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「ワクチン絶対善」の世界にあって「人としての良心」を問われている 〜 医師と製薬会社社員のツイートから

 ワクチンが強要される世の中で、ワクチン接種した人の実態を知る関係者の中から、ついに耐えきれず声を上げる人が現れました。2人のツイートを取り上げました。
 一人は英国の医師で、ワクチン接種後の圧倒的な患者さんを目の前にしても「キャリア、評判、生活の安定を失うことを恐れて、権威である政府や当局に従う」一人でした。つまりワクチンが人々を苦しめていることを認めず沈黙していました。しかし、心の奥底の「病人を助けたいという人生の目的」に背き、「間違っている権威に従っている可能性」に苦しみ、ついに「私の選択は明白だ」と人権と自由の側に立つことを決意しました。
 もう一人は、ワクチンに関わる製薬会社のMR(営業担当)の方です。医薬情報を医師に伝える仕事なだけに「これまでのワクチンと全く違うもの」「これまでのワクチンと同列で考えていいわけない」という事実をご存知でした。しかし彼の知る医師たちは依然として「これまでのワクチンと全く同じスタンス」でテレビに出て「おかしなことしか言ってない」「偏りのオンパレード」。こびナビのドクターに質問して怒られたりもしたそうです。仕事柄「反ワクチン」ではなく、ただ情報の偏りを正したいだけなのに、この社会では期待できないことを告発されています。そして私たち一般人が頼るべきは、わずかながら存在する「人としての良心」「医師としての信念」を持ったドクターの情報発信だと書かれていました。
 今、ごまかせない岐路に立ち「人としての良心」を問われているのは医師だけではない。
(まのじ)
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配信元)

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ワクチン副作用・ワクチン後遺症に関する重要なポイントと、それぞれの病態についての解説

竹下雅敏氏からの情報です。
 「データ分析屋さんの独り言」さんの一連のツイートが見事で、ワクチン副作用・ワクチン後遺症に関する重要なポイントが網羅されています。しかも、各ツイートではそれぞれの病態についての簡潔な解説があります。
 (3)の「スパイク蛋白が損傷DNAの修復とV(D)J遺伝子再構成を阻害」と言うのが、少し分かりにくいかも知れないので、In Deepさんの記事を貼りつけました。
 “SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質がDNA修復を損なう”のだとすれば、癌になりやすくなるという事でしょう。また、“V(D)J 組換えを阻害する”のだとすれば、記事の中で引用されている「自己免疫疾患とワクチン」の抜粋から、多様な抗体の形成や、T細胞による免疫の仕組みに異変が起こり、免疫不全を引き起こす可能性が出て来ることになります。
 こうした事柄に加えて、「血栓」、「成熟リンパ球破壊による免疫低下」、「プリオン病、ヤコブ病、狂牛病」の懸念があるとすれば、トランプ元大統領を含むワクチン推進派の連中は、“ワクチン接種によって人々をゾンビにしようとしている”と見て間違いないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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房中術の「神交法」の一例:竹下氏と瓜生姫中子様の原因体での霊的合一「聖婚」の体験 〜 必要なのは、真実の愛のみ

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の74回目です。房中術の「神交法」の一例として、私と瓜生姫中子(ウルウヒメナカコ)の原因体での霊的合一の体験を紹介します。
 この前、夕食時に妻と日本酒で乾杯をして、“今日は結婚記念日”と言われるまで失念していた私ですが、残念なことに瓜生姫との結婚記念日はもちろんのこと、他の姫様との結婚記念日もいつだったか、まったく覚えていないという実に情けない有様で、日本人であることを痛感している次第です。肉体は上位の身体の劣化コピーなので、上位の身体はきちんと憶えていることを期待したいと思っています。
 私の場合は霊能がありませんので、こうした体験は眠っている時に起こることがほとんどです。瓜生姫との「聖婚」も寝ている時でした。瓜生姫が我が家に来て、片付いていない食器を、いくつか取り上げているところを見たのです。私はロフトで寝ているのですが、なぜか1階での出来事が見えていて、残念なことに瓜生姫の顔は食器棚に隠れて見えないのです。
 この体験は原因体でのものなのですが、普段生活している我が家の様子と全く変わりがないのです。“コーザル界(原因界)にも我が家のような家があるのだな”とも思いましたが、コーザル界はイデアの世界であり、すべてのものが完璧だという事に哲学ではなっているのですから、この事から導き出せる結論は、“我が家はどれほど混乱していても完璧だ”という事でしょう。哲学の方が「空」かも知れませんが…。
 話を「聖婚」に戻します。この後、なぜかウチの母屋の八畳間と思われる空間に、私と瓜生姫が二人だけでいるのですが、20畳くらいの広さがありました。私の左隣に瓜生姫が座っているのですが、白無垢に綿帽子をかぶっており、やはり顔が見えないのです。
 不思議なことに、さきほど瓜生姫が取り上げていた食器が、お銚子と盃に変化していて、お銚子は私達以外に誰もいないのに空中に浮いて、瓜生姫と私の盃にお神酒を注ぐのです。三三九度(さんさんくど)と言われる、新郎新婦で盃を交わす「三献の儀(さんこんのぎ)」がすむと、突然、二人の身体と意識が1つになりサマディー(三昧)を体験することになりました。
 このサマディーには名称がありません。なぜなら、地球上で知られているサマディーは「無種子三昧」までしかないからです。アーユルヴェーダの解説シリーズの24回目で図示したように、「無種子三昧」はジーヴァ(個我)と合一する三昧です。しかし、私達が実現した三昧は、「プルシャ(神我)との合一」だったのです。
 しかも次元は、第1システム国津神第5レベルのジーヴァのある「3.5次元」ではなく、第2システムの天津神第1レベルの「73.0次元」であったからです。
 このように原因体における「神交法」での聖婚は、地球上のあらゆる宗教を遥かに超える実現をもたらすのです。必要なのは、真実の愛のみです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2月11日ご神事のヴィジョンと竹下氏の解説
引用元)

