アーカイブ: *社会

イベルメクチンは、コロナ予防では最大98%、早期治療では最大91%のリスク低減を達成しており、その上に「コロナ後遺症」にも効果がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。驚いたことにイベルメクチンは「コロナ後遺症」にも効果があるというのです。COVID-19 の持続性または急性後症状を有する成人患者 33 人をイベルメクチンで治療したところ、“87.9%の患者で完全な改善(症状なし)が観察された”とのこと。
 イベルメクチンは「予防では最大 98%…早期治療では最大 91%のリスク低減を達成」しているとあり、この上に「後遺症」まで効果があるとなると、本来政府がやるべきことは、出来る限り早く国民全員にイベルメクチンを配布する事のはずです。
 イベルメクチンよりも遥かに危険なワクチンを国民全員に供給しようとしているのだから、イベルメクチンなら簡単なはず。イベルメクチン配布で、コロナ対策と経済復活の両方が可能です。
 これほど明らかなことをやらないとすれば、先の記事でフルチヤン教授の「すべての国家首長はCovid19がワクチン強制接種を目的にパスツール研究所が製造した人工ウイルスであることを知っている。」という言葉が、「陰謀論」ではなく「事実」であるという事です。
 ロバート・ケネディ弁護士による「新世界秩序樹立への九つのステップ」によると、“1ロックダウン、2封鎖解除、3マスク義務(2020年ここまで到達)、4ワクチン接種、5マイクロIDチップ、6デジタルマネー、7全人類完全追跡システム、8人類のデジタルインターフェイス、9トランスヒューマニズム”という事らしい。
 ホワイトハウス・コロナウイルス・タスクフォースの主要メンバーの一人で、国立アレルギー感染症研究所所長のアンソニー・ファウチは「自分が決めることでなくバイデン政権が判断することであるが、強制ワクチンは検討されている。」と言っています。
 トランプ大統領が再選されれば、彼らの新世界秩序樹立の陰謀は完全に破壊されます。主要メディアを見ていると良く分かりますが、彼らが死に物狂いなのも当然でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
イベルメクチンは「ロングコビド」にも効果があります。
(前略)
COVID-19に感染した人のうち、10~45%の人が急性期以降の症状を経験すると推定されています。
(中略)
各国の研究によると、抗寄生虫薬のイベルメクチン(WHOが必須と分類している薬剤)は、曝露前の予防では最大98%、コビド-19の早期治療では最大91%のリスク低減を達成しています。
(中略)
COVID-19の持続性または急性後症状を有する成人患者33人をイベルメクチンで治療した。イベルメクチンの2回投与後、33人の患者の94%に臨床的な改善(部分的または完全)が観察されました。イベルメクチンの1日2回投与後、87.9%の患者で完全な改善(症状なし)が観察された。 

最初の2回の投与で症状が完全に消失しなかった12.1%の患者には、プロトコールに従ってイベルメクチン製剤の追加投与を行い、94%の症例で症状の完全な臨床的消失が認められた。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 

すべての国家首長は、Covid19がワクチン強制接種を目的にパスツール研究所が製造した人工ウイルスであることを知っている! ~NATOもすでに新型コロナを生物兵器として定義

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートの数が多くて読むのが大変ですが、非常に重要な内容なので紹介します。精神病院に二週間監禁された後解放されたフルチヤン教授がインタビューに答えたという事で、pさんが翻訳してくれているのですが、驚いたことに、“連行に来た警察官達は優秀なプロで…Covid19ウイルスがパスツール研究所で製造されたことを実は彼らも知っていた”というのです。
 さらに、「すべての国家首長はCovid19がワクチン強制接種を目的にパスツール研究所が製造した人工ウイルスであることを知っている。…何十億人分のワクチンが既に2019年に製造され、各国に買い取られている。」と言っています。
 “続きはこちらから”では、元WHOワクチン審議会会員のクリスチアン・ペロンヌ医師がワクチンに関して、「体外由来のRNAが我々の体内で同様に体外由来のDNAにメッセージを送り、染色体内に定着する可能性は充分にある。つまり我々の遺伝子を根本から決定的に変容させる危険が存在する」と警鐘を鳴らしています。
 路徳社の1月4日の記事には、“米国家安全保障副顧問Pottinger氏が…武漢ウイルス研究所から流出したものであると世界中の政治家に伝えている。…NATOもすでに新型コロナを生物兵器として定義しており、新型コロナに対する追及が進むにつれ、世論も徐々に追いつくようになる”とあります。
 時事ブログでは、当初から新型コロナウイルスは「生物兵器」であるという認識で様々な情報を上げてきたわけですが、もはや間違いない所です。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
» 続きはこちらから

