以下略)
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配信元)
 

慈恵医科大学の近藤一博教授の研究チームは、ヒトヘルペスウイルス6の遺伝子がうつ病の原因となるたんぱく質を作っていることを発見!

竹下雅敏氏からの情報です。
 慈恵医科大学の近藤一博教授の研究チームは、“ヒトヘルペスウイルス6の遺伝子がうつ病の原因となるたんぱく質を作っている”ことを発見し、「SITH-1」と名付けました。うつ病の患者84人と健康な人82人の血液で「抗体」を調べたところ、“健康な人では24.4%、うつ病の患者では79.8%でSITH-1の活性化が強く影響している”ことが分かったとのことです。
 「SITH-1」は疲労やストレスで増え、血液検査で抗体の量を測定できることから、これまでは医師の問診でしか診断できなかったうつ病が、“SITH-1抗体検査によって、うつ病の早期発見やうつ病になりやすいかどうかの予測ができる可能性がある”ということです。
 幼児期に家族などを通じて感染する「ヒトヘルペスウイルス(HHV)-6」は、人間ならば誰もが持っているウイルスで、回復しても体内のマクロファージに「潜伏感染」しています。疲労すると再活性化し、唾液中に出現するので、“唾液中の量を調べれば、その人がどれだけ疲労しているかを客観的に分析すること”ができるとのことです。
 HHV-6が疲労に反応して増え出し、唾液中に出現するのですが、“HHV-6は口腔からさらに鼻へと遡り、脳の嗅球(きゅうきゅう)に感染、ここでHHV-6は「SITH-1」を産出、「SITH-1」は細胞内へカルシウムを流入させて、アポトーシスと呼ばれる細胞死を誘導し、嗅球の脳細胞は死んでしまう”ということです。近藤一博教授は、HHV-6が「脳の神経を障害してうつ病を引き起こす」と考えているようです。
 優れた研究ですが、今注目されているのは、やはり「うつ病」からの自殺が増えているからでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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うつ病は「心の弱さからくる病気ではない」専門家(2020年10月3日)
配信元)
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うつ病の原因遺伝子の発見
-ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)の潜伏感染はストレス応答を亢進させることで、うつ病のリスクを著しく上昇させる-
東京慈恵会医科大学・ウイルス学講座・近藤一博
(前略)
我々は(中略)… ヒトに潜伏感染しているヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)が持つ、うつ病の原因となる遺伝子SITH-1を発見しました。
(中略)
潜伏感染中のHHV-6は唾液中に最も多く存在し、鼻腔から脳の一部である「嗅球 」に達して(中略)… 潜伏感染し、複雑な構造をしたSITH-1遺伝子(メッセンジャーRNA)と159アミノ酸からなるSITH-1タンパク質を産生していました。
(中略)
SITH-1の機能を調べたところ、細胞内へカルシウムを流入させて、アポトーシスと呼ばれる細胞死を誘導することが判りました。
(中略)
そこで我々は、SITH-1がカルシウムを流入させるときの特殊な構造(図5の活性型SITH-1)を発見し、これに対する抗体を測定することで嗅球でのSITH-1の発現を調べる方法を開発しました。ちなみに、SITH-1は細胞内のCAMLというタンパク質と結合して活性化します(図5)。

図5: 活性型SITH-1の構造


(中略)
我々はこれまでの研究で、SITH-1発現のもととなる唾液中のHHV-6が疲労によって増加すること発見しているので、SITH-1は疲労とうつ病をつなぐ鍵になるかも知れません。
(以下略)

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ままぴよ日記 59 「学校再開!」

 息子が暮らす子どもの幸福度ランキング3年連続世界一のフィンランド。
 子育て世代がどのような価値観で生活をしているかを問うたところ「安定・バランス・身近な自然」というキーワードが出てきたそうです。教育に関しても「子どもは子どもであるべき」で、早すぎる教育はよくないという考えが浸透しているようです。いいなあ~。

 又コロナ禍における満足度もヨーロッパ2位だったとの事で、その理由として「自由に外に出て自然と触れ合えた」ことが大きかったからだそうです。

 日本も四季折々の自然が豊かでいいところがたくさんあると思いますが、そちらに目が向いていません。残念ながら子どもの幸福度62位。社会がフィンランドのような価値観に行きつくまでには遠い道のりですが、子どもの幸せとは何か?子育て、学校の現場で真剣に問うていきたい大切なテーマだと思います。

 今回の記事は、いよいよ再開したアメリカの学校の話です。
(かんなまま)
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8ヵ月ぶりの学校


