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アトランティスの2度目の崩壊である”ホピの「第1世界の終焉」の伝説”は、巨大な想像を絶する火山の爆発によってBC31,018年に起き、アトランティス大陸は5つの島に割れてしまった

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日は、ホピの「第1世界の終焉」の伝説についてです。実は、これはすでに指摘しています。5月9日の記事をご覧ください。エドガー・ケイシー氏のリーディングで、アトランティスの2度目の崩壊が、巨大な想像を絶する爆発によって起き、アトランティス大陸は5つの島に割れてしまったということでした。私はこの日時を、BC31,018年と指摘しました。ホピの伝説を見ると、この時の“想像を絶する爆発”とは、火山の爆発であったことがわかります。
 実は、昨日の記事をよくご覧になると、コーリー・グッド氏は、プリ・アダマイトが“天変地異の後に南極に不時着した”と言っています。この記述は正しく、しかも、コーリー・グッド氏は、プリ・アダマイトが南極に不時着した時期を、約6万年前としています。時事ブログでは、この日時を、第4回のアトランティス文明が始まった時期から、 4月4日の記事で、BC58,290年だと指摘しました。
 コーリー・グッド氏が、“天変地異の後に南極に不時着した”と言っているように、アトランティス大陸の第1の崩壊は、その前年であるBC58,291年となります。
 このことと、今回のホピ族の神話の第1世界が火によって滅ぼされたこと、第2世界が氷(ポールシフト)によって滅ぼされたこと、そして第3世界が水(大洪水)によって滅ぼされたことなど、これまでにお伝えした様々な伝説を一覧表にしました。“続きはこちらから”をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第2章 第1世界の終焉
(前略)
創造主を敬えというソツクナングとクモ女の命令を忘れる者たちが、徐々に現われてきた。(中略)… その頃、彼らの間にラバイホヤ【お喋り】が現われた。彼はモクニ【ツグミに似た烏】と呼ばれる鳥の形をとって現われ、喋れば喋るほど、人々は自分たちの違いを確信するようになった。人と動物の違い、また肌の色や言葉、創造主の計画に対する信仰の違いなど。
(中略)
 彼らの間に、カトヤという美青年が大きな頭をもつ蛇の姿をして現われた。彼はさらに人々を互いに引き離し、原初の知恵から遠ざけた。人々は互いを疑い、非難し合って、ついに暴力に訴えて戦い始めた。
(中略)
 だが、どの民族、どの言語の人々の中にも、創造主の法則を守って生き続ける僅かな数の人たちがいた。彼らのもとにソツクナングはやってきた。(中略)… 人々は、注意深くその指示に耳を傾けた。
(中略)
これら選ばれた人々は世界の各所で突然姿を消し、昼は雲、夜は星に導かれて旅をした。(中略)… 最後の一団が到着したとき、ソツクナングが現われた。「全員揃ったか。あなた方は、世界を破滅から救うために私が選んだ者たちだ。私についてきなさい」
 彼は「蟻人間」の住む大きな塚のところにまで人々を導くと、その屋根を踏みならして、蟻人間たちに入口を開けるよう命じた。(中略)… 人々は地下に下り、蟻人間とともに生きた。彼らが皆安全でいる間に、タイオワはソツクナングに世界を滅ぼすよう命じた。(中略)… 彼は世界に火の雨を降らせた。すなわち、火山の口を開いたのだ。火は下からも上からも噴き出て、地も水も風も全て火の元素一色と化し、地の子宮の中で安全に生きている人々以外は何も残らなくなった。

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5Gによって、空を飛んでいた鳥が一斉に落下する恐るべき様子(動画) ~多くの人は、体調不良の原因が電磁波であることになかなか気づかない

