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[フルフォード氏]ほとんどの国で新しい首長が就任すると、膨大な賄賂が入金されたバチカン銀行の通帳を手渡される。 〜賄賂を受け取った首相、受け取らなかった首相〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の部分が大変興味深いと思いました。要するに日本の総理大臣に就任すると、賄賂としてバチカン銀行の通帳が渡される。フルフォード氏の別のレポートによると、この金額は1000億円とのこと。歴代首相のその後を見る限り、鳩山由紀夫は受け取らなかったと思われます。しかし菅と野田その他の首相は受け取った可能性が高いのではないでしょうか。フルフォード氏の古い記事には、確か菅直人が1000億円の賄賂を受け取ったという部分があったように記憶します。
 もしバチカン銀行の口座が公開されて、こうしたことが暴露されれば、一体世界でどれだけ多くの大統領、首相その他の者が逮捕されることになるのでしょうか。その時期はいつかはわかりませんが、今のバチカンの動きを見ていると、賄賂を受け取った者たちは、枕を高くして眠れないのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート1/20
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[CNN]「マリフアナにアルコール以上の危険ない」 オバマ大統領 / NY州も医療用マリフアナ解禁へ 州議員 〜製薬会社の薬よりも常習性が少なく、おそらく副作用もないと思われる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私もどこかで、大麻はアルコールよりも危険が少ないと聞いたことがあります。もしそれが本当なら、うつ病などの処方薬として大変有効なのではないかという気がします。通常の製薬会社の薬よりも常習性が少なく、おそらく副作用もないと思われるからです。これが実現すると、製薬会社は大打撃を受けることでしょう。こうしたことが事実なのか否か、製薬会社の息がかからない中立な医療関係者の意見を聞きたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
「マリフアナにアルコール以上の危険ない」 オバマ大統領
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————————————2点目————————————
NY州も医療用マリフアナ解禁へ 州議員
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[本澤二郎氏]札束が通用しなかった沖縄 〜革命が起こったとしか言いようのない出来事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 名護市長選の結果は驚きました。安倍・石破が沖縄の人の心が金で買えると思っていたわけですが、彼らはお金には見向きもせず、美しい自然と子供たちの未来の方を選んだのです。これは革命が起こったとしか言いようのない出来事でした。
 これまで時事ブログのコメントで、命と金のどちらを選ぶのかの選択を迫られるだろうと言い続けてきたわけですが、ついに人々は命を選択したのです。おそらく日本で最も民度の高いところが沖縄なのだろうと思います。次は福島かも知れません。国にだまされ続けた経験から、何が真実かという洞察につながったと感じます。
 今回の本澤二郎氏の文章はまるで神の霊導があったのではないかと思うほどの迫力を感じます。確かに書かれている通り、辺野古移転は出来ないでしょう。その他の部分もこの通りだと思いますが、これまで何度か言及した通り、“新聞・テレビも一部で真実を報道する勇気を持ち始めた”とあり、新年からメディアが解放されるだろうと言ったことが、その通りに動いているのがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]今後地球上は激変しますが、世界は良い方向へ動いて行くので、何も心配することはない 〜せれなさんのヴィジョンより〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のせれなさんのブログのヴィジョンから、一部分を紹介します。
 読んでいただければわかりますが、これまでシャンティ・フーラの時事ブログで度々コメントしていた内容と、本質的に変わらないことがわかると思います。今後地球上は激変しますが、世界は良い方向へ動いて行くので、何も心配することはないのです。ただおそらく、自然に発生する疫病などで多くの人が死ぬというようなこと、あるいはこれまでも起こっている自然災害が今後も引き続き起こり、そこに巻き込まれて多くの人が死ぬというようなことは、おそらくあるでしょう。今回の内容にもあるように、食料を備蓄しておかなければ、命の危険を伴うという可能性も否定できません。地球は悪しき輩が人口を意図的に減らし、自分たちが支配しやすい人数にまで調節しようとして来たわけですが、このような事をしなくても自然の摂理の中で、自然に反した生き方をしている人類は、淘汰されてしまうのです。人類が生き残るためには、自然と調和して生きるより方法が無いのです。宇宙の意志に逆らってまで原発を推進しようとする連中、自然を汚して平気でいられる連中、このような者たちが必然の結果として、宇宙から排除されます。彼らには魂が無いので、死後その邪悪な魂が再度地球に転生して地球を汚すというようなことはもはやありません。地球は魂を持った心の清らかな人たちの住処となります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
 
「これからのことについて教えてください。これから、この世界はどうなりますか?

女性の声。 
『まず、悪が一掃されます。それまでは少し混乱が起きるでしょう。』 

 
「それ(悪)はどれくらいいるのですか?」

残念ですが、殆どの者は悪に加担しています。 

 
「それら全ての人間が一掃されるのですか?」

『はい。でも一度にではありません。順を追って、なるべく社会に悪い影響が出ないように事は進んでいくでしょう。』 

 
「悪の一掃が進むのと並行して、何か起こりますか?」

『人間たちが破壊した自然をうまく修復しなければなりません。あらゆる技術が公開され、使われるでしょう。 

 
「私たちは、何をすればいいですか?」

『正しい情報にだけ耳を貸すことです。これからしばらくは、様々な情報が錯綜するでしょうから。』 

 
「どうやって見分ければいいのでしょうか?」

『光を感じるものを見分けてください。』 

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[産経ニュースほか]片山氏、舛添氏支持依頼に難色 「婚外子への慰謝料扶養が不十分」 / 「舛添支援」を決めても2ショットNG 自公が抱えるジレンマ

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を読んで、公明党の支持母体の創価学会が脱原発だったことを初めて知りました。学会婦人部が舛添を嫌っているというのはそうだろうと思いますが、ここまで自民党の政策と違った価値観を持っていて、なお上層部に言われるままに舛添に1票を入れるんでしょうか?上層部の指示に従うことが功徳を積むことだと教え込まれれば、こうした矛盾した行動も疑問に思わず、取れるようになるのでしょう。宗教団体がかなりしっかりとした組織票となり得、政治家が群がるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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片山氏、舛添氏支持依頼に難色 「婚外子への慰謝料扶養が不十分」
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「舛添支援」を決めても2ショットNG 自公が抱えるジレンマ
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