「めっちゃ楽しい!」「サイコー!」
学校が再開した日にお兄ちゃんが発した感想です。
1人でミドルスクールに通い始めたお姉ちゃんも「楽しかった!」
初めてキンダーガーテンが併設されている小学校に行った下の弟も頑張って2キロの道を歩いて行きました。そして「楽しかった」と答えてくれました。「何が楽しかったの?」と聞いたら「学校でお兄ちゃんに会った!」だって(笑)。


ボストンに住む3人の孫にとっては8ヵ月ぶりの学校です。孫たちは担任の先生やお友達と会えたことが相当嬉しかったようです。2歳になったばかりの4番目の弟だけは、いつも一緒にいるお兄ちゃんやお姉ちゃんがいないので家中を探し回っていたとの事。娘はとにかくほっとしたようです。

アメリカは州や自治体、学校によって教育施策が違います。娘が住むマサチューセッツ州は知事が9月から学校を再開するように要請をだしました。日本の場合はすぐに各学校に通達して有無を言わさず再開になるのですが、アメリカではそうなりません。その後から地区の教育委員会と各学校で何度も話し合い、保護者へのアンケートをしました。教職員の学校再開に反対する運動も行われて難航したようです。

結局、ほとんどの学校が完全再開を断念したそうです。

仕事を持つ親は長い自粛期間中、両親のどちらかが離職したり、ナニー(ベビーシッター)を雇ったりして急場をしのいできましたが、いよいよ追い詰められていました。そんな親は9月から仕事に復帰する予定で学校再開を待ち望んでいたわけですが、通常の学校再開が見送られたことで学校に行かない日の子ども達の安全をどうするか、新たな問題が出てきました。

今、仕事を持つ親の高まる需要を受けて民間の託児所が乱立しているそうです。その場所を確保するのが大変なので閉鎖された学校の体育館を使うところも出てきました。でも本来無償の学校がコロナの安全のために閉鎖され、その代わりに週に346ドルを払って同じ学校で子どもを預かってもらうという矛盾した現象が起きています。


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今後も地球上では、様々な出来事が起こるでしょうが、心を平安に保つことが最も大切 ~肉体レベルでは、身体を「弛める」方法を身に付けること

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスの影響で、世界が激変しているのですが、水面下では「汚泥の一掃」作戦が進行しているようです。カバールが「共同創造集団意識」を用いて、人類を自分たちの望む方向に誘導しようとするのも、今年の大晦日までだと思います。この事は、「光の銀河連邦」と「コブラのRM」も同様です。
 彼らは、来年の始めに全員の魂(ジーヴァ)が滅ぼされ、波動が下位のシステムに転落するので、もはや「共同創造集団意識」を用いたどのような介入も出来なくなるからです。
 今後も地球上では、様々な出来事が起こるでしょうが、心を平安に保つことが最も大切です。大きな視野で捉え、ストレスを溜めないようにしましょう。肉体レベルでは、身体を「弛める」方法を身に付けてください。身体が「縮む」と免疫力は低下します。気持ちの良い動きが「弛む」方向なのですが、現代人は身体が「緊張」する刺激的なものを好む傾向があり、基本的な「弛む」「縮む」と言う感覚を、もう一度学び直さないといけないぐらい、身体が鈍感になっています。
 記事では、自律神経の働きを強化する「胸腺マッサージ」を勧めています。どう考えても「胸腺マッサージ」は、自分でするよりも夫にしてもらった方が、気持ちがいいと思います。夫も「二日目のイヌ」から「サル」への進化のチャンスです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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免疫を高める胸腺マッサージ
(前略)
冷えると免疫も下がりますので、今日は胸腺マッサージでもして
免疫あげてくださいね。
 
末梢神経からの刺激(情報)が胸腺を刺激し、脳幹へメッセージが伝えられます。
 
脳幹は免疫もコントロールしており、人間が本来もっている病気を治す力、自然治癒力も司っています。
 
この脳幹への伝達をスムーズにするのが胸腺マッサージです。
 
この胸腺マッサージは以前がん、難病の方を一緒に施術をした
脳神経外科医の沼田先生に教えていただいた自分でできるマッサージです。

簡単なので是非お試しください。
(以下略)
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配信元)
 
 
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【動画】中国人「日本のレジが時間かかりすぎるから再現してみた」 中国の反応

読者の方からの情報です。
ドラッグストアなど
化学せいひんの臭さで一刻も早く立ち去りたい

いつも、この動画みたいに
一連の流れ
どーにかならんかと思っています。

さらにレジ袋有料化で
私ども購入者がレジで袋入れするこのご時世。
レジはソーシャルディスタンス保ちながらも混み合ってます。
(DFR)
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【動画】中国人「日本のレジが時間かかりすぎるから再現してみた」 中国の反応
(前略)
動画(20秒くらいから日本語)