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、ツイートの中で、大沼安史氏が紹介してくれているものです。冒頭の数秒をご覧ください。空を飛んでいた鳥が一斉に落下する様子がわかります。5Gが恐るべきものであることを、実感させる映像です。
 この映像を見ても、まだ電磁波問題の危険性が実感できない方は、是非、こちらの動画「電磁波過敏症を考える」をご覧ください。電磁波過敏症ではないと思っている人でも、電磁波の影響を受けているという実証実験が行われています。後ろから押されても余裕で耐えられていた人が、手に電源を入れたスマホを持った状態では、耐えることができないということを示す実験です。動画の2分50秒~6分20秒の所です。
 動画では、電波を受信しているのが、虫歯の治療に使われているアマルガムという重金属であることを確認します。
 6分20秒~10分15秒では、そのアマルガムを慎重に取り除きます。すると、電源を入れたスマホを手に持った男性が、後ろから押されてもびくともしません。アマルガムは水銀が50%入っており、これが電磁波を集めるアンテナになり、体の平衡感覚をおかしくさせるようです。
 時間のない方は、12分30秒~14分25秒の所だけでもご覧ください。似たような実験を屋外で行います。後ろから押されてもびくともしなかった男性が、わずか5m場所を移動しただけで、後ろから押されるとすぐにバランスを崩してしまいます。理由はというと、男性の背後にあった、ビルに据付けられているスマートメーターの影響です。
 動画の中で、近年、平衡感覚を失って駅のホームから落ちる人が増えているのは、電磁波の影響ではないかと言っています。
 これはまだ、スマホやスマートメーターから出る電磁波の影響なのです。これが5Gになった時の恐ろしさは、この比ではないでしょう。様々な症状が現れて、それが電磁波の影響であることがわからず、精神科を受診し薬をもらうことで、その副作用から、よりおかしくなる人が続出するのではないかと危惧します。多くの人は、体調不良の原因が電磁波であることになかなか気づかないかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Hoe kan dit nou?!
配信元)
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配信元)
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5Gの実験中に鳥297羽が謎の突然死!「まるで殺人現場」牛も異変…人体への影響は!?=オランダ
引用元)
(前略)
昨年10月、オランダのハーグで5Gの実験が行われたらしい。らしい、というのは実験そのものが非公開だったからだ。オランダ鉄道は(中略)… 通信エリアの確認および駅ナカや周辺にある機器に影響が出るかどうかをチェックする実験だったという。
(中略)
実験の同時刻、近隣ハイゲンスパルク地区にある公園で不可解な現象が起こった。木の枝に止まっていたムクドリが、次々に墜落し始めたのだ。ムクドリ以外にも、池で泳いでいたカモが一斉に頭を水中に突っ込んだり、我先にと飛び立ったかと思うと、少し離れた地面や水路に急降下したり。驚いたことに落ちてきたムクドリは、皆息絶えていたという。その数、合計297羽
(以下略)

まみむのメモ(19)〈鳥たちが?〉


 この頃鳥が減っていると聞きました。思い当たる理由として・・・、
 鳥たちの餌は草の実や草の種。なのに人間は草が生えるのを抑えようと、草の種が実る前に草刈りをする人が一般的ではないかと・・・。
 それに、日本にやって来る渡り鳥のアジアでの生息地が乱開発で減少していると聞いたことがあります。
 餌の実がなる木を伐り倒し、鳥や動物たちの棲む場所や食べ物を奪っていることも原因だと思います。
 鳥たちの食べる虫が生息する草地もビニールで覆われたり、枯れ葉剤を撒かれたり、地面すれすれまで草を刈られています。
 餌の問題だけでなく、空気汚染、電磁波、農薬、化学物質、放射能・・・人間は自分たちだけで生きていくことは決してできないのに、命の繋がりを忘れているのでしょうか。
(まみむ)
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まみむのメモ(19)〈鳥たちが?〉


