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[YouTube]【地震予言2016】ジョセフ・ティテルの予言が恐ろしすぎる! 南海トラフ地震、ニューヨーク水没…世界は崩壊へ!? 〜私たちがしなければならないことは、正しく生きること〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の1本目の記事でも、今年は巨大地震が世界でいくつも起こりそうだということでした。先日紹介したジョセフ・ティテル氏の予言ですが、今回のものは地震関連のものが多くなっています。動画の4分〜4分30秒をご覧下さい。南海トラフが動くのではないかと言っています。
 私の感じでは、阪神淡路大震災以降に起きた大きな地震は、皆人工地震のように見えます。今回の熊本地震もその可能性が極めて高いと思っています。おそらくこれまで人工地震を引き起こして来た闇の者たちは、南海トラフでの巨大地震を引き起こすつもりなのではないかと思います。
 ジョセフ・ティテル氏も、未来は確定しておらず、私たちが正しい行動を取ると予言されていたことが起こらなくなると言っています。私たちがしなければならないことは、正しく生きることです。
(竹下雅敏)
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【地震予言2016】ジョセフ・ティテルの予言が恐ろしすぎる! 南海トラフ地震、ニューヨーク水没…世界は崩壊へ!?
引用元)

[Your News Wire]プーチンが米国に巨大地震を警告!

 この記事によると、プーチン大統領は"巨大なメガ地震が米国北西太平洋地域を…襲う可能性があると警告"し、カムチャツカ半島を襲う地震と津波に備え、ロシア軍の配備を開始させたようです。
 プーチン大統領の警告の根拠になっているは、太平洋プレートの動きが加速し「壊滅的な地震」が起こるというケシュ博士の2015年10月の報告書です。4月27日にはモスクワで「準備会議」が開かれるようです。
 その他、記事に書かれてある、ロジャー・ビルハム博士の警告も不気味です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチンが米国に巨大地震を警告!
引用元)
ロシアがアメリカを引き裂く巨大地震を警告 
April 18, 2016 

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プーチン大統領は来週カムチャツカ半島を襲う破壊的な一連の地震と津波の備え、東部軍事基地にロシア軍を配備した。彼はまた巨大なメガ地震が米国北西太平洋地域を次の週に襲う可能性があると警告を発している。

この軍事展開はトンガ王国を襲ったM5.8の地震は、太平洋プレートが「壊滅的な地震」の新しい段階に入った合図であると警告。これは科学者メヘラーン・ケシュ博士が週末の安全保障理事会に送った「緊急警告」によるものである。

USS Harry S. Truman and Carrier Airwing Three - currently on six month deployment in support of Operation Enduring Freedom. 

 2014年4月21日、ロシアの戦闘爆撃機スホイ24が、黒海で米国の最も近代的な戦闘システム「イージス」を搭載した空母「ドナルド・クック」を麻痺させた。ロシア科学アカデミー米国カナダ研究所のパーヴェル・ゾロタリョフ副所長は、ロシアのマスコミおよびブロガーたちが盛んに議論しているこの出来事について見解を表した。

ケシュ博士の「"magrav技術」を別の用途に用い、昨年2015年10月に作られた報告書には、太平洋プレートについて恐ろしい宣告であった。ケシュ博士の警告は、巨大地震が大陸を引き裂き、世界を激変させる時が差し迫っていると言うものである。

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2015年10月のケシュ博士のレポート警告の3ヶ月後に、カムチャツカ半島と南アラスカにM7,1とM7,3地震が起きたことで、プーチン大統領はこの差し迫っている脅威の前に彼はロシア軍を配備を開始させたのだ。

ケシュ博士の太平洋プレートの恐怖宣告に加えて、このレポートを継続させているのがコロラド大学の環境科学(CIRES)のアメリカ人科学者ロジャー・ビルハム博士である。そしてまた昨日「現在の状態は少なくともM8.0の地震が4つ以上おきる恐れがあり、もしそれが遅延するなら数世紀の間に蓄積された緊張は、より壊滅的な巨大地震を引き起こすだろう」と警告している。

そして、ビルハム博士の巨大地震への恐れは、ケシュ博士の報告書で完結している。ビルハム博士が前もって警告したように巨大地震は北アメリカと南アメリカを引き裂き、巨大津波が襲いアメリカ及びアジアで4000万人が犠牲になるという。