2月11日の正午と午後6時のご神事のヴィジョンのイラストを竹下雅敏氏の解説と一緒にご紹介します。
(中略)
⑥大変上品でお美しい女神様が嬉しそうににっこりと笑っていらっしゃいました。


瓜生姫中子(ウルウヒメナカコ)様です。
(中略)
彼女は3種7種体癖で、人間の年齢では20歳に相当します。非常にエレガントで女性らしいので、年相応に見えるかまたは18歳に見えます。
(中略)
実は私たちは子供をもうけることにしたので、嬉しそうにしているのです。子供は10日以内に生まれることになるでしょう。
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1月5日のヴィジョンと竹下氏による解説
引用元)
1月5日(旧暦12月12日)の12時から1時間の間、アルカイダヒメミコノオオカミ様の恩寵の光が降り注ぎました。その時に、私が見たヴィジョンを竹下雅敏氏の解説とともにご紹介します。
(中略)
⑯しばらくして、髪に留めた赤いリボンが見えてきました。リボンをつけた女の子が振り返り、会釈してくれました。10歳~12歳の賢そうな美しい女の子でした。ワンピースのスカートの部分も、リボンと同じ赤でした。

お辞儀をした後、「お父様」と嬉しそうに言われたので、大正真真神様のお嬢様なのだとわかりました。では、どの女神様がお母様だろうと考えていると、その方のお姿も見えてきました。謙虚な雰囲気で優しく微笑まれているお姿を見せていただきましたが、どなたなのかはっきりわかりませんでした。


『彼女は妻のウルウヒメ様です。娘の名は菜津実姫といいます。』

コロナワクチンの市への質問書【顛末記4】

 11月6日、寺での月例の勉強会でした。題材は市への質問書です。最後の方で、コロナワクチンの悪逆な行為が成立している背景には、原子力ムラならぬ製薬ムラ、製薬会社と厚労省の天下りの関係があること、そしてもう一点、さらに重要なのがコロナワクチンはTPP案件だと指摘しました。
 勉強会の後、参加していた女性の方と話をしていました。私は10月28日に市へ質問書を送付、市側の全くの無反応、それは予想通りでもありましたが片面に「どうしたものか?」と思案もしていたのです。
 「“慈悲喜捨”の捨でいるべきか? しかしそれでは……
それに児童にまでワクチン接種が進む……」
と言った具合に。

 それで、近くの小学校に問い合わせでもしてみようか?とも思っていたのです。そのことを残った女性に話しました。驚いたことに、その場で知ったのですが、その女性は過去に学校に(教師か事務かは不明ですが)勤められていたのです。
  • その女性:「やめておいたほうが…。多分、seiryuuさんの言っている事が先生には分からないと思う。マニュアルに外れたことだから。
    教師、日教組なんかでも自分の権利の主張はする。でも生徒は抑圧する。学校の制服もそうだけど、校門チェックなど酷いもの…、本当に生徒のことを思う先生など…。」
  • 私:「ふーむ、そうかも…。
    昔から、小学校の段階からロボット人間製造は続いている…。」
  • 女性:「そう、市役所の人間も区長さんからの質問書だから取扱には困っているでしょう。マニュアルから全く外れた作業になるし…。」

…なるほど、日本(世界も?)のどこもかしこも、マニュアルの設定どおりにしか動けないのが現場に成り果てていたようです。
無駄か、…それでも、もう舵を切ってしまった以上は動かざるを得ません。
(seiryuu)
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記4】


