ギョッ‼️周りの誰も、教えてあげなかったの⁉️怖いのかな⁉️正しい作法を、サラッと伝えてあげる事が。もしかして「裸の王様」って、側近ら追従者達が作ってるんじゃ無いの⁉️いくらなんでも、おかしい事は「おかしい」と、教えてあげなきゃ〜💦
— хитоми (@jera_kmongi) 2020年1月12日
アーカイブ: 社会
1/12 全国で「安倍やめろ」デモ、新宿では主催者の予想を上回る参加者に加え、沿道からも共感の声 〜 総理のご馳走が効いたか報道はわずか
首相に望む最低限の資質は今やハードルがやたら低いですが、メディア側にもせめて権力者からのごちそうに食いつくような情けないことをしないで欲しいですわ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#OccupyShinjuku0112 #0112新宿プロテストレイヴ pic.twitter.com/GGROV2wWlt
— 西原孝至 (@tk_ns) 2020年1月12日
久しぶりにデモ取材!動画も出しました!
— 田崎 基(神奈川新聞 記者) (@tasaki_kanagawa) 2020年1月12日
新宿で首相退陣訴えデモ https://t.co/XsF6PROLY3 「「総辞職」「ねつ造、隠蔽、私物化、やめろ!」「自衛隊、中東派遣を撤回!」といったプラカ-ドを掲げ、約1時間にわたり練り歩いた。 pic.twitter.com/dwjhFmf641
このニュース、NHKは、ニュースWEBにも掲載していない。外国での反政府デモは報道するのに国内のこうした動きを取り上げないのは、政府への忖度だろう。「公共放送の看板を下ろせ」と言いたい。
— m TAKANO (@mt3678mt) 2020年1月13日
【「戦争に加担するな」「改憲を止める」 新宿で安倍首相退陣求めるデモ】 https://t.co/FKqyM4t02M
朝日もデモが記事になった!#OccupyShinjuku0112#新宿占拠0112#0112新宿占拠
— 陣内和宏 (@JinKazLT) 2020年1月12日
---
自衛隊中東派遣「戦争に加担するな」 各地で反対デモ:朝日新聞デジタル https://t.co/JlgqRqp4CB
(以下略)
(中略)
名古屋市の繁華街・栄でも主催者発表で約150人が「米国の戦争に加担するな」などと書かれたプラカードを掲げながら街を歩いた。
(以下略)
» 続きはこちらから
[In Deep] 未来の世界で「日本人だけがリアルな人類として生き残ることができる」理由
権力志向が無いということですから、ダントツとはいえ、これは「日本人は優れている」とするような優生的な思想ではないことがわかります。
indeepさんは、それを「未来の世界で生き残ることができる」と表現されています。野心の五層から離れているということになるでしょうか。
「自分たちの中にある《本来の日本人の資質》と、実際の日本の社会のシステムの間に軋轢がありすぎる」というような事態は、いいかげん極まっていますが、それも一気に変わるのではないでしょうか。兆しはすでに多々見受けられます。深い呼吸をするために。本来の、愛の五層へと。未来の、居場所へと。政局としては、やはり「れいわ新選組」に期待します。
追記。
先日、歯医者の予約時間をうっかり勘違いしました。戻り道、途中にある神社では、ちょうど出初式が執り行われるところでした。そこで、初詣をして、あたたかくも眩しい日差しを浴びながら、出初式に参加させていただくことにしました。
正装をした鳶衆が、梯子の上で様々な決め姿にて、お天道様にご挨拶をします。そうした粋な鳶たちの溌剌とした気に合わせて、お天道様に新春の歓びをご挨拶します。
日本の伝統文化の、命が生きづく場に居合わせていることを実感しました。
気高さと勇気、そして心の輝きを。
タマコ様に、2020年新春のご挨拶をさせていただきました。
日の本の民として。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「ふと」
ある統計を思い出しまして、人類の正しい進化の本質を持っている、あるいは知っているのは日本人だけなのかなあ……と思ったのです。(中略)
それを見るだけで、「日本人は突出して他の国の人々とちがう部分を持つ」ことが、ハッキリします。(中略)
このダントツぶりは、すごいと思いませんか?(中略)
地球の全人類の中で、日本人は異常なほど「権威が嫌い」なのです。
それが本当のところのようなのです。
しかし、それが本来なのに、現実の社会や生活がそうなっていない。
だから、精神もシステムも知性もおかしくなる。(中略)
日本の若者たちが絶望しているのは、
「自分たちの中にある《本来の日本人の資質》と、実際の日本の社会のシステムの間に軋轢がありすぎる」
からです。(中略)
いずれにしても、先ほどの権威に関しての統計は、
「私たち日本人がいかに他の民族とちがうか」
ということを強く示していることはおわかりになると思います。
ちがいすぎるほどちがうのです。
大事なことは「どちらがすぐれている」とか「すぐれていない」とかの「比較の問題ではない」ということで、これが最も大事なことです。
なぜなら「比較」というのは「同じ概念同士の延長線上にあるもの」だからです。
そうではなく、「ちがう」のです。
(以下略)
ままぴよ日記 40 「介護の波がやって来た!」
ところがそんな平穏なお正月に介護の波がどどーーっと押し寄せてきたのです。
1日目:こ、これは逃げるべきか?
