[KenFM] ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白 1/2 2015/08/10 11:00 AM ウド・ウルフコッテ, メディア / *社会, ヨーロッパ, ライター・読者からの情報, 中東, 政治経済, 社会 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 情報統制とプロパガンダがメディアの中でどのようにして作り上げられているのかというのが良くわかります。時事ブログで以前取り上げられたウルフコッテさんの記事も参考になさって下さい。 過去から現在に至るまで、テレビや新聞が、いかに情報統制されてきたか、また、本来真実を伝えるべきはずのジャーナリスト達がどのようにして"飼いならされていくのか”その手口を多くの国民が知ることは、「現状を打開する」ために必要なことのひとつです。 ウルフコッテ氏が、イラン・イラク戦争の惨状と、それを祝う人々の構図を目の当たりにしたことで、彼が本物の良心に目覚めたように、多くの人にもそれはある日突然起こりうるのだと考えます。 hiropan(文字おこし担当) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— KenFM ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白part1 記事配信元) YouTube 15/4/2 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[IWJ 他]編集委員のツイッターに自民党が朝日新聞へ抗議:なぜ自民党が今さらネオナチとの関係性を恥じるのか!? 2015/08/05 11:08 AM 朝日編集委員ツイッター事件 / *政治経済, ライター・読者からの情報, 政治経済, 日本国内, 社会 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 朝日の編集委員が"国家主義者やネオナチが安倍総理とその政府を支持したデモを行い、関係が極めて近い"と印象を受けるツイートを書き込み、それが事実ではないとして、騒がれています。 菅官房長官が「あらぬ誤解を招きかねない。事実に基づいて発信することが大事だ」と述べていますが、IWJの記事で編集委員のツイート内容が、「あらぬ誤解」ではなく、完全に正しいことが「事実に基づいて発信」されています。また写真は、秋山理央氏のものだったようですが、"あのツイートの趣旨であれば別に使ってもらっても構わない"としています。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 編集委員のツイッターに自民党が朝日新聞へ抗議 転載元) YouTube 15/8/4 この問題は朝日新聞の冨永格特別編集委員が自身のツイッターにナチスの旗や旭日旗を掲げてデモをする人々の写真とともに英語で「日本の国家主義者の東京でのデモ、彼らは安倍総理と保守政権を支持している」と書き込んだものです。 冨永氏はツイッター上で謝罪し書き込みを削除しましたが、自民党は朝日新聞社に対し欧米の人にしてみれば国家主義者やネオナチが安倍総理とその政府を支持したデモを行い、関係が極めて近いとの誤った印象を受けると抗議。欧米のフォロワーに対する誤解を解く措置の徹底を求めています。 ———————————————————————— 記事配信元) IWJ 15/8/5 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[IWJ 他]事実上の赤紙「経済徴兵制」を山本太郎議員が追及! 若者の首を絞める奨学金問題に切り込む! 2015/08/04 7:48 PM 奨学金, 安保法制, 山本太郎, 徴兵制, 教育問題 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 山本太郎氏の質疑の部分は、16分50秒〜32分50秒です。IWJが全文の文字起こしをしてくれています。質疑の中心は経済的徴兵制に関するものですが、後半、下村大臣に対して、奨学金制度の問題を質問しています。 今の若い人は知らないかも知れませんが、私も奨学金をもらって大学に行ったのですが、当時は無利子でした。“有利子を導入したのは中曽根政権。財政投融資を入れて有利子枠を拡大したのは橋本龍太郎政権。独立行政法人化して更に悪化させたのは小泉政権です。…中曽根ホップ、橋本ステップ、小泉ジャンプ…この奨学金の悪化と派遣法はとても関係している。…派遣が導入されたのが中曽根政権。規制緩和されて派遣業が増えたのが橋本政権。ついに製造業まで緩和したのが小泉政権…若い人の雇用を不安定化し、借金漬けにしたのは、自民党の新自由主義政策だった”ということのようです。 