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スクープ:昭恵夫人が名誉校長に就任している新設小学校に国有地が10分の1の価格で売却されていたことが判明

 園児に軍艦マーチの演奏教育勅語の暗唱をさせ、「安倍首相ってどんな人ですか?」という問いかけには「日本を守ってくれる人」と答えさせる塚本幼稚園を以前取り上げました。また理事長(園長)の籠池泰典氏は、日本会議のメンバーで、今年の4月に開校予定の私立小学校は、明恵夫人が名誉校長に就任していました。
 今回、朝日のスクープ記事によると、その私立小学校が建設されている国有地が、破格の安値で売却されていることが発覚しました。国有地の売却価格は「原則公表」にも関わらず、地元市議や朝日新聞が情報公開請求しても非公開のままにされていましたが、朝日新聞が登記簿を調べた結果、約1億3400万円で売却されていることが判明しました。近隣の同規模の国有地が約14億2300万円で売却されていることから、これは相場の10分の1の価格になるようです。
 この国有地は、以前、別の学校法人が「7億円前後」で売却を求めていたようですが、財務局から「価格が低い」と断られていたようです。財務局は、直近の3年間で36件の国有地を随意契約で売却し、今回の件を除き、すべて価格を公表しているようです。今回の件が頑なに非公開にされているのは、知られると相当まずいということでしょう。
 なぜ昭恵夫人が名誉校長だと10分の1の価格で国有地を取得できるのか、これは、ぜひ国会でも夫を追求してほしいものです。
(編集長)
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配信元)


[Sputnik]ファーストフードは脳内に取り返しのつかない変化をもたらす!? / 健康に生きるため、なぜ人は皆 飢えればならないのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 ファーストフードは“有害な食品”とのことで、こうした有害な食品を長く食べ続けると、記憶が悪くなり脳の老化もはるかに速くなるとのことです。ちょっと想像しただけでも、質の良い油を使っているとは考えられませんからね。出来るだけコストを下げるために様々な工夫をしており、その関係で味を整えるためいっぱい添加物を使っているんだろうな〜と想像します。
 下の記事は、プチ断食が非常に健康に良いという内容です。 16時間食べないだけで、溜まった疲れを除去し、免疫システムを強化するなど、様々な効能があるようです。
 16時間なら、何とかなりそうです。夜9時以降食物を摂らず、次の日の13時以降に食事を摂れば良いわけなので、朝食を1回抜けばいいだけのことです。これなら出来そうです。実を言うと、時々何も食べずに仕事を始め、初めて食べ物をは口に入れるのが夕方の4時以降ということが私には時々あるので、これまでも自然にプチ断食をやっていたのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ファーストフードは脳内に取り返しのつかない変化をもたらす!?
転載元)
© Sputnik/ Petr Chernov

© Sputnik/ Petr Chernov


米国の首都ワシントンにあるアメリカン大学行動神経科学センターのテリー・ダビッドソン所長は「我々は、腹がすいてもいないのに、有害な食品を『食べさせられている』」と主張している。複数のマスメディアがnpr.org(ナショナル・パブリック・ラジオ)を引用して伝えた。

ダビッドソン所長と彼の研究グループは、マウスを使った動物実験を行い、マウスの脳を調べた。それによると、ファーストフードを食べたマウスは、一定の時間が経過すると、奇妙な行動をとり始めることが分かった。

マウスの記憶をつかさどる海馬の部分に特徴的な病変が生じ、マウスは、空腹でない時でさえも、ファーストフードを食べるようになった。学者らは、マウスには単に「腹がいっぱいになった」という感覚がなくなったのだと考えている。

彼らの意見によれば、もし人間が、こうした有害な食品を長く、食べ続けた場合、脳の中の飽食感をつかさどる部分がブロックされてしまい、さらにそうした食品をつい食べてしまうようになる、とのことだ。

また、そうした人々の記憶は、有害食品を食べない人に比べ何倍も悪く、脳の老化もはるかに速くなるという。

先に伝えられたところによると、ファストフードで使われる、油をはじく包装紙や容器には、食べ物に染み込むおそれがある化学物質が使われているケースが半数ほど。


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健康に生きるため、なぜ人は皆 飢えればならないのか?
転載元)
専門家らは、正しい断食が何をもたらすのかについて、まず第一に、健康な脳細胞数の復活、免疫システムの強化、そして安眠その他の肯定的結果を挙げている。