山桜

カシワの木


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まぁ

はじめに、前回の日輪様の日付が4月19日ではなく、4月18日でしたので、お詫びして訂正します。
そして、その日輪様が紀全子様の御光だとの竹下先生のお話でした


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みぃ

紀全子様は陽成天皇の乳母をされていたとのことで、今回の令和の新元号を御祝福されておられるのでしょう。
紀全子様ありがとうございます。


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むぅ

二宮尊徳様(キヨキトクノミヤノミコト様)La Tesu様(キヨキハルノミヤノヒメミコ様)の美しく御目出度い御光もご紹介されていました。二宮尊徳様の像を小学校の校庭でよく見掛けますし、私たち日本人の象徴的な存在で、とても親しみを感じます。
すべての身体で結婚をされていることが大変尊いことで、私たちが本当のしあわせな世界を目指すための基本となる夫婦愛を達成しご教示くださったのだと思いました。
キヨキトクノミヤノミコト様キヨキハルノミヤノヒメミコ様ありがとうございます。


キヨキトクノミヤノミコト 様
(二宮尊徳様) 〈幽体〉

キヨキハルノミヤノヒメミコ 様
(Ra Tesh様) 〈幽体〉

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南極は当時、現在の位置よりもずっと暖かいところにあり、氷に覆われていなかったが、ポールシフトによって地軸がずれ、現在の位置に移ったため、巨大な津波が起こり、瞬間凍結された

竹下雅敏氏からの情報です。
 ホピ族の神話によると、創造主によって、第1の世界は火によって滅ぼされ、第2の世界は氷によって滅ぼされ、第3の世界は洪水によって滅ぼされました。現在は第4の世界です。
 昨日の記事で、その第3の世界を終わらせた大洪水は、BC9,567年であったことをお伝えしました。今日は、第2の世界の神話を見てみます。
 神話によると、人々は物欲により争い始め、最終的にポールシフトによって滅びたことがわかります。わずかな人々だけが、アリ人間に助けられ、地底に逃れて大災害をやり過ごしたということです。
 “続きはこちらから”のコーリー・グッド氏の一連の情報によると、南極で発見された古代遺跡の遺体を見ると、“明らかに巨大な波に襲われて、それからどういうわけか瞬間凍結された”と書かれています。要するに、南極は当時、現在の位置よりもずっと暖かいところにあり、氷に覆われていなかったわけです。それが、ポールシフトによって地軸がずれ、現在の位置に移ったため、巨大な津波が起こり、瞬間凍結されたと考えられるのです。
 この第2の世界の終りは、BC27,602年のことです。ポールシフトによる地軸のずれで起きた大洪水なので、これは世界的規模のものだということになります。この時、わずかな人々がアリ人間に助けられ、地底に逃れたということですが、その場所が、昨日の記事では、グランド・キャニオンではないかということなのです。
 コーリー・グッド氏は、“1万1千年前にポールシフトが起きている”と言っていますが、これは誤りです。1万1千年前ということは、紀元前9,000年頃です。これだと、アトランティスの最後の破壊を、彼らは紀元前9,600年頃としていることに合致しません。大洪水による破壊の後に、ポールシフトが起こったことになります。最後の記事では、アトランティスを破壊した最後の大洪水が11,900年前と修正しているので、これは紀元前9,900年頃ということになり、最後の大洪水のおよそ900年後にポールシフトが起こったことになってしまい、さらに辻褄が合わなくなってしまいます。
 マイケル・サラ博士が引用している、“科学者達は20万年から30万年毎に地球の物理的な自転軸が大移動する”という説は誤りです。コーリー・グッド氏は古代地球離脱文明の人たちから、これまでの2,000万年の間に4回のポールシフトによる地軸のずれが起こったと聞かされています。
 これは正しい数値です。正確には、これまでの4,000万年の間で、ポールシフトによる地軸のずれは6回起こり、2,000万年では4回起こっているのです。その6回目の最後の地軸のずれが、BC27,602年なのです。その前の5回目は、BC1,005万年です。
 ポールシフトによる地軸のずれというのは、ほとんど起こらないものなのです。 20万年から30万年毎に物理的な自転軸が大移動すれば、この2000万年の間に100回近く地球は破壊されていることになりますが、こんなことはありません。
 コーリー・グッド氏たちは、天変地異が“約12,500年周期とか25,000年周期”で起きていて、その天変地異がポールシフトによる地軸のずれということにしたいようですが、完全に彼らの妄想です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネイティブアメリカン・ホピ族の神話(第一の世界から第3の世界まで)
引用元)
(前略)
【 ホピ族の神話 】
(中略)
「第2の世界」では、頭頂の中枢がまだ開いていたので、互いの心の中を見て話すことができた。
 
