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ぴょんぴょんの「今こそ変わるとき」 〜 五味太郎インタビューを読んで

ひとりの絵本作家のインタビューに寄せられた、600件以上のコメント。
一時的にインタビューに共感して、書いただけの人もいるだろう。
しかし、多くのコメントを読んでいて、もしかしたら今、日本は変わりつつあるのではないかと希望を感じた。
「『新型コロナウイルス』がもたらす非日常は、自分自身を見つめるよい機会になり得ます。」(時事ブログ
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「今こそ変わるとき」~ 五味太郎インタビューを読んで

絵本作家の五味太郎のインタビュー記事に寄せられたコメント


おめえ、知ってるか? 絵本作家の五味太郎(74)。

知ってるよ! ぼく、「さる・るるる」の絵本を持ってた。


さる・るるる 絵本 読み聞かせ

その五味太郎のインタビューが、常識にとらわれなくておもしろい。
良かったら、読んでみろよ。


ナニナニ?・・・・・
ほんとだ! 新型コロナの混乱は、これまでの日本を変えるチャンスだと言ってるね。

そんな彼の記事に寄せられた、600件以上のコメントもまたおもしろい。

五味氏の言うように、「働き方も国会も学校も、色んなことの本質が露呈されちゃってる」Yahoo! ニュース)って、ホントだね。

たしかに、今の非常時、これまで放ったらかしだった問題が、明るみに出てきた。
押し入れの奥に貯めといた、臭い靴下がバレた・・みたいな。


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東大を懲戒免職された大澤昇平氏が「東大クビ事件の真相」を暴露!〜 WHOと共に、結果として新型コロナウイルスのパンデミックに一役買った東大!

竹下雅敏氏からの情報です。
 東大を懲戒免職された大澤昇平氏が、爆弾を投下して来ました。大澤氏は昨年の11月20日に、「(大澤特任准教授の経営する)弊社Daisyでは中国人は採用しません」とツイート。12月1日のツイッター上で、氏はこの発言を謝罪しましたが、12月13日に「東大で論文を書いていた所、突然教員達が押しかけてきて、強制的に部屋から追い出された」ということです。
 氏の「中国の研究所から漏れたウイルスで周囲がバイオハザードになっているらしいという噂は昨年の10月から東大の教員の間では周知の事実だった」という今年の3月30日のツイートは知っていたのですが、“噂の域を出ないレベル”のため、スルーしていました。
 今回、氏は「東大クビ事件の真相」を暴露。これはまたとんでもないシロモノで、“これからたくさんの国民が死ぬかもしれない”殺人ウイルスの情報を、“世界に先立って、いち早く開示すべき”と主張する氏に対し、「頼むから、これ以上ネットで中国への言及をするのは避けてくれ」という事だったらしい。氏がこれを拒否すると、突然の「懲戒免職」。詳しくは引用元で全文をご覧ください。
 東大は「中国のスポンサー」と微妙な関係にあることから、氏は「東大が国益よりも組織の利益を取ったのは明らか」だとしていますが、新型コロナウイルスは、中国共産党が「初期段階で情報を隠蔽したから世界に広まった訳」で、WHOと共に東大は、結果としてパンデミックに一役買ったのは間違いないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東大クビ事件の真相 ―― ガラパゴス化した日本で、息を潜めて小さく生きるのか
引用元)
(前略)

中国は 10月から新型コロナウイルス問題を把握していた

あるとき私は、調査の過程で中国の研究所から漏れた殺人ウイルスで周囲がバイオハザードになっているらしい」という情報をベテランの教員(「X教授」)から耳にする。

だが、後日これをツイッターに書いてもよいかとX教授にカジュアルに質問したところ、途端に教授の顔色が変わり、絶対にやめるよう叱責された。

(中略)

以下は、朝のMTG でX教授に資料を突き付けたときのやり取りだ。

私「東大の姿勢は明らかにおかしいと思います。世界に先立って、いち早くこの肺炎の脅威に関する情報を開示すべきでは。
X「我々はWHOの方針に合わせる。前例がないことに対して行動は起こせない。」
私「たとえ、これからたくさんの国民が死ぬかもしれないのにですか?」
X「頼むから、これ以上ネットで中国への言及をするのは避けてくれないか。

(中略)

(以下略)
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配信元)




最新発見! 新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」原因は、このウイルスに感染したプレボテラ細菌!〜 病状の行く末を決めるのは腸内環境!