ファーストフードは脳内に取り返しのつかない変化をもたらす!?
飢餓状態は、事実上、健康な脳細胞の数を増加させる。食べるものを少なくすることは、認知機能の低下を抑え、それに抗することにつながる。さらに妥当なダイエットは、一つのことに集中し熱中する能力を高める。

また断食は、免疫システムを「リセット」し、他の原子や分子と反応して、相手から電子を奪い取る、 つまり、相手の物質を酸化する力が強い「フリーラジカル」分子による損傷からシステムを守ってくれる。

またダイエットは、体内の炎症プロセスの一種の調整役として働く。規則正しい食事は、血圧のレベルを安定して高く保ち、成長ホルモンの含有量を増やす。

調査により明らかになったところでは、16時間のミニ断食によりたまった疲れを除去でき、夢のサイクルを正常に戻すことができる。
加えて、正しい断食やダイエットをすれば、皮膚がきれいになり、目つきが明るく視力もよくなる。これは、体内の解毒において重要な役割を演ずる成長ホルモンが放出されることからくると見られている。

先に、アメリカの学者達は、健康を維持し寿命を長くするためには、どのような食生活を送ればよいのか明らかにした

[In Deep]永遠の拒絶への確信 : インフルエンザワクチンの予防接種の「是非」について… 〜インフルエンザの予防接種は歴史上最大の医療詐欺〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても興味深い記事です。事実を知ると、“インフルエンザは驚くほど死なない病気”だと言うのです。元記事ではWHOが出している死亡者の統計である25万人から50万人という数字を疑問視しています。アメリカの政府機関であるアメリカ国家重要統計機関によると、“2010年のアメリカでのインフルエンザの年間死亡数は「500人」に過ぎなかった”とあります。しかも、アメリカとイギリスの医学誌は、この500人という数字さえも“高すぎる”と感じているとのことです。こうなると、WHOの統計は何なのかということになります。
 専門家も、インフルエンザワクチンが予防に効果があると認めていません。ワクチンの効果がない上に副作用があることがはっきりとしているものを、政府は半ば強制的に接種させようとしているかのようです。
 こうしたことを、政治家と製薬業界の癒着とみるか、人口削減計画を含む陰謀とみるかは意見の分かれるところです。
 記事では、トランプ大統領がインフルエンザワクチンによる予防接種について、“事実上全く効果がない”と発言しています。しかも記事では、トランプ大統領の発言は正しく、“インフルエンザの予防接種は歴史上最大の医療詐欺と言えるものだ”とまで言っています。
 元記事では専門家による詳しい解説があります。ぜひご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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永遠の拒絶への確信 : インフルエンザワクチンの予防接種の「是非」について個人的な結論を見た日(曖昧ではなく完全なる《非》へと)
転載元)
(前略) 

インフルエンザの予防接種についての是非は、いろいろと言われるところではあるのですが、(中略)…私個人は「ワクチンはこうだ」と確信を持てるものが欲しいというように思っていました。

(中略) 

今回ご紹介する記事の中では、特に私がずっと疑問に思っていた「季節性インフルエンザでの世界での死者数」についての下りが私を安心させてくれました。

WHO などの発表統計を見るたびに「多すぎるのでは」と思っていたのですが、インフルエンザでの死者数の真実を見れば、高齢者、乳幼児、基礎疾患のある人などを除けば、

「インフルエンザは驚くほど死なない病気」

だということがわかります。

(中略) 

私は今回の記事で、インフルエンザワクチンについての是非の決定が確定したことはありがたいと思っています。

(中略) 

また、今回の記事は、どちらかというと、「ワクチンは恐ろしい」ということを主張したいのではなく、「インフルエンザは恐くない」というほうを認識していただければと思います。

長いですので、そろそろ本題です。

(中略) 

TRUMP WARNS AGAINST FLU SHOT & FOR GOOD REASON: “I DON’T LIKE INJECTING BAD STUFF INTO YOUR BODY” 

collective-evolution.com/ 2017/01/28 

インフルエンザ・ワクチンに警鐘を鳴らすトランプ:その理由について「体の中に悪い物質を入れたくないのだ」と述べる 

インフルエンザの予防接種は、しばしば、医療の歴史の中での最も大きな詐欺のひとつと言われる。

(中略) 

シリウス XM ラジオ(北米の衛生通信放送)でのインタビューで、トランプは、インフルエンザワクチンによる予防接種について意見を共有した中で、「それは完全に効果がない」と述べたことにふれておこう。トランプは以下のように述べた。

