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[Twitter]犬「すまんな」  おじい「ええんやで」  〜長く記憶に留められるべき歴史的な1枚〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の災害にあたって、長く記憶に留められるべき歴史的な1枚だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[YouTube]シリア人女性が「難民」の欺瞞を告発

 シリア人女性が「難民」について、多くはジハード主義者で、そのために巨額の金を受け取っており、欧州に行く費用があれば、シリアの安全な場所に一軒家を建てることができ、仕事にも就け、新たな生活を始めることができると告発しています。
 その“巨額の金”の出所は明言していませんが、“新世界秩序やアメリカの利益や大量移民を推進する政治家に対して戦うとき、あなた方は多くの人々の命と未来を救うことになる”と言っていることからも想像できると思います。
 また“いつか移民の波が来ると意識してください”とありますが、日本も他人事ではなく今年の4月1日から「移民法」が既に施行されおり、政府は“毎年20万人の移民受け入れ”の試算も行なっています。
 そのような規模で移民を受けれることになれば、日本人の労働条件が悪化し、失業者や犯罪やテロなども増加すると思います。それに対する不満や怒り、“移民に乗っ取られて日本が消滅”という危機感が充満してくれば、善良であった人々も簡単に騙され、自衛隊の派遣や戦争を受け入れるようになってくるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア人女性が「難民」の欺瞞を告発 ベルグラ-ド
転載元)

文字起こし
私は誇りを持ったシリア市民として私の国の状況について語りたいと思います。それは、セルビアにとっても重要なことです。

私達シリア人は愛され、尊重された国民でした。この戦争の前、私達の懸念は、パレスチナ問題でした。現在に比べると、小さな問題、官僚主義や、汚職の問題の解決を目指していました。現在のような不正や、テロリズムや、犯罪は存在しませんでした。この戦争の前、10年間これらの問題に取り組み、大きな進歩をとげました。何よりも重要なことはこの戦争の前シリア人難民は存在しなかったということです。

私達は強い国民的アイデンティティを持ちます。ベルグラードや、ドイツやオランダの町でみかけるシリア人は、真のシリア人ではありません。私の言うことを誤解しないでください。私は自国民を愛しますが、それは、祖国シリアのために戦う人々を愛するということです。

難民は苦しんでいるのは確かですが、この戦争で苦しまなかった人がいるでしょうか?なぜ残りのシリア人は祖国に残り、抵抗を続けるのでしょうか?難民と自称する者達が本当に難民なら、祖国に近い場所に避難するでしょう。ドイツに行くためにハンガリーで警官と争ったりしません。

もし西側諸国がこれらの難民を望まず、彼らが海で命を落とすのを望んでいないならば、なぜシリア国民への制裁を解除しないのですか?シリア国民は制裁で1430億ドルもの損失を被っています。

もし、これが西側諸国の予定通りでないならば、なぜシリア国民が自国に残ってテロリストを除去し、シリアを再び安全な国にするために軍を支援するよう援助をしないのでしょうか?

なぜ、難民に与えるその金で破壊された家々の再建を支援しないのでしょうか?西側諸国は、シリアからシリアを建て直す能力がある人々を奪いました。

彼らはシリアとシリア国民を引き裂きました。一方で、シリアの学者、優秀な学生を奪い、他方で、多国籍企業は、給与を下げるために安い労働者を望んでいます。

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[Global Research社]主流メディアの解決案:「アサドを爆撃して難民を救え」

 とても納得出来る解説だと思いました。西側メディアが難民危機を取り上げているのは良心の目覚めからではなく、難民によって自分達が制圧されるかもしれないという恐怖心を煽り、それならば“アサドを爆撃して、ロシアとの代理戦争を始めるのが、より賢明な現実的な代替策ではないか”という考えを人々に受け入れさせようとしているからだと読み解いています。
 難民が武器を手にしたり、偽旗作戦が起これば、世論は一気にそうした方向に傾く危険性があると思います。BBCによると、すでにイギリス政府はアメリカのアジェンダの背後に隠れ、“英軍部隊をシリア地上に送ることを考えている”ようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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主流メディアの解決案:「アサドを爆撃して難民を救え」
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[YouTube 他]「進撃の巨人」は実在した?5m超の巨人の化石を発見! 〜巨人が存在した事は疑いようの無い事実、人類の覚醒を阻むために隠蔽されてきた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の中西征子さんの天界通信9の内容は、神智学などの情報に接していない多くの人々には、とても受け入れられないものだと思います。しかし、ブラヴァッキー著「シークレット・ドクトリン第Ⅱ巻」(東条真人編訳 出版新社)には、次のような記述があります。
Ⅶ-26 汗から生まれる者が、卵生者(第三根幹人類)を作った。卵生者は、二重(両性具有)で強く、骨があった。
Ⅹ-40 それから、第三根幹人類と第四根幹人類は背が高く、誇り高くなった。
Ⅺ-44 彼ら(アトランティス人)は9ヤティス(二十七フィート[約8メートル10センチ])の高さー彼らの身体の大きさーの巨像を建てた。
 
