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東京都立マンガ喫茶!? 豊洲の衝撃的写真を公開するシリーズ:賛成派オーシャンビュー/反対派牢獄、ヘアピンカーブで渋滞必須、マンガ喫茶のブース幅以下の仲卸スペース…続々

 選挙中、築地移転問題について「立ち止まって考える」と言っていた小池都知事ですが、昨日、豊洲を視察した後に『世界最高の施設が出来た』と絶賛したそうです。ところが下のツイートを見ると、とても「世界最高の施設」とは言えないような、衝撃的写真が公開されています。「狭くてマグロが切れない!」という仲卸業者の悲鳴が上がっており、「東京都立マンガ喫茶」の方がしっくりくるようです。
 最後の板垣英憲氏の記事にあるように、小池都知事が"巨額の利権の巣と言われている築地市場移転計画を根本から見直し、石原慎太郎元知事を関与から外す"ことが出来るか注目です。また、ただ利権を移し替えるだけに終わらず、都民の願いが反映される都政を行って欲しいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)







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[創造デザイン学会]ロシアのドーピングに対する暴力的な裁定 / 国際パラリンピック委、ロシア選手団の出場認めず

 創造デザイン学会の翻訳者の方が以下のようにお勧めしている記事です。

『これは“ロシアの国家主導ドーピング”という欺瞞を、完膚なきまでに暴いた論文と言っていいだろう。…尋常でないうさん臭さを感じておられる方は、ぜひこれを読まれるとよい。…』

 ロシア・パラリンピック・チームの出場禁止処分の大きな根拠になったのは、マクラーレン教授の報告書のようですが、国家主導によるドーピングの確たる証拠は何も示せないようです。反ロシア的偏見を広めるためのプロパガンダの一環だと分かります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国際パラリンピック委、ロシア選手団の出場認めず(16/08/08)
配信元)

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ロシアのドーピングに対する暴力的な裁定
転載元)
(前略) 

Rick Sterling
August 11, 2016, Consortiumnews.com

(中略) 

先週日曜日、国際パラリンピック委員会(IPC)が、9月にリオで開催予定のパラリンピックから、ロシア・チーム全体を出場禁止にすると通告した。

(中略) 

私はこの論文で、薄弱な根拠に基づいたいくつかの大きな非難が、いかにクリーンなロシア選手への差別を生み出したか、そして本来のオリンピック精神に反する、危険な敵意を生み出したかを示そうと思う。

IPCが、267人全員のロシア・パラリンピック選手の出場禁止を決定した、大きな根拠になったのは、世界反ドーピング機構(WADA)の7月16日の「マクラーレン(McLaren)報告」と、その中心執筆者リチャード・マクラーレンとの個人的なやり取りである。

https://www.wada-ama.org/en/resources/doping-control-process/mclaren-independent-investigations-report-into-sochi-allegations

IPC総長Sir Phillip Cravenは、非難と道徳的暴言に満ちた声明を発表した。彼は言った――「私の考えでは、マクラーレン報告は、すべてのスポーツの歴史において、最も暗い時代の一つを画するものです。」しかし、マクラーレン報告は、深い偏見に根差すものである。ここに、この報告の問題点のいくつかを示そう――

https://www.paralympic.org/news/ipc-decision-membership-status-russian-paralympic-committee-0

    ――それは、主として一人の人物、元モスクワ鑑識課課長Grigory Rodchenkovの証言を根拠としている。この人物は、ロシアの選手たちからカネをゆすった事件にかかわり、罪を他者のせいにすることに熱心な、事件の主犯である。
    ――それは、ロシア政府を、その弁護や反対情報を考慮することなく非難している。
    ――それは、あるロシアの権威者の提出した文書や記録を除外している。
    ――それは、利益を受けた選手個人を特定することなく、チーム全体に疑惑を投げかけている。
    ――それは、ロシア人の違反が例外的ではないことを示すWADAの編集した統計的データを、無視している。
    ――それは、量的測定値の出どころを挙げていない。
    ――それは、証拠をもっていると主張するが、それを明らかにしていない。
 

(中略) 

集団処罰 

なぜパラリンピック・チーム全体を出場禁止にしたかについての、IPCの説明は、次の非難に要約できる

(中略) 

ロシアのスポーツを汚染しているドーピング文化は、ロシア政府から発するもので、今は1つだけでなく2つの、独立したWADAの委嘱による報告によって明らかになった。...私は、ロシア政府が、そのパラリンピック選手を、立ち上がれないほどに裏切ったと考える。彼らの“モラルよりメダル”という精神は、私に嫌悪感を与える。反ドーピング組織の完全な腐敗は、ルールに逆らうものであり、パラリンピック・スポーツ精神の根幹に打撃を与えるものだ。」

これは強い言葉による非難だが、選手に対するものでなく、ロシア政府に対するものである。ロシア政府を罰するための手段として、ロシアのパラリンピック選手たちが集団的に罰せられているようだ。

