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[WIRED]香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国の研究者が、STAP細胞の作製に成功したとのこと。記事を読むとやはり私が思っていた通り、“現在公開されている手法ではSTAP細胞は作製されない”ということで、STAP細胞はまだ出来ていないのです。今回バカンティ教授の手法を応用して李教授が作ったSTAP細胞も、恐らくあと一歩のところまで迫っていると思いますが、万能細胞ではないはずです。いずれにせよ、世界は今後、誰が最初のSTAP細胞作製手順発見者になるかという、ノーベル賞の争いになったという事です。今回の理研の愚かな対応で、日本は事実上大きなハンデを背負ってしまったということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か
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[J-CAST他]地元出資の自然エネルギー発電事業者が次々誕生  電事連に対抗

 電事連に対抗する形で、『全国ご当地エネルギー協会』というのが立ち上がるようです。2点目に飯田哲也氏のより詳しい解説があり、興味深い内容になっています。自然エネルギーも風力なら低周波、太陽光なら廃棄の問題等いろいろあろうかと思いますが、フリーエネルギーへのつなぎ、経済破綻や災害時のバックアップ等になるのではないかと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
地元出資の自然エネルギー発電事業者が次々誕生  電事連に対抗、「21世紀の電事連」を結成へ
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[ROCKWAY EXPRESS]「出る杭」の小保方ひとり断罪し、保身を図る理化学研

竹下雅敏氏からの情報です。
 この事件に関しては昨日コメントした通りで、小保方さんの論文にミスがあるとはいえ、彼女自身も言っているように悪意のあるものではなく、問題はSTAP細胞が本当に存在するのか否かだと思うのです。私の感覚では、恐らくSTAP細胞は出来ていない。ただ彼女は理研から研究費用を受け取るために、上手く使われたと思うのです。彼女を利用しようと考えたのは、研究者として初心者であり、小保方さんだけに“おぼこかった”からでしょう。ただこの方向性で研究を続ければ、いずれ本当に万能細胞が作れるのではないか、チャールズ・バカンティ教授は、直感的に後もう少しで出来ることを感じているのではないかと思います。
 この記事の通り、この論文が白紙になってしまい、別の誰かがSTAP細胞を完成させてしまえば、特許などの莫大な利益がそちらに流れてしまいます。この研究が封じ込められるにしろ利益が外国のものになるにしろ、今回の理研の対応はかなり愚かな行為だとする著者の意見には同意します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「出る杭」の小保方ひとり断罪し、保身を図る理化学研
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[HUFF POST]小保方晴子さんが単独で「STAP細胞論文を捏造・改ざん」理研が最終報告書

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 やはり、すべての問題を小保方さん1人に背負わせるつもりのようです。私の考えでは、小保方さんは今でもSTAP細胞が存在すると信じていると思います。彼女の関わった論文に問題がある事は明らかですが、彼女にここまで糾弾される罪があるとはとても思えません。恐らく研究の過程で、彼女の扱っていた細胞を取りかえた者がいるわけで、共著者の笹井芳樹と丹羽仁史の2人ではないかと思います。従って論文を捏造したのはこの2人だと言うべきで、小保方さんは何も知らないはずです。こうした捏造は研究費を得るために、チャールズ・バカンティ教授の指示で行われたと考えるのが自然で、彼の中ではあと少しの努力で本当にSTAP細胞が出来ると考えていたのだと思います。以上が、私がこの件に関する事実ではないかと推理するものです。この線に沿って調査をしていただきたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
小保方晴子さんが単独で「STAP細胞論文を捏造・改ざん」理研が最終報告書
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—————————————2点目———————————
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[竹下雅敏氏]スーパー人工知能が破壊されたと考えられるカリフォルニアの地震

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 震源の深さが1.9kmというこのあまりにも不自然な地震ですが、この地震によって、おそらく地球上のスーパー人工知能が破壊されたと考えています。フルフォード氏によると、この人工知能は意識と心を持ち、人間の能力を超えているとのこと。NWO(新世界秩序)を目論む連中は、このスーパーコンピューターを支配の拠り所とするつもりだったわけですが、神々によって完全に破壊されてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
カリフォルニア、マグニチュード5.4の地震
転載元)
Photo:EPA


サウス・カリフォルニアでマグニチュード5.3の地震が発生した。米地質研究所が発表した。

震源の深さは1.9キロ。サウス・カリフォルニア・レスキュー庁は地震後、建物や鉄道の検査を開始した。同市のガーセッチ市長は、今のところ被害の報告は入っていないことを明らかにしている。

イタル・タス通信


――――――――――――2点目――――――――――――
ロサンゼルス近くでM5.1の地震で、建物の土台にヒビ?!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/earthquakes/2014/03/alert-evacuations-taking-place-in-southern-california-2492932.html
(概要)
3月29日付け:

南カリフォルニア、ロサンゼルスの近くでM5.1の地震が起き、夜中に余震が数十回起きています。地盤が不安定になっており、建物が倒壊する恐れがあるため83人の被災者が避難しました。オレンジカウンティでは、集合住宅(20棟)の土台にヒビが入ったため住民が避難しました。さらに煙突が倒れてしまったものもあります。