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月14日の記事で、現在のイタリアでは「抗炎症剤」と「抗生物質」が使用されているという情報に対して、“ウイルスに効かない「抗生物質」を使用するのは何故でしょう”とコメントしたのですが、さっそくその回答と言える情報が上って来ました。
 フランス、米国、中国の複数の研究チームの最新発見によると、新型コロナウイルスは、呼吸困難を引き起こすことで知られているプレボテラ細菌に侵入し、感染したプレボテラ細菌は、新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」というのです。
 なので、新型コロナウイルスの感染初期から「ヒドロキシクロロキン」と共に抗生物質の「アジスロマイシン」を使用することで、感染したプレボテラ細菌を叩く必要があるわけです。
 状況が分かるにつれ、腸内環境が病状の行く末を決めるということが分かって来ます。普段の食事が、いかに大切かが分かります。これまでの情報からは、やはり伝統的な日本食が優れているということになるかと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)





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新型コロナでネットカフェ難民となった人々を「貧困ビジネス」に送り込む福祉事務所 〜 厚労省の通達と、政府言いなりの東京都の運用が感染拡大リスクに

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京都内には、ネットカフェに寝泊まりし、そこが事実上の住み家になっている人が4000人にも及ぶそうです。東京都が国の緊急事態宣言を受けて休業要請した対象施設にはネットカフェも入っていました。そうなると4000人もの人々が行き場を失ってしまいます。小池都知事は代わりの宿泊ホテルを用意するとの支援策を表明し12億円の予算も計上しました。
 ところが、ネットカフェを出て都の支援を頼みに福祉事務所を訪ねた人は、次々に無料低額宿泊所(通称・無低)に送り込まれていることが明らかになりました。無低とは恐ろしく環境の悪い相部屋の宿泊所で、しかも入居者の生活保護費のほとんどがむしり取られ、容易には抜け出せなくなる「貧困ビジネス」として批判されてきたものでした。よもや役所が勧めるなど信じられない施設です。そもそも感染拡大を防ぐ目的でネットカフェを閉じたのに、代わりに3密の無低に送られてしまうと、そこでの感染リスクはさらに悪化すると見られています。
 都はビジネスホテルを用意すると発表したのに、なぜこんなことが起こったのか。
田中龍作ジャーナルではこの施策を「厚労省が進めている」と指摘しています。厚労省が各自治体に出した通達では、現状の宿泊施設が「不足した時に」ホテルや旅館を勧めています。これを受けて東京都は社会福祉事務所に対して、まずは従来からの保護施設、無低の利用を指示していたのでした。
 れいわ新選組の山本太郎代表が東京都に対して「このような運用で感染拡大を防ぐことが可能か」質問したところ、回答は「厚労省からの指示を超えることはできない」の一点張りだったそうです。しかし山本代表は都が国の方針と異なる施策をしている例を挙げ、「政府が何を言おうが、本当に必要ならば地方自治体のトップの判断で実行すれば良い」と叱咤し、同時に、れいわ新選組としても厚労省に対しての働きかけをしました。4/16「ネットカフェ難民の人たちに個室を提供する申し入れ」を手渡そうとする山本代表から、加藤厚労大臣はあたふた逃げていました。
 4000人のうち非正規社員は76%、最も多いのが30歳代で若い女性も少なくないそうです。彼らは会社の倒産や派遣の雇い止めなど誰にでも起こりうる理由でネットカフェにたどり着いた人々だということを忘れてはなりません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナ福祉のダークサイド、ネットカフェ難民が追いやられた「本当の行き先」
引用元)
(前略)
今、いちばんの問題はネットカフェから出されて福祉事務所に助けを求める人たちが、次々に無料低額宿泊所に送り込まれていることですそこがどういう所かの説明も受けず、『迎えの車が来てるから、さぁさぁ』と連れていかれ、契約書にサインをさせられています

 無料低額宿泊所

 聞きなれない言葉だが、小林さんの説明によると、無料低額宿泊所、通称・無低は、生活保護受給者を中心に受け入れる、施設で、良心的な施設もいくらかはあるものの、その多くは、悪名高き「貧困ビジネス」の場になっていることが多いという。大部屋にぎっしり二段ベッドを並べたり、6畳ほどの部屋を3つに区切って敷きっぱなしの布団に寝かせるだけといった、劣悪な環境に人を収容する施設が多く、以前から問題になっている
(中略)
 それでは感染防止のためにネットカフェをクローズした意味が全くない。東京都はビジネスホテルを2000室確保して、ネットカフェから追い出された人たちを無償で泊まらせると発表したのではないか。