この一週間「magravテクノロジー」を使ったケシュ博士の報告書は厳格に調査され、彼の太平洋プレートの動きが加速しているという「予言的な判断」は7つもの強い地震が起きたことで正しいことが証明された。(今日のトンガ王国の地震はM8であることが証明された)この領域では少なくとも233人が死んでいる。日本では少なくとも41人が死に、エクアドルでは数千人が行方不明でとなり、ホームレスになった人々は25万人に達している。

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この報告書では、地震科学は決して十分ではあるとは言えず、予期される地震、津波、噴火が発生する日付を決定するものではないとした上で、国防省やその上の司令官や政治局の指導者すべてに注意を喚起するものであると、極東・太平洋地域の報告書は述べている。4月27日はモスクワで「準備会議」が開かれる。

拙訳:唖然

http://yournewswire.com/russia-warns-huge-megaquake-about-to-rip-through-america/

[sputnik 他]伊勢志摩サミットの開催場所でメガマウスが水揚げ 〜アレキサンダー・ロマノフ氏:伊勢志摩サミットで核テロが計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 伊勢志摩サミットが5月26日〜28日に開催予定です。開催場所は賢島で、地図をご覧下さい。何と、この辺りでメガマウスが水揚げされたとのこと。4月14日のことです。これが注目される理由は、“捕獲から2か月以内にマグニチュード(M)6.0以上の地震が起きたと報じられている”からです。だとすると、4月14日あるいは16日の地震は、“早すぎるかも?”というのが、素直なところです。やはり掘削船ちきゅう号が近くで何かやっているのが気になります。
 スプートニクでも、このメガマウスは取り上げられており、“地震と関係がありそうだ”とわざわざ忠告してくれています。
 確か以前、フルフォードレポートで、核テロが伊勢志摩サミットで計画されていることをアレキサンダー・ロマノフ氏が指摘していました。ただし、“三重のサミット”と書かれており、日時が異なっていて、“ジュニア・サミットin三重”の方で、4月22日〜28日の方を示唆していたとのことです。
 いずれにしても、このようなテロが万一起これば、それをきっかけに日本は戦争に突入して行く可能性すら否定できません。麻生財務大臣は“我々はきっかけを探している”と発言していました。テロを利用されては、かないません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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伊勢志摩サミット
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[愛詩tel by shig 他]熊本地震!川内原発!広瀬隆氏の予言!!

 福島第一原発事故を半年前に「予言」した広瀬隆氏が、去年の段階で"中央構造線が動けば、マグニチュード8という内陸型地震として最大の揺れに襲われ…原発ごと吹き飛ぶ大惨事となる"と「予言」しています。
 人工地震が恐ろしいと思うのは、それによって誘発される想定外(内?)の巨大地震ではないでしょうか。"人工誘発地震と呼ぶ方が誤解が少ない"と指摘する方もいます。
 各地で地震雲らしき雲の報告が相次いでいるようですが(※私も昨夜それらしきものを見ました)、ガヤトリー・マントラを唱えつつ、気を引き締めていきたいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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熊本地震!川内原発!広瀬隆氏の予言!!
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[黒子速報 他]なぜ報道しない!?阿蘇カルデラ内、深さ『100m』の地点でマグニチュード4.4の地震発生!! / 阿蘇山の米塚に亀裂 〜万一阿蘇が大噴火を起こす場合、破局的噴火に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 17日の13時14分に阿蘇カルデラ内で地震があったようです。記事をご覧になるとわかるように、“阿蘇山の地震計・傾斜計が16日の地震で壊れてしまい機能していない”らしく、この地震が火山性地震かどうかわからないようです。しかし、震源の浅さからその可能性があり、西日本新聞の記事では、阿蘇の米塚に亀裂が入ったとのこと。こうなると、阿蘇神社が倒壊したのが不気味に感じられます。
 万一阿蘇が大噴火を起こす場合、過去の記録から、その最大の噴火の場合、北海道でも5センチの火山灰が降り、火砕流は山口県まで届くという破局的噴火となります。 これほどの大噴火は早々起きないとは思いますが、可能性はゼロではありません。
 “続きはこちらから”以降の記事では、今回の地震の断層が阿蘇カルデラの中まで伸びていたことが新たにわかったらしく、“断層運動によって刺激され、火山活動が活発になり得る”との専門家の見解です。ただし、火山活動は専門家でも“わからない”ようです。
 専門家がわからないと言っているのに、安全性に問題はないと言い切る原子力規制委員会の田中委員長は、新しいタイプの予言者であると私は見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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なぜ報道しない!?阿蘇カルデラ内、深さ『100m』の地点でマグニチュード4.4の地震発生!!これは間違いなく…
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阿蘇山の米塚に亀裂
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