まったく同感。ところで、ヴィクトル・シャウベルガーは、フリー・エネルギーや空飛ぶ円盤、ナチスとの関係で知る人ぞ知るオーストリアの天才科学者ですが、特に「水」に寄せる興味と愛情・探究心は深く、ダムや原発を毛嫌いしていたとのこと。彼の業績はこの方のブログ→V・シャウベルガーから学ぶ - 勝手創千界がけっこう詳しいので、興味のある方は見てください。こちら→Viktor Schauberger - Disc Aircraft of the Third Reichは英文サイト、図面がたくさん。
…結局、科学も社会もカネで動くこと、その動きを知り、ウオッチし、制止する能力がなければ、一般人は踏みつけにされるということです。オロヴィルダム上流はこれから雪解けの季節を迎え、水量はさらに増加することでしょう。下流域の人々が安心して暮らせる日々はかなり遠い。2017.3.13
名もなき投資家さんのツイートによると、 2016年11月に大阪府が、「2025日本万国博覧会」基本構想(府案)を取りまとめたとあり、この中に、“パワードスーツに身を包んだ高齢者とたくましい肉体の若者が、ヒップホップなどのダンスで対決する”とする一説があるとのことです。このパワードスーツに身を包んだ高齢者こそが、レイノルズ一家で出現を予言したロボタ民そのものです。やはり世の中は、このままでは私が想定した通りの方向に動いているようです。
この方向を変えるのは簡単です。自民と維新を権力の座から引きずり降ろせば良いのです。