私は今まで、インフルエンザの予防接種を受けたことはないし、そして、今までインフルエンザにかかったことも一度もない。人間の体に悪い物質を注入するという考え方が嫌いなのだ。そして、基本的に彼らはこのこと(悪い物質を体に注射するということ)をしているのだ」

「さらに、最新のインフルエンザワクチンはあまり効果的ではない。私の友人に、宗教的な理由でインフルエンザの予防接種を受ける人がいるが、予防接種を受けた後にインフルエンザにかかってしまうのだ。このことも私の考え方を助けている。私は、今まで、インフルエンザの予防接種が事実上まったく効果がないという報告をたくさん見てきているのだ」

(中略) 

トランプは正しい。インフルエンザの予防接種は歴史上最大の医療詐欺といえるものだ。

インフルエンザワクチンは、ホルムアルデヒドと水銀の2種類の強力な神経毒を含む
、トランプの言うところの「悪い物質」で満たされている。そして、ワクチン業界そのものが、一般的な皮下注射はインフルエンザの予防に効果がないことを認めている。

(以下略) 

[レイバーネット他]反原発福島ツアーで「割り勘=白タク」逮捕はひどすぎる / 脱原発運動のリーダー格の見せしめ逮捕

読者の方(DFR様)からの情報提供(1本目)です。
 1本目は読者の方からの情報提供です。集会に参加するためにかかったレンタカー代・ガソリン代・高速代等を利用者で割り勘したところ、「白タク行為」の容疑でガサ入れされ、逮捕までされたというのです。反原発活動に対する嫌がらせと見せしめだと思います。情報提供してくださった方は「共謀罪の法律が議会で通らずとも、このようなやり方を使うということを知りました。…何をいい、何を行っても、それがお上のお気に召さないならば、如何様なる方法を、使ってでもねじ伏せる時代が来ているということですね。」とコメントされています。
 2本目は、田中龍作さんの記事で、経産省前で反原発運動を続けていたリーダー格が、日課となっている掃除をしていたところ、枯葉で燻りを見つけ、消そうとしたら、見張っていた警察にまるで放火犯のような扱いを受け、逮捕されてしまっています。逮捕されてしまったMさんについて、元記事では"極めて温厚な常識人だ。マハトマ・ガンジーが人を殴ってもMさんが人に危害を加えることはない"とあります。そのような善良な方が、マスコミによって実名まで公表され、まるで放火犯のように報道され、著しく人権が侵害されています。元記事では、こうして当局の当初の目的が果たされたことが指摘されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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反原発福島ツアーで「割り勘=白タク」逮捕はひどすぎる
転載元)
 去る1月18日、埼玉県警が埼玉で反原発活動をしている3人を逮捕しました。

東京新聞埼玉版(1月19日付)によると、「反原発活動が目的とみられるツアーを企画し、無許可で参加者をワゴン車に乗せて運行したとして、県警は18日、道路運送法違反(一般旅客自動車運送事業の無許可経営)の疑いで、(中略)3容疑者を逮捕」し、その理由について「2015年9月5日、無許可でワゴン車に数人を乗せ、さいたま市大宮区から福島県楢葉町までを日帰りで往復し、1人あたり約4千円を受け取った」と報道しています。

道路運送法で禁止されているいわゆる「白タク行為」とは、許可を得ている道路運送業者の利益を意図的・反復的に侵犯することを指し、有り体にいえば業者の真似をして金を稼ぐ行為のことです。

しかし、遠出イベント等に際し、レンタカー代・ガソリン代・高速代等を利用者で割り勘にすることは、(業者の利益を侵したり金儲けの目的ではなく)広く一般的になされています。特に東日本大震災後、ボランティアでこうしたやり方で現地入りした例が数多くあり、反原発ツアーでの割り勘を「白タク」視、言い換えれば犯罪視することは著しく市民感覚にそぐいません。

埼玉県警がそのことを犯罪容疑として反原発ツアーに対してだけ被せる捜査手法に特定の意図を感じさせます。

また、さいたま地方裁判所が埼玉県警の逮捕状請求に唯々諾々と応じたことは、法の番人として市民感覚を逸脱した無責任極まりないことです。

そして、埼玉県警がこの事件の記者発表に際し、被逮捕者の個人情報を必要以上に明らかにしたことは意図的な印象誘導のそしりをまぬがれません。

また、関係者の政治的立場により法を拡大利用することは、法の公平性に著しく悖ります。

さらに、報道機関がそうした県警の発表を鵜呑みのまま記事としたことは、反原発などの社会正義のための活動を萎縮させることに加担する行為であり、被逮捕者の人権に回復しがたいダメージを与えています。