一番身体の力が抜けて楽な「正しい姿勢」 ~そのポイントとなるのは「骨盤の傾き」

竹下雅敏氏からの情報です。
 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いいたします。

 ボリショイ・バレエ団のプリンシパルを務めるスヴェトラーナ・ザハーロワさんとヴァイオリニストのヴァディム・レーピン氏らによる表敬訪問(2017年6月6日)の様子。
 ザハーロワさんとレーピン氏は夫婦だという事です。動画の14秒の所を見て欲しいのですが、2人の立ち姿の美しいこと。対するあべぴょんは別の意味で見事です。どうやったら、これほど「甘ったれの幼児」のような立ち方が出来るのか。
 という訳で、新年にあたり、「正しい姿勢」を示すことが、これからの日本の行く末を定めるのではないかとの思いから、いくつかの動画を選んでみました。
 「正しい姿勢」が一番身体の力が抜けて楽なはずなのですが、力まないと「正しい姿勢」が取れない様では、体のあちこちに「歪み」があるという事。その「歪み」が一定の限度を超え、もとに戻ろうとするときに「風邪をひく」というのが、野口晴哉氏の世界観でした。すなわち、身体は歪みを戻すために「風邪」を利用しているという訳です。なので、風邪は治すものではないのです。詳しくは名著「風邪の効用」をご覧ください。
 「正しい姿勢がわからないあなたへ」という動画の50秒~1分30秒あたりをご覧ください。横から見て、耳、肩関節、大転子(股関節)、外くるぶしが一直線になるのが正しい姿勢だという事です。次の動画は「壁立ち」で正しい姿勢を作るというもの。20秒~2分25秒をご覧ください。
 これらの動画から「正しい姿勢」のポイントは、“骨盤の傾きにある”ことが分かるのですが、そのニュートラルな位置を簡単に実現する方法を、「3秒で正しい姿勢になる方法」という動画の40秒~1分3秒で説明しています。
 また、最後の動画は簡単に上体の正しい姿勢を保持する方法を説明しています。3分10秒~50秒の所です。これらの動画で説明されている姿勢を取れるようにして、“その姿勢を保持している時が一番楽だ”と感じられるようにすることを、まずは目指しましょう。
 「正しい姿勢」を日常生活で意識するようにすれば、いつでもどこでも出来ます。ところが、そのいつでもどこでも出来ることが、意外に出来ないのです。何故でしょうか。それは「正しい姿勢」が本当に大切だという認識を、ほとんどの人が持てないから。そして、この事に意識を向けて「正しい姿勢」を身に付けるよりも、今の自分にとってより重要なことが別にあるからです。
 例えば、スマホに夢中になっている際には「正しい姿勢」を取るのが難しいのです。ヴェトラーナ・ザハーロワさんがスマホを使っている時の姿勢を見てみたいですね。
(竹下雅敏)
————————————————————————
ロシア・ボリショイ劇場バレエ団バレリーナ及びヴァイオリニスト等による表敬―平成29年6月6日
配信元)
————————————————————————
正しい姿勢がわからないあなたへ
配信元)
————————————————————————
【大転子・O脚・反り腰を改善】1日3分で効果が出る『壁立ち』で美脚を作る!【姿勢改善】
配信元)

» 続きはこちらから

「抱撲」奥田知志氏と「サイボウズ」青野慶久氏の対談 〜 「自立について」そしてその先にある「幸福について」

 あけましておめでとうございます。
幸福な一年になるような記事を選びたいな、と思っている時に見つけた動画です。「抱撲」というNPO法人があります。リーマンショック時よりも深刻と言われる今のコロナ禍不況で、社会的に弱い立場の人々が命の危機に直面する事態をなんとか防ぎたい、「自己責任」と言って切り捨ててはならないとクラウドファンディングを開始され、目標額1億円を上回る、1億1,500万円を1万人の人々が寄付しました。これにより全国で126件の支援付き住宅を確保し、家を失った人に繋いでいるとの報告がありました。寄付された1万人の人々は、いつか自分が困った時にも支え合える社会にと、当事者として寄付された方が多かったそうです。
 その抱撲の理事長、奥田知志氏とサイボウズ社長の青野慶久氏が「自立」と人との繋がりを語っておられました。「自立」を語るうち、その先にある「幸福」とは?という話になります。幸福という「目的」と、幸福になるための「手段」が混乱している現代に、コロナ禍が本来の目的を問い直している、本来の幸福に立ち返ろうと結ばれています。要点だけを書こうと思っていましたが、どの会話も落とすのが惜しく、ほとんど書き起こしてしまいました。
 映像配信で「幸福」について、「波動」高く暮らすことの大切さを学んでいると、するりと腑に落ちるお話でした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
奥田知志 サイボウズ青野社長と語る 「#自立とは何か?」
配信元)


(0:40〜)
抱撲の活動
 抱撲は、32年前からおにぎりと豚汁持って路上生活者を訪ねて回り、住まいの手配や命を守る活動をしてきた。しかし家を手配できた野宿者が「自立」した後、ポツンと部屋で一人の姿を見ると、これでは路上にいた姿と変わらない。何が解決できて、何が解決できていないのか。この人には何が必要なのか、ハウスでは満たされない、ホームが必要。ハウスレスは経済的困窮、ホームレスは社会的孤立。
今や日本社会がホームレスという路上に追いついた時代になった
ホームレスは全てを失う状態、家がない、お金がない、そして希望がない。もう一度希望の火を灯すのは人間しかない。支援の形を縦割りで考えるのではなく、一つ一つの出会いの中で支援の形を広げてきた。子供、高齢者、ホームレス、困窮者、就労、障害福祉、刑務所出所者の支援にも及ぶ。