しかし事実はどうなのか? まず、ロシア選手の一部が、禁止されたステロイドとか、他の成績を上げるドラッグ(PED)を用いたことがあるのは事実である。Hajo Seppeltによる調査ドキュメンタリーは、ロシアの選手たちがPEDを使ったことを認めたこと、資格停止されたコーチがこっそりコーチを続けていたこと、また別の資格停止コーチが禁止ドラッグを取引していた、といった例を暴露している。

https://en.wikipedia.org/wiki/Hajo_Seppelt

(中略) 

最大の疑問は、ロシア政府が果たして、禁止されたドーピングの“スポンサー”になっていたのか、それとも監視していたのかということである。

(中略) 

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[大野ひろみのクラクラさく]誰が、高江の住民をボコボコにしろ、と命令したのか? 〜警察が安倍の命令に従う理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 高江で、機動隊がヘリパッド建設反対住民に対し暴力をふるっているようです。高江に入っている機動隊は、様々な場所から来ているようで、記事を見ると、沖縄県公安委員会から、東京、千葉、神奈川、愛知、大阪、福岡の公安委員会に“警察職員の援助要求”が出されています。“警察法では都道府県知事の所管の下に都道府県公安委員会を置く”ことになっているようですが、この援助要求は、どうやら“知事をすっ飛ばして”動いているらしい。法的には知事が人事権などの権限を持っているかに見えますが、下の沖縄タイムスの記者の証言によると、“今回の高江制圧は警察庁(国)がすべてを決め…6都県の知事を全部すっ飛ばしての命令だった”とのこと。
 事実上、知事には人事権は無く、警察庁から来た人事案に“知事は「決済」のハンコを押すだけ”とのこと。
 文末で、警察権力は自らの出世を考え、“時の政権の意向”をおもんばかってことを進めているのではないかとしています。確かに、常識的にはそのように考えるのが普通だと思いますが、私はこれらの県の警察本部長(トップ)は、皆、フリーメーソンではないかと思います。もしそうなら、彼らよりも位階の高い安倍の命令に必ず従うはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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誰が、高江の住民をボコボコにしろ、と命令したのか?
(前略) 

沖縄の高江で、ヘリパッド建設反対の住民に対して
機動隊が許しがたい暴力をふるって排除にかかった。

(中略) 

事前に市民ネットの二人の県議が
「高江に千葉県の機動隊が入っているけど、どこからの要請か」
資料請求をしてくれており、その資料が出た。

okinawakouan 

私 「どういう経路で、派遣要請が来たのか?」
県警 「7月12日、沖縄公安委員会から千葉県公安委員会に要請があり、
   翌13日の公安委員会で了承された


(中略) 

これって、知事をすっ飛ばして、沖縄も千葉も動いているよね。 

(中略) 

私 「翁長知事が命令したわけないですよね?」
県警 「そう、だ、と・・・思います」

(中略) 

警察法では
都道府県知事の所管の下に、都道府県公安委員会を置く
となっている。


(中略) 

どうも、知事が権限を持っているのは人事権だけのようで、
「○○をしろ!」と、直接命令や指揮をすることはできない、
らしい
のだ。

(中略) 

このあと、県警から思わぬ事実が引き出せた。
今回、千葉県の機動隊の沖縄県派遣に、
2800万円の国費が出ている
 
ことが分かった!

(中略) 

誰が、沖縄県警に、
高江の住民をボコボコにしろ
と命令したのか?


この疑問への回答は、明らかになった。
やっぱり、あの人ね。

(以下略)

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続報!誰が高江制圧を命令したか。警察と知事のナゾ。
引用元)
(前略) 

以下は沖縄タイムスの記者さんの証言(電話にて確認)
今回の高江制圧は、警察庁(国)がすべてを決め、形式として
沖縄県公安委員会から、各都県の公安委員会に要請した。
翁長知事はもちろん、6都県の知事を全部すっ飛ばしての命令だったのだ。

それもそのはず、ほとんどの県の警察本部長(トップ)は
警察庁の警視監が任命されている。

(中略) 

中央から来て、また中央に帰る。

(中略) 

知事は「決済」のハンコを押すだけ!

(中略) 

蛇足ながら、警察権力が唯一おもんぱかるのは、
時の政権の意向
であろう。

(以下略)

憲法はGHQによる押しつけとの説を否定する史料を東大名誉教授が発見 〜昭和天皇の命を受けて組み込まれた9条(戦争放棄)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 憲法9条は、幣原喜重郎首相がGHQ側に提案したという学説は、間違いないようです。時事ブログでは、以前このことをお伝えしました。東京新聞の記事では、この学説を補強する新たな資料が見つかったとしています。引用元をご覧になると、記事の中でマッカーサーの「戦争を禁止する条項を憲法に入れるようにという提案は、幣原首相が行ったのです」とする返信を紹介しています。
 実は、幣原首相のこの提案は昭和天皇の命を受けて行われたもので、その証拠として、“昭和21年3月6日に発行された官報”があることをお知らせしました。重要なので、再掲します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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配信元)