まさに“国がサラ金やってどうするの?”という感覚で、国を上げて若い人の未来を奪っている感じがします。下村大臣は、“年収300万円以下であれば、返還しなくてもいいと、いうような形…にしてまいりたい”と答弁。本当にこれをやってくれたら、これまでの全ての不手際は、私個人的には許したいと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 吉田忠智(社民党) 山本太郎(なかま) 荒井広幸(新党改革)《安保関連法案》平和安全特別委員会 平成27年8月3日 転載元) YouTube 15/8/3 ———————————————————————— 【質疑全文掲載】すでに奨学金の返還延滞者のデータを収集中? 命が「金」で買われるのか!? 事実上の赤紙「経済徴兵制」を山本太郎議員が追及! 若者の首を絞める奨学金問題に切り込む! 記事配信元) IWJ 15/8/3 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[Turbo Bee]まるでクモの様な動き!四輪駆動の電気自動車「SWINCAR」 〜車の弱点を見事克服、斬新な発想〜 2015/08/03 9:00 PM *雑学・アート, ヨーロッパ, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 ある学者が言っていたのですが、車輪と言うのは実は自然界では甚だ不便で、道路がきちんと整備されていないと使えない代物だということです。少しの段差や障害物で、車は走れなくなるわけです。 そこで息子と、将来どんな所でも速やかに走れる車として、足が6本のゴキブリ型が良いのではないか、センサーで地形を読み取り、常に重心の位置を固定してスピーディーにあらゆる所を動き回れるし、そのまま海にも入れるのではないかなどと議論しておりました。 ところでこの動画ですが、その車の弱点を見事克服、斬新な発想だと思いました。 (竹下雅敏) ―――――――――――――――――――――――― まるでクモの様な動き!四輪駆動の電気自動車「SWINCAR」 記事配信元) Turbo Bee 15/8/3 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[田中龍作ジャーナル 他]【安保法制】高校生デモ「僕たちが戦争に行かなきゃならなくなる」/ 渋谷の中高生デモに5千人、炎天下の中 制服で…は とても大変だっただろう。すごい。 2015/08/03 7:15 PM NHK, 国会前デモ, 安保法制 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 ついに高校生まで声を上げ始めました。安倍としては、安保法制を通して海外での戦闘行為を既成事実にし、適度に自衛隊員が戦死してから、“テロに屈してはならない”などと言って、その前後に偽旗テロ攻撃のヤラセ事件をどこかで引き起こせば国民に危機意識が高まり、憲法改正に持ち込めると考えていたと思います。憲法改正は安倍晋三の悲願です。こうしたすべての準備を整えた後、次の総理が日中開戦というような事ではなかったかと想像します。 しかしどう考えても、これは終わったと思います。あまりにも稚拙な政権運営で、政権の正体が暴露され、“憲法を守れ”という声が日増しに強くなって来ています。 それにしても、高校生のデモは圧巻です。この記事を見て、あまりにも偏向報道のひどいNHKに電話しました。安倍政権はいずれ倒れるし、自民党も総崩れになるのは明らかで、そうなった時、あまりにも政権寄りの現在のNHKに対する解体論が出て来るはず。もうちょっとちゃんとした報道をして欲しいと言っておきました。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 【安保法制】高校生デモ「僕たちが戦争に行かなきゃならなくなる」 記事配信元) 田中龍作ジャーナル 15/8/2 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― 渋谷の中高生デモに5千人、 炎天下の中 制服で…は とても大変だっただろう。 すごい。 記事配信元) リュウマの独り言 15/8/3 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
過去から現在に至るまで、テレビや新聞が、いかに情報統制されてきたか、また、本来真実を伝えるべきはずのジャーナリスト達がどのようにして"飼いならされていくのか”その手口を多くの国民が知ることは、「現状を打開する」ために必要なことのひとつです。
ウルフコッテ氏が、イラン・イラク戦争の惨状と、それを祝う人々の構図を目の当たりにしたことで、彼が本物の良心に目覚めたように、多くの人にもそれはある日突然起こりうるのだと考えます。