(10:50〜)
政権「自助」を言うのであればヘルプサインに気づく情報共有が必要
奥)組織の中で情報共有していくキントーンというサイボウズのシステムを導入している。トップは幹部と話すことが多いが、このシステムで全員に語りかけることができるようになった。
今日のテーマは「自立とは何か?」
菅政権の「自助 共助 公助」、「自分でできることは基本的には自分でやる。自分でできなくなったら家族や地域に協力してもらう。それもできなくなったら必ず国が守ってくれる。信頼される国づくりをする。」という表明があった。
これについてどう思うか?

(14:50〜)
青)自助で倒れてしまってから助けを求めるのは「間に合ってないやん」。めちゃくちゃリカバリーコストがかかる。公助が出るときには自分もまわりも潰れている。もしもその順番で並べるのであれば、きちんとした情報共有ができていて、誰が困っていて、誰が困りそうなのかを把握できていなければいけない。私たちの会社の中でも、普段から声かけ、情報を把握する。自助、共助はちゃんとフォローできる体制を作ってから言うべき

奥)日本は、自分から弱音を吐けない、助けを求められない。客観的に把握できるような情報共有が必要だろう。

青)私たちの会社のキントーンは自治体と一緒になって、虐待児、虐待防止に無料で活用している。虐待されている子供は誰に相談して良いかわからない。近隣の人たち、学校の先生、児相、病院がそれぞれ少しずつ情報を持っているけれども共有されていないので、「あれ、おかしい」と気づくのが遅くなる。ファックスや筆記で情報をやりとりし、引越しなどでデータは引き継がれなくなる。子供の辛い状況が続く。インターネットという手段があるのに使われていない。自助、共助というのであれば、インターネットの技術を使ってしっかり情報共有の形を作れと言いたい。
事実上、気づかなければ助けに行けるはずがない。共助できない
見えにくいトラブルはますます気づけない。周りは知らずに生きている。

» 続きはこちらから

ワクチンの強制接種という方向に意図的に仕向けられた「新型コロナウイルス騒ぎ」 ~ワクチンを無意味にするヒドロキシクロロキン、イベルメクチンは知られては都合の悪い存在

竹下雅敏氏からの情報です。
 救急外来(ER)で働いていたシモン・ゴールド医師は、新型コロナウイルスについて詳細に調べていたので、効く薬がヒドロキシクロロキンであることが分かっていたという事です。
 理由は、クロロキンがSARS CoV1に効いたことが2005年にウィルス学会で公表されており、SARS CoV1とSARS CoV2は遺伝子の78%が同一であるためで、“世界中の研究者がすでにクロロキンやヒドロキシクロロキンの効果を研究し、効くだろうとの結論に至っていた(動画の1分22秒)”と言っています。
 「ところが突然、ヒドロキシクロロキンに対するネガティブ・キャンペーンが起きました。それはよくない、毒だ、ひどい、インチキ薬だと。これは65年間使われてきた薬であり、食品医療局(FDA)が承認しているものだし…タイレノール(解熱鎮痛剤)やアスピリンより安全なのです。(2分10秒)」
 コロナ感染者と診断された最初の患者にヒドロキシクロロキンと亜鉛を処方したところ、患者は半日で症状が改善され3日でほぼ全快したとのことです。「ところが、医長は私に再び同じことをしたら解雇だと言ったんです。(3分7秒)…もう一つ変なことが起きました。医師にヒドロキシクロロキンの処方を禁止する規則をカリフォルニア州知事が定めたのです。…ほとんどの州でも同様だったことが後に判明しました(3分35秒)」
 そこで、明晰に考える他の医師をネットで探し、米国人に真相を伝える「全米医師前線」を結成し、医師たちが真実を語り、動画がネットで拡散されると、彼女は予告もなく解雇されたという事です。
 「新型コロナウイルス騒ぎ」は、明らかにワクチンの強制接種という方向に意図的に仕向けられているのです。ワクチンを無意味にするヒドロキシクロロキン、イベルメクチンの存在が知られては困るわけです。
 12月20日に台湾の旭富製薬科技の医薬品製造工場で火災が発生。旭富製薬科技は世界2番目のヒドロキシクロロキン製造元だという事です。
 “続きはこちらから”には、イベルメクチンに流通規制がかかっているとあり、「イベルメクチン」という言葉を使用するとフェイスブックによって検閲されるとのことです。
 こうした状況が異常である事は誰でもわかるはずですが、日本の場合、まずは医療従事者が正しく理解し、声を上げないとダメでしょうね。
(竹下雅敏)
————————————————————————
医学博士「偽情報に抗議したことで病院から解雇された」Turning Point USA(字幕版)
配信元)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 
» 続きはこちらから