次第に村ができ、その間を結ぶ道路もでき、交易が始まり、互いに物を売買するようになっていった。交易が盛んになり、得れば得るほどますます物を欲しくなりだし、創造主への賛美は忘れ、人々の心は、売り買いし蓄えた物に対しての賛美に変わってしまった。
 
その結果、人々は争い始め、村同士の戦いが始まった。創造主は再び、リセットすべく世界を滅ぼすことを決めた。
 
地球が地軸のバランスを失い、回転が狂って二度も引っくり返り、山々は大音響とともに海になだれ込み、海と湖は陸に覆いかぶさった。そして、冷たい生命なき空間を巡る間に、世界は厚い氷に閉ざされた。
  
わずかな人々だけが、精霊のキバ(蟻人間と呼ばれている)に従って、地底に逃れ、幸せに暮らすことができた。
(以下略)

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広島市のパン屋さん「ドリアン」から見える働き方、食べ物への愛 〜 「手抜き」は「手放すこと」かもしれない

パータ様からの情報です。
 広島市の「ドリアン」のことは、いろんな方から「美味しいパン屋さん」と耳にしていましたが、頂いた情報を読んでいるだけで幸せなパンの香りに包まれるようでした。
 オーナーの田村さんは3代目。家業を継がれた時は、日本全国どこでも見られるような40種類ものパンを揃える人気店だったそうです。10名ほどの従業員と共に夜の(!)10時から翌日夕方までのフル稼働、「パン屋さんは早起き」どころか夜通し働いておられたとは、過酷です。
 休みなく働き、お客さんは最多、売上も最高、なのにお金は残らず潤わない。ご自身もスタッフも安い給料しか出ないという納得しがたい矛盾がありました。しかも「焼きたて」が自慢なため時間が経過したパンや売れ残りは丸ごと廃棄という辛い側面もありました。
 田村さんご夫婦は、余裕のない働き方と経営面の疑問から目をそらさず、思い切って長期休業に踏切り、ヨーロッパへのパン修行を決行。振り返れば良かったと思えることも当時はずいぶん勇気が必要だったろうと想像します。
 ヨーロッパで見たパン作りはそれまでの常識を覆しました。成形なし、型抜きなし、2回発酵なしという田村さんから見ると「手抜き」そのもののパン作りだったのに、味は「比べものにならないほど美味しい」という不思議。秘訣は最高級の材料を使うことでした。
 効率的な作業で労働時間を短くし、最高の食材を使って安く売る、安くて美味しいのでお店は流行り、従業員は余暇を存分に楽しめる。しかも、売れ残りの廃棄がゼロ!「みんなが得をしている」経営です。
 この方法を日本に持ち帰った田村さんは、さらに画期的、日本国産の有機栽培小麦を使うことに決めました。小麦の選定のために生産農家さんとの交流を持ち、生産者さんや使用する小麦への愛着を持ってパン作りを始めると、「この小麦で作ったパンはを絶対に無駄にできない」と思われたそうです。
今や種子法廃止の日本、これは消費者にとってもありがたいことです。そのように大事にされてできたパンを食べたら、どんなに幸せになれるでしょう。
 今の「ドリアン」では、働く時間は一日7時間ほど、開店は週3日の午後のみ、というのんびりした働き方です。
 作る人も買う人も幸せなパン作りですが、他の職業にも可能なことかもしれません。「手抜き」に見えたことは、実は「手放すこと」だったのかもしれないと思いました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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