こうした割り勘を今回、捜査機関が「白タク」(犯罪視)としていることについて、「特定の人々への逮捕」と見過ごせば、いずれその口実は私たちの誰かに及ぶかも知れないという危惧を抱かざるを得ません。

・埼玉県警は捜査手法に割り勘=「白タク」を使わないでください。
・被逮捕者を直ちに釈放してくだい。

2017年1月26日

【協力してくださる方は、氏名・市町村名を長内までご連絡ください。】

福島反原発ツアー“割り勘=白タク”逮捕を許さない市民の会
連絡先  090-1267-1252(長内経男)
     090-3815-0199(堀本秀生)
メール osanaiosanai_@_jca.apc.org(_@_を半角にしてください)

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[Sputnik]歯磨き粉、ガムに発がん性物質が使用されている / 学説:水をボトルで飲む人を悲惨な結末が待つ 〜悪意を持っている一握りの上層部〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 歯磨き粉やガムに発がん性物質が使われているとのことです。そうだろうと思います。こういった商品を出している企業が人類削減計画に協力しているという事ではないと思います。ただ、企業はより売れる商品を販売しているだけで、その結果、こうした有毒物質が様々な用途で利用されるのでしょう。しかし、社会の上層部にいる一握りの連中は、意図的にこうした毒物を食品などに混入出来るようにしているはずです。
 例えば発泡酒にしても、メーカー側は人類削減計画の一環として、意図して遺伝子組み換え食品や添加物を使っているのではなく、より安く、消費者受けする商品の開発のために作っているのだと思います。しかし、遺伝子作物を人々に食べさせようとしている一握りの上層部は、明らかに悪意を持っていると思います。要は、ほとんどの人たちが、無知のゆえにエリートたちのこうした悪意に気づいていないという事なのです。
 皆さんの食生活の中から、遺伝子組み換え食品はもちろん、添加物や人工の着色料などが入っていない自然なものを選んでください。スーパーで買える物はほとんどないことに気づくでしょう。記事を見ると、ペットボトル入りの飲料水ですら危険だということです。塩化ビニールの水道管は、大丈夫なのだろうかと思わざるを得ません。
 セシウム入りだろうが、添加物まみれであろうが、遺伝子組み換え食品だろうが、健康に“ただちに影響は無い”のだから、そんなに気にする事は無いと思って、好きな物を好きなだけ食べた方が良いと言う人も多いでしょうが、ほとんどの食品が、何らかの形で汚染されているという状況は異常だと思います。人間だけが自業自得で不健康になって死ぬのならそれもありでしょうが、地球環境を圧倒的に汚します。人類はもう少し精神的に成熟しなければならないのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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歯磨き粉、ガムに発がん性物質が使用されている
転載元)
仏とルクセンブルグの胃腸科医らが食用色素としてよく歯磨きやガムに使用されているE171(二酸化チタン)の危険性を指摘した。科学雑誌「サイエンティフィック・レポーツ」に発表された研究結果をインディペンデント紙が簡略化して報じた。

研究者らの指摘では二酸化チタンは発癌性物質となりうる。げっ歯類に人間が通常用いるのと同じ量のE171を入れた水を100日間にわたって投与した結果、消化器官に前がん症状を起こす頻度が40%も上昇した。

E171化合物はチタン産業製品の主要品目のひとつ。食品では漂白剤として使われることが多い。研究者らはE171の危険性が人体に及ぶと断定することは避けたものの、その可能性を否定もしていない。

先に、ロシアとインドの学者たちがコブラの毒からガン新薬を開発したと報じられた。

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学説:水をボトルで飲む人を悲惨な結末が待つ
転載元)
学者らの研究により、ボトル入り飲料水を飲む人々は健康を極度に危険な状態に置いている、ということが分かった。

理論の検証のため、1500人のボランティアが集められ、一定期間、組織的にペットボトルから水を飲んだ。

尿の分析で、大量のビスフェノールAが見つかった。
しかしボトル入り飲料水の飲用を完全にやめると、体内の毒素のレベルが明らかに減少した。

ビスフェノールAは毒性を有し、水および食物に浸透することができる。専門家によると、この物質が体内に取り込まれると、通常の頭痛や、肥満、ホルモンバランス障害など重篤な疾患が表われる可能性がある。