 そもそも元からその無低を家として住んでいた高齢の人たちのところへ、もしや無症状で感染しているかもしれない新規の若い人たちを送りこむことは、感染リスクを高める最悪のやり方だ。クラスターになりえる
(中略)
 この新型コロナウイルスを生き抜くには、自分だけが助かればいい、では成り立たない。今は会えない人たちとも心の手を結び合い、物心共にシェアしていく以外、この時代を築いていくことは無理だ。自己責任論は最も忌むべき敵だと思う。

「コロナ禍を転機に、福祉を正常化させましょう。今後はネットカフェに暮らすような人がいない社会にしましょうよ」
と、小林さんは言う。
(以下略)

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ビル・ゲイツ「我々はコロナウィルスに対するワクチンを70億人の人間に接種させるつもり」「世界がコロナ以前の生活に戻れるのは奇跡の薬か、ワクチンが開発されてからだ。」 ~新型コロナウイルスの「特効薬」は既に存在する

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートをご覧になると、ビル・ゲイツが「我々はコロナウィルスに対するワクチンを70億人の人間に接種させるつもり」だと言っていることが分かります。彼は、「世界がコロナ以前の生活に戻れるのは奇跡の薬か、ワクチンが開発されてからだ。」と言っていますが、感染の初期であれば、トランプ大統領が推奨する「ヒドロキシクロロキン」を使うと、4~5日で陰性になるということです。
 「ビタミンCの大量摂取」は、重篤な患者にも効果があるかも知れません。3月5日の記事で、71歳の女性がECMO(膜型人工肺による肺機能補助)を使用するまでになり、娘さんが主治医に「ビタミンCの点滴」を始めるようにお願いし、毎日10gのビタミンCの点滴を受けたところ、ICUから普通病棟に戻ったということでした。
 このように新型コロナウイルスの「特効薬」は既に存在すると思われるのですが、この事を多くの人に知られると、彼らの「ワクチン強制接種計画」が崩れてしまいます。「特効薬」があるのなら、経済に壊滅的なダメージを与える都市の「完全封鎖」を行う必要などありません。下手なやり方で都市を封鎖すれば、新型コロナウイルスよりも、経済的な理由で死亡する人たちが多くなる可能性すらあります。
 強制力の強い「都市封鎖」を行なった国ほど、新型コロナウイルスの致死率が高いことにも注意が必要でしょう。恐らく、「封鎖」によるパニックで医療崩壊が起こることに加え、ストレスによって人々の免疫力が低下するためではないかと思われます。
 その意味で、日本が行っている中途半端な自粛要請は最悪と言えます。徹底的に経済を破壊して、人々を死に至らしめる計画だというのなら分かるのですが…。
 “続きはこちらから”はEriさんの情報で、「2020年1月の米国防総省の研究結果」ということです。“インフルエンザの予防接種がいかに危険か”が良く分かります。これらの一連のツイートから、米国防総省が今回の新型コロナウイルスのパンデミックを計画、実行した連中をターゲットにしていることが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「免疫パスポート」開発に60社が集まる──ワクチン接種、陽性反応をデジタル証明【アフター・コロナ】
引用元)
(前略)
ブロックチェーンベースの自己主権型アイデンティティ(SSI)ツールを開発する技術者たちは、プライバシーを損なわずに新型コロナウイルスの感染拡大を阻止する「免疫パスポート」に連携して取り組んでいる。
(中略)
このデジタル証明書は、個人が新型コロナウイルスから回復したこと、抗体検査で陽性反応が出たこと、あるいはワクチンが開発されれば、ワクチン接種を受けたことを証明(および他人に証明を要請)する。
(中略)
こうしたデジタル証明書は医療機関によって発行されるが、ユーザーが管理し、ピア・ツー・ピアで共有される。
(中略)
2020年3月、マイクロソフトの元CEO、ビル・ゲイツ(Bill Gates)氏はレディット(Reddit)の「何でも聞いて(AMA:Ask Me Anything)」でデジタル証明書の必要性に言及。自己主権型アイデンティティの専門家を勇気づけた。

いずれ我々は、誰が回復したのか、最近検査を受けたのか、あるいはワクチンが開発されれば、誰が接種したのかを示す何らかのデジタル証明書を手にすることになる」とゲイツ氏は述べた。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
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