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「9条は幣原首相が提案」マッカーサー、書簡に明記 「押しつけ憲法」否定の新史料
引用元)
 日本国憲法の成立過程で、戦争の放棄をうたった九条は、幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)首相(当時、以下同じ)が連合国軍総司令部(GHQ)側に提案したという学説を補強する新たな史料を堀尾輝久・東大名誉教授が見つけた。史料が事実なら、一部の改憲勢力が主張する「今の憲法は戦勝国の押しつけ」との根拠は弱まる。今秋から各党による憲法論議が始まった場合、制定過程が議論される可能性がある。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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引用元)
(前略) 

昭和天皇のご遺徳 

(中略) 

GHQは、日本国憲法などの制定が進むなかで、日本に再軍備をさせず国体の弱体化を謀るために、第9条に戦争放棄を組み込んだのです。

それはまた、(中略)…昭和天皇のご意志でもあったのです。

その証拠が、昭和21年3月6日に発行された官報に記されています。

koso_syusei_yaoyorozu21_01 

(以下略)

原田武夫氏が述べる『「第四の神器」を所有する鎌倉に住む紳士(真の天皇)』とは 〜竹下氏のコメント:真の裏天皇の可能性が極めて高い〜

 とても興味深い情報です。原田武夫氏が英文ブログで「IBOE」という天皇の金塊を担保とする天文学的金額の債券があることを紹介しているようです。そして、この「IBOE」を保証している人物の一人が『「第4の神器」を所有する鎌倉に住む紳士』であり、また「第4の神器」とは茶匙のことであり、この茶匙を所有するものが日本の真の天皇であるということのようです。
 時事ブログでは、幕末に天皇のすり替えが起こり、本来、明治天皇になるべき睦仁親王が初代裏天皇になり、替わりに大室寅之祐が表向きの「明治天皇」になったことが指摘されています。また、裏天皇には真と贋があり、初代裏天皇・睦仁親王、2代目・堀川辰吉郎、3代目・前田ゴロウはすべて贋の裏天皇であることが指摘されています。
 なぜ贋なのかというと、初代裏天皇となった睦仁親王は、伏見宮貞教と鷹司積子との子を養子としてもらい受けた人物であり、純粋な日本人の血筋である孝明天皇の血を引いていないからです。一方、真の裏天皇は、孝明天皇の血を引く純粋な日本人の血筋であり、ホツマの神の血筋ということになるようです。
 原田武夫氏がブログで指摘している“我が国の本当の権力の中心”というのは、『鎌倉に住む紳士』であり、真の裏天皇を指している可能性があると思います。
 ※竹下氏からのコメントがありましたので追記しております。
(編集長)

 この鎌倉の紳士は、恐らく孝明天皇の血筋で、真の裏天皇の可能性が極めて高いと思います。
 驚きの情報です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原田武夫氏が8月7日の英文ブログ記事で述べる『「第四の神器」を所有する鎌倉に住む紳士』とは何者なのか?
引用元)
(前略) 

今日8月8日午後3時に今上天皇が生前退位に関連すると思われる声明を公表することになっている。それを前に原田武夫が興味深い情報を発信し続けている。それは、

①世界は表・裏・闇の三階層からなり、実質的支配は「闇=王族」による。
日本の皇室は簿外資産として膨大な金塊を保有しており、それを世界救済基金として拠出することで今後世界を救う。それによってパックスジャポニカ=日本の世界覇権が成立する。

(中略) 

8月7日に原田武夫氏は「ベルサイユの亡霊」という英文ブログ記事を開陳しており、そこで「IBOE」という謎の債券について触れている。これはどうやら天皇の金塊を担保とする天文学的金額の債券であり、第一次世界大戦後のベルサイユ条約(少なくとも表向きは世界覇権国が英国から米国に切り替わった条約)によって米国が大統領選挙のある4年ごとに発行することになっているらしい。つまり、皇室の拠出資金によって20世紀(1919-2016)の米国の世界覇権が維持されてきたということになる。IBOEとはInternational Bond of Emperor(天皇の国際債券)かImperial Bond Of Edo(江戸の皇室債券)の略では無いかと想像する。(中略) 

ただ、8月7日の原田武夫氏の英文ブログは、IBOEを保障する人々の中には、「第4の神器」を所有する鎌倉に住む紳士が含まれる、と述べている。そして、7月16日の英文ブログ記事では、その第4の神器が茶匙(tea scoop)であること、奈良の正倉院にあった木片で作られていること、その茶匙を保有している者が真の日本の天皇であることが書かれている。つまり、日本の真の天皇は皇居ではなく鎌倉に住んでいるというのだ。私はこの謎に迫りたいと思う。

そのような重要な茶匙であるならば、有名な茶道家、つまり茶道の家元が保有していると思われる。そこで鎌倉に住む茶道家元を探すと、茶道宗徧流の山田宗徧が該当する。現在の当主は11代で、10代当主(1971-1987在任?)から鎌倉本拠という。本拠は唐津から大阪を経て鎌倉に移動したという。

(以下略)