2日目:いや、立ち向かうか?
3日目:いやいや、自分から「いらっしゃいませ~」と言おう!
というお正月に起こった本当のお話です。
自分の道を歩き始めた子ども達
外国で暮らしている3人の子ども達もそれぞれのお国柄のクリスマス、お正月を迎えたようです。
オーストラリアの娘家族は、クリスマス直前まで帰省していましたので1歳8か月になる孫の「ばあば、カモーン(come on)」「おっきいダイナソウ(dinosaur)」などのかわいい日本語と英語の混じったおしゃべりを楽しみました。すぐにお別れが来るのがわかっていたので「今」を心に刻みました。
ちょうど言葉を覚え始める時期です。言葉を使う状況とイントネーションまで丸ごと覚えて直ぐに使いこなすのには驚きました。見送りに行った飛行場のレストランで朝食を食べていたら女性の高い声で「いらっしゃいませ~」と聞こえてきました。ミニカーで遊んでいたはずの孫が即座に全く同じ声色で「いらっしゃいませ~」と言ったのには噴き出しました。
そして「またね~」と、覚えたての日本語で手を振りながら搭乗口に消えていきました。私は孫を見失わないように目で追いかけましたが最後は涙で見えなくなってしまいました。ああ、やっぱり泣いてしまった!(笑)。
帰国した娘は真夏のクリスマスとお正月をパートナーの両親や兄弟家族と一緒に過ごしたようです。家族に囲まれて幸せそうにしている娘を見ていると嬉しくなります。ただ、今年は森林火災の規模が大きすぎて東側の広範囲が煙で覆われて呼吸器系の病気が増えているそうです。野生動物の被害も深刻だと心配していました。
アメリカで暮らしている娘家族は本物のもみの木を飾ったようです。友達の家に招待されたり、家族でのんびり過ごしたとのこと。子ども達も雪遊びが面白くて、1月2日から始まる学校にもソリで行くと張り切っていました。
» 続きはこちらから
当初「コンパクト五輪」を目指したはずが、過去5大会合計費用を超える3兆円のコストの東京五輪 〜 一体そのお金はどこに消えた?国民の実質、名目賃金いずれも減少、景気は4ヶ月連続悪化
一方で庶民の生活は貧困に喘いでいます。
今や実質賃金どころか名目賃金すらも減少と報道され、内閣府の景気動向調査ですら4ヶ月連続悪化を認めざるを得ません。景気が良いと伝えるのはNHKくらいのものでしょうか。
いよいよ若い方々は海外へと活路を開く時代かもしれません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・東京五輪のコストがますます膨張している中、2018年度までの6年間に国が五輪関連事業に支出した費用の総額が約1兆600億円に上っていることが会計検査院の調べによって判明した。
・当初は「コンパクトな五輪」を謳っていたものの、ふたを開けてみると、組織委員会や東京都が見込んでいる総コストが3兆円を超えるのは確実とのことで、賃金の停滞や相次ぐ増税、社会保障の削減などにより日本の庶民の間で貧困が深刻化している中、常軌を逸した莫大なカネが東京五輪と関連企業に集中する事態になっている。
(中略)
ついに3兆円超えか…
— tomohiko888 (@tomohiko888jp) 2020年1月8日
年金を十分に出せない国のどこにそんな金が…
https://t.co/GdRTi6hu3E
(中略)
元々は「コンパクト五輪」を謳っていたはずなのに、むしろ過去の5大会の合計費用すら上回ってしまった。
— 凡人エリック (@No_Zey_2020) 2020年1月9日
しかも汚染水、熱中症などの問題解決にメドが立ってない。もうこれ以上費用を増やして何になるのか?
こんなことなら五輪よりもっと他の事に財源を回してほしい。
(中略)
利権の為なら財源が無限な国!!
— Kkun (@nekowaneko) 2020年1月9日
(中略)
このオリンピックこそ、まさしく、グローバリズムの”真骨頂”といえるようなものであり、電通をはじめとした広告代理店やそれらと繋がるマスメディア、そして、大手ゼネコンとその関連企業に至るまで、ごく一部の企業体にすさまじい額の富が集中し、まさに、安倍政権とそのお友達企業のみが最高に甘く旨い汁を吸いまくるような事態となっている。
冷静に考えても、たかだか2週間程度のお祭りに3兆円(1億円の3万倍)をつぎ込むなんて、完全に狂気の沙汰としか言いようがないし、こんなことをやってれば冗談抜きで国が亡びるぞ。
しかも、当初は低コストを謳った「コンパクトな五輪」を掲げて招致活動をやっていたわけで、これこそ、国家規模の凄まじい詐欺に国民が騙されてしまったようなものですね。
(以下略)
» 続きはこちらから