 第三根幹人類はレムリア人のことで、第四根幹人類はアトランティス人のことです。シークレット・ドクトリンのスタンザによれば、レムリア人は卵生で両性具有であったことになります。また両人種とも背が高く、アトランティス人の場合は、約8メートル10センチと記述されています。
 現代の進化論に毒された私たちには、にわかに信じがたい記述なのですが、実は下の動画、あるいはロシアの声の記事のように、かつて巨人が存在した事は疑いようの無い事実なのです。こうした動画の中にある写真を、全てコラだと考えて否定する人々も多いのですが、世界中でこうした巨人族の骨が次々と発見されていることから、もはや否定するのは困難なようです。
 下の動画は、日本でも巨人の骨が見つかったというものですが、途中2枚の写真を比較する場面(29秒)があります。常識で考えれば、画像が荒くなり、細かい部分が見えにくくなっている方が加工、隠蔽したもののはずです。ですから、左側の写真は本物だと考えるのが自然だと思います。
 これまで、地球を支配して来た者たちは、人類の歴史がたかだか6,000年程度で、文明は直線的に進歩して行くと思い込ませることで、人々の精神の覚醒を阻んで来ました。彼らは過去の偉大な文明の痕跡をことごとく隠し、人類の目から遠ざけて来たのです。そうした偉大な文明の遺産を、選ばれた一部のエリートが独占するためです。こうしたエリートの王族たちは、自らをアトランティスの王の末裔だと信じています。
 今後人類の覚醒と並行して、真実がロシア、中国、インドといった国々から、公開されて行くのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「進撃の巨人」は実在した?5m超の巨人の化石を発見!
転載元より抜粋)


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【驚愕】日本でもネフィリム(巨人)の骨発見か!? 進撃の巨人は日本発!!
転載元より抜粋)


岩手・宮城内陸地震(2008年6月14日)
岩手県内陸南部で発生した、マグニチュード7.2 最大震度6強の地震で起きた岩手県一関の崖崩れの映像です。
現場からの中継で映り込んでしまったとされる巨人の骨。
骨の無い映像と見比べてください。
あなたにはどちらが本物のように見えるでしょうか。

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スミソニアン博物館、巨人族の存在の証拠公開へ
転載元)
Photo: RIA Novosti

Photo: RIA Novosti



スミソニアン博物館は20世紀初頭、「人類進化理論を守るために」、米国各地で見つかった巨人族の骨格標本数万点を廃棄した疑いがある。そのことを示す書類が公開されることになった。

米最高裁が長い審理のすえ、決定を下した。
古典文献や経典に語られる巨人族の痕跡は人類の誕生と発展に関する伝統的理論を守るためだけに無残に破棄された。事実と理論が齟齬をきたしたとき、彼らは考え直すこともなく、また単に隠すのでもなく、隠滅したのだ。

スミソニアン博物館は長らく全面否定していたが、のち、一部職員が、証拠隠滅の証拠が存在することを認めた。加えて裁判所に1.3mもの長さの大腿骨が提出された。かつて博物館から盗み出され、ゆえに破棄を免れたものだ。この骨は長らく盗み手(救い手)たる同館元上級職員の手元に保管されていた。その元職員こそがこの骨の何たるかについて、また博物館で秘密裡におこなわれていた作業について、物語ったのだ。この骨が法廷に提出された瞬間は、いわば裁判の華であった。

裁判所の決定で、スミソニアン博物館は、指定された書類を2015年のうちに公開し、公表する義務を帯びた。しかし特別委員会が公表の時期を微調整することは許された。それもそのはず、未知の巨人族がかつて存在したことを認めると、現代の歴史学は根幹を破壊され、ほぼ絶滅されてしまうのだから。

worldnewsdailyreport.com

[パブロ・ピアバノ氏]農薬の犠牲者(El costo humano de los agrotoxicos) 〜モンサントを受け入れた国の実態〜

翻訳チームからの情報です。
 製作者、パブロ・ピオバノさんはアルゼンチンの新聞社のカメラマンで、アルゼンチン北部、沿岸部12000キロを2回に分けて私費で取材し、写真集を発表したところ、中南米のいくつかの写真コンクールで受賞したそうです。
 40秒のルカス君(3歳)は、魚鱗癬という皮膚が鱗のように硬くなり剥がれ落ちる皮膚病を患っています。母親は妊娠中、除草剤グリホサートを畑で無防備に使用していました。
 3分30秒のファビアンさんは農薬を空中散布する会社で荷積み等の仕事に長く従事していました。一日の大半は動くことすらできません。
 4分45秒のタリアさん(14歳)は先天性の奇形を患い、心臓の手術を受けました。両親は子供の頃から使用が禁じられた殺虫剤を散布しているタバコ畑で働いていました。
 5分16秒のファビアン君(8歳)は水頭症を患っています。両親はタバコ畑で除草剤ラウンドアップを使用していました。
 アルゼンチンは1996年、世界に先駆け遺伝子組換え技術を導入し、15年の間に700億ドルの利益を得ました。米国、ブラジルに次ぐ世界第3位の大豆生産国であり、アルゼンチン産遺伝子組換え大豆の74%は中国へ輸出されています。
 農薬被害を受けた人々の写真を見ていると無知・無関心が社会毒の蔓延に加担していることを改めて痛感します。
ふくちゃん(翻訳者)
 私が翻訳した文章は、マヌエル・リベラ=オルティス財団(米国)のHPに受賞者コメントとして掲載されたピオバノ氏のメッセージで、彼が取り組んできたプロジェクトについての説明です。この受賞によって、世界中の多くの人が、遺伝子組み換え作物と、栽培にあたってセットで使用される除草剤の恐ろしい被害に気がつき、また過去から現在そして未来に渡るまで苦しみ続ける罪なき人々の存在を知ることになればと思います。せめてもの償いとして、彼らとその家族に充分な補償がされることを願います。国家とは国民を守るものではないことを改めて知った記事でした。  
緑花(Serena)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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農薬の犠牲者(El costo humano de los agrotoxicos)
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ドキュメンタリー写真&映画の為のマヌエル・リべラ=オルティス財団
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