人類を奴隷化しようとする悪魔カルトによる数千年にわたる試み
Like failed bank robbers, the Khazarian Mafia seize hostages in desperate bid to avoid justice
By
Benjamin Fulford
October 16, 2023
5 Comments
The events in Israel are in every sense a hostage-taking event by Khazarian Mafia criminals seeking to avoid arrest and war crimes tribunals. They are also trying to start World War III as their get-out-of-jail-free card. They are doomed to fail.
イスラエルで起きている出来事は、あらゆる意味で、逮捕や戦争犯罪裁判を避けようとするハザール・マフィアの犯罪者たちによる人質事件である。彼らはまた、無罪放免のカードとして第三次世界大戦を起こそうとしている。彼らは失敗する運命にある。
To understand what is really happening though, we need to step back and look at the big picture because what is going on is truly biblical. It is the end of a multi-thousand-year attempt by a Satanic cult to enslave humanity. It is also about the liberation of the Jewish people from thousands of years of Babylonian slavery.
実際に何が起こっているのかを理解するには、一歩引いて全体像を見る必要がある。というのも、起きていることはまさに聖書的なものだからだ。それは、人類を奴隷化しようとする悪魔カルトによる数千年にわたる試みの終わりである。それはまた、数千年にわたるバビロニアの奴隷状態からのユダヤ人の解放でもある。
Let us start by pointing out that nowhere in the Bible do they mention the Star of David. Calling it that is an insult to the true descendants of King David. That is because in Acts 7:43 and Amos 5:26, it is mentioned as the star of the sacrificial cult of Molech and Satan, the sworn enemies of King David.
まず、聖書のどこにもダビデの星について触れられていないことを指摘しよう。それをそう呼ぶことは、真のダビデ王の子孫に対する侮辱である。なぜなら、使徒言行録7:43とアモス書5:26では、ダビデ王の宿敵であるモレク*とサタンの生贄崇拝の星として書かれているからである。
【聖書のどこにこの星がダビデのものであると書かれているかを見せてほしい…
ダビデにはスターがなかった
まだ探している?
ダビデのものとは書かれていない。しかし、使徒7:43とアモス5:26では、それがサタンによるものであることがわかる。】
今回当選した金子容三氏は、三世議員で祖父、父ともに農水大臣に就いていました。叔父は「テレビ長崎」元会長、義理の叔父は、国会で般若心経を唱えて質問時間を潰した谷川弥一氏、谷川家は谷川建設のオーナーとして長崎県の土建業界に君臨します。祖父の金子岩三氏が石木ダムに予算をつけ、父の金子原二郎氏は谷川氏とともに石木ダム建設工事を推し進めてきました。住民排除の石木ダム推進は、いわば金子家の家業になっているそうです。今回の選挙は岸田政権の増税路線と同時に、長崎にあっては石木ダムも争点でした。故・坂本龍一氏も自然を讃え、工事推進を心配されていたらしい。美しい石木川を守ろうとする住民の方々こそ日本の真の"保守"ではありませんか。
選挙後に出てきた報道では、容三氏は父・原二郎氏と二人で福岡の創価学会を訪ねて1万票を確保したとありました。また、もるすこちゃんによると、地元に応援に入った木原稔防衛大臣は「完璧に壺議員」だそうです。さらにこの木原防衛相は長崎でのスピーチで自衛隊を政治利用するという大問題を起こしています。
自民党政治の醜悪なものを全て詰め合わせたような候補ですが、これにさらに公選法違反マターが加わっていました。長崎県警、長崎地検に刑事告発されている選挙コンサルタントが今回も長崎入りし、金子候補の選挙を仕切っていたそうです。この選挙コンサルタントを東京から連れてきたのは谷川弥一氏とのことです。
与党自民党はもちろん、野党にも期待をしない有権者が6割も棄権したのが今回の選挙でした。しかし長崎の人よ、近い将来、また総選挙がありますよ。どうか今回の事柄を参考にして、一票を活かして下され。