📌 市会議員との会話


11月4日昼間、地元ライオンズクラブの例会でした。

「質問書」を渡した市会議員が2名いますが、その一人、O議員は地元ライオンズのメンバーで、私がクラブの会長をしていた時の幹事でした。いわば女房役です。
例会の前にO議員が尋ねてきました。「seiryuuさん、あの後に担当課から何か連絡ありましたか?」と。
「いや全く音沙汰ない。それに先日の市政懇談会に出たら、市長の姿勢では市はワクチン接種に邁進するとの宣言だったし、あれじゃ市議会でも議題にはできそうもない雰囲気だね。」
O議員「いえ、区長さんからの質問に市の担当が返答ないのはおかしいです。それに地元のH(議員)さんにも「質問書」は渡されていますね? そうすると、区長からの質問提案として、市議会では取り上げることは割と難しくないです。」
ふーむ、なるほど。市の担当課では多分回答はできないだろうというのは分かっていたけど、それはそれで、市としては回答できないので厚労省に問い合わせしますからお待ち下さい。これぐらいの回答はあるべきだよね。」
「はい、私の方から担当課に言っておきます。」
そう、それで厚労省から公的回答が来たら、それを質問書と共に公開したら、正確な知識の共有になるね。」

質問書と厚労省からの公的回答が公開される、これが当初からの私の狙いの理想形でもあったので、現実がこの方向に動く可能性も感じられ、ともあれ待つことにしてみました。

しかし、実際には全く連絡は市側から私にはありません。それで、思案の結果、悩ましいところでしたが、11月11日に市側にメールを送るべく準備に入りました。


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ままぴよ日記 83 「もう、これ以上、子ども達を犠牲にしないで!」

 10年以上、小学校や中学校で電子メディアの規範授業をしてきましたが、コロナウイルス感染予防のために学校が外部講師を入れなくなってストップしていました。

 それが急に再開したのです。学校は年間の行事を今のうちにやってしまおうと勢い付いています。修学旅行、社会科見学、宿泊訓練、運動会、授業参観・・・。スケジュールが立て込んで大忙しですが、体験学習が増えたり、保護者が学校に出入りできるのは嬉しい事です。

 教育委員をしている時は何度も授業参観に行きましたが、お話をするのは教頭先生や校長先生ばかりで、むしろ教育委員を辞めてからの方が学校の様子がよくわかるようになってきました。校長先生や教頭先生も本音で話してくださるようになりました。担任の先生も顔見知りの先生が増えてとても助かっています。先生の苦悩もよくわかるようになりました。

 保護者や子ども達は子育て支援からのお付き合いです。ある意味、私は学校行政、学校関係者、保護者の事情が分かる立場にいるのかもしれません。その上で、子どもの幸せを考えたいと願っています。

(かんなまま)
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コロナ禍で子ども達の生活が一変している


コロナが終息し始めた10月から急に授業要請の電話が入るようになりました。コロナ禍で子ども達の生活が一変しているようです。家でゲーム漬け、昼夜逆転して朝起きられずに不登校になる子が増えました。ゲームのボイスチャットやSNSの書き込みで友達をいじめたり、仲間外れにしたりする事例も増えています。

先生方は「是非、子ども達にゲームや動画の恐ろしさを教えてやってください」「親にも厳しくいってください」と頼まれます。まるで学校は迷惑していますと言わんばかりです。だって、そのために不登校になったり、授業中に寝ていたり、先生の話を聞かない子、乱暴な子が増えたからです。

久しぶりの学校です。すれ違う子ども達を見て嬉しくなりました。かわいい!!


でも、授業をしていくうちに子どもの異変を感じました。少し前までは話しに食いついてきていたのに乗ってこないのです。話を聞いても、自分事として感じ取れない子が増えた気がしました。

保護者同伴の授業で「休みの日は何時間ゲームしてますか?」と聞くと、無邪気に「10時間。15時間」と言う子ども達。隣にいる親が慌てて制止します。その親も、子どもへの影響を考えて真剣に聞くという態度ではなく、聞きたくない…という感じがします。諦めているのでしょうか。

一方で、とても落ち着いている学校もありました。平日なのにほとんど100%の保護者が参加しています。子ども達の目が生きています。そして保護者も大きくうなずきながら聞いてくれました。学校による格差も広がった気がします。

私は決して子どもや親を責めません。これは個人ではどうすることもできない社会の問題でもあるからです。でも、社会の変革を待っていても目の前の子どもを救うことができません。だから、子どもを大切に思う気持ちに火をつけます。親としてできる事を伝えます。問題はゲームではなく親子の関係なのです。

子ども達にはネットの世界の怖さと、ゲームをやりすぎると自分の体と心、友達関係にどんな影響を与えるかを話して、これから気を付ける方法を伝えます。


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